トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
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>桜崎
ふふーん、良いでしょ!名付けて改造マント!作るの結構大変だったのよね〜(自慢げにばさぁ、とマントの片側を広がるとそこには大量の収納スペースがあり、本や魔法薬が仕舞われていて。何処か遠くを眺めながらしみじみと呟き)
>藤城
くっ、自慢げにすんな!それだったらこっちにも手があるんだからね!(ぶるぶると悔しそうに握りこぶしを震わせながらマントからばばーん、と猫じゃらしを取り出して相手と猫に見せつけ。その場にしゃがみ込むとゆーらゆーらと揺らし始め)
>笠松
ぎゃーっ!返せー!返しなさーい!(顔を赤くしたり青くしたりしながら喚き、相手の手からノートを奪い取ろうとして。表紙には「日記帳」と書かれていて)
>ベーチェル
あら、これだけだと思わないで頂戴(丁寧な態度をいつもの強気な調子に崩しピっ、と魔法陣の描かれた小さな紙を取り出して)Это может стонать−− Красное тепло(灼熱よ、唸れ!)(呪文を唱えながら地面に叩き付けると周辺の気温が一気に上昇して)
>ヒューキ
おぉ~いいなぁ~(マントをみてはうらやましそうな目で左記をいい
すご~い!いろいろある!(じーっとマントを観察し
>ヒューキ
いたっ!もう、ヒューキってば先生みたい。
(痛みはないが驚きから大げさにのけぞって。息を吐き出し気持ちを整え「わかったわ、風船風船。風船は…飛ぶ」呟くと同時にボールが相手の手から離れていき、しかしすぐ地面に落下して)
>桜崎
…で、どこか体に変なところは?
(相手が一口飲みこむのを見届けて、ポケットから手帳とペンを取り出し尋ね)
>笠松
ぷふっ…冗談に決まってるわ!
(思わず吹き出せば相手の手にストンとチョップを落とし。「変身魔法の練習に付き合ってもらってただけよ」子猫を相手に渡そうとして)
>ヴァン
それは私が決めることだわ!人は見かけによらないって言うもの。
(あなた少し軽そうだし、と負けじと自信満々に笑い。「あら、意外と鋭いのね。でも『君』じゃない。不知火 杏子よ」的を射た指摘に感嘆の声を上げ、自己紹介がまだだったと唐突に名乗り握手を求め)
桜崎さん、
体育苦手なんだ。たとえば何が苦手?マラソン?
(相手の前の席が空いていてストンと座って首を傾げて見つめて)
笠松さん、
ふは、可愛いー。よろしくね?俺は氷月 鏡夜。鏡夜でいいよ。
(歩み寄る姿に愛らしさ感じて微笑むと頭をぱふんと撫で)
ヒューキさん、
ちょッ、大丈夫!?見せて!
(転んだ事に気づいて走りより相手の両頬を手で包みこみこちらを向かせて。グローブの指先くわえて外すと鼻先を触れるか触れないかの距離に指を止めて冷やして)
不知火さん、
楽しい研究も不健康だと出来なくなっちゃうよ?だからちゃんと寝なさい。
(触れられる間にと腕輪をした手で額をツンとして微笑み。「うん。親族以外は触れちゃうと氷にしてしまうからね」とグローブはめなおして)
ヴァンさん、
それは良かった。優しい先輩がいてくれるなら心強いよ。
(相手の仕草と笑顔に気さくさを感じるとふはっと笑いを漏らしてよろしく、と握手をしようと手を差し出して)
藤城さん、
(/初めまして!!!よろしくお願いします!)
初めまして。お名前は?
(後ろからひょいと顔を出して微笑むと名前を聞いて)
神崎さん、
だーれだ?
(後ろからいきなりガバッと両眼を隠してみて)
(/皆絡めたかなー。バラバラレスしてごめんね?スマホだから探した都度返しました。)
>優香
脱臼は痛いよっ(苦笑いして
わかったけど怪我しないように気をつけてね・・!(焦りながら
>ヒューキさん
へへっ、返しませんよっ(いたずらげに微笑み取られないように避けて
・・・日記帳・・・?(一ページめくり読もうとして
>神崎さん
・・・暇そうですね・・・?(ひょこっと横から現れ
(絡ませていただきます!
