東城さん家の日常

本文：名前/東城　小雪（Ｋｏｙｕｋｉ）

年齢/１５

性別/女

性格/しっかりもののお嬢様って感じの雰囲気が出てる。人前で何かをやるのが得意だが、自ら進んですることはあまりない。喧嘩は強くないが、代わりに毒舌（＋真っ黒な笑み）で相手の精神をボロボロにする。

容姿/ストレートだが毛先がゆるくカールになっている金茶で、腰まである髪を下ろしている。身長１５７ｃｍで体重が４５ｋｇ、小食なので細身で平均より軽い。私服は黒や青、灰色や紫など寒色系とモノクロをよく好み、ワンポイントが入ったものやチェックなどシンプルなワンピースが多い。十字架のネックレスがお気に入りでいつもつけている。

備考/しっかりとしていて大人っぽい雰囲気をまとっており、人望が厚く、信頼されている。小学生の時見たテレビの影響で「～ですわ」とつけていたらそれで定着した。学校では後輩の女子たちに「お姉さま」と呼ばれて慕われている。時々我が儘を言ったりする１面も。兄弟はみんな好きだが、喧嘩などはやめて欲しいと思っている。せめて、妹だけは喧嘩をしないようにして欲しいとも願っている。上は「～お兄ちゃん、お姉ちゃん」と呼ぶが、友達の前では「～お兄様、お姉様」と呼ぶ。唯一の下の妹は名前呼び。

（＞４のものです。こんな感じでよろしいでしょうか？）

＞忠勝くん
---あ、ごめんね。ありがとう。助かった
（犬を追って公園の入口に向かうとその先に面識はないが噂で耳にたこができる程見聞きする青年が犬を抱えて立っていて。内心面倒臭いのと好奇心の渦に巻かれるが本日はオフでゆっくりしたい為あくまで相手は自分を知らないであろうと優男を装い近付いて。相手の風貌に怖じ気付くよう距離をおき、それでも柔らかく微笑むとゴミ袋を手首に通し犬を渡すよう両手を差し出して

>コユキ
(/しっかり物のお嬢様、常識人良いです！←よろしくお願いします！)

>トリタケ
おう、ワンコご主人様のとこに…ん…!?兄ちゃん、あんた、何者か知らねェが強ェな。俺のスカウターが反応しちまったよ(聴こえてくる飼い主らしき声に抱えた犬を地面へとゆっくり下ろす差中相手の風貌を眺めると優男風の男を見た瞬間両腕に鳥肌が立ち上がり目を見開き相手を見て不敵な笑みを浮かべ強者を前にして反応するオカルトな自分の腕の鳥肌を服の袖をを捲って相手に見えるように見せ)

＞忠勝くん
---…？あー、この子？うちの番犬なんだ、悪い人が来ると追っ払ってくれるんだよ
（下ろされた犬のリードを持ち直しながら相手の言葉に耳を向け、流石県外に名を轟かせるだけの体に染み込んだ洞察力だと感心しつつ、あくまで一般人のなよつく男を演じては見せられた腕を笑顔の困り顔でチラリと見るだけで上記を惚けた口調で言ってみて

名前 佐々木 鈴(ささき すず)
年齢 18
性別 女
性格 優しくどこかゆるい感じが特徴。とんでもなくドジで何もないところで転けるのは当たり前。いつも生傷がたえない。でも泣きません。泣く姿は誰にも見せません。基本無表情だが笑う時は笑う。
容姿 一度もいじったことのない黒い艶のある肩までのストレート。色素の薄い瞳。中性的な顔で、男に間違えることも。服装は主にシンプルなものが多いが、たまに思考を変えてパンク系なども着たりする。
備考 人脈は広く浅く。間延びのした喋り方をする。専門学校に通っているらしく、将来の夢はメイクアップアーティスト。腕はかなりのものでよく大学内で頼まれるほど。母親と二人で暮らして居る。東城家の近所に住んでいる。

(ご近所で参加希望なのですが…。不備がありましたら言ってくださいませ！）

>トリタケ
はははっ！そりゃ犬は強ェよな。食えない男だぜ…なよなよした振りしやがって。で、ここで俺がいきなり襲いかかってもそのまま弱い一般人の振りするんか？(相手の言葉を聞くと一言前の自分の発言を犬へとすり替えられ見事だと内心思い額に手を当て大笑いついで服をめくり直し上半身のジャージのチャックを下ろしながら口元釣り上げて笑み例え話を出し)

>スズ
(/ドジっ子なご近所さん大歓迎です！よろしくお願いします！)

