トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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(昨日寝落ちすいません><
柊さん
もちろんいいですよ!
(ニコっと笑うと「どのへんからさがしましょうか・・」と首傾げ
ヴァンさん
なるほど・・!その手がありましたかっ
(立ち上がって「一緒にどこか行きませんか?」と言って
神原さん»
……………あ…えっと…本を読もうかなって思ってたんですけど…(本を抱えていたことを少し忘れていて思い出したように相手からの質問に左記のように答えて
不知火さん»
……………そうですね(小さく微笑んでコクッと頷き「……………わ、私は1年です…」と言い忘れていたように「…………黒夜渚っていいます…」と言い
>黒夜
ほほう!何の本っすか⁉︎(興味が湧いたのかじっと本を見つめて)本を読むならここがちょうどいいっすよ〜(微笑みながらちょいちょいと自分の横に指差し)
神原さん»
……………えっと…神話の本…です(本を見つめている相手に本の表紙がよく見えるように見せて左記を言い相手が指差しているところを見て「……………あ…ありがとうございます」と言い小さく微笑んで相手の隣に座らせてもらい
神原
何を考えたか知らないけどそこはやろうよー。
(元に戻ったのを見てノリ悪いなぁと残念そうに肩に軽く拳を当て、流れで隣に腰掛ければ「にしても凄いね君の魔法、動物になれるんだ?」と興味深げに
黒夜
屋上で本読むの流行ってるのかな?
(屋上にて風を浴びながらまったりしていると本を抱えながら上がってくる生徒が見え、話し相手ができたと内心喜びながら相手に向けてこっちこっちと大きく手を振ってみて
不知火
あれ、興味はあるんだ、そこは俺も見抜けなかったな。
(恋に全く興味がないだろうという女子に対しては失礼にも値しそうな程のイメージを持っていたことを驚いた顔で打ち明け。洒落たお化け屋敷とか楽しみだとルンルン気分で隣を歩き、旧校舎が見えてくれば「旧校舎か…こんな所滅多に来ないよ」と慣れない空気に冷や汗垂らし
笠松
うん、そこで埋まってるよりはよっぽど楽しいでしょ。
(何とか相手を引きずり出せそうな空気に安堵の息を吐き、取り敢えず教室から出て廊下を歩きながら「中等部あまり来ないんだけど、どっか面白いところある?」と辺り見回しながら尋ね
ファルさん»
……………あ、あの……(大きなタンコブできてる相手を見て近づいて心配そうに声をかけて
(/絡ませてもらいます…!
>黒夜
神話とか難しそうっす…(尊敬の眼差しで相手をみて)
ここなら日陰で読みやすいしオススメっすよ〜(微笑みながら空を見上げ)
>ヴァン
えー…(『無茶ですよ〜…』と言いながら困った表情を浮かべ)なんにでもなれるっすよー!なりたいものの一部があれば可能っす!(『ちょっと失礼するっす』そう言いながら相手の髪の毛を一本掴もうとして手を伸ばし)
(/レス蹴りすみませんでした。)
>神原
…キメラ、いえ、むしろグリフォン…?
(あっさり変身されると驚きから口元を手で押さえ、相手の頬やくちばしをぺたぺた触って「ね、ねえ、もしかして他のものにも変身できるの!?」満面の笑みで相手を見つめ)
>渚
渚ちゃんね。私は二年の不知火杏子、よろしくね?
(勝手に相手の手を取り握手をしながらぶんぶん振って「あ、敬語は必要ないわ!」思い出したようにつけたし、屋上の扉を開け)
>ヴァン
愛は人間の最も大きな原動力よ?恋をすれば、私の実験もはかどるかもしれないじゃない。
(見抜けなかった、といわれれば勝ち誇ったように目を細め、結局はそっち方面の話に持っていき。校舎に入り歩く度ギシギシ怪しげな音を立てる廊下を進んで「はい、到着だわ」突き当たりのいかにも何か出そうな一室を手で示し。扉の向こうからは何かのうなり声が聞こえ)
神原さん»
……………で、でももしかしたら面白いかもです…!(まだ読んだことはなく面白そうだっため借りた本を見て左記を言い「…………オススメの場所教えてくれて有り難うございます…!」と嬉しそうに微笑んで言い
>不知火
何にでもなれるっすよ〜(ポーチに手を当て魔力を込めると獅子に蝙蝠の羽根を生やし尾を蛇に後ろ足を鷲に変えてキマイラになり)こんな感じっす!(目の前で伏せて相手を見て笑顔を見せる)
不知火さん»
…………は、はい…!………宜しくお願いします…!(小さく微笑んで左記を言い手を握られれば手冷たくなってないかなと少し心配していて「………………で、ですが…先輩ですし…」と言い
>黒夜
気にしなくていいっすよー(満面の笑顔で返しながらチラチラと本を眺め)俺もちょっと読んで見たいっす…(『一緒に見せてくれないかな』と照れ臭そうに頬を掻きながら微笑み)
神原さん»
………………いいですよ…!(相手の満面の笑顔に嬉しそうに微笑みながら読んでみたいと言う相手に左記を言いコクッと頷いて相手にも本が見えるようにして
~ALL~
んっ・・・あぁ~、疲れたよぉ!!
(教室に居れば日誌を押し付けられた為終わると同時に大声で、上記を述べると、バックから子猫(リンとレン)を出すと机に置いてゆっくり、と撫でおろす)
藤城さん»
……………あ、あの……お疲れ様です…(大きな声が聞こえた教室に入り相手に近づいて左記のように声をかけて子猫を見て「……………可愛い猫さんですね」と言い
>藤城
んー?誰かいるっすかー?(教室から聞こえた大声に反応し練習のために獅子になったままの姿で教室に入り)
(/絡ませてもらいます!)
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