魔法学園～恋愛学園～

>ヴァン

なんでですか……?
(ｷｮﾄﾝとしながら首をかしげて突っ込みを入れられては無表情のまま静かにジーっとこちらを見つめてはこらえてる姿を見て一瞬だけふわっと微笑みを見せて笑えば此の自分の笑ってる姿はわかってないまままた無表情に戻って視線をそらしては｢変態様はそんな趣味もあるんですね……｣と不思議にポカポカした気分で静かに言いながら3回目を告げ(←)

ふぁ……痛っ(地面に脚を完全に付け、人間のように歩きたいと思いそのまま歩行してみるも、足首から先が無いためバランスが取れずﾌﾗﾌﾗして結局コケ

((お久しぶりです

>ファル

(/お初です。よろしくお願いします

………?
(無表情のまま本を持ちながら見つめてはなぜこの人は立てないのかなと思いながらしゃがんで相手の前で観察をしては声をかけられずにただただ見つめ

千桜
……んん？…何ー…キミ誰ー？(ちょっとしょんぼりした表情で顔を上げると目の前に相手がいて、パッと無表情に戻って感情のない声で聞き、ふわっと浮き上がって体制を立て直し

ファル
………星乃叶
(無表情のまま不思議そうに目を丸くして見つめては｢なにか悩みごとでもあるの｣と静かに言いながら相手をジーっと見つめて宙に浮いている姿を見て一瞬だけ羨ましさが浮かび

千桜
……ふぅん…(大して興味なさげに頷き、唐突に聞かれれば｢……ふぁ？…別に…｣とｷｮﾄﾝとして耳をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせて相手が見てくるのでこちらも大きな光のない真っ黒な瞳を真っ直ぐに向けて

>ファル

……そう。
(瞳を閉じて無表情のまま背中を見せて歩けば｢空が飛べる何て羨ましいことだね｣とポツリと呟くようだが興味がないような雰囲気で言いながら背中を見せてあるいて屋上の方へと向かい

千桜
……空飛べても地面歩けないから同じー…(空中で短い脚をﾊﾞﾀﾊﾞﾀさせ、屋上へ向かう相手の後ろ姿を少し眉を下げて羨むように眺めて

>ファル

何故？……地面に歩いててもなんも変わらないし(あいてには背中を向けながら肩をすくめてあきれるように無表情のまま言えば｢そんなに地面に歩きたい理由でもあるの？｣と静かに言いながらゆっくりと相手の方へと見つめ

いやー…別に歩くことには何の思い入れもないけどー…(ｷｮﾄﾝとして首を傾げて｢皆と同じになりたいー…人間と同じようにしたいー…｣と少し俯き気味に呟くように言い

>ファル

貴方……名前は
(少し考えて俯きながら瞳を閉じては｢皆と同じなんて…ないよ.例え,そうなっても差別されることなんだから｣と静かに暗く言いながら視線をそらしては｢貴方は恵まれてる方だよ。人間って残酷なものなんだから……｣と真顔で暗くなりながら相手を見つめ

all»

………………(本を抱えながら屋上に向かって歩いていて。屋上につけば小さな溜め息を漏らしつつ日陰のほうに座り本を開いて


(久しぶりに来ました！上げておきますね！

(/遅れてすいません)

＞神崎

?・・・同時にですか?
(相手の言うことに疑問を浮かべれば、・・・どうやってやるんですか?ときょとんとした顔付きで相手を見つめる)

>ヴァン
………………別にいいけど……意味わからん…(キッパリと意味わからないと言い

>千桜
………………ありがと(歌ってくれてる相手を見てはやっぱり綺麗な歌声だな､と内心思いながらありがとうと

>藤城
……………ちょっといい？(相手から濡れてるハンカチを借りて相手の赤くなってるところにハンカチを乗せて自分の頭ぶつけたところをその濡れたハンカチのところにくっつけて

>神崎

………
(小さく静かな声で相手とは距離を取りながら歌を歌いながら｢ありがとう……か｣と空を見上げながら優しい瞳で優しい風で髪の毛を靡かせながらゆらゆらとゆれながら歌を歌ってあげ

>音子
(/よろしくお願いしますね

………。
(静かにしながら屋上にいてはそのまま景色を眺めながら｢誰もいなくていいのに｣と寂しそうな声で言い

>黒夜

………此の世界は不滅になってしまいましたとさ
(こちらも屋上にいては絶壁の道を散歩しながら瞳を閉じながらbadendの最後の話し言葉をすれば立ち止まっては相手を見つけて本を読んでいるのを見ては視線をそらして背中をみせては静かに瞳を閉じ

(/あげますね

千桜
………ファルセラーダ(名を聞かれればｷｮﾄﾝとした顔で答え、相手の話を聞いて｢………人間と同じことしても……いじめられるのー…？｣とまるで生気のない目でﾎﾟﾂﾘと問いかけ

((闇落ちサーセン

>ファル

(/暇人ですので平気ですよー

そういうことになるよ。
私も怪物扱いされるから
(相手と目線を会わせて相手を操っては相手のからだの意識を無力にさせて人間のように3歩くらいだけ歩かせてあげ

千桜さん»
・・・あ、あの・・こ、こんにちは・・？(/相手に気がつけば声を掛けようか迷いパタンと本を閉じてペコッと頭を下げながら挨拶をして