魔法学園～恋愛学園～

>黒夜

ん？起きたっすか？(練習中だったために下半身を蛇に変えたままで慌ててもう片方の羽根で下半身を隠し)

藤城さん»
……………(ウジウジ考えても仕方ないと思い相手に謝ろうと自分の鞄からお菓子を差し入れとして持ち相手がいそうな場所を探し屋上に行き猫を撫でてる相手を見て同屋上の入口から数歩歩いたところで「……………あ、あの…………」と少し泣きそうな声で声をかけて

神原さん»
……………はい…(コクッと頷いては小さく微笑みながら下半身を隠してるところを見て「……………何をやっていたんですか？」と首を傾げて

>黒夜

えっと…魔法の練習っすよ(翼を退かすと下半身が赤い鱗の蛇に変わっており)これが自分の魔法っす(苦笑いしながら頬をかいて)

神原さん»
………………す、凄いですね…！(下半身の赤い鱗の蛇を見ては左記を言い「……………下半身だけとか…練習とかけっこうしたのですか？」と心の底から相手の魔法に興味を持って言い

＞渚s

参加どうぞ！
よろしくです！（にこっ


＞匿名s

教師役いいです！
でも、容姿と名前と性格おねがいします！
よろしくおねがいします！（ぺこっ

桜崎さん»
……………ありがとうございます…！(嬉しそうに小さく微笑んで「……………宜しくお願いします…！」とペコッと頭下げて言い

>黒夜

んー元々出来る魔法だから変わる練習より自分の思い通りに動かせるかの練習っすよ(『自分は好きな箇所を好きに変えられる魔法なので』と相手に説明しながら下半身を戻して完全な人型に戻り)

神原さん»
………………なるほど…！(それでも凄いなぁ､と思いながら頷いて相手の説明に「……………凄い魔法ですね…！」と相手の下半身が人型に戻るところを見て言い

>黒夜

でもみんなみたいに遠距離で戦うとかが出来ないっすだからみんなみたいに氷とか炎とか出せる方が羨ましいっすよ〜(苦笑いしながらも相手の褒め言葉に嬉しくなり頬を赤らめて小さく喜びの声をあげる)

黒夜
……ふぁ？(大きな目をｷﾞｮﾛと動かし相手の姿を映して｢何ぃー？｣とキョトンとした無表情のまま言い

((遅くなってスミマセン返事返します

神原さん»
………………確かに炎とか出せるといいですけど…(少し考えては「……………氷も遠距離は無理だと思います」と言い首を傾げるも頬赤らめ喜びの声をあげる相手を微笑ましく見て

ファルさん»
………………え…っと……タンコブできてますよ…？(少し控えめに少し心配して小さく首傾げて

>黒夜

もしかして氷の魔法使うっすか？(相手の言った事に耳を傾けて思った疑問をそのままぶつけ)

黒夜
うんー……。痛いよー(大きなタンコブｽﾘｽﾘと摩ってしばらく沈黙し、何となく棒読みで嘘泣きしてみて←

神原さん»
……………あ…は、はい…(一瞬だけキョトンとするがさっき自分が言った発言を思い返せばコクッと頷いて

ファルさん»
……………と、と、とりあえず冷やさないと…(相手が嘘泣きしてるのに気づかず本当に泣いてるのだと思っていては慌てて「……………ほ、保健室まで歩けますか…？」と言い

>黒夜
うわー!凄いっすね‼︎見てみたいっす‼︎(自分とはまったく違う魔法を使う相手に期待の眼差しを向け)

黒夜
あー……うん、そうだねー…(割と本気で焦っている相手見てキョトンとするも嘘泣きやめてふわっと浮き上がり平然と付いて行き←

(/すいません！寝落ちしちゃいました！

神原さん»
………………す、少しでもいいなら……見せます…よ？(少し悩むも相手からの期待の眼差しに負けて人に魔法を見せたことがあまりなく恥ずかしかったために少しと言い首を傾げて

ファルさん»
…………さ、先にいってますね…！(浮き上がり平然とついてくるのを見ては相手の頭にできたタンコブは痛そうにしか見えなく少しでも早く冷やさないと､と考え左記を言い保健室に向けて走って行くと足元に石があることに気がつかず石につまずいて

黒夜
ファァーーー……あぶしっ(付いていく(物理)とでも言うのか相手に魔力の糸のようなものを繋げて引っ張られていて、相手がコケた瞬間に引っ張られて自分も顔面からコケ←