トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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>音子
………何をしているんだい?
(猫のせい、と言うより音子が来た瞬間になにをしようとしていたか気付いていたような口振りで言い。「よく僕にちょっかいを出したりする奴が多いが…僕に仕掛けても意味は無いからね。」と言うと相手の頭にぽん、と手で軽く叩いて)
ティル
もぉ!・・・リンの馬鹿
(むぅ、と頬を膨らませれば子猫の顔を見るとやはり可愛いらしくついつい許してしまう と、相手に頭を叩かれるとにこっ、と笑みを浮かべては魔法の呪文を唱えて、犬を出すと呪文を間違えてしまい相手を押し倒す様に犬が突進してしまう)
>優
……見慣れない顔だな。何年かい?
(ぶつかってよろけた相手を片手で受け止めて言い。「過度の集中は良くない。かえって集中出来なくなるからな…まあ、気を付けろ。」と言うとふいにポケットからメモを落として立ち去り)
>音子
ふむ…リンと云うのか
(猫の名前を聞いて見つめ直して。「名前の命名というのは記号化が目的で他の物と判別するためだが…最近は被っている名前が多いな」と独り言のように呟いて。犬が近づいていくと『Zöld Villám』と唱え。瞬間犬が倒れこんでしまい)
>桜崎
…………………はい…(食べてた部分をちぎり食べかけでないところのパンを渡し
>ノイネラ
………………(窓枠のところで頬杖ついて空を眺めていて
>ヒューキ
…………………ふぅん……(相手の暑苦しい語りを少しだけ真剣に聞き、背負い投げされる前に己から相手を引き離して
>ティルさん
あ、えっと…二年です。(相手の雰囲気からなのか何故か敬語になりつつ「わ、わかりました…ありがとうございます…」とお礼を言えば足元に落ちているメモをみつけて、「これってあの人のだよな…えっと、よくわかんないけど科学部っぽいことだけはわかるな」取り敢えず行ってみるか、なんて考えれば科学室へと足を運び
>ティル
あら、また会ったわね。ミスターネクラ(廊下を歩いていればばったりと相手に出会し。以前の事を根に持っているのか目を細めてじとーっと相手を睨みながら挑発するような笑顔と口調で)
>桜崎
被らないようにデザインとかは勿論色々アレンジして貰うけど…でも、着てると結構浮くわよ?(照れている時の癖なのか、指で髪を弄り三つ編みを作り始め。ちゃんと制服を着ている生徒が多い中、自分の物々しい恰好は中々に浮いてしまう為一応気遣いのつもりなのか問いかけてみて)
>藤城
くっ、これはただの獣ただの獣ただの獣ただの獣小さくて柔らかいだけの毛の集合体…(尚も折れないつもりなのか、ふるふると身体全体を震わせながらぶつぶつと自己暗示を始めて)
>冴
え・・こんなにいいんですか?(パンを持ちくびかしげ
わるいですよ!半分こにしましう?(もらったパンを半分こにし、相手にわたし
>ヒューキs
浮いたって別に良いですよ(にこっとほほえみ
だって、ヒューキさんと一緒につくるんですよ?
逆に自慢しちゃいますよ!(二カッとわらい
>神崎
私の目は誤摩化せないわ。罰金100円。
(一瞬騙されそうになるも済ました顔で額をつっつき。「へえ、じゃなくてあなたがやるの!」立ったままの相手をびしっと指差して)
>ヒューキ
え?…あっ、ごめんごめん!
(止め方などわからないものの咄嗟に伸びてきた手を掴み。しかし逆に自分まで浮いてしまい「わっ、見てヒューキ!私も飛んでるわ!」またきゃあきゃあはしゃいで)
>ノイネラ
あなたのクローンが見れるなら喜んでお相手するわ!
(呟きが聞こえていたためバッと正面に回り込み、好奇心を押さえきれず声を張り上げて)
(/絡ませていただきます!)
ティル
きゃぁっ・・・!!のの・・・!!のの・・・!!
(犬が倒れこむと、犬の名前を呼びながら揺するが起きないため相手を睨めば何をした!?、と相手を指差しながら言えば、すぐさまバックから森の妖精(回復させる)を出して犬をかいふくさせる)
アルマイヤー
そして・・・小さくて、可愛い生き物だよ~?
(にこにこ、と微笑みながら相手を見ていると声を押し殺しながら笑い出す)
>神崎
また空を見ているのか。
(どうでも良さそうに相手に言って。「どうだ、新しい惑星でも見つかったか?望遠鏡なら貸してやるよ」と煽るように言って)
>優
……ん?まだ用があるのか?
