魔法学園～恋愛学園～

>桜崎さん
(/ありがとうございます！よろしくお願いします

絡み文は
>736

名前:香野 莉沙(かの りさ)
性格:明るく優しい。たまーにドジをする。
容姿:キャラメル色の、背中の真ん中位までの長さのふわふわしている髪を、ゆるめで二つに結んでいる。肌は白い。目の色は薄い桃色。制服の上から桃色のカーディガンを羽織っている。
性別:女
魔法の属性:風
備考:高等部1年
(/参加希望です！)

(/ 追加 高等部3年生です！

>千桜
……………(ヘッドフォンをしながら屋上に行き

(すいません…見逃してた…とりあえず絡んどきますね

>神崎

(/いえ,主さんの許可を得てなかったので大丈夫ですよ。よろしくお願いします

……(屋上の絶壁の前で足をぶら下がりながら瞳を閉じて小さく歌を歌いながら自分の声を聞いて気配を感じるが落ち着いてこちらに来ないだろうと思いながら落ち着いた声で歌い続け

>千桜
……………(ヘッドフォンを首にかけては少し歌声が聞こえてるが相手の存在にはまだ気づいていなく屋上の真ん中のほうで仰向けに寝転がり

(ありがとうございます。こちらこそ宜しくお願いします。俺のキャラ絡み憎いかも…←

>神崎

(/実は～…こちらも絡みにくい人なので(苦笑)

……誰もいないんだ.よかった
(一旦歌うのをやめて振り替えれば相手が仰向けになっているのをこちらの視線からでは見えないのでひと安心しては絶壁の前の道を散歩しながら歌を歌い

（/初めての方よろしくお願いします、プロフは>180です。）

all
おはよう、やぁおはよう。
（休日と言えど部屋の中にいるよりは校舎内に居たほうが何かしら面白いことがあるだろうと普段通りに登校してくると、まばらに見える生徒達に朝の挨拶を交わしながら廊下を歩き）

千桜
…？
（外の空気を吸いに、かつ人の集まりやすい場所へ暇潰しに行こうと魔法を使って窓から屋上へショートカットを試みていると、上から“誰か来そう”なんて言葉が聞こえてき、そのまま上昇して相手の目の前にヌッと現れると「やぁ」と小さく手を上げて「まさかエスパー？」と興味深そうに問いかけ）

>ヴァン
……………(ヘッドフォンをしたまま相手の姿を見かけては欠伸をしてそのまま屋上に向かい


>千桜
……………(一度止まった歌がまた聞こえれば誰かが歌ってるんだなとわかり少し面白そうに小さく笑いわざと手で屋上の床を叩き音をたててみて←

(そうなんですか～

>ヴァン
(/絡んでくださり,ありがとうございます！暗い女の子ですがよろしくお願いします

きゃ……!!!?
(後ろにﾍﾀﾘと尻餅をつきながら驚いてみては無表情だが目は少し驚くようなまばたきをしながら下から来る相手を見て｢へ……変態ですか,ｴｽﾊﾟｰなんかじゃありません……｣とﾜﾝﾋﾟｰｽのｽｶｰﾄを手で抑えながら恥ずかしそうに俯いて言いながら首を横に振り,そのまま立ち上がっては絶壁の道を散歩しながら帽子を被って空を見つめ

>神崎
(/そうなんですよ～

……
(静かにバランスを取りながら歌を歌ってれば床の叩く音が聞こえてリズムでも乗ってる人がいるのかなと不思議に思いながら見つめてはしばらく歌いながら散歩をしていれば相手がいることがわかり笑っているのを見て少し首をかしげながら何を笑ってるんだろうと変態扱いになりそうになり←

>千桜
…………(誰かいることがわかれば無表情になり､やっぱり誰かいたんだ。でも誰だろう。と思いながら視線だけ相手のほうに向けて

>神崎

……
(バランスを取りながら歌を歌っていれば無表情のままステップを踏みながらくるりと回ってはその瞬間こちらを見ている相手を見つめては不思議に首をかしげながらこちらも無表情のまま見つめ

>千桜
…………あｰ……お前が歌ってた？(聞こうか迷ったが沈黙したままだと気まずくさっきの歌声について聞いて


(すいません。途中で落ちるかも…

神崎
ようよう、何の音楽聴いてるんだい？
（早速一人の生徒をターゲットにすると、ついていくように後ろを歩きながらラップ調で話しかけ、聞こえていない時のことも考えて「ばーか」と付け加え）

千桜
驚いた？ごめんごめん、でも驚かすつもりだったから俺としては大成功って感じ。
（ふわりと地面に降り立つと、相手の反応に手を合わせて謝りつつも満足気に笑い言われ慣れているのか変態呼ばわりを華麗にスルーして。相手の横に並んで歩きながら思いついたようにﾊﾟﾁﾝと指を鳴らすと「じゃあ女の勘ってやつか。」と相手を指差し）

>神崎

(/大丈夫です。こちらも寝ちゃうかもしれませんけど←

……え……えと…はい?
(疑問系になって答えてしまい首をかしげながら｢それが……なにか｣と静かに聞きながら相手を見つめては少しは平気な人かなと思いながら警戒をし続け

>ヴァン
……………V系の曲だけど？…いきなりばかって言うことねぇだろ(音はそんなに大きくしせいないため相手の声はハッキリと聞こえてきて小さく舌打ちして左記を言い

>千桜
……………いや…別に………もう歌わねぇの？(綺麗な歌声だったとは言えずに別にと言い左記を述べて


(じっちゃんの手伝いしてくるんで落ちます。お昼とかそんくらいにまた来ると思うんで。そん時にまた相手してやってください。

>ヴァン

変態……ですね
(ﾄﾞｯｷﾘをするつもりだったんだと思いながら視線をそらして興味がなさそうに肩をすくめながら言えば華麗にスルーをしているのを感じてはこの人は認めてるのかなとこちらは感じてしまえば(←)上記を告げてそのまま散歩をし続ければ｢女の勘も違います。ただのなんとなくです｣と瞳を閉じながら息をはいて立ち止まっては｢所で……驚かすために私のところへ来たのですか｣と振り替えって無表情のまま首をかしげて質問をし

>神崎

貴方様から声をかけられながら歌を歌うのはおかしいと思いますけど……
(ｷｮﾄﾝとしながら首をかしげて無表情に言えば｢歌ってほしいのならいいですけど｣と警戒するのをやめて相手の方にそっと近づいては空を見上げて歌を歌い続け

(/わかりました。お疲れさまです

神崎
あぁーそっちの方ね、いや悪い悪い、ヘッドホンの人って大体爆音じゃない。
（最後の一言までばっちり聞かれていたことが分かれば苦笑混じりに謝罪しつつ言い訳を述べながら同意を求め）

千桜
2回も言わんでよろしい。
（1回目はスルーしたものの改めて言われるとどこか理不尽さを感じてムッとした表情でつっこみを入れ。そのただの何となくが女の勘なんだと言いたい気持ちをぐっと抑えて「ふーん」と軽く相槌を打ち、相手の問いに腕を組んで少し考えると「特に目的は無かったけど、来る途中で結果的にそうなったかな。」と笑顔で肯定してみせ）