トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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ヒューキ
俺は売られた喧嘩に答えただけだ。つまらない奴だ。
でなんか用?
(めんどくさいので適当に相手し「関係者だってわかった?」と言い)
榎本
あ、ごめん起こすつもりは無かったんだよ。
(こちらに気が付いたのを見るとぱっと本から顔を離して手を合わせながら謝り、「何の本読んでたの?」と本を指差しながら問い
ヒューキ
ほんとにそれで許してくれるの?それじゃあ…
(相手からそんな厳しい条件が出されるも、きょとんと首傾げながら上記述べれば迷い無くローブに手をかけていそいそと脱ぎ始め。「って流石に無理だよ、ジュース1本じゃだめ?」1枚脱いで制服姿になったところでクスっと笑みを浮かべればハードルを下げた新たな条件を出し
桜崎
うーん、分かった分かった。
(分かっているのか分かっていないのか、薄く笑みを浮かべながら恐らくわざと同じように相槌を打ちながらぷくっと膨らんだ相手の頬を指で押し
笠松
寝るなら保健室かどっかにしなよ、寧ろよくそんな所で寝れるな。
(相手の学年の教室へ用を済ませた後、教室を出ようとしたところで見事に隅にフィットしている生徒を見つけ、膝を折り相手の目線に合わせると手に持った包帯に疑問を抱きつつ声をかけ
>桜崎
…………え~っと…パン食ってる…(相手がクスクス笑っていることは全く気にせず左記を言い「………………お前も食うか……?」と言い
>笠松
………………おい…首痛くなるぞ……(首がカクンとなってる相手の前に胡座かき頬杖つきながら言い
>ヒューキ
・・・推理小説(/一番好きな本なのか少し楽しそうに相手の質問に答えて見せて、、
>ヴァン
・・・あ~別にいいよ(/ニコニコと笑み作れば「・・・推理小説」と少し楽しそうに言い、、
>神崎
学生は青春するのが義務なのよ!
(相手の髪や顎の角度を細かく調整しながら「キツイってことは筋肉が弱ってるのね。はい、背筋トレーニングはじめっ」無理矢理立たせてぱん、と手を叩き)
>氷月
治癒魔法とかのほうが似合いそうだわ。
(へらりと笑う相手をじっと見つめ、自分なりの感想を述べ。「いいえ、撫でられるのは大好きよ?…あ」大丈夫と微笑むも、時計に目をやりそろそろ時間だと残念そうに俯いて)
>レンヤ
人体錬成に使うのよ。
(冗談とも本気ともつかない笑顔で言い放ち「召還魔法!?すごいじゃない!ちょっと見せて!」年上であるということも聞き流し、目を輝かせてせがみ)
>ヒューキ
うーん、私に足りないのは想像力…いや、頭脳全般が弱いのかも。
(なぜか赤くなる相手を不思議そうに眺め、真面目な顔で厳しい評価を下し。相手の言葉に少し遅れて顔をあげ「そっか、確かにヒューキも軽そうだし…5cm!記録更新ね!」呑気に納得し、ポケットから定規を取り出すと浮遊距離をはかり拍手して)
>ヴァン
そう、ヴァンね。私は杏子ちゃんって呼んでくれても構わないわよ?
