トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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桜崎
寝るな。君にはまだ役目がある
(下の階から雷を落として起こし。すぐ隣にあった避雷針に雷は落ちて。「ハァ…今時の劣等生はすぐ寝るな。ボサっとするな、これを運べ」と言うとヨウ素液や薬品が入った小型冷蔵庫を持たせて。小型とはいえ結構な重さで)
さい。
名前、ヒヅキキョウヤ
性格、礼儀正しい紳士。優しいお兄さん的なキャラ。すぐに人を甘やかすクセがある。怒らない。やらせればなんでもソツなくこなすが一番にはなれない器用なタイプ。
容姿、白銀の髪が肩まで伸び瞳は紫色。身長は178cmと平均で体型も細くなくスタイリッシュ。触れたものを氷にしてしまうために封印具として白の手袋とピアスを1つ右耳に着用。
性別、男
魔法の属性、闇よりの氷(本人の意図なくとも直接手で触れたものを氷にする)
備考、高等部2年·弓道部
よろしくお願いします
ティル
あぁ~・・・先輩、ごめんなさい~・・私用事あるんですよね~
(と、言って何故か階段を上り屋上に行きバッ、と扉を開ければ身長の高い神崎先輩が居たため後ろに隠れる)
神崎
お前もお寝んね中か。ほら、運べ
(書類が大量に入ったダンボール箱を渡して。「これは生徒会の提出物だな…今日迄だから早く校長室に届けておけ。終わったら僕の部屋に来い」と無理やり箱を押し付けて)
藤城
バレバレだぞ。第一屋上に何の用があるというのだ。
(自分も屋上まで追いかけて。神崎を押しのけ「隠れても無駄だ。最近の奴らはほんっとうに働かないな…拒否権はない、と言っただろう。これ以上断ると感電させるぞ」と手を突き出して)
>ノイネラ
……………めんどくさいんだが……まぁいいか……(箱を押し付けられては少し怠そうに溜め息吐きながらも「………………了解…」と頷いて言い校長室に届けに歩いていき
ティル
やっ・・・だって~・・・感電ですか~・・・怖いですね
(はははっ、と苦笑いをすれば地面に座り込み、自動的に魔法で猫が出てしまいあっ!、と考え付いて)すいません・・・やりたいんですけど・・・この猫甘えん坊でして、世話をしなくちゃ・・・(すり寄る猫を抱きかかえて逃げようとする)
名前 ヒューキ・アルマイヤー
性格 強気。プライドが高い。威張りんぼ。常識人。
容姿 膝裏まで伸ばしたストレートのプラチナブロンドに深紅の瞳。前髪はパッツンではないが、切り揃えている。頭の上に赤いベルトが巻かれた黒い三角帽子を被っている。
制服は学校指定の物ではなく赤を基調としたセーラー服に帽子とお揃いの黒いマント。白のLINEが入った赤いニーソックスに焦げ茶のローファー
身長152cm。太っては居ないが、痩せても居ない平均体型。Bカップ。
性別 女
魔法の属性 温度操作
備考 一人称「アタシ」二人称「アンタ、君」高圧的で誰に対しても偉そうな態度をとる。16歳。高等部1年。黒猫を飼っている。
(/参加希望です)
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