魔法学園～恋愛学園～

>榎本

よく言われるわ（相手が嘘をついているか等この際どうでも良い。自分が興味が有るのはその仮面の下の素顔なのだから。嫌味もサラリ、と受け流し立ち上がりこつこつと辺りを歩き始め）頭でっかち嘘つき口が大きいばかりの能無し威張りんぼ可愛げの無い木偶の坊ヒューキ・アルマイヤー。アタシの人生におけるその他大勢のモブ共によく言われたものだわ（片手を腰に回し、それまで自分が受けて来た暴言の数々を指折り数えつつくるり、と相手の方を振り返って）

>不知火
・・・は～い(/背中をポンッと叩かれてはピシッとし、、
・・・あ～もう目、覚めたからいいわ(/ふわぁ､と欠伸をしながら言い、、

>ヒューキ
・・・う～ん・ ・何それ・凄いムカつく～(/ニコニコと笑みを浮かべたまま静かに相手の話を聞き、思った言葉を口に出し、、

>不知火

ふっふーん、当然でしょ！アタシを誰だと思ってるの？（褒められれば腰に両手を当てドヤ顔で誇らしげに胸を張り）とりあえず、物は試しね。いきなり自分で実践するのは危ないから…これそのものを軽くするイメージで浮かしてみなさい。あまり万有引力とか難しい事は考えずにね（ごそごそとマントの内側を探り、ボールを取り出して相手に見えるように目の前で掲げ）

>榎本

それは、その他大勢のモブに対してかしら？それともアタシに対して？（ぴたり、と歩みを止めて相手の方を振り向き首を傾げ）

>ヒューキ
・・・モブに対してに決まってるでしょ(/ニコニコと笑み作りながらさきほどより少し声を低くして言い、、

ヒューキさん、
んー、じゃあ勝手にする許可も出来たし、やっぱり友達ってことにするね。
（スタスタ歩くもこちらの歩幅からしたら普通で。はや歩きにふは、と笑ってしまいながら強制的に友達認定をして）

（/んー、残念。仕方がないので無理矢理にでも仲良くなってしまe....←）

榎本さん、
俺は氷月鏡夜っていうんだ。キミは？
（へらり笑って名乗り出ると相手の名前をたずねて首を傾げ）

(/こちらこそ寝落ち多々ありますがよろしくお願いします!!)

不知火さん、
ん、それは嬉しいけど徹夜はしないで？心配になっちゃうしね。
（ふは、と笑って首を傾げて「ごめんね？でも、初めて人に触れた」と握手した手をパッと離すも嬉しそうで）

>氷月
・・・榎本燐だよ～(/ニコニコと笑み浮かべて自分の名前を名乗り、、

(はい ! 宜しくお願いします ! )

>ALL

こんにちわ〜(壁から顔出し

(昨日寝落ちしてました…レス蹴りすみません

（こんばんは～ただいまもどりました！暇な方絡んでくださいｗ）

＞ＡＬＬ

きょうもつかれた～（教室の自分の席でのびをしながらためいきをつき

榎本さん、

了解。じゃあ燐って呼んでも構わないかい？
（つられるようににっこり笑って名前を呼んでも構わないかきいてみて）

笠松さん、
(/初めまして。よろしくお願いします！)

ん？そんなトコにいないでこっちに来なよ。
（相手が見えて覗きこむように見つめると手招きをして）

桜崎さん、
(/おかえりなさいませ！)

おや？なんだかお疲れみたいだね。
（教室に入れば伸びをしている相手が目に入り歩み寄って）

＞きょうやｓ

あ！先輩！（相手をみてのびをやめにこっとほほえみ

はい・・あたしの苦手な体育が今日あって・・・（しょぼんとしながら

氷月さん
(/こちらこそよろしくおねがいします！
あっ、はい…！(とてとてと相手に近寄って「こんにちはっ」と言い微笑み

＞楓

楓～・・・（相手をみつけてはうでをおさえながらかけより

楓の魔法で、直して～・・・（けがしたところをみせながら「今日体育でころんじゃって」と舌をぺロッと出して苦笑いし

桜崎さん

あ、優香ちゃん(相手の腕をみてびっくりし
大丈夫？今治してあげるからねっ(腕を見て

うん！これならすぐ治るよ(微笑み

＞楓

ちゃん付けしなくていいよ！呼び捨てで！（にこっと微笑み

うん・・おねがい！（すぐ治ると聞き安心し

>榎本

そう。ま、どっちでも良いんだけどね（ふー、と長い溜め息を吐きながら髪をそ、と指で耳にかける仕草をとり）

>氷月

っ、（相手の言葉に返事はせず、追い抜こうとダーっと廊下を駆け出して。しかし途中で足が縺れ転びそうになるが、本で両手が塞がっているため受け身が取れずずべーっと顔面から転んでしまい）…いっ、たた…（むくっ、と起き上がり赤くなった鼻を擦り）
（/強引に押されると弱いタイプなので…ムカついたら顔面殴打しても大丈夫ですよ！（・ω・）ノ/とりあえず本体はこれにて引っ込みますね）

>笠松

わっ、お、驚かせないでよ！（突然出て来た相手にびくっと肩を震わせて、慌てて何かを書き込んでいた途中のノートをマントの中に隠し）
（/絡みますノ）

>桜崎

あら、まだ人が居たのね。もしかして居残り？（忘れ物を取りに来たところ、人気の無い教室に居座る相手が目に入って。つかつかと自分の席に歩み寄り馬鹿にするような表情で軽口を叩き）
（/絡みますー）

＞ヒューキｓ

あ、（相手に気づき
いや、寝ててきづいたら放課後になってました（笑いながら、はずかしそうに頬をかき

＞ヒューキｓ

（ありがとうございます＾＾）

>桜崎

なんと言うか…印象通りに間抜けね（呆れたように横目で相手を眺め自分の席から忘れ物のノートを引っ張りだし、中は無事かぱらぱらと捲って確認し。予想通り何枚かは破られていたり落書きがされているが表情には出さずぱたんと閉じて）それでちゃんと魔法は出来てるっていうんだから憎たらしいったらありゃしないわ

>榎本
マイペースねえ。いいことだわ。
（つられてあくびをし、なぜか感心しつつ親指を立てて）

>ヒューキ
いきなりハードル高いわね。ほんの少し浮くのだって何年も練習してやっとできたのに。
（珍しく後ろ向きなことをぼやきながらもボールに手をかざし。「万有引力…万有引力…」考えるなと言われれば逆に意識してしまい。じっとボールを睨むが少しも変化は現れず）

>氷月
大丈夫よ、慣れっこだし。何より研究は楽しいもの…
（徹夜など日常茶飯事だが、言いながらふわあっとあくびをして。「…初めて…」予想だにしなかった言葉に驚き、ぽかんと口を開けたまま相手を見つめ）

>笠松
あらこんにちは。そんなところで何してるの？
（相手を見つけ、抱いた子猫を撫でながら近づき）

>桜崎
お疲れさま。お茶でもいかが？
（出入り口から顔をのぞかせ笑みを浮かべて。右手には毒々しい色の液体で満たされたフラスコが握られており）