名探偵コナン-Detective Conan

蘭姉ちゃん》
(相手に寝癖を直して貰うと顔を赤くし焦りの表情をして)
あ、あのね、僕も行くよ。荷物持ちも居るだろうし...小五郎のおじさんもまだ寝てるから

コナン君＞
ん、そう？じゃあ用意してきて、待ってるから（頭から手を離すとその小さな体ながら頼りになるなと感じつつ微笑むと起きたばかりの相手に支度をするように促して）

蘭姉ちゃん》
うん、有難う！
(ニッコリ笑うと一度大きく頷いて急いで着替えて横でまだ寝てる小五郎をチラリと見て急いでパタパタと蘭の元へと行って)

コナン君＞
じゃあ行こうか！…──んー、デパートにしよっか、品揃えもいいだろうし、そこでいい？（有無を言わさずその小さな手を取り握るとそのまま事務所を出て歩きながら場所を決めていて）

(/置きレスになりますが灰原さんいいですか？)

蘭姉ちゃん》
うん、良いよ！
(ニッと笑い相手を見上げると相手の後ろから着いて行って)


匿名さん》
(/返事がとても遅くなってしまい申し訳有りませんでした、大丈夫ですので絡み文をお願い致します)

コナン君＞
コナン君は何が食べたい？お昼ご飯。（デパートへと着けばやはり休日という事もあり人が沢山居て気が滅入りそうになるも立ち直れば食材コーナーへと足を向け色々回ったあと腰を屈み込ませ目線を合わせると問い掛け）

ほんなら、邪魔すんで工藤
(コナンの背後から肩を叩いてコナンを呼び止める、、参加希望や、よろしく頼むで

>>15
灰原哀を希望して居た方と同一人物ですか？)

蘭姉ちゃん》
...僕は何でも良いかな、だって蘭姉ちゃんの作った物なら何でも美味しいんだもん！
(つい一瞬顔を赤くし左右に一度頭を振って冷静になり両手を広げて)

違うで、新たに登録させてもらおう思うてな
あかんか？工藤？
(コナンに聞かれ怪訝そうに眉間に皺を寄せて言い

服部》
ううん、大丈夫だよ！宜しくね、平次兄ちゃん
(ニッコリと子供っぽく無邪気な笑顔を向け)
で？何で東京に居るの？

その妙な感じやめろや
いつものお前でええで工藤
もちろん事件の依頼で東京にきたんやが金も無いしどうせなら工藤んとこ泊めてもらおう思うてなきたんや
(コナンに少し呆れ気味に説明して

服部》
おい、服部。俺は居候の身だ勝手に決められる訳ねえじゃねーか
(頭の後ろで手を組んで横目に相手を見て)

ほんなら、おっさんとねーちゃんに聞くよって
泊まってもええやろう
(横目でこちらを見るコナンに言い

>13 主様
(/此方も遅くなりました…！ALL絡み文投下します。因みに>15さんとは違いますので…。)

はぁ、梅雨…嫌な時期ね。(ランドセル背負って下校中、空からポツポツと雨が降り上を見上げれば肩を落として溜め息ついて)

服部》
まぁどうでも良いけどよ、決めるのはおっちゃんだしな
(ボールをヘディングして手に持ち何歩か先に歩き振り返って)


灰原》
梅雨の時期なんだから雨が降るのは仕方ねえよ
(頭の後ろで両手を組んで後ろから相手をじっと見て)

〔入ってもいいですか〕

＞工藤君
あら、いつからそこに？(相手の声に口許緩め振り返ると持ってきていた傘を広げ)

＞ベルモット
(/主さんが来るのを待って頂ければ…！多分大丈夫だと思います。)

〔分りました。では主が来たら、窺わさせて頂きます。〕

>灰原さん