本田菊 2014-06-01 19:42:14 |
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名前:本田菊
初期:Lv.41
【メイン】僧侶/回復・サポート
武器:錫杖
容姿:紫の袈裟に首からかけた菅笠、歩きやすいように草鞋を着用。
必殺:状態異常フルコンボ(毒や混乱といった状態異常を重ねがけする)
弱点:体力が低い為、打たれ弱い
【サブ】忍者/前衛・攻撃
武器:日本刀
容姿:黒の忍者服に口元を隠す赤いマフラー、黒猫耳着用。
必殺:鎌鼬(スピードを生かして、相手を何度も切りつける)
弱点:攻撃力が然程高くない為、防御力の高い相手には苦戦する
キャラクター設定はこちらをご参照ください。
先ほどの書き込みが【19:44:41】だった為、秒数判定で41、
私の初期レベルが41となります。
※もしもレベルが59を超えた場合は、秒数を2倍した数で
引き続きお楽しみくださいね。
皆さんが来られるまで町周辺を散策しようと思ったのですが…早速道に迷うとはなんたる不覚。
地図、買っておけばよかったです……あれは…!
(川にそって道なりに進んでいたはずが、いつの間にか獣道をがさがさと進む羽目になり、
突然飛び出して来た黒い影に錫杖を構えて)
【エンカウント】腹を空かせた狂暴ダヌキ
本田菊、参ります…!
先ほどのエンカウントが【20:03:42】、秒数判定が42で自分のレベルより高いので、敗北となります。
無念です…まだまだ修行が足りないようですね。
(目の前が真っ暗になり、意識を失う。
目が覚めると、そこは最後に立ち寄った宿屋。
宿屋の主人に、いつもすみませんと頭を下げて)
キャラクター同士の戦闘も、やり方はだいたい同じです。
ただし、普通の戦闘と違って、その勝敗は必殺技を出し合った時の時間判定がモノを言います。
みなさんの健闘を、お祈りしておりますよ。
戦闘に関して、一つご注意頂きたいのですが。
エンカウントするモンスターは、適当に作って下さって構いません。
ゲーム内のフィールドは和洋折衷様々ですので…何が出てくるかは、出会ってみないと分かりませんから。
ただし、モンスター達は基本喋りませんので、対話は出来ないかと存じます。
また、どこかで見た事あるような人型キャラクターは、バグの可能性が高いです。
例:【エンカウント】東堂尽八 『天はオレに三物を与えた!!』
バグ発生阻止にも、ご協力くださいね。
それでは、βテスト、開始です!レスを解禁致しますね!
(/一度削除された時からずっと気になっておりました…!東堂さんで吹き出したのは内緒です!ヘタファンは全て把握できておりませんが、よろしければ是非アイスくんで参加させていただきたいです!
(/まさか削除された所まで見られていたとは…!お恥ずかしい限りです閲覧ありがとうございます!(笑)私もヘタファンは全て把握できているわけではないので…宜しければどうぞご参加ください!アイス君は初期レベル48ですね!)
(/初めての試みですので、至らぬ点も多いかとは思いますが、宜しくお願いいたします!
是非ご参加ください耀さん!初期レベルは46ですね!)
…さて。
皆さんもそろそろログインして下さる頃でしょうか…。
この世界に国境はない、とは言え時差はありますからね。
少し街をぶらぶらして…ああそうだ、薬草を買っておかなくては。
(錫杖をシャランと鳴らしながら、街の薬屋か道具屋を探す為歩き始めて)
(/閲覧、ご質問ありがとうございます!ログイン秒数が00の場合は、初期レベル最高値のレベル60からスタートとなります。その場合、エンカウントして戦闘した際の秒数判定はスタートから2倍の数で計算して頂く事となります。どうぞご参加ください!アーサーさんの初期レベルは3ですね!)
名前:王耀
初期:Lv.46
【メイン】前衛[近接]・攻撃
武器:梢子根(木製の棒に鎖がついていて更に棒がついている武器)
必殺技:八極拳
容姿:赤色のチャイナ服。中に武器を納められるスペースがある。
弱点:攻撃力は高いが防御力は弱い
【サブ】攻撃
武器:トンファー
必殺技:トンファーキック(トンファーをはめたままキックを相手に食らわす)
容姿:茶色のチャイナ服。両腕にトンファーをはめている。
弱点:持久戦。
(/皆さん宜しくお願いします!主さん、書き込みはこれでいいでしょうか?)
>耀さん
(/設定表記ありがとうございます!サブの職業も前衛の近接攻撃で大丈夫ですか?その認識で問題なければ、他に不備はありませんのでそのままロールを始めて頂いて問題ありません!よろしくお願いいたします!)
