本田菊 2014-06-01 19:42:14 |
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>アイス君
いえいえ…!
(頭を下げる相手に手をひらひらと振って否定を示して)
大丈夫ですから…!お気になさらないで下さいアイス君。
私こそ急に驚かしてしまい、すみませんでした。
ダンジョン内ですから、警戒心を怠らないのは重要ですし…!
(地図が逆だと気づきわなわなと震える相手に、恥をかかせてしまっただろうか…と内心心配しながらふと、何かを思い出したように自分の鞄の中を漁り始めて)
こ…れは…。やってしまいました…(ガクリと肩を落として)
ノル君…私先ほど死んでここに戻ってくる途中、どうも地図を落としてしまったようでして…
よければこのダンジョン、ご一緒させて頂けませんか?
>菊
うん…ありがと、気が楽になったよ
(相手の言葉に納得するとこくりと頷き感謝の言葉を述べて。
えっ?地図無いの?不便じゃない?
うん、僕で良かったら一緒に行くよ
(先程から色々とフォローしてもらっている相手に何かできないかと思っていた矢先の誘い、ここで挽回をするしかないと気合を入れると承諾して。
えーっと…ジョブ、変えたほうがいいかな?
(こちらは攻撃が得意な方ではないため、攻撃を得意とするもう片方の職業のほうがいいだろうと考えて
(/上げありがとうございます!)
いえいえ…それに…
(にこりと笑いながら、昼間だというのにどことなく薄暗いダンジョン内を見渡して)
このダンジョンですが、なかなかモンスターが多いようですから。
私も一人で攻略するのは、諦めかけていたところなんですよ。
アイス君がご一緒して下さるなら、とても心強いです!
(次こそは!と意気込み、ジョブについて尋ねられれば、口元に手をやり少し考えて)
そうですねぇ…前衛の、攻撃出来るジョブをお持ちでしたら、私もサポートに回れますので少し安定するかもしれません。
アイス君は見た所…今のジョブは魔法使いでしょうか?(先ほど向けられたロッドに目をやり)
私も前衛職は持っていますので、私が直接攻撃をしてアイス君がそれを追撃、という方法もありますけど…
(うぅむ…と決めかね首をひねり)
(/いえいえ!
そうだね…経験値貯めるにはぴったりかも
(相手と同じようにダンジョン内を見渡せばどこに敵が隠れているかもわからない暗さ、注意しなければ不意打ちされて終わりかもしれない。その分少しずつではあるも経験値を貯めるにはちょうど良さげで、もう少しレベルを上げたい自分にはちょうどいいように思えたようで。
うん、僕も一人だと心細かった所。誰かと一緒なら大丈夫かもしれない
どっちも前衛と後衛ができるって感じなのかな…そうなると迷っちゃうよね…いっそ両方直接攻撃でどんどん倒していくってのもアリかも…ほら、MPって限りがあるでしょ?
(相手の言葉に自分の考えを述べると相手の姿を見て「僧侶と魔法使いだと効率悪いかな?」と首をかしげて。
アイスランド>
…あ、アイスランドじゃねぇあるか。何か困ってるあるか?(悩んでいる相手を見つけ近づいて声をかけ)
菊>
(こちらも相手に近づき)んん…まだ来たばっかあるから微妙あるね(苦笑して相手の質問に答え)
>アイス君
ええ、二人ならば万が一の事があっても、お互いフォローし合えますからね!
(嬉しそうにそう言いながら、相手の意見には真剣に耳を傾けて)
良い案ですね。お互い前衛職で攻撃するのも手ですが…
私のスキルに、魔法攻撃を増加させるものもありますので、
もしアイス君が範囲魔法を使えるのならば、僧侶と魔法使いでも悪くないかもしれません。
(言うや否や、軽く印を結んで相手に支援魔法をかけて)
日本男児たるもの、時には悩むよりもまず行動!ですね!行ってみましょう!
(意気込み、いざと一歩踏み出した直後、足元を不気味な影が通り過ぎて)
>【エンカウント】寝不足の蛇
アイス君、早速おでましのようです!
>耀さん
とかなんとか言いながら、しっかり私よりレベルを上げていらっしゃるあたり流石です耀さん。
(笑顔でそう言うと、相手の姿を今一度見直して)
耀さんは、やはり…攻撃タイプですね?近接ですか?
(相手のゆったりと余裕がある袖口を見ながら、山ほど武器が仕込んであるんだろうか…と想像を膨らませながら)
>菊
そうだね、一人より二人、二人より三人…ってやつだよね
(同じく頷きつつうろ覚えの言葉を述べて
それもいいかも…?僕、攻撃力は微妙だけど広範囲のは使えるんだ。菊がサポートしてくれるんならやってみる価値はあるかもね
(相手の提案に乗ってやってみようか、と身を引き締め。こちらも敵の影に気がつくとそちらを向いて自分が最も得意とする氷属性の攻撃を仕掛けるためにロッドを向けて
>【エンカウント】腹を空かせたコウモリ
…いくよ!
