トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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神原
えっ?
(いきなりの猫にびっくりし本を落とし猫に「悪い!ってしゃべる猫?って大丈夫か?」
と踏んだ尻尾をなでてやり)
クロスさん»
……………は、はい…気になります……(召喚魔法の書と聞けば余計に気になり素直に頷いて気になると言い
……………は、はい……初めまして…です……(小さくコクッと頷いて
神原さん»
……………えっと…黒夜渚っていいます…(見上げてくる相手に『……起こしちゃったかな……』と心配そうに左記を言い
>クロスさん
謝るなら気にしないっす!(尻尾を撫でられくすぐったそうに反応しながら魔法を使い鷲に変わって本を拾い)落としたっすよ〜?(本を掴んだまま相手の前にまで飛び上がり)
>黒夜さん
自分は神原 顎って言うっす(魔法を解除して人間に戻り) ふわぁ…(寝起きのせいか大きなあくびをしながら背伸びをし)
(/寝落ちすみません!だいぶ流れてしまったので、レスは蹴ってくださっても構いません)
>ノイネラ
数で押せば問題ないじゃない!なかなか魅力的な魔法だわ!
(相手の攻撃をなんとかかわし、満たされる好奇心になおも嬉しそうに笑って。クローンといえど自分相手に躊躇などなく、薬品を試験管ごと振りまき動きを鈍らせ「あなた最高の研究対象ね!」攻撃され痛みに顔をしかめつつ最高級の賞賛を送り)
(/こちらこそ寝落ち申し訳ありません!)
>ファル
あなたの名前は…ってもうっ!あなたも飛行魔法が使えるなんて…
(浮き上がった相手をぽかんと見上げ、間を置いて地団駄を踏み始め「飛べない私がおかしいのかしら…」顎に手をあてぶつぶつと考え込み)
>神原
あら、どうしてわかったの?それも魔法?
(怪我を言い当てられきょとんとし。ざっくり切り傷のついた指をかかげ「ビーカーが割れちゃったのよ」照れたように肩をすくめて)
>ヴァン
ご名答。まあ、恋とか愛とかいうものに興味はあるけど…
(やはりなかなか鋭いらしい。拍手をし、歯切れ悪く口ごもって。「期待してくれていいわ。生徒にはお化け屋敷とか言われてるけどね」失礼しちゃうわ、と唇を尖らせ渡り廊下を進んでいき。旧校舎
に近づくほどにあたりは薄暗くひんやりとしてきて)
>渚
ご機嫌よう!あなたも屋上で読書するつもり?
(図書室にいるときから相手が目に入っていたのだが、貸し出しを終え屋上へ向かおうとする道すがらまた出会ったため挨拶し「よかったら一緒に行かない?」本をかかげて尋ね)
(/絡ませていただきます!よろしくお願いします)
>レンヤ
あらひどい。ホムンクルスとか憧れないタイプの人?
(悪趣味という言葉に全くだと同意し、くすくす笑うも言葉だけは拗ねてみせ。「そうねえ…悪魔」腕を組んで考え込み、召還といえば悪魔だろうと思わず呟いて)
黒夜
俺は3年のクロス・レンヤ。よろしくな。
(軽く笑い「ちょっと見せてやるよ。召喚魔法っていうのはこんなもんだ」と言い呪文を唱えエルフを呼び出し)
神原
悪かったな。本に夢中で前見てなかったからな。
(踏んだシッポに軽く触れ回復呪文を唱え「これでいいかな」と言い本を受け取り)
変身術か。
不知火
悪い、俺本当に人体系苦手なんだよ。
(苦笑いし「悪魔か。俺の魔法じゃこのくらいの悪魔しか呼べねぇよ」と言い呪文を唱えケロベロスを召喚し鎖で逃げないようにし)
神原さん»
……………宜しくお願いします……(ペコッと頭をさげて左記を言い大きなアクビと背伸びをするところを見て慌ててバッと頭をさげて「…………あ、あの……起こしちゃってごめんなさい…」と謝り
不知火さん»
……………こ、こんにちは……(ペコッと頭をさげて挨拶を返して「……………屋上で本読もうかと……」と言い相手から誘われては「……………ぜ、ぜひ一緒に行きましょう…!」と言い
(/絡みありがとうございます!宜しくお願いします…!
