トピ主 2014-06-03 16:54:49 |
通報 |
アリス
はは、そういう君もそうかしこまらなくて良いよ、そちらはお兄さん?
(真似を指摘されると笑い声と共に上記伝え、隣に立っているガタイの良さ目な男性に目を向けては首傾げて尋ね
不知火
…うん、君が相当負けず嫌いだということが分かった。
(空しく輪の中を通っていく風を見れば、降参といったように両手を肩の高さまで上げて首を振り。「そ、それは良かった…ちょ、痛っ…でもあれで満足だなんて割とちっぽけな夢だね。」こちらからしてみればオーバーとも言える反応にこめかみを掻きながら苦笑を浮かべ、痛さに顔を歪めつつなんとか言いたい事を言い切り
ヒューキ
…っ!?何をするか貴様!
(呪文を唱え始めたことに気付いた時にはもう遅く、体温の低下が始まれば目を大きく見開き腕を振りきると相手から1歩下がり。身体を震わせながらキッと相手を睨み付け、先程の穏やかな口調から一変した口調で怒鳴りつけ
氷月
ふむふむ2年か、俺はヴァン・ベーチェル。一応3年だけど別にあんぱん買って来いよみたいなことは言わないから安心してね。
(自分よりも年下と聞くと道理で見たことないわけだと納得し。短く自分の紹介をすれば、ぽふぽふと軽く相手の肩叩きながらあんぱん云々述べた後、締めにグッと親指立てて爽やかに笑い心配すんなアピール
優香
わかった!じゃぁ優香って呼ぶね!(嬉しそうに微笑み
おいしょ…(傷口の前に手を近づけ薄緑いろの光を放ちながら
よしっ、治ったよ!痛くない…?(微笑み
ヒューキさん
驚かせてすみません…。あ、なに隠したんですかー?お菓子ですか?(キャンディもちながら近づいて
見せてくださいっ(にこっ
(ありがとうございます!
不知火さん
えっと…なにもしてませんっ(キリ
あ、子猫です(目を輝かして近づき
>ヒューキs
よくいわれます・・(うんうんとうなずき
いや、魔法は練習あるのみです!でもたまに失敗しますけどね(えへへと笑いながら左記いい
そういえばヒューキは忘れ物でもしたの?(相手がもっているノートをみて
>きょうこs
わぁ~ちょうどのどかわいてたんです!(キラキラ目でうれしそうに言い
>ベーチェルs
あ!(相手をみつけ
先輩~いまひまですか~?(相手のところへ飛んでいって
(絡みます^^)
>楓
うん!(うれしそうに微笑み
わぁ・・すごい・・(相手の魔法でどんどん傷口がふさがっていくのを見て
うん!痛くないよ(うでをぶんぶんふって相手に痛くないとみせ
>ヴァン
あらそう?私はあなたがどんな人かまだよく分からないけど。悪い人じゃなさそうね。
(得意げに鼻を鳴らし炎を揉み消して。痛いと言われれば慌てて手をはなし「意外とひどいこと言うわね。正確には夢へ一歩近づいた、かしら?」率直な物言いにくすくす笑って、浮遊感の残る足元を嬉しそうに見つめ)
>笠松
ええ、子猫。今日の私のお弁当よ。
(キッと真面目な表情をつくり「柔らかくておいしいのだわ」ナー、と弱々しく鳴く猫に噛み付こうとし)
>桜崎
はいどうぞ。幸運を祈るわ。
(フラスコを手渡し、泡立つ液体と相手をじっと観察し始め)
>不知火
だから、あまり難しく考えないのっ(ぺちんっ、と相手の頭を軽く叩いて)良い?これはただのボールじゃなくて風船よ。風船は空を飛ぶでしょう?そのイメージを脳内に保ったままで、もう一度(掌大のボールを指差しながら、まるで相手に暗示をかけるかのように言い聞かせ)
>ベーチェル
あら、先輩に私の実力を知って貰おうと得意魔法を披露しようとしただけですよ?(振り払われ、バランスを崩しよろけるも直ぐに立て直し。怒鳴る相手を目の前に臆した様子を一切見せず、してやったり顔でぺろり、と舌を出して)
>笠松
べっ、別に何も隠してないわよ!ほら、チョコあげるから気にしないのっ(かーっ、と顔を赤くしてあからさまに焦りながらマントからチョコを取り出そうとした拍子に先程のノートがバサバサと地面に落ちてしまい)
>桜崎
当然でしょ。まあ、結局は…(それまで淡々と相手と会話を続けていたが、急に目を伏せて言葉を切り)そうよ。でもアナタが気にかける事でも無いでしょう?宿題でも写させて欲しいの?(腰に手を当てて、ひらひらと己の顔の前で表面上は綺麗なノートを揺らして)
桜崎
…?おや君は…。
(結局昨日はその場で分かれた女の子から声がかかると本から目を離して眼鏡を外し相手の方を見て、「うん、特に用事はないよ」と頷きながら返し
(/学食行ってないことにしましたw)
~ALL~
ん~~!!・・・眠い
(屋上にてふわ~、と大きな欠伸をしては子猫(リン)を肩の上に置きベンチに横になりながらイヤホンをして音楽を聴きながら目をつぶる)
>きょうこs
え?幸運??(不思議そうに首かしげ
じゃ、いただきま~す(といいながら一口のみ
>ヒューキs
ん?(いきなりあいてがしゃべらなくなったのでふしぎそうにくびかしげ
まぁそうですね(にこっとほほえみ
え!?いいんですか?(相手の前でゆれるノートを見ながらうれしそうに微笑み
>ベーチェルs
昨日のものです(笑いながら「優香です」とまたなのり
じゃぁお話しましょう(用事がないと聞きうれしそうに左記をいい
(わかりました~)
>桜崎
見せる訳無いでしょ(ぺし、とノートで軽く相手の頭を叩き)そもそもこれは宿題じゃなくて研究用のノートだしね、普段は持ち歩いてるけど今日に限って忘れるなんて…アタシとした事が…(ぶつぶつと独り言を呟きながら、ノートをマントの中にしまい込んで)
>藤城
アナタ、何だか毎日屋上に居るわね(腕に猫を抱え屋上に訪れてみれば、以前もそこで見かけた筈の相手が居て。やや呆れ気味に呟く彼女とは反対に猫は嬉しそうに「にゃあ」と一声鳴いて)
(/絡みますねー)
アルマイヤー
ん?・・・あっ、昨日の猫ちゃんだ~♪
(相手の猫を見れば笑みをうかべれば、「屋上が私のお気に入りなんだよね」、と言いながら相手にも笑みを見せる)
>藤城
ああ、猫と煙となんたらは高い所を好むって奴ね(しれっ、と悪態をつきつつ腕の中で興奮して暴れる猫を降ろしてやり。だーっ、と一直線に相手の方に走って行く猫を見つめて悔しそうに唇咬み)飼い主のアタシより懐かれてるじゃない…!
