東城さん家の日常

（ごめんなさい！
＞６０のやつ、私の名前間違えてました！
ちょっとしたミスですので、気にしないでください！）

>コユキ
ふっ…コユキ、偶には兄ちゃんに甘えてもいいんだぞ？買ってって一言、言えば良い…あ…(相手が二択に迫られていた事実を知りフッと優しい笑みを返しと財布を取り出し中身を見ると先程バイクのガソリン代に使ったばかりで財布の中には札がなくしまったと内心舌打ちし小さく声を漏らしガラス越しに外を眺めては同じ学校の生徒を目撃するとしめたと言わんばかりに「ちょっと待ってな」と言い残して慌てて店の外に出て行き)

(/了解です！)

＞佐々木さん

ｰｰｰいえ、別に。おでこ、少し赤くなってるけど
（普通女性であんな派手に転んでそれを人に見られたらもっと恥ずかしがるかと思ったが案外陽気な声で何でもないように話す相手に根性座ってるなと感心しつつ、謝罪には軽く首を横に振って。言おうか迷ったが額が僅かに赤くなっていた為まだ未開封の冷たいペットボトルの水を冷やすようにと差しだしながら指摘して。「いや、もう帰るところだったから。…きみは学生？」丁度折り返しで休もうかとも思っていた気にすることはないと言い、相手の容姿や持ち物を見て推測して言えば左記を問い。


＞忠勝くん

ｰｰｰか弱い一般人を見逃すのは懸命な考えだと思うよ。
（相手ほどの名声…悪名高き男が少々自分のことを買い被り過ぎていないかと思うが負ける気は更々ない。しかし相手が今、悪事をしていない以上此方が喧嘩を売り買いする必要はないため兎に角休みたいと思い、自分のことをか弱い一般人と言いながら相手の前者の考えを尊重するように言って。暫く相手の様子を伺っているとすぐ近くから“若―”と自分を呼ぶ声がしてとりあえず聞かなかったことにしてみたり

>トリタケ
ーーー…一般人？…そうだよ、この男、一般人に擬態してるっつー事は人様に言えねェ悪事を働いてる悪人の可能性もデカいっつー訳だよな。兄ちゃん、あんたヤーさんの息子か何かだな！(ただの格闘家だったりしたらリスクが大きい為に相手の意見に流され放っておくかと言う流れになるも一般人というキーワードに待てよと考えを改め顎に手を当てて新たな推論口にし止めに聞こえてきた『若』の呼称に手を合わせて納得し相手を指差し「どうだ！間違ってねェだろ」とドヤ顔で訊き)

>all

にゃんにゃん猫ちゃんにゃーにゃーにゃーっ(学校帰りに道端で見つけた猫を追っているといつの間にか知らない場所に来ていて…猫も見失うと大きな家が沢山の知らない土地にプルプル震えてしまい…「ここ何処…？お家何処…」と泣きそうになりながら立ち止まってしまい…)


((/すみません、前の文がわからくなってしまったので新しく絡み文を出させていただきましたっ))

>ナズナ
遅いなナズナ…もう学校とっくに終わってる時間だっつーのに…ーーーまさか!?…おい、俺様だ。鬼神全員出動の準備だ。傘下の夜叉 輝夜姫 阿修羅王 毒蜘蛛 極楽鳥 仏陀羅も集合かけさせろ。緊急事態だ、妹が行方不明だ。ナズナを探せ、市内にいる筈だ。いいな？俺の妹だ！見つけ次第保護。近寄る変質者みたいな奴は…容赦なくぶ ち 殺 せ！(家のソファに腰掛け時計に目を向けて妹が帰宅しない事実に訝しみハッとすると立ち上がり携帯片手にチームのNo.2へと電話をかけ電話相手は「とうとう県外と戦争ッスね」とはしゃいでるが打ち切るように妹捜索の指示を出すとバイクのキーを引っ掴み慌てて外へと出て愛車に跨り先ずは妹が通う学校へとバイクを走らせ)

(/了解です。大事になってしまいましたがお付き合いお願いします←)

>かつにぃに

ふぇぇ…薺は食べても美味しくないよっ(お兄ちゃんがあらゆる手を使って捜索していることも知らずに迷った町の犬と門越しに戦っており…いつの間にか夕日に変わっていき、犬との戦いを終えると心細くなっていた時…黒い服に黒い帽子のいかにも怪しそうな男に声をかけられ…ホイホイ事情を話してしまい「あのねっ、お家に帰れなくて…ねぇねとにぃにに怒られちゃう…グスン…」と話すと男が連れて行ってあげると言うので着いていってしまい…車に乗せられそうに)