薬草はこれくらいで十分ですね…と言うより、お金が…うぅ。
(がまぐち財布を開き、ひぃふぅみぃと残金を数えて項垂れ)
現実だけでなくゲームの中でも不況とは…世知辛いです。
(しょんぼりしながらふと遠くに赤いチャイナ服を見つけて)
…おや、あれはもしや…。
(/人名で散々悩んだのですが結局これにさせていただきます…!そうでしたか、幾分か安心できます…!!ではでは、参加させていただきますね!素敵トピ本当にありがとうございます!
【メイン】魔法使い/後衛・攻撃
武器:ロッド
容姿:くすんだ薄茶色のコート、フードにはこげ茶色のファーがついている。靴はブーツで、片手には山吹色のシンプルなロッドを持っている。
必殺:魔術(主に氷属性の魔術。他属性の魔術はあまり得意としない。命中率はそこそこだが得意な氷属性は少しだけではあるが命中率・攻撃力が上昇する)
弱点:体力・攻撃力共に低めであり、魔術も大半は対したことのない火力である。そのぶん特定の魔術はそこそこ攻撃力が高いものの、一人だと心もとない。
【サブ】海賊/前衛・攻撃
武器:ナイフ
容姿:頭には青と白の涼しげなバンダナをつけており、シンプルなノースリーブのシャツの上から同じくノースリーブのベストを羽織る。
必殺:(二本のナイフを使い相手に切りかかる。連続攻撃が可能であり、メインに比べれば攻撃型。技も連続技、攻撃特化型が多い)
弱点:攻撃力が高いものの防御力は低い。魔力はほぼないために属性攻撃はできないに等しい。体力は並なので持久戦は苦手分野。
(/このような形で大丈夫でしたでしょうか…?矛盾、その他何かありましたら仰ってください…!!
>アイスくん
(/そうでした…キャラクターが大分増えてから、人名の無いヘタキャラもちらほらいますもんね。
設定共に問題ありません!そのままロールを始めて頂いて大丈夫です!よろしくお願いいたします!)
アーサー・カークランド
初期レベル3
[メイン職業]聖騎士
武器:エクスカリバー
まだレベルが低いので斬ることしかできないが、使いこなすと絶大な力が発揮できる
[サブ職業]魔術師
魔法陣を描くことで魔物を召喚する
レベルに対応して階級が変化する
((こんな感じでいいでしょうか?)
((容姿を忘れてました;))
騎士:エンブレムが入った白い鎧
エクスかリバーを下げている
魔術師:濃い青色のフードつきローブを鎧の上に羽織っただけ
菊>
(/返信ありがとうございます!接近だけで…多分大丈夫だと思います!はい!慣れないところもあるかもしれませんが、宜しくお願いしますっ)
…んー(今日はどこに行こうかと考え事をしながら歩いて相手の方に視線をやれば気が付き手を振り)
>参加希望さん
(/ノル君了解しました!閲覧ご参加ありがとうございます!
初期レベルは54になりますので、キャラクター設定のご投稿を宜しくお願い致します!)
>アーサーさん
(/素敵な設定をご投稿ありがとうございます!
ただキャラクターのプロフィールは、皆さんも分かり易い様にテンプレートを統一させたいと思いますので、>2 こちらの項目をコピーペーストしてご自身の設定に変えて頂き、再投稿願えますでしょうか。
お手間をとらせてしまいすみませんが、よろしくお願いいたします!)
>主様
(/人名無いキャラを選んでしまい申し訳ないです…!ありがとうございます、このようなトピは初めてですので楽しみで仕方ないです^^こちらこそよろしくお願いいたしますね!
>all
…いや、きっと道間違えただけ!こっちの道が正解で…あれ…?
(最初に一度行ったっきりのダンジョンの入口付近、早速道に迷ったらしくあたりをうろついて。何度もマップを確認してみるも手に持つそれは完全に反対になっており、それに気がつかぬまま何度目かの行き止まりで首をかしげ。
(/アイス君で参加させていただいております!皆様よろしくお願いいたします^^!
>耀さん
(手を振る相手に応えるように片手を軽く上げて歩みを速めて)
ああ、やはり…!耀さんでしたか!
その真っ赤なチャイナ服、もしやと思ったんですが。見間違いでなくて良かったです。
どうです、この世界には慣れましたか?
>匿名!さん
(/香君いらっしゃいませ!閲覧ありがとうございます、どうぞご参加下さい!初期レベルは34になりますので、プロフィールの提出を宜しくお願い致します!)
