‡東方次世代録‡

>>紅葉

当たり前だよ!!(以前と変わらぬ笑顔でそう言えば『うふふ』いぬみたいだね、とはとりあえず言わないようにして相手の反応に少し笑い『ん、だって友達は多い方がよくないか?』と首をかしげつつそう言えば『ん、ありがと』と相手の言葉を聞けばにかっと笑いそう述べて

>>夜霧

なっ、う、うるさぁい!!(赤くなりながらも相手の言葉を否定するように述べれば下に下がっていく相手に、ひまなのでついていき

>>74

「上手いな…これ」

先ほどの言葉を全力で否定するアリサをみていて微笑んでいると魔法のもりへ降りたようできのもとにはえていたきのこをたべて

>>夜霧

きのこっておいしいもんなの?お母さん食べてるけど…(首をかしげれば相手の食べたなるものを見て少し疑いの目を向ければそう述べて

>>76

「まあな、キノコじたい見つけるのは大変だし食えないものも少なくねえから探すのはめんどくさい。けど、食料にはなる、うまいし」

回りにひとつしか食べられるキノコがなかったため半分食べたキノコを相手に渡して。

>>夜霧

ふーん?きのこって美味しいのか(相手の言葉を聞けばそうなんだ、と思い差し出されたかきのこを見ればじとーと見るも受け取り食べて

>>78

「ああ、うまいぞ」

キノコをためしに食べてみた相手をみてニッと笑いながらそういい。

「やっぱ食えないのしか生えてないな」

木下のキノコをみるが惚れ薬に使われるキノコしか生えてなく(なぜ知っているのかは1度食べた経験があるから、恋愛に鈍感な夜霧ですら効くほど)。

んー･･･母上みたいに強くなるにはどうすれば･･･やっぱ私才能ないのかなぁ･･･（１人森の中で定時の修行を延長していて、気がつけば服もところどころ汚れたり破れたりしており、修行をしても中々力が身に付かない己を悔しく思っているようで木にもたれかかりため息混じりに呟き

>>46
>>52
「遅くなりました不備ありませんのでどうぞ参加してくださいΣ(゜Д゜)」

>>アリサ
今は低温だから良いけどここいつもは灼熱よ？
(今日の仕事が水銀の仕事らしく温度を平温まで下げてやっており相手には上記の台詞を言い)

>>夜霧
私は匂うんだけどなぁ……勘違いかな？
(相手には匂いが分からなと言われて首を傾げており)

>>冥

ん、だーいじょうぶ～その時は魔法でなんとかするよ(相手の言葉を聞けばにかっと笑って、少し魔法に自信があるのか偉そうに述べて

>>逢夢

あい…っておわ!?どうしたの!?(内容までは聞こえなかったが相手の声が聞こえたので近づけば、汚れていたり破れていたりする服を見てどうしたのか聞けば理由を聞く前に『大丈夫？あ、そうだ!!家に来る?』と相手を心配してそう言って

>>夜霧

そっかぁ、今度きのこ料理作ってもらおうかなぁ(相手の回答を聞けばそうしようか否か考えて『へぇ、ボクきのこのこととかわからないや、やっぱ』相手の呟きを聞けばそう述べるもあまり気にはしていない様子で

>>アリサ

？(相手が笑った理由がわからず首をかしげる、撫でられ尻尾がさっきより少し強く振っている)まあ　そうだね(素っ気ない返事を返す)///(あまり尻尾を撫でられたことがなくこんなことを言ったことがないので赤くして硬直している

(参加許可ありがとうございます、よろしくお願いします！

>>ALL
…よし、大分たまったな、ネタが(先程まで誰かの取材をしていて、終わると自分のメモ帳を見て少し満足していたが「……もう1ネタ欲しいな…」と呟き、また取材をしようとして

