魔法学園～恋愛学園～

（ねむいのでおちます＞＜
返信は明日します！ではまたあした！おやすみなさい）

笠松さん、
え？ほんと？ってキミは何食べてるの？
（じーっと見つめて味はなんだろうかと考え）

ヴァンさん、
ふは、ありがとー。綺麗って言われるとなんか嬉しいや。
（へらり笑ってグローブの両手見つめて「それってヒロインが雪女のやつだよね？」と目を細め）

桜崎さん、
(/お休みなさい！またお話しましょう！)

名前:FALSELARDA(ﾌｧﾙｾﾗｰﾀﾞ)
略名ファル(FAL)

種族:悪魔の子孫

年齢:17歳 性別:男

性格:ボクっ子。意地悪でキチガイ。たまに奇声あげたり意味もなく笑ったりするイカレた子。内心は皆に嫌われたくないって思ってる。素直じゃない。

容姿:文章で説明できないバカなのでイラストを貼りますごめんなさい(汗
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=43913357
身長は140cm超チビ。

使える魔法:洗脳の魔法、浮遊能力

備考:高等部2年。

((さすらいの旅人です。入っても良いですか

鏡夜さん
あぁ、これはイチゴミルクですっ(はむはむ食べながら微笑み「あ、こっちがよかったですか？」と首傾げ

(眠くて半寝状態なので寝ます〜、お相手ありがとうございましたっ

((画像、こっちが良いかも→ http://i2.pixiv.net/img118/img/pu-thin/43913357_53ae04bb29.jpg

桜崎
あはは、まぁ若干ぎこちないけどそれでいいよ。
（相手の謎の努力に健気さを感じると面白そうに笑いながらぽふりと頭に手の乗せ、いつの間にか説教のように諭されると「分かった分かった」と2回頷き

氷月
お？良く知ってるねぇ。
（まさか伝わるとは思っていなかったのか少し驚いた表情を見せ、「まぁ今回の場合は雪男だけどね」とにんまり笑いながらグローブがはめられた手を見つめ

不知火
そうだけどなんであんたそんなの持ってんの？
（ちょっと引き気味で「俺は3年で魔法は氷と闇と召喚魔法だけど」と言い）

氷月
今日からここに転入してきたんだよ。
（軽く挨拶をし、「でいろいろ見てたってわけ」と言い）

ヒューキ
いきなり睨みとは常識のねぇやつだな。転入生なんだけど。
（そう言い悪戯でコウモリを相手の前に大量に召喚し「お土産だ」と言い）

>All
・・・(/屋上の日によく当たっているところで本を読みながらウトウトしていて、、

>不知火

う、煩いわねっ。魔法は科学と違って理論では説明出来ない部分はそうやって想像力でカバーするものなのよ！（自分なりにはそれなりに納得出来る説明だったのだが、相手の様子に少し恥ずかしくなってきたのか頬を赤くして。暫くの間、ボールそのものに変化は見えなかったがふと身体に違和感を覚え足下を見下ろすとふわふわと自分の身体が地面から5cm程浮いていて）ちょ、ちょっと、アタシが浮いちゃってるんだけど！

>ベーチェル

別に？アタシはただ売られた喧嘩を買ったまでよ（風によって紙は真っ二つに切断され、当の本人は腕組みし澄ました顔でつーん、とそっぽを向いて）

>神崎

少なくとも、アンタよりは絶対マシな頭してるわ（自分の頭を指差し、相手を見据えながら根拠も無いのにきっぱりと断言して）

>笠松

ぜぇ、はぁ、わ、分かれば良いのよ…（大分興奮してやたらめったにナイフを振り回していたが、相手からノートを返され息を切らしながら受け取り。大事そうに両腕に抱えると、頬を赤らめきっと相手を睨み）み、見えた？

>氷月

ふ、ふん。この程度何ともないわよっ。魔法の実験で失敗して爆発に巻き込まれるとかザラだし（治療が終わった事が分かれば、ぱちっと目を開けて鼻を鳴らしぷいっ、と顔を背けて。そのまま相手に背を向けてしゃがみ込み本を拾いながら蚊の鳴くような声で呟いて）……でも、ありがとね

>桜崎

あっ、でも真似するのは止めてよね！これ、アタシだけの世界で一つのオリジナルなんだからっ（相手の心情を読み取った訳ではないが、口を三角にして険しい表情でずびしっと人差し指を立てて主張し）
そうね、だから本当に大事な物とかはあまり入れておかないけど

