黒子テツヤ(背後) 2014-06-01 20:33:18 |
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御回答有り難うございます、創作で参加希望なのですが主様のお眼鏡に適うかはわかりませんので、ダメでしたら遠慮なく言って下さると有難いです。次レスに書かせて頂きますね?
荻 悠楓 ( ogi haruka )
誠凛高校1年 ( 16 ) / 女
性格//比較的温厚で周囲よりも少し大人びた性格。また、虐め等が嫌いで正義感が強く、無茶をして友人に叱られる事も。友人に相談を持ち掛けられる事は多いが自分の悩みを打ち明ける事が出来ず、溜め込む事も少なくはない。
容姿//背中に掛かる程の毛先に癖の有る黒髪に透き通った紺色の瞳。前髪を右寄りに流し、水色のアメピンで留めている。派手な格好は苦手なのかワンピ-ス等のシンプルな服装やボ-イッシュなものを好み、時たまネックレスを1つだけしている。身長158cm。
色が白く、夏でもギリギリ迄は長袖が多い様子。実は寒がり。
備考//近所の私立中学校から誠凛高校に入学した。特技は影が薄くてもその人を見付けられる事で、そのおかげで黒子とも仲良くなった。記憶力が良く勉強はある程度出来るものの体育は平均で得手不得手が無い(一通り出来るが凄い、という程でもない)。
とある試合を見てから黒子に恋愛感情を抱いている事に気付くも桃井さつきの存在や想いを知り、気持ちを伝えるか悩みながら友人関係を続ける。
設定//最初は黒子を見付けた変な人と本が好きな黒子、という妙な組み合わせだったが本を通じて仲良くなる。とある試合にて黒子の強さを見て一目惚れをしたが、帝光出身の生徒から桃井さつきの存在を知らされる。部活に差し入れを持っていったり、控えめなアピ-ルを続けながらも黒子→桃井だと思い、一人悩みながら後々気持ちを伝える事を決意する。
___今日、黒子君が担当なんだ…。
(放課後の図書室。帰りのHRを終えると直ぐ様図書室を訪れ、文庫本コ-ナ-の端から端迄目を通した後目当ての本を一冊取り出し、カウンタ-のテ-ブルに静かに置いて)
(少々お時間を頂いてしまい申し訳有りません。お気に召されない場合ははっきりと拒否して頂いて構いません。)
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