‡東方次世代録‡

＞アリサ

楽しくてもダーメ!吃驚しすぎて寿命縮むかと思った（苦笑浮かべ軽く相手の額小突き「そういえば、こんなところでどうしたの?」と小首かしげ微笑み

>>逢夢

そんなぁ!!でも愛しい逢夢が先に死んじゃうのはいやだぁ!!(小付きされれば苦笑いしかできないものの後の言葉に反応すればイヤなのか抱き締めてそう言って『うぅん、勉強が、ねめんどくさいから適当に歩いてたら、逢夢がいたって訳』とニコニコしながらここに来た訳を説明して

＞アリサ

まぁ、私はそんな簡単には死なないわけだけど･･･（抱きしめられクスッと笑い抱きしめ返してやり頭ぽんぽん、とし「勉強はめんどくさいよねぇ･･･」とふふっ、と笑いながら頷き

>>18
(大丈夫ですよ(*´ω｀*)絡み文投下してくださいまし)

>アリサ
はじめてだと私は思いますが……母親がサボりすぎて貯まった有害物質を取り除く作業中です……
(相手の顔を見れば上記の台詞を言うが心の中では「母親が言ってた魔理沙って人に似てる気がする」っと思いながら話し)

>逢夢
そうですか……日々の鍛練ですね頑張らないと…また元地霊殿異変の娘達が来るか分からないよぉ？…ｸｽｯ
(相手に気を使っているのか貶してるのか分からないような態度で上記の台詞を言い)

>>逢夢

よかった～んじゃ、あまりしないようにするね(抱き締め返されれば嬉しそうにするも絶対しないとは言わずにいて『だから…その、ノート…燃やしちゃったんだぜ』とだいぶ焦っていたのか男口調になってしまい、とんでもないことを言えばテヘペロ、とでも言うように舌を出して

>>冥

だよね～!えと、私の名前は霧雨アリサ!!よろしく!!えと、おぅ?(とりあえず自己紹介をすれば色々と難しい言葉が出てきて頭のなかでは結論、母親はサボリ魔ということしか理解しておらず

名前/四季映花

性別/女

年齢/11

性格/おとなしい性格でオドオドし過ぎて母に説教される事もある。基本的に花や虫、生き物を大事にする性格で植物、生き物を大事に扱わないと本気でキレる。人見知りで仲の良い友達とは仲が良いが全く知らない者だとオドオドしてあまり喋れない。ちなみに精神力はバカと悪口を言われただけで涙目になるくらい弱い。

容姿/母親譲りの緑色の髪のボブ悔梧棒のレプリカを常にポケットにいれており悪口を言われると涙目でそれを「断罪！」と言って振り回す時がある。身長は143cmで青い瞳。服装は映姫と全く一緒である。

能力/全てを灰色にする程度の能力(勝負など結果が付く事に対し結果を分からなくする能力。勝負であれば勝つ事はできないがいつの間にか引き分けにできる。つまり結果を誰にも分からなくする。しかし映姫には能力を使われれば白黒ハッキリつけられてしまうし圧倒的実力差があれば効かないなどと弱点もある。

備考/一人称私、二人称名前のあとにさん、君、ちゃん。
四季映姫の娘。

(参加希望です。)

>>ALL

「空の散歩は楽しいもんだな」

黒い半袖半ズボンを着用している全身黒服装の男は空を蹴った時に現れた衝撃波を踏み台にして空中を歩いており

【ありがとうございます！】

>>夜霧

その空の散歩をジャマするものが現れたらどうする?(箒に乗りながら相手に近づけば独り言に反応して帽子を押さえながら訪ねてみて

＞冥

うん、だから修行は欠かさず定時でやってる!（小さく頷きにこっと笑顔浮かべ「う･･･その時は私がなんとかするもん」と少し慌てたように言い

＞アリサ

あまり、て･･･ん、まぁいいか（あまり気にしないようにし。「ノート燃やしちゃったの!?魔理沙のバレて怒られたりしない?」と心配そうに相手見て

＞夜霧

ん･･･?誰だろう･･･（ふと空を見上げると相手を見つけキョトン、としながら小首かしげ呟き

>アリサ
宜しく…私は冥…霊烏路冥よ
(相手に自己紹介されて自分も自己紹介しており「てかここ関係者以外立ち入り禁止よ？」っと今更な事を言い)