(様、を華麗にスルーして対抗するように勝ち気な笑みを浮かべ。「実験体として…こほんっ。先輩として仲良くしてくれると嬉しいわ」思わず願望を零してしまうが慌てて取り繕い、しかし目は観察するように相手をじろじろ眺めて)
>桜崎
設計とか、デザインとか、補強とか、ほんっっっとに大変だったんだからっ(思いっきり間を溜めて、自らの苦労を知って貰おうと相手に詰め寄って熱弁し)
それに、あまり入れすぎると重さに耐えられなくてマントが破れちゃうのよ(腕組みをしてその時の惨状を思い出しているのかふー、と溜め息を吐きながらしみじみと語り)
>神崎
だーっ、アンタってそう何でもかんでも面倒くさいって!じゃあ何が面倒くさく無いのよ!?あぁ!?(ダンダンと足で強く地面を蹴り上げて地団駄踏めば、いつかのようにつかつかと相手に詰め寄って胸倉を掴み思いっきりガン飛ばし)
>笠松
そ、そう(もしも見ていたら…、なんて物騒な考えをしていたが相手の発言にほっと溜め息を吐いてナイフを降ろし)当たり前でしょ、て言うかその辺は察せ!(むう、と頬を膨らまし再び日記帳をマントの中に仕舞って)
>藤城
あっ(案の定相手の方に擦り寄って行く猫に顔を顰めてむむむむ、と悔しそうな表情になり)ま、まあ、所詮はシモベだもの!言う事さえ聞いてくれれば別に、そんな懐かれなくても良いっていうかギブ&テイクの関係だしね!(立ち上がり、開き直ったかと思いきやベラベラと早口で強がりを捲し立てて)
>レンヤ
別にアナタのような人にそう思われたところで痛くも痒くも無いわ(言われ慣れている暴言にふんっ、と鼻を鳴らして適当に流し)関係者って事は転入生か何か?あまりにもふざけた恰好してるから、大道芸人かとでも思っちゃったじゃない(胸の前で腕組みしながらじろじろと相手の姿を頭から爪先まで眺め回し、極めつけにはっと鼻で笑ってまた挑発するような事を言い)
>ベーチェル
え?いやちょっと待て待て待て(冗談のつもりで言ったのだが、脱ぎ始める相手に流石に慌てて止めようとして。混乱のあまり口調も変わり。しかし、相手が脱ぐのを止めればほっと溜め息を吐いて)そうね、ジュースなんかよりも新しい魔法薬の方が良いんだけど…(顎に人差し指を立てて上目がちにんー、と考え込んで)
>榎本
ふーん。でも人間の世界ならともかくだけどこっちの世界じゃ推理小説なんてある意味荒唐無稽じゃない?(珍しく本当に楽しそうな相手に、以前のような挑発的な態度では無く普通に接し。文字の羅列を眺めながらこてん、と首を傾げて)
(>383は俺です!
>不知火
……………はぁ…何だよそれ…(意味わからなそうに言い、無理矢理立たせられては「…………………え~……めんどくさい……」と言い
榎本
へぇ、本好きなの?
(以前もここで本を読んでいたことを思い出すと、ふと気になったことを問い、「俺も漫画なら読むけどねー」と文字だけのものは魔道書含めどうも苦手らしい
不知火
分かったよ杏子ちゃん。
(全ての言葉を受け入れれば早速躊躇いも無くフランクな呼び方で対応し。「何か今良からぬ言葉が聞こえたんだけど気のせいかな…でも仲良くしてくれるなら嬉しいよ、杏子ちゃん」言葉と視線も相まって片足を1歩後ろにさげて苦笑を浮かべ、語呂が気に入ったのか意味無く最後に名前を付け足し
ヒューキ
全裸になる分には全然問題ないんだけどね、いかんせん逆立ちが苦手で…。
(相手に止められると手を頭の後ろに回して片目を閉じながら、捉え方によっては問題になりそうな発言をさらりと述べた後チロッと舌を出し。「魔法薬といっても、温度変化みたいなマイナーな魔法薬持って無いし…」自分の案が却下されると再び腕を組んでどうしたものかと唸り
>ヒューキ
………………はぁ……お前の勝ち負けを決めようとするとこがめんどくさい……(ガン飛ばしてくる相手を呆れたように冷めた目で見て己の胸倉を掴んでる手の手首を力強く掴み溜め息をついて
