魔法学園～恋愛学園～

((参加許可ありがとうございます!!絡み文投下しておきますね

………。(屋上の屋根の上に座って耳をﾊﾟﾀﾊﾟﾀなびかせ大きな目をカッ開いたまま呆けていて

上原さん
わぁぁぁ！？（相手の声に自分に驚き
えっと・・、笠松楓っていいます・・！（逃げ腰気味で言い

>笠松さん

あ…驚かせちゃって申し訳ないっす…(相手を驚かせてしまった事に謝罪しながら扉の影から魔法を使い仔猫の姿で相手の前に現れ)大丈夫っすか？(猫の姿のままはっきりと喋り)

ファルさん
（よろしくおねがいします！
・・・・（何をしているのかな、と思ってじーっと見つめ

上原さん
・・・かっ、かわいい・・・！！
（目を輝かしながら抱き抱えて

>神崎
（/お疲れさまでした！）

>ヴァン
しいて言うなら主人公側じゃない？
（悪という響きは似合わない、と首を振り。風の印象のせいか人柄のせいか、どちらかといえば正義の味方のほうがぴったりだ。「私の気が収まらないの。じゃ、デートに行きましょう！」行く当てなど思いつかないがとりあえずツカツカ歩き出し）

>ノイネラ
その魔法の原理も後でゆっくり聞かせてもらいたいものね！
（一瞬で姿を変えた相手に嬌声をあげ。どういう仕組みなのか、どれほどの労力を使うのか…知りたいことは山ほどあるもぐっとこらえ。複数の同じ顔に囲まれると頬をつまんだり髪を引っ張ったりし「自分以外の複製も作れるっていうの！？」一応杖を構えつつ、これだけは聞いておかなければ気が済まず）
（/大丈夫です！あまり長ロルで返せず申し訳ありません）

>神原
あらおはよう。眠そうな顔だわ。
（実験の際に怪我した指を抑え保健室へ向かい。扉に手をかけガラッと勢いよく開き、現れた相手に明るい声をかけ）
（/絡ませていただきます！）

のわっ⁉︎ (いきなり抱えられ驚き) 自分は一年の神原 顎って言うっす えっと同い年っすか?(じっと金目の黒い仔猫姿のまま問いかけ)

笠松
………。…ピィ？誰ー？ボクに何か用ー？(上を眺めていた瞳がｷﾞｮﾛｯと下を向きこちらを見ている相手を映し、ﾕﾗｧと尻尾を揺らしてキョトンとした無表情で言い

>不知火さん

ひゃぁっ‼︎(驚きの声をあげ布団を被り)だっ だだっ 誰っすか⁉︎(布団に潜ったまま顔をひょこっと出して相手を見て)

(/ありがとうごさいます！笑)

(/ あ >>446は 笠松さん宛てです すみません><)

笠松
え、何それ超つまんなさそう！
（遊びの内容を聞けば笑顔で堂々と正直な感想を述べ、でもやはりどこか気になるため「ちょっとやって見せてよ」とその包帯巻き解き遊びを促し

神原
さーて誰もいないよね？
（授業さぼりに保健室へ足を向ければ、先生または生徒の有無を確認しようと扉に手をかけ、開けようとしたところで勝手にドアが開き、向こう側の相手とバッチリ目が合えば「やぁ」と笑顔で手を上げ

ファル
ふぁー！風がきもっちいねー！
（息抜きに屋上へと足を運び、子供が呆けてる姿を見つければぐっと伸びをしながら上記述べ、相手の隣に移動すれば「ねっ？」と誰だか知らない人物に話しかけ

>ファル
そんなに目を開いてちゃ虫が入るわよ！
（昼食を取りに屋上へ向かい、目を見開く相手に声を張り上げて）
（/絡ませていただきます！）

>神原
私？高等部２年、不知火 杏子よ。杏子って呼んでくれると嬉しいわ。
（名乗りながら大股でベッドに近づき、容赦なく布団を剥いで「で、あなたは？」腰に手を当てて尋ねかけ）

>ヴァンさん

ひぇっや ややや やぁっ！ (いきなり開いた扉に驚きビクビクしながらも返事を返し)

不知火
自分で言うのも何だけど、こんな主人公ありー？どっちかと言えば魔法少女キョーコちゃんの方が主人公っぽいじゃん。
（自分で自分のことを重々理解しているからこそ、主人公は無いな、と自嘲気味に笑い、逆に相手の熱心かつ真面目なイメージからそう返し。「え、どこへ…？」思いつきの行動で歩き始める相手を追うように歩き、場所も分からないためとりあえずリードしてもらおうと考え

ヴァン
…ふぁ？ボク？(突然隣に現れた相手を無表情のままｷﾞｮﾛと見て間抜けな声をあげ、｢確かに気持ちいーけど｣と耳をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせ

不知火
…ふぁぁー？…キミ誰ー？(声に反応し相手を見下ろして、瞬きひとつせずに真っ黒な大きな瞳で見つめ

神原
ん、君もサボり？取り敢えずバれる前に中入ろ。
（勝手にサボり扱いした上に既に寝終わった後とも気付かずに相手を中へ押し込みながら保健室へと入って扉を閉め、「はーねよねよ」と1つのベッドの上に腰掛け

上原さん
驚かしてごめんなさい、上原さんですね、私中等部３年ですっ
（猫が可愛くてなでなでして目を輝かし

ファルさん
ええっと・・なにしてるのかなぁって思って見てました・・！
（少しびくっとして

ヴァルさん
かなりつまんないです・・でも暇だったのでっ
（苦笑いをして「いいですよっ」と言い実際に包帯を巻いてやはりつまらないので苦笑いをして

>不知火

杏子先輩っすか…？ (布団を剥ぎ取られ、あわあわと慌てながら)じ…自分は一年の神原 顎って名前です！(恐る恐る自己紹介をし、相手の様子を伺い)


>ヴァン


えっ⁉︎ あーはいっす(相手の推しに負けて向かいのベッドに腰をかけ)

ファル
そうそう君、ところで君何年生？飛び級生？
（間抜けな声を出す相手に笑みを返しながら頷き、見た目が小学生程度にしか見えなかったのかこの学校の生徒なのかが気になりそんな質問を投げかけ

（/すみません、プロフの画像がリンク切れでして今一イメージが…ｗ）

>笠松

あ じゃあっ自分のが歳上っすねっ(頭を撫でられ上手く喋れないまま喋り) 目が輝き過ぎて怖いっす…(このままでは自分がどうされるかわからなくなり相手の腕を抜けて人間に戻る)

笠松
…別に何てことしてないけどー…勉強サボってるのー、キヒヒ(口角を横に大きく吊り上げﾆﾔｧとした笑みを浮かべて先のない短い脚をﾊﾞﾀﾊﾞﾀ動かし