>アイス君
(/とんでもございません…!こちらこそ、人名の無いキャラクターへの配慮が足らず申し訳ありませんでした!楽しんで頂ければ光栄です!)
参りましたねぇ…一体何度死に戻れば良いのやら…
(とほほ…と肩を下ろしながら、既に何度目になるか分からないダンジョンに足を踏み入れると、聞き覚えのある声がして)
…おや、この声は確か……。
(声のする方向へ向かえば、行き止まりで首を傾げる相手を見つけ)
アイス君…?ではありませんか!奇遇ですねぇ。あなたもこのダンジョンに挑戦中なんですか?
>菊
(/そんなそんな!主様にはこんな素敵な場を用意していただけてむしろ感謝してもしきれないくらいなのです!
だ、誰!?…って、菊?
(声に驚き勢いよく振り返ってロッドを構えるも、見覚えのある顔に面食らってしまい。相手がわかると手に持つロッドを下ろして相手のもとへ歩いて近寄り。
そう、ここには久しぶりに来たからマップの見方がわからなくて…菊、こういうの得意?
(相手は自分の状況を知ってもからかったりはしないだろうと判断すると手に持つマップを相手に差し出して
名前:ノル
初期:Lv.54
【メイン】軍人/後衛・攻撃
武器:コングスベルグ・コルト(拳銃)
容姿:青く丸い帽子に、それに合わせた色合いのセーラーに近い服を着用。
必殺:一瞬の攻撃(高確率で一発命中を狙う。しかし外れた場合は自身にダメージを負う)
弱点:攻撃はそこそこだが、とても防御力に長けているが持久力に難が有り
【サブ】ヒーラー/回復
武器:長さ15cmほどの短く細い白銀に光る杖
容姿:白いコートで前は閉めておらず、中に薄い黄土色のセーターを着ている
必殺:緑の巨人トロール(トロールという妖精を召喚することによって深い傷を負っても体組織を再生、切られた腕を繋ぎ治せるといった高い回復力を持っている)
弱点:回復系の技しか使用できないため攻撃は出来ず防御、または回避のみとなる
(/先程のノルウェー希望者です。不備な点などがございましたら、ご指摘お願いいたします)
>アイス君
(/勿体ないお言葉痛み入ります…!それでは本体はしぼんでますので、何かありましたらいつでもおっしゃって下さいね!)
あああアイス君!私です本田菊です…!
(向けられたロッドに、慌てながら待ってください打たないでと首を必死に振り、ようやく気付いてくれた相手に、ふぅと胸をなでおろして)
声が似ていらっしゃったので、もしかしたらと思いましたが…正解でしたね。
え、マップの見方ですか?この辺の地理には詳しくありませんが、地図の読み方ならば…
(差し出されたマップを手に取り、その違和感にん?と首を傾げると、
自分側からは逆さに見えるその地図を、ああ!と思い立ったように、その向きのまま相手に差し出して)
多分これは…こっちの方が見やすいかもしれません。
>ノル君
(/確認させて頂きました!素敵な設定をありがとうございます、表記共に不備ありませんのでロールを始めて頂いて問題ありません!どうぞよろしくお願いいたします!)
>菊
(/了解いたしました…!それでは私もドロンさせていただきますよ^^!
ごめん、驚かせるつもりはなかった…気がつかなくって
(相手が慌てると焦り気味に弁解しつつ、申し訳なさそうに少しだけ頭を下げて。
菊だとは思ってなくて、ごめんね。
…本当だ。反対だったって事?間抜けにも程がある…!
(先程までとは反対の方向を向いている地図を受け取り、ようやく理解できたのかはっ、として拳に力を入れて。自分のやっていたことを思い返すとあまりにも滑稽でわなわなと震えながら呟き。
>アイス君
いえいえ…!
(頭を下げる相手に手をひらひらと振って否定を示して)
大丈夫ですから…!お気になさらないで下さいアイス君。
私こそ急に驚かしてしまい、すみませんでした。
ダンジョン内ですから、警戒心を怠らないのは重要ですし…!
(地図が逆だと気づきわなわなと震える相手に、恥をかかせてしまっただろうか…と内心心配しながらふと、何かを思い出したように自分の鞄の中を漁り始めて)
こ…れは…。やってしまいました…(ガクリと肩を落として)
ノル君…私先ほど死んでここに戻ってくる途中、どうも地図を落としてしまったようでして…
よければこのダンジョン、ご一緒させて頂けませんか?
>菊
うん…ありがと、気が楽になったよ
(相手の言葉に納得するとこくりと頷き感謝の言葉を述べて。
えっ?地図無いの?不便じゃない?