>レンヤ

常識知らずはどっちよ、「キャー」なんて可愛い反応でも期待した？（魔法の実験の為にコウモリを使う事はザラにある為特に驚いたような反応は見せず、挑発的な笑みを浮かべ。パシッと素手でコウモリを一匹掴み何か呪文を唱えるとポトリ、と地面に落ちたまま動かなくなってしまい）

>ヒューキ
……………いやいや俺のほうがまだマシな頭してるって…(呆れ顔で鼻で笑いながら言い

>神崎

いやいやアタシの方が…ってこのままじゃキリ無いわね（顔の前で手を振りながら更に否定しようとするが無謀な言い合いにふう、と溜め息を吐きながら腕を組み頭を抱え）

>榎本

あら、そうやってただ寝てる分には可愛げもあるじゃない（屋上に訪れてみれば、また相手を発見し。つかつかと歩み寄り、その頬をつんつんと人差し指で突つきながらにやにやと笑みを浮かべ）でも、こんなところで居眠りしてたら日焼けするわよ？

榎本
はーもう暑くて参っちゃうね。ん？
（ローブなんて着てないでいっそ半袖半パンになってやろうかなどと思いつつぱたぱたと顔を扇ぎながら歩いていると、うとうとしている相手を見つけ、何の本読んでるんだろうと本に顔を近付けていき

ヒューキ
はぁ？どう考えても売ってきたのはそっちだろう…。
（徐々に周りの風を止ましていき、すぅと床に足を着け。相手の言い分に納得できず、ツンとそっぽ向く相手を見ればやれやれと肩を落として呆れ混じりに反論し。「何だかよく分からないけど、俺が謝ればいいの？」と困り顔で首傾げ

>ヒューキ
……………だな～(疲れたように言うと欠伸をして


(そうだ…絡み文出すの忘れてた)
>ALL
………………暇だな…(パンを食べてボーッとしては左記を呟き

>ヴァン
・・・(/ウトウトしていても人の気配は気が付くのか本をパタンと閉じては軽く抱き抱えて、、

>ヒューキ
・・・可愛げなんて無くてもいい(/頬つつかれ少し目を覚ませば少しムッとしたように目を細めて相手を見て、、
・・・それもそうだね～(/相手からの言葉に納得してしまえば「・・・場所変えるか～」と言い、、

>ベーチェル

そうねえ…、全裸になって逆さ立ちで校内一周すれば許してあげない事も無いけど（顎に手を添えてんー、と暫く考え込む仕草を取れば、真顔でサラリととんでも無い事を言い放ち）

>神崎

でもこのままアタシの頭が残念だと思われるのも気に食わないし…（ぐぬぬ、と悔しそうに下唇を噛んで）そうね、次の中間テストでどっちが上になるか競いましょう！（閃いた、とばかりにぽん、と手を叩き。ビシっと相手を睨みながら指差して）

>榎本

あまり長い間日に当ててると、本も傷んじゃうしね。今日は何を読んでるの？（しゃがみ込んで頬杖をつきうんうんと同意するように頷いて。相手の手元にある本を覗き込もうと少しだけ身を乗り出し）

＞ファルｓ

いいですよ＾＾

＞ベーチェル

はーい（えへへとうれしそうに笑いながら

もう！わかったは一回でいいですよ？（頬をぷくーっとふくらませ

＞ヒューキｓ

え！あっ！はい！（まねしようとしてたのをばれたかと想いあせり

そうなんですか～（ふむふむとうなずき

>ヒューキ
……………はぁ…めんどくさい…(睨まれてることを全く気にしてないように溜め息つき左記を言い「…………………それやんなきゃ駄目なの？…………それは超めんどくさいんだけど…」と言い

＞神崎ｓ


せ～んぱいっ！（相手をみつけて

パンかじってボーっとして何してるんですか？（手をくちのところで添えながらくすくす笑い

＞ALL

ここ落ち着きます～。（教室の端っこでうずくまりながら片手には包帯持って遊びながら「眠い・・。」といい首かかくんかくんなり

＞ヒューキさん
みえま・・・せんでした。（キリッと立っては「恥ずかしいこととか書いてあるんですか・・？」なんて首をかしげながらきき

アルマイヤー

私もできる～♪
(と、言えば微笑ましい笑みを浮かべながら魔法の呪文を唱えると猫の好きそうなまたたび、毛糸、猫じゃらしを出す)