＞忠勝くん
---やだな。ここではただの善良な市民だよ。お兄さん、恐いなー、もう
（安い挑発と内心悪態突きながら相手の強さは舎弟も恐れるほどで今後相手に会わない保証もないのなら隠すのも面倒かと思い至って。相手の背後にいる通行人に助けを求めるよう目配せするが、本心は人目が多い縄張りで大事になってもいいのかとここでは、を強調しつつ最後は目に影を宿らせニッコリ微笑んで。犬を抱き抱えると「ほらもっと柔らかく笑わなきゃ」と顔を舐めさせるよう近づけ

>ALL
んにー…、今日もいい天気だな〜(大学へ行く準備を手早く済ませ家を出ると玄関でグーっと伸びをして空を見上げると綺麗に晴れた青空で無意識にゆるりと微笑みそう言って。「さて、行こう…んにゃ！？」さあ行こうと力を入れ歩き出したその時、何故か何かに引っかかり転け思いっきりおでこを打ってしまって

>主様
(ご許可ありがとうございます！これからよろしくお願いしますっ)

>トリタケ
ハッ…あんた、悪くねェ(引っかかる発言と背後への一般人への目配せに相手の意図を察するとニヤッと笑って顔に近寄る犬の頭を掴むよう撫でやりながら相手へと視線を向けたままで背を向けると場所変えるぞと首をクイッと動かしジェスチャーし)

>スズ
(/改めてよろしくお願いします！)

く、はははっ！転んでっ(煙草を吸いながら朝の散歩中に空を見上げて物思いに耽っていると不意に視線を向けると目の前に見知ったご近所さんの顔があり躓き転ぶシーンを思いっきり目撃しては指を差して大笑いしてしまい)

>忠勝クン
んにー…忠勝クン、笑うのは酷いよ〜(地面に顔を埋めピクリとも動かないまま少し遠いところから聞き覚えのあるご近所さんの笑い声が聞こえ、ゆるく言って。「忠勝クンは散歩〜？」むくりと起き上がりぽんぽんと身体についた砂などを払い落とすとこてりと首を傾げ問うが、転けた時に打ったおでこが赤くなっていて。

(はい！それでは本体はドロンさせていただきますね)

＞ＡＬＬ
ダージリンとアッサム、どちらがよろしいかしら・・・
（そろそろ紅茶の茶葉がなくなりそうなので買いに来たのだが、新商品が二種類出ておりどちらも自分の好きな種類。今の手持ちじゃ片方しか買えないし、どちらかは買いたいのだがどちらにしようかとかれこれ二十分くらい店の中で悩み、）

＞主様
（許可、ありがとうございます！遅くなることもあると思いますが、これからよろしくお願いします！）

＞忠勝くん
---えー…気に入られたの？…全然嬉しくない
（ニタリ顔の相手の発言に本心から面倒と思えばあからさまに癒そうな顔をして、続く言葉は微笑みながらボソリと声を低くして呟いて。身振りで誘われると表情には出さないがオフなのにと溜息を吐き、恐怖を感じることは一切なく大人しくゴミと犬と共に着いていき）


＞佐々木さん
---あの、大丈夫？
（早朝から朝のジョギングをしていると前方で何もないように思えるところで突然派手に転んだ見知らぬ女性を見掛け、鈍くさいと内心呆れつつそちらに近付いていくと、膝を少し屈めて控えめに話しかけてみて）

（/絡ませて頂きました！性格多重ですがよろしくです！自分のPFは＞24にあります。

>スズ
悪ィ悪ィ。おう、散歩してたら偶然面白現場に遭遇しちまったわけだ…スズさん、デコ赤くなってんぞ？(相手の場所まで近寄って行き後頭部を片手でかきながらへらりと笑って謝罪すると散歩だと答えつつ先程の光景思い出し笑いを堪え)

>コユキ
(/大丈夫ですよ！改めてよろしくお願いします！)

ん…コユキじゃねェか。またこんな小洒落た店入って(愛用バイクで走り物凄い排気音が音を立てる中相手の姿を確認すると路上にバイクを停めて不良達が逃げるように走り去る中気にせずに店に似つかわしくない血染めの特攻服姿でに中へと入り)

>トリタケ
さて、ここらで良いか…あ、俺が喧嘩売るなんざ何ヶ月振りだ…ハッ…(大人しく着いてくる相手に振り返り片手にはゴミもう片手には犬を持つ優男風の男に改めて苦笑いすると何かに気付きハッとさせて瞬き繰り返し)

