シン・クードリッド 2014-06-01 03:42:32 |
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(/お世辞じゃなかったらなんだと言うんですか!
そういえば、魔女の力はどのようなものを考えていますか?)
...立て...ないよね。
(顔を此方に向けた相手をどこかで見た事があるなとは思うも、すぐには思い出せず。とりあえず首を横に振った相手に声が出ないのかと内心思えば、仕方ないので己の家へ連れて行こうと考え。だが、運ぼうにも己よりも重いであろう相手を抱えることは難しいだろうと小さく息を吐き出して。)
(/純粋に褒めてるんですよ!
魔法全般…ですね。浮遊しかり攻撃しかり回復しかり…)
…
(相手が側に居る。もしかして心配でもしてくれているのだろうか…しかし迷惑はかけれない。そう思うも体は衰弱していき。弱々しく立ち上がれば何とか歩こうとするもまた転けて。はぁはぁと息をしながら目を閉じてしまい)
(/そんなお世辞言ったってお菓子くらいしか出ませんよ!((
把握しました!)
無理、しないでいい
(家に連れて行くのに魔法を使ってもいいが、思っているより弱りきっている相手に別に家にいかなくとも己の魔法ならいまこの場で相手の傷を治すことができるため相手の側にしゃがみこめば「...じっとしてて。」と告げて相手に両手を向けて一つ息を吐き出せば回復の魔法で相手の傷を癒していき。)
(/あ、お菓子欲しいでs←←)
……!?
(急に体の痛みが無くなっていき、体の自由が効き始める。そしてこれが魔法だと気づけば魔法使いなのか?と思いながらもう一度相手の顔をよく見る。「……クイール・ルイス」その顔はかつて戦った、そして逃がした相手だった)
(/わ、可愛い←
はい、お菓子ですよ-、チョコレートにグミにスナック菓子色々ありますからね!(( )
....何で.....あんた、あの時の..
(相手の傷もだいぶ治り少々体力が消耗したのかふぅ、と息を吐き出せば不意に相手の口から己の名がだされ。何故知っているのかと不思議に思うも相手の顔をよく見れば昔戦ったことのある剣士だと気づき。立ち上がって一歩後ろに下がれば「何でここに..」と普段人が全く来ないような森にいることに疑問を持ったのかそう問いかけて。)
(/あ、トッポが欲しいです←←)
この森に人に害をなす敵が居るって聞いて…それで来たんだ。そっちこそ何でここに…?
(此方も少し距離を取るも敵意はないのか剣も手に持たずただ驚いた表情のまま相手を見て。「まぁとりあえず礼は言っとく…」と、先程助けてもらった御礼を言って)
(/あ、了解です。え-ではトッポをどうぞ(∩´。•ω•)⊃[トッポ] )
そう。.....私はこの近くに住んでるから
(剣を手に持たず敵意を向けてこない相手に首を傾げるも、相手が何もしてこないなら己もする気はないのか相手の問いに上記返し。「別に...こんな所で死なれても困るし。」礼を言う相手に視線を逸らせば癖で素っ気ない態度を取ってしまい。)
(/ありがとうございます! つーω`*)<パクパク)
ああ、なるほど…
(相手の言葉に頷けば立ち上がり。「ここら辺にいると勘違いされるかもしれないな…最近じゃ、ここいらまで人の手が及んでるし」相手がここに住んでいると聞けば少し心配して)
(/まだまだあるんでおかわり自由ですよ((
いっぱい食べてくださいね|・ω・*)ジー)
..別に私は大丈夫だし。
(元敵であった己に心配している様子の相手に己は一応は魔女なため魔法を使えば人くらいどうとでもなるだろうといった考えで。「あんたもここにいたら危ないんじゃない?」己の事よりも相手も危ないことに変わりはないためそう言えばチラリと相手を見て。)
(/胸焼けしてしまいます!?←)
いや、俺は大丈夫だろうけど…
(それでもなお、相手のことを心配していて。どうしたものだろう、そう考えて。「…そうだ、困ったことがあればこの笛を吹いてくれよ、すぐ駆けつける。傷の手当ての御礼だ」そう言って笛を渡す。特別製の笛でならせば大きな音が聞こえる仕様で)
(/ぬあっ!そうでした←)
....何故、私にそんなことするの?