これとこれとこれを(人里でそろそろ足りなくなるだろうと思った物の買い物をしていて

↑>allです

>>紅葉

ん?どうしたの?(そんなことも知らずに首をかしげているのでどうしたのかなぁと思い理由を聞けば『でしょ!?…ってなんだか素っ気ないね』多少苦笑いをしつつもそう言って『大丈夫？顔真っ赤だよ?熱でもあるのか…?』理由がわからず心配して相手のおでこに自分のおでこをくっつけてみて

>アリサ
クワガタも探せばいると思うよ？
(相手の回答がクワガタだったためなら木に止まってると思うし探せばいるんじゃないかなと思い疑問系だが返事をし「クワガタ探す？」と相手に質問をし)

>紅葉
紅葉って言うんだ良い名前だね
(相手の名前を聞くと秋の夕暮れにオレンジに染まった紅葉想像し綺麗だなと思い上記を述べ「あっ！耳が垂れた」相手の耳を指差しそう述べ相手の耳を触り)

>>82

「そうかそうだな。まあでも知っておいて損はない」

アリサの言動と表情をみてそういうとニッと再び笑みを浮かべて

「俺に料理作ってくれる人とか欲しいな」

そういいつつキノコを探していた

>>81

「間違ってないと思うぞ。現に俺の正体分かったし」

首をかしげる相手にそういい。

>>映花

本当に!?(疑問系であったが目を輝かせて信じこみ相手が質問してきたので『探す!!探す!!』とぴょんぴょん飛びはねればニコニコ笑ってそう言って


>>夜霧

へぇ、まぁ少し位は勉強しようかなぁ(損はないと言われればそうしようか迷ったすえ、少し位はと思いそう言えば『まぁ自分で頑張ることだね』と偉そうに言えば胸をはり

(/絡んでもらえるとありがたいです)

>>鏡夜
あ、あれは……………紅魔館の執事…だっけ？(人里で買い物をしている相手を見かけると。相手が誰だったかを思い出しながら呟いて「ねぇ、何してんの？」と、相手の後ろから話しかけて

(絡みます！)

>飛鳥さん
貴女は確かブン屋の..(声をかけられればその方を見て相手を見つけ「買い物です」と質問に答え

>>90

「なっ…！と、とりあえず暇だし一緒に人間の里にいこうぜ！」

偉そうに胸を張って言う相手にムッと来ておりアリサの手をガシッとつかむと一緒にいこうとして

【名前ミスです】

>>霧夜

え!?いきなりどうしたの!!?(いきなり捕まれればどうしたのかと思いびっくりしつつも、どっかってどこいくんだろう?ま、いいかと思いながら仕方なく相手についていくことにして

>>鏡夜
そう、射命丸飛鳥。お親がやってた「文々。新聞」っていう新聞を受け継いでやってるよ。…確か、紅魔館の執事の…十六夜鏡夜だっけ？(自分の自己紹介をして、相手の名前を思い出しながら相手に聞いて「へぇ、買い物かぁ……」と

>>96

「人間の里だよ！」

アリサの手を掴みながら魔法の森の出口へ一直線へ向かっていき抜け出す。だが、二人で走っても早くないためアリサを抱えると空中を蹴ってものすごいスピードで走っていき

>アリサ
じゃあ探し行くとしましょう
(相手が喜ぶ姿を見るとなんだか自分も嬉しくなり上機嫌で提案し「クワガタって木にいるんだよね？」クワガタを採った事がないので少し心配になり聞き)

>飛鳥さん
さすがブン屋ですね、確かに私は紅魔館の執事の十六夜鏡夜です(相手は自分のことを知っているようだが一応名乗り「はい、食材が足りなくなりそうだったので」と

>>鏡夜
まぁね………だいたいの情報はあるよ、新聞記者だししじ自分の幅が少し大きい袖からカメラを取り出して「まぁ、知らないこともそれなりにあるけどね～、行ったことない場所があるけど、それは噂があれば行くよ」と、一枚撮って
へぇ……執事も大変だねぇ………あ、執事の１日を取材してもいいかな？(思い付いたように述べて