>不知火さん
じょ、冗談でしたか・・!(ホッと安心し「それならよかったです~・・」といい、子猫を受け取るスタンバイし←
>鏡夜さん
はいっ、よろしくです!私は笠松楓ですっ、楓って呼んでください!(にへっと笑い
撫でられるの好きです!(目を輝かして
>桜崎
まあね、最初は重くて移動が大変だったけど直ぐに慣れたわ(あまりまじまじと観察され厄介な物を見つけられないように直ぐにマントを元に戻し)
>神崎
…なんか、アンタっていっつもボーっとしてない?病気なんじゃないの?(またもや相手を見かけ、懲りずに接触を図ろうと近寄って。相変わらずの様子に呆れながらも悪態をつく事は忘れず)
>不知火
ほら、浮いたわ!やれば出来るじゃない!(ふわふわと宙に浮かぶボールをおおっ、と口を開けて見上げ。直ぐに落ちてしまったが、浮いたという事実は変わらない。手を叩きいてはしゃぎ、まるで自分の事の様に喜んで)次は…そうね。風船だから、じゃなくて軽いものはとにかく何でも浮くと考えなさい。コインだって、蟻だって、ティッシュペーパーだって、空き缶だって、その気になれば飛ぶ事が出来るのよ(ボールを拾い上げ、人差し指を立てて次の指示を出す。詭弁に過ぎないが、相手に言い聞かせる分には充分だろうと思い)
>氷月
う、うう、アタシとした事が…(痛みからか目尻には微かに涙が滲んでいる。しかし、傷口の痛みが引いて行く感じに目を細めて。はっ、と我に返ると相手から距離を取り、慌てて散らばった本を拾い集めて)
>氷月
…………誰……イケメン君…(全員の名前をちゃんと覚えられているわけではなく己が思った相手をそのまま言い
>笠松
……………暇…(現れた相手を見ては頷いて左記を言い
(ありがとうございます!
>神崎
あなたってほんとに昼寝が好きなのね。
(背後から唐突に話しかけ「若いんだからシャキッとしなさい」いつも寝ている気がする相手に喝のつもりで優しくチョップし)
>氷月
…うーん…じゃあさっそく寝てこようかしら。
(確かに、と納得し、額に触れた手をまた両手で握り「そっか。なら今のうちに触っておかないとね」わざと明るく声を上げ、繋いだ手を楽しげにかかげ)
(/レスの見落としがありましたらご一報ください!)
桜崎
無理強いはしないけどね、優香ちゃんのやりやすい方で。
(言った途端発せられた敬語にくすくす笑み零しながら中等生だと聞けば「若いなぁ、良いなぁ…」と自分との差に思わず年寄りじみた発言をし
ヒューキ
あっつー…君って冷静に見えて意外と熱血だね。
(周囲の温度変化にだらりとだるそうに膝曲げて腕垂らし、既に滲み出している額の汗を腕で拭い、「やれやれ…風よ」と右手の指にかけられたリングをかざしながら短く詠唱すれば自分を取り囲むように風が巻き起こり、「ふぅー涼しいー」と心地よさそうに頬を緩め
不知火
軽そう?60kgはあるんだけどね。
(などと冗談っぽく笑いながらしょうもないジョークを飛ばし、脈絡も無く自己紹介されるもその自然さに笑み零し「ヴァン・ベーチェルだ」と名前だけ述べて差し出された手を握って握手に応じ
氷月
うん、よろしくー。
(優しい発言にしめしめと内心笑いながら右手を差し出して相手の手をぎゅっと握ると、手を引く際にグローブを引き抜こうとさり気なくじわじわずらしていき
笠松さん、
そかそか。楓ね、りょーかい。撫でられるの好き?じゃあもう少し撫でとくかー。
(ぱふぱふと数度撫でてはクスリと微笑むと手を離して)
ヒューキさん、
待ちなさい。まだ終わってない。
(本を拾い集める相手の手を掴むとジッと鼻先を見つめて)
神崎さん、
え?.....ふは、嬉しいけどさ正解かがわからないじゃん。氷月 鏡夜って名前があるんだ。覚えて?