((/なんと頼もしいっ、ではノらせでいただきますっ))

>ナズナ
見つけたって？良くやった。何、ナズナちゃんを乗せた車を見ただと？どっち方面に向かってるかと、車種とナンバーを教えろ。…ーーー俺様だ、○○街道を走ってる黒の豊玉のセダンだ、ナンバーは○○の○○○。取り囲んで、中の野郎を車から引き摺り下ろせ。妹は保護、鬼神のステッカーを見せれば俺の仲間だって証明出来るから、賢い妹は安心するだろう。んでその変態野郎は捕まえた後、俺が着くまで縛ってバイクで地面に引き摺り回せ(車内へと乗せられる男の姿を暴走族の傘下のチームが見つけており携帯を首に挟みながら巧みにバイクを操りつつ連絡を取り情報を訊き出す、直様No.2へと連絡し全員に伝えるよう指示出し怒気を含んだ低い声色で言い、バイクのエンジン音が木霊し市内中に不協和音のように響き渡り特攻服を来た怒鳴り声を上げる100を優に超えるバイク集団が相手が乗る車を囲いながら走り)

(/お兄ちゃんの力を見せてやr←。ノって頂きありがとうございます！)

(/□現在の住人リスト□
・長男 >1
・長女 >5
・次男 >(キープ中)
・次女 >41
・三女 >7

・レディースの臨時頭 >6
・組の若頭 >24
・ご近所の大学生 > 45

現在いる人達です。現在、東城家の姉妹兄弟以外は随時募集しています。質問等御座いましたら遠慮なく。尚、>6様の上司も募集しているそうです。確認＆募集上げ＆落ちです←)

>かつにぃに

ねぇねぇ、どーしておじさんは薺のお家知ってるののー？(明らかに家とは逆方向にどんどん進んでいくのに気付かずにニコニコしながら質問すればにぃにの友達だと答えたので納得してしまい、「やっぱりかつにぃには凄いなぁっ、お友達いっぱいなのっ」と楽しそうに話していると車がいつの間にか大量のバイクに囲まれており…不思議に思い、よく見ているとにぃにの仲間だと分かり…「あぁっ！にぃにが迎えに来てくれたよっ、おじさんお車とめてーっ」とかなり焦っている相手に言うとゆっくりと車は停止し…)

＞忠勝くん

----間違ってない、その通り。でもゾクにはあまり興味ないよ、気に食わないけどね
（そこらの悪さだけの暴力団と一緒にされるのは癪に障るが今は相手の言葉に頷き肯定することしに、勿論自分も相手を見識しているとはっきりと言わないが’ゾク’と言うことでそれを示唆し。正直相手ほどの男なら手を組んで勢力になればと思うが今は様子見で。
‘あー若。もうこんなとこ………ぁ’とノコノコやってきた身長がやたら高い30代半ばの舎弟が間抜けな声で近付いて来たが相手を認識するとその表情が一瞬にして凍り付き徐々に声を小さくしては縮み上がり自分の背後に隠れるようにして。最後に‘昭史坊ちゃん’と言おうとしたのを察するとその一言が言い終わる前に相手を笑顔で見つめたまま片手を軽く上げそれを制して。その場から離れるようにゆっくり歩を進め去り際に「次、会う時があれば、その時はチャカられてワッパれないように注意してね」と今は両手に犬とゴミだが此方は持っているものが違うと相手の悪行を脅すように笑顔で仄めかすと舎弟と共にその場を後にして）

（/一回勝手にお別れさせて頂きました。本当は酉武くん、心の中はスリルで超ゾクゾクして楽しんでますｗ　次ロル回して頂けるようでしたら繋げても、蹴って新ロルでもokです。
あとPF管理感謝です!!



