主 2014-05-31 19:08:37 |
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(あ、『キセキより上だ』っていう台詞のふくまれてたオリさんですが駄目だというわけではなく新しくpfを見て判断するので…!!ややこしくスミマセン;;
>3様は男子オリキャラ希望でしたらpfを投下してください…!(選定式なので)
名前/永沼 永遠‐Towa Naganuma
性別/女
年齢/16y(洛山高校1年)
性格/非常にマイペ-ス。常に冷静な判断をするものの人一倍純粋故かクラスメイトから遠巻きに見られる事も屡々。細かい事は気にしないが、言う時ははっきりと相手に伝える為にキツく見られる時も無きにしも非ず。本人はそれ故に人を傷付けてしまった、という過去がある為現在人付き合いは広く浅く、深くは踏み入らない様で基本は傍観者となっている。
容姿/白銀のショ-トヘア-で襟足が肩に掛かる程の長さ。サイドの髪を顎のラインに合わせており、前髪はv字で目に掛かる程。邪魔になる為に左寄りの分け目にしている。深紅の切れ長の瞳。童顔気味。色が白く、なかなか焼けない体質で華奢な体型。157cmと平均的な身長。制服でトリップしてきた為に私服は数少ないが寒色系のワンピ-スが好き。
備考/家は京都の方だが中学校から兄と都会で暮らしていた。洛山高校に通う為に京都に戻って来たが訛りが無い。何事にも程々に取り組むがバスケだけ本気で取り組む。体力は平均的だが記憶力が良いのが特長。但しセンスは平凡。帝光では部活動は無所属だったが、クラスが同じだった為に一番桃井さつきに懐いていた。一人称は僕。人見知りはしない方で他校の先輩のみに敬語を使う。空手を習っており、決して弱くはない。可愛い女の子が絡まれていた時に使う、とのこと。甘い物で釣られやすい。
『面倒臭いなぁ…その手退けてくんない?__穢れる。』
『わぁ!ね、食べてもいいのかい!?』
『ね、この傷どしたの?_嗚呼、ちょっと出掛けて来るね。』
(/先程の匿名ですがこんな子で宜しいでしょうか?最強にはならない様に、バスケ漫画の創作ですがバスケセンスや体力は平凡的、と少々合わない子にしてしまいましたが大丈夫でしょうか?)
>16様
((か、完璧です…!!(マブシッ((
okです…!あ、ええっと前トピでレス禁止中で待っていてくれた女神様ですかね..?(
>主様
(/女神様…ですか!?そんな大層な者では…;主様の中では美化されておりますが忠犬の様に待っていた匿名は私に御座います!/←/良かったです、創作の子は加減が難しいので悩んでいるうちに少々お時間を取ってしまいました;)
>20様
(はいっ輝いてまさに女神様です…!!(キラキr←
時間は大丈夫ですよ~!^^
えっとそれでは絡み分お願いしても宜しいでしょうか…?
>主様
(了解です!えと、ロルの指定はありますでしょうか?
とりあえず出してみるので長さに指定があれば言って下さい!!
>all
……ここは何処?
(電気がついて視界が良くなると正面には見知らぬ少年少女がいて、驚いたような表情をして視線を動かすとどうやら室内のようでとりあえずペタリとその場に座り込むと「連れてこられたとかでは無いんですよね?」と不安そうに問いかけて
『疲れる……なんでコイツが俺の幼馴染なんだか……』
『俺は保坂拓馬だ……よろしくな……』
名前/保坂 拓馬(ホノザカ タクマ)
性別/♂
年齢/17歳(高校2年生)
髪/黒髪のオールバックにしており肩ぐらいの長さ
顔/目は少しつり目、色は明るい茶色をしている、練習の時はサングラスを付けて練習している、両耳にイヤリングを3個ずつ付けてる
服装/服はフード付きパーカーが多い、ズボンはジャージで靴は運動靴、腰にポシェットを付けてる
性格/クールでとても優しい性格、部活がないときでもサングラスを使って練習をしてる、自主レン好き、かなりの大食いなのかこポシェットの中にいろんな菓子パンやお菓子を入れてる、動物が大好き
バスケで得意なこと/目が利くので相手の動きを前もって予想して動くことが得意
説明/練習の間からサングラスを使って練習していて目もかなり効くので足のつま先の動きから相手がどうやって動くかを予想して相手が行動する前に行動して相手を防ぐこと
備考/幼馴染にキセキの世代の黄瀬がいるのかいつも相手を静めるのが早い
(>>3のものです!これでお願いします!)
>22様
(ロルについては必ずつけること以外はそんなにないです…!なので長さとかは気にしなくて大丈夫です!
>桃色さん
もかして私っ…!!
