霊烏路 冥 2014-06-01 17:41:25 |
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>>映花
・・・遊んであげてもいいけど その前に・・・貴女、誰?
(遊んでくれない?、と声をかけられ、少々嬉しがっているが 相手は見たこともない人物で、尻尾は嬉しそうに振っているが、耳は威嚇するようにピーンと立っている
>>映花
ボク、アリサ!!あなたは?(名前を聞かれたのかなぁと思い自己紹介をすれば相手の名前を聞いてみて『虫?どんなどんなー!?』と虫という言葉に反応して目を輝かせて
>>紅葉
性格が!!(またニコニコしながら自分を指差してそう述べれば『へぇ、ボクのお母さんもそんな感じだよー、仲間だねー』てを繋げばぴょんぴょん飛びはね嬉しそうにして相手のしっぽを見れば『し、しっぽ可愛いっ』と目を輝かせてそう言って
>>アリサ
・・・それ、自分で言って悲しくないの?(呆れたような目で見る)仲間、とはちょっと違うかも知れない(ただ単に親が忙しいだけで仲間 は違うと思い述べる)・・・(顔を少し赤くして目を逸らするが尻尾はさっきより強く振っている
>>紅葉
…悲しくないわ、なんて言う人いないよ(ニコニコしてたのがいきなりしょぼーんとして『仲間じゃない…なら友達だよね!!』少しまを開けて述べればニコニコして『わぁ!可愛いっ可愛い!!』と言えばニコニコしながら嬉しそうに赤くなっているのも知らずに撫でて
>紅葉
私は四季、四季映花だよ
(相手に名前を聞かれたのでそう言えば自己紹介してないやと思い自己紹介をして「えっと何で尻尾が生えてるの?」相手の容姿を見ていると何で尻尾と耳が生えているんだろうと思い聞き)
>アリサ
私は四季映花だよ。よろしくね
(相手の質問に答え「えっと綺麗な蝶々だよ」先ほどまで自分が追いかけていた虫を思い出し答え)
>>映花
うん!!よろしく~!!(握手、とでも言うように手を差し出せばニコニコして『蝶々…可愛いねぇ…ボクだったらクワガタ追いかけるよー』とあは、と苦笑いをしつつも相手の回答に可愛いなぁと思いながらそう言って
>>映花
・・・私は犬走紅葉 お母さんと同じ読み方だから気に入っている(相手が自己紹介をしたので此方も少し間をあけ、言い)それは、白狼天狗だから お母さんも同じ(警戒を解いたのか、耳がピーンとしていたのがふにゃと垂れて)
>>アリサ
・・・ごめんなさい(相手を悲しませたので素直に謝り)う、うーん それでいいんじゃない?(考えるのに飽きたのか、答えるのがめんどくさいのか、ちょっと困りぎみに(?)に言う)ひゃ!?な、なにするの?(いきなり尻尾を触られたので驚きで変な声をあげてしまう)
>>紅葉
いいの!!ボクそれで気づつかないよー(ニコニコしながら和ませるように相手の頭を撫でればそう言って『だね!!友達っ友達っ』新しい友達ができたのが嬉しいのか笑顔でそう言って『え?可愛かったから…ね』つい、と付け足せば変な声を出させてしまったので一様触るのをやめておいて
>>アリサ
そう、ならよかった(このまま相手の機嫌が直らなかったらどうしよう、と思っていたため、ホっとして「・・・わふ」と撫でられ、犬のような声を出して撫で受ける)・・・そんなに友達がほしかったの?(思ったことをそのまま聞き、尋ねる)・・・急に触らないのなら別にいい・・・(少し落ち込んでいる(?)相手に照れながら呟くように言い
>>70
「ああ、可愛い。…どうした?顔真っ赤だぞ」
空を蹴りその衝撃波を踏み台にして空中にいるため段々と疲れてきたのか下へ下がっていき。
【短気と書いてありますが主に戦いでです】
>>紅葉
当たり前だよ!!(以前と変わらぬ笑顔でそう言えば『うふふ』いぬみたいだね、とはとりあえず言わないようにして相手の反応に少し笑い『ん、だって友達は多い方がよくないか?』と首をかしげつつそう言えば『ん、ありがと』と相手の言葉を聞けばにかっと笑いそう述べて
>>夜霧
なっ、う、うるさぁい!!(赤くなりながらも相手の言葉を否定するように述べれば下に下がっていく相手に、ひまなのでついていき
>>74
「上手いな…これ」
先ほどの言葉を全力で否定するアリサをみていて微笑んでいると魔法のもりへ降りたようできのもとにはえていたきのこをたべて
>>夜霧
きのこっておいしいもんなの?お母さん食べてるけど…(首をかしげれば相手の食べたなるものを見て少し疑いの目を向ければそう述べて
>>76
「まあな、キノコじたい見つけるのは大変だし食えないものも少なくねえから探すのはめんどくさい。けど、食料にはなる、うまいし」
回りにひとつしか食べられるキノコがなかったため半分食べたキノコを相手に渡して。
>>夜霧
ふーん?きのこって美味しいのか(相手の言葉を聞けばそうなんだ、と思い差し出されたかきのこを見ればじとーと見るも受け取り食べて
>>78
「ああ、うまいぞ」
キノコをためしに食べてみた相手をみてニッと笑いながらそういい。
「やっぱ食えないのしか生えてないな」
木下のキノコをみるが惚れ薬に使われるキノコしか生えてなく(なぜ知っているのかは1度食べた経験があるから、恋愛に鈍感な夜霧ですら効くほど)。
んー・・・母上みたいに強くなるにはどうすれば・・・やっぱ私才能ないのかなぁ・・・(1人森の中で定時の修行を延長していて、気がつけば服もところどころ汚れたり破れたりしており、修行をしても中々力が身に付かない己を悔しく思っているようで木にもたれかかりため息混じりに呟き
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