>>映花

うんっ!!(上機嫌な相手を見れば楽しそうだなぁと思いながらまた笑ってそう言えば『そうだよ～』ニコッと笑えば相手の質問に答えて

>>夜霧

へぇ～(まぁ変なところじゃないから別にいいかな、と思い少し平常心を取り戻せば相手のペースに合わせながら着いていって

>>102

「お、ここか」

人間の里に到着すると着地して回りを見渡して嬉しそうにニッと笑っていて

「さて、なにしようかな…」

とはいったが見ている先は駄菓子屋一直線である

>>夜霧

どこが楽しいんだか…(やれやれ、とでも言うように首を横にふれば少し呆れているも微笑ましく見て『駄菓子屋一直線じゃないですか～まだまだ子供だねぇ』背が通常より低いくせに子供と言えば大笑いをして相手を小バカにしているように言って

<寝ます～>

>>104

「っせぇな！！腹が減ったし頭がまわんねぇんだよ！」

やれやれとあきれている(微笑んでいたことは気づいていない)上に大笑いして小バカにする相手に糖分不足や短気と言うこともありぶちギレてアリサにビシッと人差し指を指を指すとそう怒鳴りあげてさっさと一人で向かっていき。

【いいきかいです←／わかりました】

>アリサ
この木にはいるかな？
(近くにあったでかい木を見上げクワガタを探しつつ質問し「クワガタってノコギリクワガタしか見たことないや」と今まで見た事があるクワガタをあげ)

>>夜霧

お腹すいたからって御菓子買う…?(まだまだ子どもだこいつ、と思いながらボソッと呟き怒られても笑いをこらえているだけでそう言えば先に行こうとするので、まぁ別に行くところもないので急いで追いかけて

>>映花

うーん、あ!!いたよー(空を箒で飛びつつ探せばだいぶ大きなクワガタを指差してニコニコとして『へー、ボクは…数えきれないや、よく寺子屋で虫を連れて来るこいるから…』ノコギリかーと思いながらニコニコとすれば寺子屋のことを思い出せば多少苦笑いをして述べて

>>108

「俺の勝手だろ。」

駄菓子屋へはいってくると駄菓子を選んでいたが着いてくるアリサに「着いてくんじゃねえよ」といい指を指しながらそうにして表情は怒っていた。

一見さん…一見さんはおことわり…おことわり

>>夜霧

うん、まぁね(まぁ相手の勝手だが見た目とのギャップに多少笑いつつそう言えば『えー、行くところないしいいでしょ?』と本当のことを言えば首をかしげてダメ元で聞いてみて

>>111

「それに金がねえんだよほ本当ならだがしで腹を済ませたくねえんだよ」

見た目とそのギャップに笑われさらにムッとくるがなんとか押さえてそういい。

「…しゃあねぇ、いいぞ」

本来ならば即断ることなのだがあれで怒ったのも大人気なかったからかそういい。

参加自由ですか？

皆さん久しぶりです)


All
お母さんは……仕事貯めすぎ…
(ハァと溜め息をつけば上記の台詞を言いながら母親時代から残った仕事を片付けており)

あげます

*>>114

「手伝おうか？」

ため息をつきながら仕事をしている相手を見つけると近づき

>夜霧
にゅ？……貴方は人間か？……手伝うよって言われても人間の出来る仕事じゃないし…
(相手からの手伝うよっと言われるがちょっと残念そうに上記の台詞を言いながら相手の方を向き)

>>117

「そうか…残念だ。」

冥の言葉に意気消沈するかのように少しシュンとガッカリしていて

>夜霧
申し訳ありません…何せ普通に摂氏2000℃の焔や色々扱っていますから…
(ガッカリしている相手に断った理由を言いながら書類に目を通し)

上げますよ

>>119

「なんだそれぐれえの温度なら焔なら楽勝だ」

理由を聞くとがぜんやる気をだして

>夜霧
え！？平気なのですか！！
(相手から平気だと言われてちょっとビックリしており)

かなり久しぶりに上げます！

新規の方お待ちしてます！