(数秒相手をポカーンとだらしなく口をあけ眺めていたあとハッと気付きサッと手鏡をとると己の目がほんのりだが赤くなっていて『能力発動しちゃってたんだ…』と呟いたあと相手にきづき『えっと..、はいっ。の、能力のせい..で..』途切れ途切れに話して
>5様と3様
((/お二方のオリ君pf拝見させていただきました…!!
今回は5様の佐長君にお願いしようと思います…!!
3様もpfありがとうございました..!
>白宮さん
能力……?
(相手の目をみると先ほどとは色が変わっていて不思議そうに顔を見つめて、能力と聞くと自分の回りにいる鷹の目や帝王の目などと同じようなものかと首をかしげて「……とりあえず悪意があっての事では無いんですよね?」と相手を見上げながら問いかけて
>26様
((いえ!^^
はい..!お願いします!><;
>桃井さん
はい..、でもその..スミマセンッ..
(コクッと頷き小さい声で言うと相手の服に夕食の料理が飛び散っていたのに気付き『あ..、あのお洋服に…』と言いティッシュを持ち
>AAL
ここどこ……
(いきなりどすんと尻餅をついてしまいお尻をさすりながら立ち上がり先程まで解いた場所と違いベットがあるほとんど何もない部屋にいたので首をかしげ誰もいないのか今もっているボールをつきながら練習をして
>主様
(/お、落ち着いてくださいッ…!/手バッ←
有難う御座います!ご飯を食べに少々抜けておりました;
では下に書かせて頂きますね!)
>ALL
何此処、保健室じゃないの…?で、どちら様?
(今日の京都は朝から蒸し暑く、熱中症に気を付けろと言われていたのだが、忙しい事を理由にろくに水分を摂らずにいた為か昼休みに倒れた様で。1度目を覚ました時は間違いなく保健室だったのだが、と見知らぬ部屋に座り込みながら首を傾げ。目を見開いている男女に数秒考え込むと上記を問い)
>さつきちゃん
さっつきちゃーん!お久し振り、此処は何処なんだい?
(固まってなかなか動かない男女にスッと立ち上がり、誘拐なんて駄目だと言おうとした矢先、いきなり現れた人物に驚きその場を飛び退いて。しかし良く見れば中学時代にお世話になった友人で、ペタリと座り込んでしまった相手に後ろから飛び付いて)
(/絡ませて頂きました!さつきちゃんっ子ですが宜しくお願い致します!/深礼)
>永沼さん
っえ..、えっと…
(少々思考停止だったものの己の目が赤いことに気付き能力で出会ってしまったんだ…と感じとりきかれたので『し、白..宮沙羅です..』とした向きつつ話し
((/ハッ←
大丈夫です^^&ヌシはここらでドロンしますねっ質問があればなんなりとっ|←
all>
灯り付いたな…ッて.何処だよ此処,!!?
(突然の停電に驚くも矢張り直ぐに灯りは付くだろうと思えば其の場に座り待ッて居た…筈,だが目の前には見知らぬ人物達に見知らぬ場所,此奴等の部屋…だろうか,停電依りも当然今の事態の方が驚く訳で.裏返る ッた声を上げて,)
(/非似は笠松先輩に成るかもですが.宜しく御願い為ます(^-^))
主様>
(/絡み文遅れてすいません,!/ぐす,)
>笠松さん
((/大丈夫ですよ!^^
ひっ..!!!!
(相手と声に驚きサッッとキッチンに半分身を隠しそう言いこんな人いたっけ…!!?と思考停止してると己の能力の影響か、ということに結びつき『っあ..、その能力のせいっで..ゴメンナサイ』と能力のことはいわずに一応謝り
((その他キセキやメカクシ団メンバーも募集です!←
>白宮
誰もいねえからいいよな……
(誰もいないので練習をしていて椅子を並べてわその間を抜けるように走りそしてタイムをはかりそのタイムに納得がいかないとこんどは腕立て伏せをして
>永沼
お前こそ誰だよ……
(一緒に落ちてきたのかあたりを見回して不満そうな顔で問い
>笠松さん
うるせっ……って、黄瀬がいるとこの主将さんか…‥
(うるさいと思い耳を塞ぎ後ろを思い切り振り返ると海常の主将がいて少し納得して座りながら不満そうな顔でいて
(すいません、学校名書いてなかったですね!誠凛です!)
>佐長さん
何...してるんですか..
(紫のパーカーのキドの後ろに隠れつつそう粒やき見知らぬ人で勝手に椅子を並べられたりドンドンとボールの音がうるさかったためかキッと目をややつりあげつつそういい
>白宮
あ?誰……?
