トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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神原さん»
………………さすがですね…!(相手の氷の翼を見て目をキラキラと輝かせながら微笑んで言い「……………凄くかっこいいです…!」と言い
>黒夜
努力したらきっと出来る様になるっすよ!(翼を維持出来なかったのか氷にヒビが入り始めそのまま砕け散り氷の粒が宙を舞い落ちてそばに積もりだしていく)
神呀さん»
(宜しくお願いします!
神原さん»
………………わ、私もちょっとやってみます…!(目をキラキラと輝かせ微笑んで相手を見ては左記を言い少しでも大きい氷を作ってみようとしてさっきよりは大きいものの汚い形の塊にしかならず
神呀さん»
……………こ、こんにちは…!(屋上で本を読もうと本を持ち抱えながら屋上にあがり寝転んでる相手を見て控えめに挨拶をして
黒夜
ん?・・・何ですか?(相手が近寄って来た為、お菓子の匂いを嗅ぐと、下を向いていた顔が相手を見上げて目を輝かせてお菓子頂戴、と目で訴える)
神原
何ですか?・・・また、苛めに来たんですか?それ以上近寄ると、殺しちゃいますよ?(と、涙目で相手を脅しながら目を擦る)
>藤城
そ…そんなわけ無いっすよ⁉︎(ピタッとその場で足を止めて慌て)教室で大声が聞こえたから何かあったのかと心配してそれにあの姿は自分が魔法の練習してたから…(だんだんと小声になっていき反省の気持ちからかどんどん目に涙が溜まり)
黒夜
ア…くらくらするー…キモー…(ポスッとベッドに倒れるように寝転び、タンコブは直ぐに治ったがそのままベッドの上でゴロゴロして
黒夜>>
....................(チラッと相手を見ながら軽く顎を引き挨拶をし、何か話題が無いかと探し始める
神原さん»
………………が、頑張ってみました…!(形が汚いことはまだ練習中だと自分に言い聞かせて今はまだこれくらいの大きさしか出来ないため満足気に小さく微笑んで言い
藤城さん»
………………す、少しでも仲良くなりたくて…ですね…(相手が目で訴えてることは知らずお菓子の袋を見せて「…………よ、よ、よかったら……い、一緒に食べませんか…?」と控えめに誘い
神原
あっ、あの・・・嘘ですから泣かないでください・・・!!(相手に近寄れば、ハンカチを渡して不安そうな、顔をして相手の顔を覗き込む)
黒夜
はっ、はい!!・・・はっ、早く座って一緒に食べよう!!(微笑ましい笑みを浮かべれば、自分の隣をだんだん、と叩いて座ってと言わんばかりに魔法で猫や兎、などを10匹程出す)
ファルさん»
…………あ…タンコブ治りましたね(ベッドの上でゴロゴロしてる相手を見てタンコブは治ったようで安心して自分は隣のベッドに座り
神呀さん»
………………え、えっと…(少し周りを見てから「……………わ、私は1年の黒夜渚っていいます…」と名乗りペコッと頭を下げて
>黒夜
きっとこれから先もっと大きく出来るっすよ(励ましながら自分ももっと頑張ろうと自分への励ましも込めて相手の氷を眺めていい)
>神呀
くぁぁ…(猫の姿に背中に翼前後の足を鳥にした不思議な姿のままあくびをして近寄り)
藤城さん»
……………は、はい…!(嬉しそうに微笑んで相手の隣に座らせてもらいお菓子を袋から取り出して開け相手に渡して「…………猫さんと…兎さんだぁ……!」と相手が出した猫と兎を見て言い
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