>神崎
もうっ。次めんどくさいって言ったら罰金ね。
(机同士をくっつけ、そこに寝そべると背筋を始め「いたたた…こ、こうやるのよ?」ゴツゴツした痛みに顔を歪めつつお手本を見せ)
>ヴァン
…魔法少女キョーコちゃん。うん、いい響きね。
(連呼されると妙な肩書きを付け足し、悪くないと頷いて。相手が後ずさっても気に留めず何か考え込み「ねえ、浮かせてくれたお礼がしたいんだけど。リクエストはある?」自分では思いつかなかったため単刀直入に尋ね)
アルマイヤー
まぁまぁ・・・落ち着いて♪
(生まれて間もない子猫を2匹、肉球を相手の頬に擦り付る 猫の顔をとても可愛らしく誰もが「可愛い」と、言うほどだ)
>ベーチェル
もうわかったは1回でいいです!(腰にてをあてながらムスっとし
・・・ぶっ(相手に頬をつつかれ口の中の空気がなくなり変な音し
・・・・~~~(はずかしそうにくちをおさえ
>神崎s
そ~なんですか~(うなずき
え、いいんですか?(くびかしげ
>ヒューキs
うわ~大変そうですね・・・(相手の苦労を聞きおどろき
ほうほう・・私にはできないです(苦笑
>不知火
……………え~…めんどく……嫌だね…(めんどくさいと言いそうになりかけて違う言葉を選んで言い、相手のお手本を見て「……………へぇ…」と軽く頷くもまだ実行していなく顔を歪めてる相手を見ていて
>笠松さん
あー…うん、まああんまり入ってなかったのが不幸中の幸いだけど…(あはは、と乾いた笑みを浮かべながら問い返して
>ヴァンさん
…不幸の真っ最中に追い討ちをかけられたのは久しぶりだよ畜生、(明らかに此方を挑発する物言いに少しカチンとくれば嫌味を込めながら上記を述べ
>神崎
当たり前でしょ!生きる事は弱肉強食、アタシ達は常に何かと戦って生きなきゃならないのよ!(やたらと暑苦しい持論を語り、胸倉を掴む手を片方だけ離せば己の手を掴む相手の手を更に掴み返して)ふんっ(足を思いっきり踏ん張り、そのまま流れるような動作で背負い投げをしようと)
>ベーチェル
脱ぐ分には問題無いって…アナタ変態なの!?(相手の発言に背中の毛穴がぶわ、と開く感覚がして冷や汗をかきながら距離をとるように後ずさりし)べ、別に温度変化の薬が欲しい訳じゃないけど…魔法は専門外のもやるつもりだし…(やや警戒色を強めながらちょっとずつ距離を開けて行き)
>不知火
い、いやいや冷静に分析してないで降ろして!これどーやって降りるの!?(初めての経験にかなり戸惑ったているのかぐるぐると目を回しながら相手に向かって助けを求めるように手を伸ばして)
>藤城
くっ、そんな単純な手になんか引っ掛からないんだから…!(と、真っ赤にした顔を逸らして言いつつもその柔らかな毛と肉球を全力で触りたいとばかりにわなわなと両手は上げ下げを繰り返していて)
>桜崎
ん、ま、まあどうしてもって言うなら特別に作っても良い、って言うか?手伝ってあげても良いけど?(くるくると長い髪を人差し指に巻き付けながら目線を泳がせ)
…入るよ。
>ALL
ハァ…最近は魔法の練習などしていなかったな…。
(本をパラパラめくって読んでいる途中にそう呟き。「誰か遊び感覚で魔法の練習として、戦ってくれる奴がいればいいんだがな…。まあ、いいか」と言うと本を本棚に返し廊下を歩いて)
>ヒューキs
えっ!いいんですか??(めっちゃうれしそうに左記いい
やった~~(ジャンプして「ありがとうございます!」といい
アルマイヤー
ほぅ・・・これはどうだ!
(と、意味のない戦いをすれば子猫を相手の顔にぎゅっ、とくっつかせて今ならおさわり自由ですよと微笑ましい笑みを浮かべる)
ティル
・・・・・・・(足音を立てずに相手を驚かそうとすると肩に乗っている子猫(りん)がにゃぁ~、と一声泣き出す)
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