(手を止め少しめんどくさそうな顔でそっちをジッと見つめ「てか、ここどこだよ……練習してたのにいきなりここにこさせられてよ……」と不満そうに呟き「なにって、練習だけど……?」と首をかしげ
>佐長さん
それは此方の台詞です..
(やはり警戒心は解けぬようで“何って練習だけど..?”と平然と言われ「ひ、人の家で勝手に練習しないでください..!!!!」とさらにきつく言い
>40様
(/アヤノちゃんokですよ~!エネちゃんもokですよ←
一人一役なのですがどちらでもokなのでどちらにしますか…?←
(その他キセキやメカクシメンバー募集です!
>白宮
……俺は練習していたのにいきなり部屋が変わったんだぜ?
(きつく言われても動じず練習をするなと言われたので「悪かった……誰もいないし知らないとこだしよ……待っててもつまんないわけだから練習してたんだけど……」と素直に謝り
>白宮さん
あ、ありがとう
……自己紹介まだだったよね?私は桃井さつき、高1だよ
(ふと、相手の気遣いに気がつくとやんわりと微笑んでティッシュを受け取り、謝ってくる相手に桜井くんみたいだなぁなんて思いつつ苦笑いして、思い出したかのように自己紹介をして
>佐長君
えと……久しぶり、かな?佐長君
(部屋のドアから顔を覗かせるとバスケを行う相手がいて、とりあえず挨拶をしたあと「……多分アパート系だと思うからドリブルはやめた方がいいと思うよ」と苦笑いして
>永遠ちゃん
ふぁ!?
あ……永遠ちゃん
(いきなり抱きつかれると肩をびくりと震わせて振り向くと中学時代の旧友がおり少し安心した表情をして、何処かと聞かれると「……解らない」と申し訳なさそうに首を横に振って
(いえいえ!此方こそよろしくお願いします!ベッタリでも大丈夫ですよ、可愛いんで←
>笠松さん
えと、笠松さん落ち着いて下さい
(自分が座り込んだ時に前から大声が聞こえて、その時に人物の把握は出来たのか苦笑いしながら声をかけて「ここに来ているのは私達のようなテツくんを含めたキセキの世代のいる高校のバスケ部の生徒だけです。それに何か関係しているとみていいと思います」と相手を見上げて
>桃井
あっ、桐皇のマネジャー……
(相手に気づいて手を止め家具を元あった場所にもどして「てか、ここどこだよ……」とため息をつき何もない部屋を見渡したながら呟き
>佐長さん
でも..こ,ここでやられちゃ迷..惑です..
(ムゥッとふくれそう言うと前にいる少女キドにやや注意されるがまだムゥッとふくれていて
>桃井さん
わ,私は..白宮沙羅..同じく高1ですっ
(やや小さめの声で名乗るが感情が緊張等で高ぶってるせいかまたほんほり目が赤くなり
>白宮
だから、もうやってねえだろ……?
(手を降参するように両手を上にあげ「それよりここはどこだ……?俺をここに連れてきた理由はなんだ……それより、あんた誰?」と質問を何個もぶつけて聞き
>佐長さん
つ、連れてきた理由はないですっ。能力のせいで勝手に…
(ぶつぶつとそう言い己の事をきかれ『白宮沙羅..です』とやや警戒ぎみにそう言い
>49様
(/シンタローokです!絡み分お願いします!
>白宮
白宮ね……了解……
(何か考えながら答え「俺は誠凛高校1年の佐長蒼夜だ……下の名前で構わねえ……って、それよりも……」自己紹介が終わると能力という言葉が気になったのか「なあ、その能力ってなんだ……?鷹の目みたいなもんか……?」伊月先輩の持ってる鷹の目を思い出して問いかけ
>佐長さん
鷲の目..?
(相手のことをきき誠凛高校ってきかない名前だなぁ…と思いつつ能力のことにきかれるが己も鷲の目のことを知らずそうきき返し
(すません、>52の方ありがとうございます!)
>白宮
ん?あんた知らねえのか……?違うのか……?
(鷲の目ではないことを知って「てか、じゃあ……キセキの世代についても知らねえのか……?」とジッと見つめて聞きこれは自分の世界じゃ知らない人はいないほどの有名だからと思い聞いてみて
>佐長さん
キセキの世代…?
(誠凛高校,キセキの世代,鷲の目と初耳のことばかりで段々不審に思えて来、“この人なにいってるんだろう…”という目で相手を見
((/まだまだ募集ですよ~!←←
>白宮
まじでか……じゃあ、ここはどこなんだよー……
(知らなそうな顔で見てきている相手を見て肩をさげて「ほんとここどこだよ……意味分かんねえ……」とつぶやきながら頭をかき
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