ー死神くんなりきりやればいんじゃね？+ー

死神
あなた方に消えていただけたら僕の仕事がはかどるので好都合です
(ニヤリ、と口元を妖しく緩め)

≫悪魔
む…。あなたの思い通りにはさせられませんよ、大体…人間の弱味につけ込むのがそんなに楽しいんですかねぇ～(相手の周りを歩きながらちらちらと様子を伺って)

死神
楽しい･･･？野暮なことを聞きますね
楽しんでいるのは人間のほうですよ
(今の言葉が心外だったようで)

≫悪魔
ほう、…人間が？(不思議そうにきょとんと首を傾げながら問い掛けて

死神
そう、欲望を満たす僕を呼び出し、願いを叶える･･･
今もどれだけの人間が己の楽しみのために僕を必要としているのか･･･
(あなたは無知すぎる、と呆れた顔で)

沫嶋>>？…なに、ジロジロ見てんだよっ。っ、とにかく悪魔ってやつが現れても何もすんなよ？！(パッと近づけていた顔を話し指を指しながら言葉を掃き捨て)

死神>>さっさと分かったなら悪魔に先越される前に死亡者んとこ行けっ！…(ガンガンと言葉を重ねてはスッとその場から姿を消して)

悪魔>>…、出やがったな悪魔…てめえ、何がしたい…！何故私たちの邪魔ばかりすんだよっ(悪魔が勧誘した後スッと横に並ぶように現れ眉間にシワを寄せながら問いかけ/お待ちしておりました!宜しくお願いします。また何かあれば何なりと。でわ、)

≫悪魔
そうですか？私は、人間もそこまで悪くはないと思いますがね(今までに出逢ってきた人間達の顔を思い浮かべながらふむ、と頷いて)

≫監死官
はいはい、人使いが荒いなぁまったく…(ブツブツと文句を言いながらも言われるまま死亡予定者の元へと向かい)

>>死神
あー…やっぱわかんないっす…(先ほどまで居た研究室に戻り真っ暗な部屋で1人パソコンとにらめっこし始めるもすぐに頭を抑えて。

>>鴉
うっわ…言葉使い悪すぎ(荒々しい相手の口調を聞けば溜息つきつつﾎﾞｿｯと呟く。

死神>>んあー！…必ず見つけ出す、見てろよ(一方の己は霊界にて死亡者データを見ながら死亡者を確認してれば主任にあーだこーだ言われ頭を抱えており)

沫嶋>>…てか、これなんだ？チカチカするだけでなんにもなんないとかマジ使えねー(自動販売機らしきものを初めて見るような目で見ればポチポチとボタンなどを押しながらぽつりと呟いて)

死神
あなたは浅はかだ
人間は欲を満たすことしか考えていない、愚かな生物
決して、いい人などいないのですよ(現に願いを叶えろと言う人間は尽きていないのだから)


監視官
それは、あなた方に消えていただきたいからですよ
(そのほうが仕事がしやすい、と笑って)

悪魔>>っ、仕事の邪魔ばっかしやがって…人間に魂売らせてたまるかっつうの。(「お前の思い通りなんてさせねーからな」睨みを利かせながら言葉を掃き捨て)

>>鴉
え…もしかして自動販売機知らないんすか？…(此処まで来ると少し呆れたように言葉を述べればお金をﾎﾟｹｯﾄから取り出し自販機でｼﾞｭｰｽを二本買いそのうちの一本を相手に渡す。

沫嶋>>…知らねえよ、自動販売機？…なんだこれは(差し出されたジュースを手に持たされ眉間にシワを寄せながらソイツを凝視し)

>>鴉
飲み物っす、それをあければ飲める(もう何も驚かずに淡々と説明すればあけて飲み始め。

沫嶋>>…さんきゅ(然り気無く感謝の言葉を呟き同じようにプルトップとやらを開けて飲み物を飲んで)

(/暫く放置しててすいません;これからはちょこちょこ顔出すのでまたお相手お願いしまーす。参加者もまだまだ募集してます!)

(/主様待ってましたよーっ!!/泣←/此方こそ宜しくお願い致します!)

>>鴉
素直なとこあるんすねー…面白い(相手の口から感謝の言葉が出るとは思ってもいなく目を見開いて驚けばくすっと微笑みを浮かべて頭ぽんぽん。

沫嶋>>てか…アンタ、なんかの仕事してたりすんの？(飲み物をこくこくと飲みながら相手の仕事柄について問いかけ/ただいま～です！又よろしくでーす♪/礼←)

>>鴉
アンドロイドについて調べてるの、って言っても信じてくれないか(いきなり真顔になり話すも信じてくれるわけがないと思いははっと笑み/此方こそなのですよー♪/にぱ。)