>耀
あれ…こんな所で会うのは珍しいね。うん、ちょっと地図が読めなくって…
(声をかけられると振り向いて、自分の状況を説明すると再び手に持つ地図とにらめっこしながらそう答え
(/よろしくお願いいたします!人名推奨ということで、もしよろしければ「アイス」と読んで頂ければ幸いです…^^!
菊>
はは、そうあるね…日本悔しいあるか~?(流石と言われ嬉しくなり誇らしげに言い)
ああ!我は相手に隙なく攻撃するあるよ!(そう答え、服の中に仕込んでおいた武器梢子根を取り出して相手に構えるように見せ)
アイス>
偶然通りかかったらお前がいたから声かけたあるよ。
…地図あるか…(相手と同じように地図を見て)
(/あっすみません!わかりました!では呼ばせてもらいますね。宜しくお願い致します!)
>耀
そうなんだ。ここ、よく来るの?
…地図、何か地形おかしくない?
(自分はあまり来ないダンジョン、そこで偶然会ったとなれば相手はよく利用したりするのだろうかと思い。逆さだとは気がつかぬまま相手とともに地図を見ていて
(/いえいえお気になさらず…!ありがとうございます!^^
>アイス君
やりましたねアイス君…!お見事です!
(相手と自分、それぞれに回復魔法をかけながら、倒した敵に近づき周辺を調べると、べろんと蛇の抜け殻を拾い上げて)
えぇと…あっ、ありましたよ!ドロップアイテムです!
もちろん経験値も入るので…レベルも上がりました。
やはり、広範囲の魔法は心強いですね。このまま進んでみましょう。
>耀さん
く…私とて日本男児!すぐに追いついて見せますとも…!
(拳をぐっと握りながら、負けて居られませんからねと輝いた表情で相手に返し、袖から出てくる梢子根に興味深々な様子で)
これは…珍しい武器を使っていらっしゃるんですね…!
特注ですか?
>菊
ありがとう、やったね…菊のおかげだよ
(回復魔法をかけてもらいつつ礼を言えば、サポートをしてくれた相手に感謝して。己も今倒したばかりの敵からコウモリの牙らしきアイテムを剥ぎ取って苦々しげな顔浮かべては。
こっちもあった、意外と生々しいよねこれ。
うん、そうしよう。早くノーレ達のレベルに追いつかないとだし…頑張ろうね
(己よりもレベルが高い兄を思い浮かべると気合を入れて相手へ向けてそう伝え。
アイス>
いや多分初めてあるね…?(見慣れない風景見渡して)
……?アイス、これなんか逆じゃねぇあるか?(じっと見ていて気付き地図を指図し)
菊>
追い付けるものなら追い付くよろし~!(相手を弟のように見ながら相手の頭を撫で)
…ああ、特注あるよ!菊も触ってみるあるか?(梢子根を相手に差し出し)
(/遅くなりすみませんでした!上げありがとうございます!)
>アイス君
いえいえ…!何を仰います、アイス君の鋭い魔法があってこそですよ。
(にこりと嬉しそうに微笑み、アイテムを剥ぎ取り始める相手の方を見ながら、両方で胸元辺りでガッツポーズを作り)
この調子でどんどん行きましょう!
確かに入手できるアイテムは生々しいですが…なけなしの資金源ですからね。
放っていくわけにもいきませんし…なんて、貧乏性が抜けない証拠ですね。
(苦笑しながら、気合を入れる相手に威勢よく返事を返すと、地図にそって歩き始めて。
しばらく歩けば分かれ道にさしかかったようで歩みを止めて)
ここは…どっちに進めば…
>耀さん
こっ…!
(頭を撫でられれば何とも複雑な表情に加え少し気恥ずかしさも含んだ面持ちで)
もう子供じゃないんですから…!
言いましたね、すぐ追いついて見せますから覚悟しておいて下さいよっ!
(ぐぬぬと悔しそうにそう言うと、差し出された梢子棍には純粋に興味を示して目を輝かせながら)
え、いいんですか?では少し拝見させて頂きま……重っ!?
(武器を受け取るや否や、手にずっしりとくる重さに驚きの言葉をあげて)
(/いえ大丈夫ですよ!)
菊>
菊が成長するところ見届けるあるよ~(相手を見ていて微笑ましくなり再び撫で)
ああ…確かに重いあるね。菊大丈夫あるか?(驚いた相手に声かけ)
(/時間が合わず申し訳ないです…)
>耀さん
引きこもり大国のソロプレイ、見せてやりますとも!
(頭を撫でる相手の手に少なからず懐かしさを感じたような気がして、むむと眉をひそめながらぽこぽこと怒りを露わにし、ずしりと重い武器を差し出し相手に返して)
な、なんのこれしき…!ですが耀さん…戦闘となればこれを振り回すんです、よね?
(ぞぞぞと顔を青ざめさせて)
(/いえいえ、こちらこもすみません;)
菊>
!……そうあるか…(差し出された武器を懐にしまい怒ってる相手にニヤニヤ笑って)
ああ!我の力はすっごいあるよ!(ニコッと笑いかけ)
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