トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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>藤城
いや心配だったとはいえ獅子の姿は怖いっすよね…(ハンカチを受け取って涙を拭い謝罪しながら相手に心配させぬように微笑んで顔をあげ)
神原
なっ、泣きますよ!?(と、何故か必死に脅せば恥かしいのかとびらの裏に隠れる)
黒夜
猫と兎、触っても大丈夫だよ?・・・暑いから、喜ぶと思う。私も、暑いし(と、言えば相手の手を掴んでにこっ、と微笑む)
神原さん»
……………ありがとうございます…!(励まされてはもっと頑張ろうと思い嬉しそうに微笑んで言い「…………………なんだか頑張れる気がしてきました…!」と言い
…ア…?(どこからかコツンと小石を投げられ笑い声が聞こえ
………ふぁ〜…キモー、キモーー!(光のない無表情で意味もなく叫んで
((みんなと絡みたいので別に絡み文おいときますw
ファルさん»
……………え、えっと…1年の黒夜渚です…!(突発的に聞かれ少し戸惑うも名前を名乗りペコッと頭を下げて
藤城さん»
………………あ、ありがとうございます…!(手を掴まれて嬉しそうに微笑みもう片方の手で猫を軽く触ってみて
>ALL
あー、だるい。休日でも研究室にこもってると暇だ。
(欠伸をしながら。「ふわ、全く医者の不養生だな…目覚ましと気分転換に誰かと過ごしたいのだが…友達が…いな…い…」と言いながら床に倒れこみ。「…は、ははは!いいさ!培養液で仮装親友を作って過ごしてやるよ!」とテンションがおかしくなるも結局落ち着き「暇だ。」と呟き)
黒夜>>
........あぁ....宜しく....(起き上がり....「俺は2年の神呀レオンだ......(無表情で答え
神原>>
........................(何で猫がこちらに向かっているのか疑問に思いつつもチラッとそちらの方を見る
ノイネラさん»
……………あ、あの…(相手のところに行き「……………お、お茶いりませんか…?」と冷たく冷えたカンのお茶を2つ持っていて控えめに声をかけ
>藤城
また泣かれるのは勘弁して欲しいっす…(頬を掻きながら困ったような表情で苦笑いを浮かべて)
>黒夜
その意気っすよ!お互い頑張るっす!(微笑みながら氷に触れてしゃがみ込み「自分も努力しなきゃっすね」と笑顔で呟き)
>ファル
なんか聞こえるっすね…おーい!何してるっすかー?(猫の姿のまま尾を蛇にし近くの木からぶら下がって相手の方を向き何を叫んでいるのか気になり大声で叫び)
黒夜
…ふーん。ボク高等部2年ー、ファルセラーダ。悪魔の子なんだよー…キヒヒッ(まるで小学生のような顔立ちと身長で惑わされる例が少なくない。垂れたウサギのような耳をパタパタさせながら口角を裂けるほど吊り上げて言い
>渚
ん?見ない顔だな。ま、取り敢えずありがとう。何年だい?
(見慣れない顔に差し入れをされ少し驚き。缶を受け取ると封を開けて飲み始めて。「一方的に借りを作るのは面倒なんでね…はい、お礼。」と言うと相手の手に蛙を置いて。)
神原
キモー、キモイー……ふぁ?誰ー(訴えるように叫んでると相手の声が聞こえ、大きな瞳がギョロと相手を映して光のない無表情のまま言い
>神呀
んー?この人生きてるっすかー?(見られた事に気付かず尾を蛇に変え蛇の視点から相手の様子を見るために蛇を近付け)
>ノイネラ
んー床に誰か倒れてるっすね…(「こんなところに倒れていては危ないじゃないか」と独り言をもらしながらも近寄っていき)
>ファル
自分は高等部一年の神原 顎っすよ!(相手の表情を気にせず猫の姿のまま相手の方に翼を出して近寄っていき)
>神呀
あ…起きてたっすね(尾を元に戻して猫の姿のまま喋りだし)自分は神原顎っていうっす あなたのお名前なんですか?(首を傾げて相手に近寄り
神原>>
........俺の名前は神呀レオンだ........(先程の事に驚いた事を隠しつつボソッと自分の名前を告げる
>神呀
先輩っすかね?(魔法を解除し人間に戻って横に寝転がり相手を眺めて)
>ファル
じ、じゃあ食われないようにするっす!(慌てて魔法をランダムで使い獅子に角と翼が生えた大型の動物に変化し)
神原>>
......そう....みたいだな....(いきなり横に来たことに驚き、ひとまずとなりにきた相手の事を軽く観察をする
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