＞薺ちゃん

……君、迷子？…家の電話番号とか分かるかな
（会社の取引先との会談が終わり車で帰る途中、『鬼神』の族で知られる男の妹らしき少女が高級住宅地で涙目になっているのを見かけて。裏での仕事上、名の知れる東城に繋がる家族の顔は認識していて。だから助ける訳ではなくただ子供には優しくと教育されてきた為、車から降りると少女の元に近付いていき不安を煽らないようにしゃがんでは少女よりも目線を下にして。そして安心させるよう穏やかに微笑めば上記を優しく問いかけ
（/遅くなりましたが絡ませて頂きます！PFは>24です！

>酉武さん

ふぇ…？おにーちゃん…だぁれ？(道端で泣きそうになっているところに声をかけられて目を擦りながら首をコテンとかしげて、質問されると「お家の電話…ランドセルににぃにが書いてくれたのっ」と自分の目線に合わせてくれる相手をいい人だと思い笑顔で話す、「おにーちゃんはここ何処か知ってるの？薺ね、猫さん追いかけてたらここに来ちゃって…」と事情を話すと再びシュンとなって)

＞薺ちゃん
あ、…えっと通りがかりのサラリーマンだよ
（泣き出さない相手に内心安堵し、素性を聞かれれば素直に答えても良かったが後々関わりを持ったとき直ぐに自分だとばれるのは頂けなかった為、名前は言わず仕事だけ明かして。笑顔を零しここに来てしまった経緯を話す相手には「薺ちゃん、って言うんだね。猫さんかぁ、猫さんも遊んで欲しかったけど照れて隠れてるのかもね。……大丈夫だよ。今からお家に連絡して迎えに来てもらうからね」（落ち込んでしまう相手を励ますように優しく微笑み明るい声で上記を言うと、ランドセルに書かれている連絡先に電話するが十回ほどコールした後、留守電に切り替わって。心中、出ろよと毒突きながらも「お家には誰もいないみたいだねー。他に連絡先知ってるかな？」少し根回しすれば家族の携帯番号くらい分かるのだが流石にそこまでしてやる義理もない為、直接相手に聞いてみようと、またシュンとしてしまわぬよう穏やかな声色で話しかけ先程相手がコテンと首を傾げたように真似てみて

>酉武さん

サラリーマンさん…？にぃにのお友達じゃないの？(何故か感が鋭くギリギリのラインを突いていき、猫さんは照れてかくれてしまったと聞いて嬉しくなり「そっかぁ！猫さん隠れちゃったんだねっ、おにーちゃんはなんでも知ってるんだねっ」と相手の頭をヨシヨシと撫でて…電話をしている相手を見てニコニコしていると電話には誰も出なかったらしく…「他の連絡先…知らない…グスン…ねぇねとにぃにに会いたいよぉ…」再び涙を浮かべてプルプルし始める)

>忠勝クン
ナズナちゃんにもしてるのなら効果は絶大だねぇ。ありがと。…噛んだだけです〜(患部をなでながら唱える相手にふっと表情が和らぎ、微笑んで礼を言って。なおも笑う相手に拗ねそっぽを向きながら小さく言って。「それに私が目指してるのはメイクアップアーティストだし〜。芸人さんじゃないし〜」やれやれと言うように首を振りながら笑いながら言って。

>酉武さん
ありゃ…。ま、何時ものことなので〜、と、ありがとうございます〜(ひりひりする部分に手をやれば熱を持っていて、困ったように眉を下げるといつもの無表情てあっけらかんと言うが、ペットボトルを受け取り一瞬きょとんとなるがふわりと微笑み礼を言って。「正解です〜。」パチパチと手を叩きながらゆるく言って

＞薺ちゃん

---ごめんね。お友達ではないんだ。でも猫さんとはお友だちだから安心してね（一瞬少女の洞察力に流石兄妹と度肝を抜かれ、穏やかな表情ながら続く言葉は相手を安心させる為だが少々苦しいものがあり。「あ…、ありがとう。薺ちゃんも泣かないで良い子だね」何の気無しに言った言葉に無邪気に笑い頭まで撫でてくれる相手の反応に戸惑いながらも笑顔で褒め返して。次ぐ涙声には、「そうかぁ、知らないのかー、じゃぁ……」と困ったように笑っては再び携帯を取り出して。--東城家の住所は知っている為、自分が送迎しても良かったが彼女が乗車しているところを彼の広い包囲網の中、誰かに見られたら面倒な気しかせず無難に交番に送り届けるのが良いだろうとすぐ近くで勤務する顔見知りの警官に連絡を取り特別待遇で迎えに来させることにして。「今ね、お巡りさんにお電話したからすぐに薺ちゃんのこと助けてくれるよー。もしかしたら猫さんは迷子の子猫ちゃんの薺ちゃんだったのかな？…お巡りさんが来たらすぐにお姉さんとお兄さんにも会えるからね、それまでお兄さんが一緒に待ってて上げるから」自分のことをお兄さんと言ったり子供っぽいことを言ったりとかなり体がむず痒く感じたが少女の気持ちを思えば仕方ないと優しい微笑みを崩すことなく言えば涙で瞳を濡らす相手の頭をふわりと撫でてやり、一度顔だけ振り返ると後ろ手で車内にて自分を待つ使用人に何やら目配せをして）