>ヒューキs
いたっ!(あたまをさすり
あ、宿題のノートじゃなかったんですか?(ノートを見て
まぁ宿題は自分でがんばるね(にこっとほほえみ
それにしてもマントって便利なんだね!(相手がノートをしまうところを見て
アルマイヤー
まぁね~・・・まっ、悔しがんないでよ~・・わぁ、猫ちゃんだ~♪
(猫がこちらに来れば5回くらいゆっくり、と撫でてやれば魔法猫ではない子猫(リン、レン、ミイ)の3匹を床に置いて、相手の猫と遊ばせる)
>優香
よかった!ぶんぶん振りすぎて肩脱臼しないようにね!(嬉しそうに微笑み「怪我しないように気をつけてね!」といい
>不知火さん
お弁当ですか!おいしそうですn・・え?
いやいやいやいや子猫ちゃんはダメです・・・!(噛み付こうとしてるところに自分の手を差し出し目をギュッとつぶり
>ヒューキさん
チョコですか!?・・・あれ、なんか落ちましたよー?(しゃがみノートを見て「これなんですか?」と好奇心むき出しで訪ね
不知火
そりゃどうも。実際悪い人じゃないからね、むしろ良い人だよ。
(悪い印象を持たれていないことに安心すると軽く礼を述べ、自分のことながら謎の自信に満ち溢れた発言をし。離された右手を左手で揉み解しながら「だって君は褒められて伸びるタイプというよりも挫折に燃えて伸びるタイプでしょ?」と若干皮肉にも似た分析を薄く笑いながら述べ
ヒューキ
ふーんなるほど、では先輩の俺が採点してあげよう。
(相手の態度に怒りよりも興味の方が勝り、面白いと口角を上げながらすたすたと相手に歩み寄り。ぴしっと相手の顔に指差せば「君の魔法は40点。赤点ギリギリだよ?もっと頑張れ」と遠まわしに伸び代があることを伝え
藤城
よしよし、良い子だにゃー。
(いつの間にやら相手のそばにいれば音楽+睡眠中なのを良いことに肩に乗った猫を拾い上げ、勝手にじゃれ合っており
桜崎
へぇ、優香ちゃんって言うのか、俺はヴァンね。
(そういや初めて名前聞いたなと思えば、自分の名も言ってなかったことを思い出し短く紹介し、「いいよー、こっちおいでよ」とつっ立っている相手を見ながらぽんぽんと隣の地面を叩き
ヴァン
あっ!・・・ダメッ!!
(自分の猫にじゃれる相手にだめっ、と猫を取り上げてはいつの間にいたの!?と思いながら相手を怖がりながら見る)
>楓
うん!脱臼はしないようにきをつける・・(手をぶんぶんするのをやめ
またけがしたときはよろしくね!(にこっとほほえみ
>ベーチェルs(ウ゛ァン←とうつとこうなってしまうのでベーチェルってよびます!すみません)
はい!(にこっと微笑み「よろしくおねがいします」とおじぎをし
やった~ は~い(相手の隣に腰掛け
藤城
あらら残念、せっかく睡眠を邪魔しないように猫とじゃれ合おうと思ってたのに。
(案外眠りが浅かったことを残念に思いつつ猫を取り上げられればがっくしと肩を落とし、「いやそんな顔で見られても…誰か来ても気がつかない状態にあったのは君の方でしょ?」と苦笑交じりに指摘し
桜崎
まぁ気楽にね、気楽に、何ならため口でもいいし。
(まだ若干堅い印象の相手にひらひらと手を振って上記述べ、素直に隣に来た相手に笑み向けながら「そういや何年生?」と問いかけ
>ベーチェルs
え!いいんですか?タメ口でも?(相手の言葉に驚きタメ口でもいいのかとくびをかしげ
あ、中等部の三年です!(にこっと微笑み
トピック検索 |