クロスさん»
……………あ…えっと…1年と黒夜渚です……宜しくお願いします…(ペコッと頭をさげて左記を言い呼び出されたエルフを見ては「…………す、凄いっ…!……かっこいいです…!」とキラキラと目を輝かせながら言い
ティル
ひどいです・・・!
(上記を言い放てば、相手を睨みつつ呪文を唱えれば自分の周りを木の葉で隠して木の葉が無くなると同時に別の場所に瞬間移動をしてもう1つの呪文を唱えてに刃物のような切れ味のある葉を相手の首の1センチ前にやっては1㎝前に行くと相手の目の前に落ちる)
黒夜
おう。1年生か。そんなに緊張しないでいいよ。
(軽く微笑み「黒夜もこれからいろんなこと出来るようになるよ。そのエルフはお前にやるよ。そういつは回復とか出来るエルフだ。手乗りサイズに変えてやるよ」と言いエルフを小さくしてやり黒夜に渡し)
>クロス
そうっすよーサイズも自由なんで(笑ながら相手を見て)回復魔法ありがとうっす!自分は高等部一年の神原顎っす(軽い自己紹介をして手を差し出し
>黒夜
んぁ?よろしくっす(『起こした事は気にしてないよ』と微笑みながら手を差し出し)
>不知火
いや 先輩から血の匂いが微かにしたっすから(相手の指を見て心配そうにし)なにか実験でもしてたっすか?(薬品の匂いを感じて相手に問いかけながらポーチから絆創膏を取り出して差し出し)
神原
踏んだ俺が悪かったからな。これくらいのことしか出来ないけどな。
(こちらも手を出し「俺は3年のクロス・レンヤ。レンヤって呼んでくれてかまわない」と言い)
俺は変身はコウモリしかなれないからな。
>クロス
レンヤ先輩っすね!(ニッコリと笑いながら握手し)
同じ変身仲間っすね!(似たような魔法を持つ相手に親近感がわき目を輝かせ)自分は変わりたい物の一部があれば好きなところを変化させられるっす!(嬉しそうに自分の魔法を説明し)
クロスさん»
………………は、はい…わかりました……(コクッと頷いては小さく微笑んで「……………いろんなことが………楽しみです…!」とこれからいろんなことが出来るようになるという相手の言葉に嬉しそうに言い小さくなったエルフを受け取りながら「……………いいんですか…?……ありがとうございます…!」と微笑んで言いエルフを見つめて
神原さん»
……………は、はい…!お願いします…!(気にしてないと言ってくれた相手に「………ありがとうございます…」とペコッと頭さげて言い嬉しそうに左記を言い相手が差し出した手を遠慮がちに握って
>レンヤ
…ごめんなさい、そういう人もいるわよね。すぐ片づけるわ。
(人体模型をおろし、近くの教室にぽいっと放り込んで「ケルベロスっ!本物の召還魔法…!」自分から見れば召還できるだけで十分であり、その頭に触れようとし)
>渚
読書には絶好のお天気だものね!
(返事を聞けばにっこり笑い。ぱらぱら本をめくりながら階段をのぼって「そういえば、あなた何年生?」内容を確かめつつ尋ねて)
>神原
…あなた、鼻が効くのね。興味深いわ…
(顔を近づけ相手の鼻を凝視して「あらありがとう。変身魔法の実験中だったんだけど結構難しくてね」礼を言って絆創膏を受け取り、貼りながら悔しそうに顔を歪め)
>不知火
変身魔法っすか?(相手の言った言葉に反応し)自分変身魔法出来るっすよ!(『参考になればいいっすけど』と言いポーチの中の鷲の骨を取り出し顔だけを鳥に変化させ)
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