うん、僕で良かったら一緒に行くよ
(先程から色々とフォローしてもらっている相手に何かできないかと思っていた矢先の誘い、ここで挽回をするしかないと気合を入れると承諾して。
えーっと…ジョブ、変えたほうがいいかな?
(こちらは攻撃が得意な方ではないため、攻撃を得意とするもう片方の職業のほうがいいだろうと考えて
(/上げありがとうございます!)
いえいえ…それに…
(にこりと笑いながら、昼間だというのにどことなく薄暗いダンジョン内を見渡して)
このダンジョンですが、なかなかモンスターが多いようですから。
私も一人で攻略するのは、諦めかけていたところなんですよ。
アイス君がご一緒して下さるなら、とても心強いです!
(次こそは!と意気込み、ジョブについて尋ねられれば、口元に手をやり少し考えて)
そうですねぇ…前衛の、攻撃出来るジョブをお持ちでしたら、私もサポートに回れますので少し安定するかもしれません。
アイス君は見た所…今のジョブは魔法使いでしょうか?(先ほど向けられたロッドに目をやり)
私も前衛職は持っていますので、私が直接攻撃をしてアイス君がそれを追撃、という方法もありますけど…
(うぅむ…と決めかね首をひねり)
(/いえいえ!
そうだね…経験値貯めるにはぴったりかも
(相手と同じようにダンジョン内を見渡せばどこに敵が隠れているかもわからない暗さ、注意しなければ不意打ちされて終わりかもしれない。その分少しずつではあるも経験値を貯めるにはちょうど良さげで、もう少しレベルを上げたい自分にはちょうどいいように思えたようで。
うん、僕も一人だと心細かった所。誰かと一緒なら大丈夫かもしれない
どっちも前衛と後衛ができるって感じなのかな…そうなると迷っちゃうよね…いっそ両方直接攻撃でどんどん倒していくってのもアリかも…ほら、MPって限りがあるでしょ?
(相手の言葉に自分の考えを述べると相手の姿を見て「僧侶と魔法使いだと効率悪いかな?」と首をかしげて。
アイスランド>
…あ、アイスランドじゃねぇあるか。何か困ってるあるか?(悩んでいる相手を見つけ近づいて声をかけ)
菊>
(こちらも相手に近づき)んん…まだ来たばっかあるから微妙あるね(苦笑して相手の質問に答え)
>アイス君
ええ、二人ならば万が一の事があっても、お互いフォローし合えますからね!
(嬉しそうにそう言いながら、相手の意見には真剣に耳を傾けて)
良い案ですね。お互い前衛職で攻撃するのも手ですが…
私のスキルに、魔法攻撃を増加させるものもありますので、
もしアイス君が範囲魔法を使えるのならば、僧侶と魔法使いでも悪くないかもしれません。
(言うや否や、軽く印を結んで相手に支援魔法をかけて)
日本男児たるもの、時には悩むよりもまず行動!ですね!行ってみましょう!
(意気込み、いざと一歩踏み出した直後、足元を不気味な影が通り過ぎて)
>【エンカウント】寝不足の蛇
アイス君、早速おでましのようです!
>耀さん
とかなんとか言いながら、しっかり私よりレベルを上げていらっしゃるあたり流石です耀さん。
(笑顔でそう言うと、相手の姿を今一度見直して)
耀さんは、やはり…攻撃タイプですね?近接ですか?
(相手のゆったりと余裕がある袖口を見ながら、山ほど武器が仕込んであるんだろうか…と想像を膨らませながら)
>菊
そうだね、一人より二人、二人より三人…ってやつだよね
(同じく頷きつつうろ覚えの言葉を述べて
それもいいかも…?僕、攻撃力は微妙だけど広範囲のは使えるんだ。菊がサポートしてくれるんならやってみる価値はあるかもね
(相手の提案に乗ってやってみようか、と身を引き締め。こちらも敵の影に気がつくとそちらを向いて自分が最も得意とする氷属性の攻撃を仕掛けるためにロッドを向けて
>【エンカウント】腹を空かせたコウモリ
…いくよ!
>耀
あれ…こんな所で会うのは珍しいね。うん、ちょっと地図が読めなくって…
(声をかけられると振り向いて、自分の状況を説明すると再び手に持つ地図とにらめっこしながらそう答え
(/よろしくお願いいたします!人名推奨ということで、もしよろしければ「アイス」と読んで頂ければ幸いです…^^!