>酉武さん

そっかぁっ、おにーちゃんだから猫さんの気持ちわかるんだねっすごーいっ(わーいわーいと喜び、完全に相手を信じ切っており「えへへっ、薺ねっ、にぃにみたいに強くなるのーっ、だからなかないもんっ」えっへんと言わんばかりに威張り…薺は兄の優しい部分と強い部分しか知らないため恐ろしいことも普通に言ってしまう…相手が優しくお巡りさんが来てくれると言うと少しアワアワして「お巡りさん…？薺なんにもしてないよっ、おにーちゃんどーしてお巡りさん呼ぶの？」と完全に兄の入れ知恵でお巡りさんは悪い人を連れて行く人だと思っているため「薺逮捕されちゃうよぉ…グスン」何処までも変な知恵ばかり教えられているためかなり扱いが面倒←)

＞かつお兄ちゃん
かつお兄ちゃん？・・・あっ、もしかして。
（財布をあけたかと思うと、店の外に急いで出て行ってしまったかつお兄ちゃんを見て“なんなんですの？”と疑問に思ったが、かつお兄ちゃんがかつお兄ちゃんと同じ学校の人と話しているのを見て、“もしかして、お金を無理矢理借りているのでは・・・”と心配になり、）

>ナズナ
「地獄の三丁目に御案内！ひゃははっ」
「てめえゴラァ！誰の妹様に手出したか分かってんのかァ？」
「馬鹿が！龍の逆鱗に触れたぞおめェ？」
「変態野郎が、五体満足で帰れると思ってんじゃねェよ！」
「閻魔様が到着するまで俺らが遊んでやるよ」
(車が止まると先ずレディースのお姉さんらしき人が「忠勝さんがお家に帰っておいで、って。あ、私、真由子って言うの。ちょっと騒がしくなるから向こう行こうね」と自己紹介しつつ相手を保護し抱き上げて連れて行きつつ、暴走族の男達は手に持つ武器で車をボコボコに破壊し出し怒号を上げて拉致犯人の男を縄で縛り出し)

>トリタケ
やっぱヤーさんだったか…(後ろからやってきたあからさまな暴力団員を確認し自分の予想が当たった事に苦笑いし本物の暴力団を前にして頭をかく。暴走族やチンピラ相手ならば腕力で幾らでも解決出来る問題ではあるも暴力団相手にすると相手の言葉からも分かる通り拳銃の出番もありしっかりとした危険な組織の為家族にも大きな脅威になると危惧し軽率な行動は控えようと自己完結し「そっちが何もして来ない限りこっちからは手は出さねェよ」と背中を向けて歩き出し、内心自分が逃げたみたいだなと相手と別れた後に近くにあったブロック塀に拳を打ち込み破壊して八つ当たりをし)

(/では流れで一旦お別れと言う事で対応させて頂きました！出会い編終了ですn←。いえいえ！とんでもないですっ)

>コユキ
よう、東学の1年か、名前とクラス教えろ。今手持ちが無くて悪ィけど金貸してくれ。来週には返すからよ。おいおい、財布ごとかよ、気前良いな…ってカツアゲじゃねェからな？コユキ、お兄ちゃんはカツアゲしてねェぞ！(相手の予想通り生徒と接触すると笑いながら金銭借りる交渉を始め不良な見た目の男は震える手で財布ごと差し出して来るのを見て苦笑いしては5千円札受け取る。相手も勘違いしてるのではないだろうかとお札を持つ手を振りながら弁明しつつ再び店内に戻り)

>スズ
更に面白い顔すれば確実に泣き止む代物だ。どこか抜けてんだよな、あんた、年上って感じがしねェぜ(補足とばかりにフッと笑って妹を思い出し付け足すと相手眺めて首を傾げながらククッと喉鳴らして笑い「おいおい、あんな細かい仕事務まるのかよ」と心配そうに見つめ肩を叩いてからかい)

(/レス見逃しすみませんっ！)