(己を心配している相手に笛を差し出されれば一応受け取りながらも、自分のためにそんなことをする必要はないだろうと首傾げ。「...ほっといてくれていいよ。」助けたのが己だからといって相手に迷惑をかけていいものではないためそう言えば家の方へと歩き出して。)
(/やはり程々が一番なのですよ←)
ほっておけるわけないだろ…
(いつか、前。最初に会ったときから何処かほっておけない相手。その理由はわからないが、ただ今は彼女をひとりにさせたくないと思い肩を掴んで。「…送っていく」そう言うと隣に立ち)
(/ですね!ほどほどにしておかないと私のせいで主様が胸焼けしてしまうことに...!
というか、本当愛想のない子ですみません..;;)
..いい。私はそこまで弱くない。
(歩き出していれば不意に肩を掴まれ、何か用かと足を止めるも送っていくとの言葉にピク、と眉を上げればその辺の女の子よりは弱くないとばかりに上記述べ。「..私はいいから、あんたはここから早く帰りなよ。邪魔だから」己に構う暇があるならこんな危ない場所から早く出たほうがいいとわざと冷たい口調で告げればチラリと一度相手を見てから再び歩きだし。)
(/そうなります…!
いえいえ、可愛い子じゃないっすか(*´ω`*)←←)
邪魔って…俺だって弱くない。だから良いんだよ
(邪魔だと言われれば尚更頑として帰ろうとせずに。むすっとした顔のまま相手の隣を歩き。「それに一人より二人の方が良いに決まってるしな」そう言って相手の方を見て)
(/うわあ、嫌だ!それだけは阻止しなければ...!
どこがですか!可愛げなんて微塵もないですよ?( ˘•ω•˘ )←←)
....もう、勝手にすれば
(突き放すような言い方をしたのにも関わらず頑として帰ろうとしない相手に小さく息を吐けば、相手が帰りたくなるのを待つしかないだろうと半ば投げやりに上記呟きフイッと相手とは逆方向を向いてすぐ近くにある家へと向かい。)
(/阻止して下さいなー!←
えー可愛いじゃないっすかあw)
あ、俺の名前、シン・クードリッド。シンって呼んでくれ。よろしくな(そういえばまだ名前すら言ってなかった。今更ながらに名前を言えば笑みを浮かべて相手の方を見て)
(/じゃあ、これを(๑・ω・๑)つ旦
いやいや、これが可愛かったら世界が終わっちゃいますって←)
..シン、よろしく
(名乗った相手に少しだけ視線を向ければ小さく名前を呟いてから密かに笑みを漏らして。直ぐに元の表情に戻せば「私の事はなんとでも呼んでいいから」と告げ。)
(/あ、これはどうも(*´ω`*)
世界が終わるまでは~♪← まぁまぁ可愛いってことにしておいてくだs←)
じゃあクイールってよばせてもらうよ
(相手の笑みには気づかなかったがちゃんと名前を覚えてもらえたことが嬉しかったのか少し照れて。「ここがクイールの家か…」そうこうしているうちに相手の家につく。「それじゃ、またな。何かあったら呼んでくれよ?」手を振りながらそう言って)
(/いえいえ、まったりしましょうね(*^_^*)
そ、そうですn←)
分かった。
(照れている相手に首を傾げれば軽く頷き。家につくと手を振る相手に視線を向ければ「呼んでって、あんたまさかこの森にずっとはいないよね?」と今から帰るのなら問題はないが、森に居座るというのは危険なため念のため問い掛け。)
(/いや~まったり良いですね(*´ω`*)←←)
イヤ、そういう訳じゃないけど…(流石にそれは無理だ、そう思いながら相手を見る。「ここの森の近くに俺の家があってさ。遊びに来てくれても良いぜ、赤い屋根の家だ」そう説明すれば友達のように相手を誘い)
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