菊>
はは、そうあるね…日本悔しいあるか~?(流石と言われ嬉しくなり誇らしげに言い)
ああ!我は相手に隙なく攻撃するあるよ!(そう答え、服の中に仕込んでおいた武器梢子根を取り出して相手に構えるように見せ)
アイス>
偶然通りかかったらお前がいたから声かけたあるよ。
…地図あるか…(相手と同じように地図を見て)
(/あっすみません!わかりました!では呼ばせてもらいますね。宜しくお願い致します!)
>耀
そうなんだ。ここ、よく来るの?
…地図、何か地形おかしくない?
(自分はあまり来ないダンジョン、そこで偶然会ったとなれば相手はよく利用したりするのだろうかと思い。逆さだとは気がつかぬまま相手とともに地図を見ていて
(/いえいえお気になさらず…!ありがとうございます!^^
>アイス君
やりましたねアイス君…!お見事です!
(相手と自分、それぞれに回復魔法をかけながら、倒した敵に近づき周辺を調べると、べろんと蛇の抜け殻を拾い上げて)
えぇと…あっ、ありましたよ!ドロップアイテムです!
もちろん経験値も入るので…レベルも上がりました。
やはり、広範囲の魔法は心強いですね。このまま進んでみましょう。
>耀さん
く…私とて日本男児!すぐに追いついて見せますとも…!
(拳をぐっと握りながら、負けて居られませんからねと輝いた表情で相手に返し、袖から出てくる梢子根に興味深々な様子で)
これは…珍しい武器を使っていらっしゃるんですね…!
特注ですか?
>菊
ありがとう、やったね…菊のおかげだよ
(回復魔法をかけてもらいつつ礼を言えば、サポートをしてくれた相手に感謝して。己も今倒したばかりの敵からコウモリの牙らしきアイテムを剥ぎ取って苦々しげな顔浮かべては。
こっちもあった、意外と生々しいよねこれ。
うん、そうしよう。早くノーレ達のレベルに追いつかないとだし…頑張ろうね
(己よりもレベルが高い兄を思い浮かべると気合を入れて相手へ向けてそう伝え。
アイス>
いや多分初めてあるね…?(見慣れない風景見渡して)
……?アイス、これなんか逆じゃねぇあるか?(じっと見ていて気付き地図を指図し)
菊>
追い付けるものなら追い付くよろし~!(相手を弟のように見ながら相手の頭を撫で)
…ああ、特注あるよ!菊も触ってみるあるか?(梢子根を相手に差し出し)
(/遅くなりすみませんでした!上げありがとうございます!)
>アイス君
いえいえ…!何を仰います、アイス君の鋭い魔法があってこそですよ。
(にこりと嬉しそうに微笑み、アイテムを剥ぎ取り始める相手の方を見ながら、両方で胸元辺りでガッツポーズを作り)
この調子でどんどん行きましょう!
確かに入手できるアイテムは生々しいですが…なけなしの資金源ですからね。
放っていくわけにもいきませんし…なんて、貧乏性が抜けない証拠ですね。
(苦笑しながら、気合を入れる相手に威勢よく返事を返すと、地図にそって歩き始めて。
しばらく歩けば分かれ道にさしかかったようで歩みを止めて)
ここは…どっちに進めば…
>耀さん
こっ…!
(頭を撫でられれば何とも複雑な表情に加え少し気恥ずかしさも含んだ面持ちで)
もう子供じゃないんですから…!
言いましたね、すぐ追いついて見せますから覚悟しておいて下さいよっ!
(ぐぬぬと悔しそうにそう言うと、差し出された梢子棍には純粋に興味を示して目を輝かせながら)
え、いいんですか?では少し拝見させて頂きま……重っ!?
(武器を受け取るや否や、手にずっしりとくる重さに驚きの言葉をあげて)
(/いえ大丈夫ですよ!)
菊>
菊が成長するところ見届けるあるよ~(相手を見ていて微笑ましくなり再び撫で)
ああ…確かに重いあるね。菊大丈夫あるか?(驚いた相手に声かけ)
(/時間が合わず申し訳ないです…)
>耀さん
引きこもり大国のソロプレイ、見せてやりますとも!
(頭を撫でる相手の手に少なからず懐かしさを感じたような気がして、むむと眉をひそめながらぽこぽこと怒りを露わにし、ずしりと重い武器を差し出し相手に返して)
な、なんのこれしき…!ですが耀さん…戦闘となればこれを振り回すんです、よね?
(ぞぞぞと顔を青ざめさせて)
(/いえいえ、こちらこもすみません;)
菊>
!……そうあるか…(差し出された武器を懐にしまい怒ってる相手にニヤニヤ笑って)
ああ!我の力はすっごいあるよ!(ニコッと笑いかけ)
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