(手をそっと離すと顔を覗きこんでにっこり笑ってみせ)
不知火さん、
うん。ちゃんと寝ておいで?倒れられたら罪悪感でいっぱいになっちゃうしさ。
(と笑ってみせて掴まれた指にキョトとするも手をキュッと握り「そ。でも冷たいでしょ?だから無理はしないで?」と手を離して頭をぱふんと撫で)
ヴァンさん、
んー。グローブ外しちゃダメ。凍るよ?
(悪戯好きな相手に苦笑すると手を離してグローブ外せば、触れた空気の水分が凍りキラキラして)
1 柊 優
2 名前の通り至って温厚で争いとか他でやってください、というタイプ。なんだかんだ人一倍他人に気を使ってしまう苦労屋。
3 プラチナアッシュのミディアムヘアーに黒い瞳
4 男
5 魔法の無効化
(/参加希望です!
>笠松
こ、こらーっ!やめんかぁーーーー!!!(涙目になりながら、鬼の形相でガーッと相手に向かって怒鳴りつけ。今度はマントからナイフ取り出し錯乱状態で)アンタを殺してアタシも死ぬー!!!
>神崎
いいえ、病気よ。ダルイダルイ病。身体がダルくてダルくて仕方なくて、その内死に至る病気(ぴっと人差し指を立てて相手の方を見つめながら真顔ではったりをかまし)
>ベーチェル
さあ、熱血とか冷静とかどうでも良いわ。Ветер,Это может измениться.(また何処からか魔法陣の書かれた紙を取り出し、相手を取り囲む風の中に投げ入れれば呪文を唱え熱風に変化させようと)
>氷月
う、わ、分かったわよ…(普段とは違う真面目なその表情に素直に言う事を聞いて。おずおずと相手の元へと戻り、ぎゅーっときつく目を瞑って治療が終わるのを待ち)
>笠松
もう。私が猫を食べるような極悪人に見える?
(猫を預け、腰に手を当ててむくれてみせ)
>ヒューキ
落ちちゃったけど…ま、浮いたことには変わりないか!
(厳しい表情でボールを見つめるも、相手が喜んでくれることが嬉しくえへへ、と頬を掻き。「…あなたってたまにとんでもないこと言うわよね」自分のことは棚に上げ、根性論じみた説明に苦笑しつつボールに飛べる、飛べると念じて)
>神崎
だらっとしない!背筋はピン!それじゃモテないわよ?
(相手の背中と背もたれの間に手を差し込み、上半身を真っ直ぐにして「これをキープしなきゃだわ」親指を立ててエールを送り)
>ヴァン
うーん、ジョークのセンスはいまいち。
(おかしそうに笑いながらずばっと評価して、ヴァン、と確かめるように呟けば「学年によってはヴァンさん、って呼んだ方がいいのかしら?」手を握り返しながら首を傾げ)
>氷月
あら、お人好しなのね。氷属性っぽくないわ。
(倒れたって自己責任だろうに、と独断と偏見のみで氷の印象を述べ「平気よ、暑がりだもの。というかずいぶんスキンシップ過多ね」撫でられ嬉しそうに目を細め、思ったことをこぼし)
氷月
えへへ、やっぱりさ、駄目と言われるほど禁忌は侵したくなるものじゃない?
(手を離されるとちろっと舌出して悪びれる様子も無く、悪戯っぽく笑いながら逆に相手に同意を求める形で問い
ヒューキ
ま、まぁ落ち着いて、何をさっきからそんなに怒っているんだ?
(余裕をもって風を浴びていれば相手がこちらに向けて例の紙を投げ入れるのが見え、これは流石にまずいと慌てて風の刃を作り出せばその紙目掛けて飛ばしつつ、完全に冷静さを欠いている相手を嗜めようとし
不知火
手厳しい。
(ジョークを指摘されると相手に釣られるようにこちらも笑い返し、相手の発言から最上級生でないことが分かれば「3年だから何も気にせずヴァン様とでも呼べばいいと思うよ」握手を解き、腕を組むとにやりと笑み浮かべて反応を伺い
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