＞かつお兄ちゃん
あっ、かつお兄ちゃん。ここは私の行きつけのお店ですわ。
（片手にダージリン、もう片手にはアッサムの茶葉を持ちどちらにしようかと考え込んでいるとかつお兄ちゃんの声が。振り向くと特攻服姿のかつお兄ちゃんが目に入り、その服装に一瞬顔をしかめるもすぐに戻し、笑顔で対応し、）

（こちらこそよろしくお願いします！それでは、本体はソロソロ消えますね。）

＞小雪さん

-----このお店で何かお勧めはありますか？
（会社の取引先視察として自ら現場に訪れ、客層を観察していると先刻から長いこと同じ場所に留まり何かを言っているどこか気品が溢れる女性がいて、そこまで気になる商品があるのかと気になって控えめな口調で上記を聞いて
（絡ませて頂きます！PF＞24です。



＞忠勝くん
----やだな、見境無いお子様のするような喧嘩をするほど落ちぶれてないよね
（人目が無くなると相手がどれほど自分のことを知っているかは不明だがいい人振ることはもういいだろうと笑顔は崩さずに喧嘩はする気はないと嫌味をきかせて言ってみて。自分を見て瞬きを繰り返す相手を見ればほんの数ミリ首を傾げるが、両手がふさがっているこの状況、流石に相手も喧嘩の心得を踏まえているのかと推測し、ならばこのまま離さないと両拳に力を入れてみて

>小雪チャン
ストレートで飲むなら、ダージリンをオススメするよ〜(晩ご飯の材料を買いにスーパーに立ち寄ると見知った近所人が紅茶コーナーに居て、何か悩んで居るようだったので
ふらりとそちらに行き声をかけて

(絡ませていただきました！緩い子ですがよろしくお願いします)

>酉武さん
あ、だいじょーぶです〜。すみません、みっともない姿見せちゃって(ひょいと顔をあげるとすこし呆れた表情でこちらに声をかけてくれた相手が立っていて。申し訳なさそうに眉を下げて言って。「ジョギング中でしたよね？おじゃましてしまってすみません〜」立ち上がりぺこりと謝り言って

(絡んでいただきありがとうございます！緩い子ですが仲良くしていただけると幸いですっ)

>忠勝クン
きみほんといい性格してるよネ。あ、ほんと〜？(笑いながら謝罪する相手に少し拗ねたように言って。おでこが赤くなっていることを指摘されそこに手をやるとピリッとした痛みが走り少し顔をしかめて。「笑うんじゃにゃい…笑うんじゃない」笑いをこらえる相手にむっとしたように注意しようとするが噛んでしまい、それを誤魔化すように言い直すが時すでに遅く

>コユキ
ふーん、コユキの口は上品だからな…でどしたんだ？二つ共欲しいのか？(説明に頷くと相手の金持ちっぽい趣味に苦笑いしつつ視線に気付き特攻服を脱ぐも上半身晒し姿に下は特攻服の血染めのズボンのままで両手に持つそれぞれの茶葉を見て首を傾げ)

>トリタケ
こんな犬の散歩をしてゴミ拾いをしてたって言う、一見ただの一般人をやっちまったら…俺様、弱い者イジメしてる奴に思われんじゃん!!…でもこんな奴久々だしなァ…(相手が誰だかは知らないがそれなりにやる相手には違いないも普通の人から見たら休日を過ごすただの一般人な為もしボロボロにやっつけたとしてもこちらも怪我を負うのは必須、ただの一般人に絡み且つただの一般人に怪我を負わされた自分を見た通行人を想像し評判が地に落ちる事と強者を逃がす事を天秤にかけて葛藤し頭を抱えて嘆き)

>スズ
もう言わねェって。俺様がナズナちゃんにやってやってるおまじないをしてやろう…痛いの痛いの飛んで行けー、っとな。…ふはっ、スズさんあんた、芸人でも目指してんだっけ？(人差し指で頬かいて先程の事は口にしないと約束するとデコの赤みに手を翳してデコを指で撫でて良くあるおまじないを唱え叱って来る相手の口から出た言葉に吹き出して真面目な顔をしようと笑いを堪えながら首を傾げ)

＞かつお兄ちゃん
そうですわ。どちらも欲しいのですけれど、私の今の手持ちではどちらか片方しか買えなくて・・・迷っていたところですわ。
（私の視線に気づいたのか特攻服を脱いでくれたかつお兄ちゃんに、上半身は晒し姿というのにちょっと困惑顔になるも、ありがとうという気持ちをこめて改めて笑顔になりながら相手からの問いかけに答えて。「なかなか決まらなくて、ここでずっと迷ってるんですの。」と苦笑いし、）