>夜霧
ん？……人が歩いてる？……飛んでるなら分かるけど跳んでる？ちょっと行こう…
(珍しい光景を見たのか相手に追い付こうと少し速く飛び)

>映花
(/不備ありませんので絡み文を投下するから絡んでって下さい)

>>逢夢

気にしないでね～(否定しないってことはいいってことなのか…!?と思いながらニコニコして、そう言って『えーと…¨流石私の娘だな、普通なら怒るが魔法が上手くなったから許してやるぜ¨だって』苦笑いをしながら先程起こったことを話してみて

>>28

「…道をこじ開けてやる！」

目の前に現れた箒に乗っている少女をみていて空中を蹴ってそらをとびながら相手をみていて

>>29

「…？なにか視線を感じるな」

空中を蹴って歩いていた夜霧はしたの方から視線を感じたため下へ降りると霊夢を発見して

>>30

「ここに向かってくる…」

空中を蹴って衝撃波を発生させそれを踏み台にして歩いていたが後ろから視線を感じると後ろの方へ向いて

>>冥

あはっよろしくね!!(握手、とでも言うように自分の手を差し出せば『…あは、ま、まぁまぁ、私は冥の友達ってことで関係者なのです!!』怒られるかも?と思いながらとっさに思い付いた嘘を言うも、友達ってことは嘘じゃないな、と思っていて

>>夜霧

おっかな…ってまぁ、そんなに警戒しなくてもいいんだけどなぁ(と一瞬びっくりするも箒に乗ったまま相手に近づけばじーと見たあとにニコッと笑いそう言って

>>35

「ん、そうだな。ビックリさせて悪かった」

さっきの自分の発言はけっこう冗談も含まれていたがビックリとしていた相手をみて謝りニコッと笑う相手のかおをみて「良い笑顔だ」といいニッと笑い。

名前/犬走　紅葉(いぬばしり　もみじ)

性別/♀

年齢/10

性格/口調は少し幼い。親に似て生真面目、だがやっぱり何処か抜けている　騙されやすい、そしてちょろい

能力/千里先まで音を聞き分ける程度の能力　犬(狼)の嗅覚が強化されたもの、嗅いだことのある物、人ならわかる　ただ単に嗅覚が鋭いだけで戦闘に向いていない。きつい匂いがするものを近づけると倒れる(嗅覚が鋭すぎるため)

容姿/白髪でツインテール、身長は139センチと小さい　服は親が小さい頃着ていた服(今とまったく変わらない)

備考/護身用に、と 小さめの剣を持っている　口調は、目上の人には敬語。自分と同等、自分より下　にはやさしめの口調

(/no.2のものです、pf遅れてしまって申し訳ないです　何か不備等があをましたら教えてください)

>>夜霧

ん、別にいいよ(相手が以外とあっさりと謝ったのでそっちの方がびっくりするもニコニコして謝り『ふふーん、でしょ?』と誉められれば調子にのって胸をはり自慢するように言って

(ニックネームのところがおかしくなっていますが気にしないでください)

>逢夢
慌てなくても多分攻め込んでは来ないよー……多分だけど
(上記の台詞を言いつつ少し確証が持てないらしく濁らせた回答をして)

>アリサ
……ん？…うーん、うんそうだね……ﾆﾊﾟｯ
(相手に今から友達だから関係者だと言われ納得いかないのか余りよくない返事であり)

>夜霧
人間？ｸﾝｸﾝ……半人半魔ね、なら空も跳べるわ…
(相手の側まで来ており匂いをかけば半人半魔だと見抜き)