(不思議そうに問いかけると相手の手に握られている紙切れを見て「っ…!それはっ…」とだけ言うと走り奪うと『Huang Yan Lei』と唱え瞬間メモが真っ黒焦げになって。「8392」と書いてあるのだけがちらりと見え)
>ヒューキ
おや、そういう君はミス・強気…いや、頑固か。
(ポケットに手を突っ込みながら言い返して。こちらも根に持っていたようで「君のようなスカスカの理論しか言えないようなのとは違うんでね」と言うと服の布地で隠れていた口の角を釣り上げ少し口角が見え)
不知火
ださっ…うん、悪くないと思うよ。
(そのネーミングに朝の女児向けな雰囲気を感じれば勢いで本音が出てしまうも、何事も無かったかのように同意を示し。急のリクエスト要求にしばし考えるも何も思い浮かばなかったようで「うーん……じゃあデートして。」と指を立てて雑なリクエストをし
桜崎
はいはいもう分かったよ。
(相手の反応を楽しんでいるのか分かったを1回にして今度ははいを2回繰り返し。相手の口から妙な音が発せられれば「ま、まぁちょっとオナラっぽかったけど恥ずかしがることないって!」と肩に手を置いて慰め
柊
まぁまぁそう怒らないで、もしかしたら俺が君の財布持ってるかもしれないじゃん。
(こちらに気付かれ、笑みを零せば風に乗ってトリプルアクセルしながら相手の前に着地し、ぴしっと両手上げて体操選手さながらのポーズを取りながら楽しげに語りかけ
ヒューキ
確かに俺も変態だが、全裸逆立ちを強要してきた君の方が変態度が上だと思うんだけど、真剣に。
(自分の発言にもおかしな部分があったことは認めるが、先程の相手の発言をぶり返しながらそう述べては逆にこちらがうわぁと顔を顰めながら後ずさりする仕草をしてみせ。少しばかり話し難い距離になったと感じると「欲張りだなぁ、風魔法だってそう簡単に扱えるものじゃないんだよ?」と距離を詰めながら淡々と話し
ティル
やぁティル、戦いはしないけど邪魔しにきたよー。
(特にすることも無く暇を持て余していれば、時たま訪れる顔見知りの科学部長の研究室へ足を向けようとし、その途中の廊下でたまたま相手を見つけると小走りで駆け寄っていき笑顔で迷惑な目的を述べ
>桜崎
………………別に俺もう食ったからいいよ…(渡されれば相手に渡して
>不知火
………………はぁ…高い…(額をつつかれては怠そうに言い、「……………え~……やんなきゃいけないの?」と言い
>杏子
……変わり者だな、君も
(声を上げた相手にそう答え。「言っておくが僕は電気系統の魔法メインだからね?複製魔法はあくまでもオマケ。ま、君に見せてあげなくもないけど。それでも付き合ってくれるのかい?」と言い)
>梓
攻撃魔法だが、ごく微弱だ。ただ麻痺させただけだよ
(犬を指差し言い。「君が気にしているほど強くない。まあ少々障害が生まれるかもだけれど…後で僕が治してあげるよ、好きなときに研究室に来な、助けてあげるから。」と言い放ち)
>ヴァン
ハァ?邪魔?というか君見ない顔なんだけど誰。
(いきなり言ってきた謎の目的に顔をしかめ。「大体邪魔ということは戦いも含むからね。何をされるかは知らないけど」と言うと距離を置き手をかざすとティルの周りに黄色い半透明の槍で囲まれ)
>神崎
だしだし言うなよ。小学生に見えるぞ。
(相手にそう言い放って。「暇だから空を見るのか。僕だったら研究書を読むね」と言い。いかにもうざいような喋り方で)
ティル
むむっ、3年のヴァンだよ、俺はあんたのこと知ってるっていうのにあぁ悲しい。
(冷たい言葉にもめげずに笑顔を保ちながら改めて自分を紹介し、特に悲しげな表情も見せないまま上記述べ、戦闘態勢に入る相手を見て「何でこうも血の気の多い奴らばっかなのか…」と呆れたように愚痴を零してその場にぼーっと突っ立ち
(/同じ3年ってことで顔見知りって設定にしたんですけど、初対面ってことにします?)
>ヴァン
ああ…あいつか。同学年の奴や実績のある奴は調べてあるから。
(自己紹介した相手に対し、「僕のことはもう知っているよね…そもそも【邪魔する】と言ってきたよね。人見知りの相手にそんなこと言われたら戦闘態勢に入るのは当然だとは思わないかい?というか、戦わないのか?」と言って)
(人見知りの設定でいいです!)
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