トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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>ヴァン
…ヴァン様もなかなかのダサさだと思うけど。
(耳聡く本音を聞き取れば1度スルーした発言を蒸し返し。デート、という想定外の答えにきょとんとするも、相手が相手だけに溜め息を吐き「あなた、いつか痴情のもつれで女の子に刺されるわよ」呆れたように忠告をして)
>ノイネラ
いいわ、複製魔法をこの目で見るまでねばってみせるから。
(雷にも興味がないことはないが、あくまで観察したいのは複製魔法であり。胸に手を当てて得意げに言い放ち「場所変えましょうか?」きょろきょろ辺りを見回して)
>ノイネラ
………………はいはい…(考えたあげくこれしか返事のしようがなかったため適当そうな返事をし、「……………………研究書って面白いのか…?」と不思議そうに言い
>杏子
じゃあ、強化されたあそこの闘技場でいいかな?
(闘技場の方向を指差して。「粘る、か。僕も久しぶりに本気でも出すか…訛ってるかもだしね。」と言うと腕を回して気合を入れ。闘技場に着くと「僕が先攻でいいかな?僕、魔法で姿を変えて強化するから…自分を。ハンデとして、僕の武器を教えてあげるよ。はい、これ。」と言うと手から半透明の青緑の刀が出てきて。)
>ヴァンさん
ここ落ち着いて寝やすいんですよ~
(えへへと笑って「あ、この包帯気になります?」とあくびをしながら聞き
>神崎さん
首が繋がってるうちは痛くても平気です・・・
(目をこすりながら上記述べて眠そうな顔で微笑み
>ヒューキさん
見たかったです・・・。(ショボンとしながら「今度は落とさないようにしてくださいね?みちゃいますからっ」といたずら気に言って微笑み
>柊さん
でもお金は大事です!私も一緒にさがすのでみつけませんか?
(相手の前に行って上記のべ
>神崎
おや?僕が一生懸命考えた台詞なのに適当に返すのかい?
(下からにやけながら覗き込んで。「望遠鏡は面白いよ。惑星の実態や細胞を拡大できるからね。けど、見たくない物も見えるときはあるね。ま。仕方ないけど。」と意味深なことを言い放って)
>笠松
………………そうか……それならいいか……(相手の反応に少し困り左記を言い眠そうな顔で微笑む相手に「……………少し寝たら…?」と言い
>ノイネラ
……………俺は真剣に答えたんだけどな…(にやけてる相手にわざとらしく困った顔をして、「……………………仕方ないって……。ってか細胞とか難しいな……」と言い
>神崎
うーん…あ、ジュースおごってくれるならナシでいいわよ。
(2つの言葉をあわせて考えればにんまり笑って、どうする?と首を傾げてみせ)
(/見落としてしまいました、すみません!)
>ノイネラ
その色で半透明。それも雷でできた刀ってところかしら?それともあなたの研究の賜物?
(色々な角度からのぞきこみ興味深そうに何度も頷いて。自分も武器の代わりにポーチから実験の試作品である奇妙な品物の数々を取り出し、床に並べたりベルトに引っ掛けたりし「さ、いつでもどうぞ。お手柔らかにね」少し距離を置き相手を促して)
>神崎さん
寝たいんですが・・、ねると夜までずっと寝ちゃいそうで・・
(苦笑いしては立ち上がって伸びをして「目さますためにっ」といって頬っぺた軽く数回叩いて
ティル
そういや科学部長さんは人見知りで有名でもあったね、まぁ思い出してくれてよかったよ。
(若干皮肉交じりの言葉を笑みと共に返し、忘れられてはいなかったことに安心し。相手の言葉を聞いてすぐにジョークが伝わらない性格だと察すると「別に戦いを誘ったわけじゃないよ、暇だから声かけただけ。」とへらっとした表情を引き締めて戦意が無いことを示し
不知火
ん?何か悪の親玉みたいでかっこよくない?
(相手のセンスを否定はしたが、自分に関しては何とも思っておらず、ダサさを指摘されれば不思議そうに首傾げ、逆に同意を求めだし。忠告に満更でもない様子ではははと笑い飛ばし、「そんなこと言うなら自分で決めて欲しいよね、俺的には何もしないっていう選択肢もアリだとは思うけど?」と相手に委ね
笠松
落ち着いてって…滅茶苦茶人通ってるけど気にならないの?
(教室の隅でもやはり目の前を人が通ることはあり、自分なら絶対落ち着けないなと苦笑を浮かべ。自分の視線に気付かれたのか問われると「うん、怪我人用?」と自分の考えを交えて問い
>杏子
硬質透明刃に電気を組み込んだ物だよ。ま、攻撃には使わないよ
(剣を相手に突き出すと、再び自分の方に向け『Concas Bán.Kinky Princesa grávida』と言い笑いながら剣を自分の腹に突き刺し。瞬間光でフラッシュが起こり、その間に姿は変わり。眼鏡と口のマスクは取れ白いタンクトップに袴、メリケン付きの手袋を装着し。何より背にはとても大きな黄色い半透明のブレードが突き刺さっていて。「さて、いよいよ戦いの始まりだね。じゃ、僕は君の見たい魔法を見せてあげるよ」というと瞬時に相手の前に居て肩に触れるとおよそ25体の相手の複製が出てきて)
(戦闘時の長ロル失礼します)
ヴァンさん
端っこなんであんまり目に止まらないきがしてっ
(さらに壁に密着しようとしながら「いえ、遊んでました!」と嬉しそうにい言い
笠松
ちょ、それ以上奥はないからっ。
(壁に埋まりこまんばかりの勢いで密着するのを見て分かった分かったと相手を落ち着け、まさかの包帯の活用法に「え、どうやって?」と純粋に興味が沸き
(初めてですがよかったら混ぜてください)
1 かんばら あぎと
2 周りを信じられない疑心暗鬼
3 真っ黒のウルフカットに普通の制服、腰に小さなポーチを着け中に色々な動物の骨の一部をビン詰めして保管している
4 男、高1、15歳
5 擬態魔法(ポーチの骨を利用しその動物になるまた一部分を任意に変えてキメラのようにも変化する)
6小さい頃 動物に育てられた為に身体能力が元から高い
だが親だと思っていた動物を人間に捕まえられ人に対する警戒心が高いが一度認めた人には忠犬のように付き従う
ヴァンさん
めり込みそうです・・・
(苦笑いをしてめり込むのをやめて「包帯を腕に巻いて解くだけです!楽しくないですが!」と言ってキリっとし
>ALL
んー…よく寝た〜‼︎ (保健室のベッドから飛び起きながら辺りを見回し)さて…誰かいるのかな(保健室の扉を少し開けて外をキョロキョロと見回し)
>笠松さん
のわぁっ‼︎⁉︎(すぐに驚いてまた扉の影に隠れ)
だ…誰っすか⁉︎(内心ビクビクしたままそっと顔を出して相手の目を見て)
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