トピぬっすぃー 2014-05-31 18:15:55 |
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あ、ごめん…変なこと言って
(相手が沈んだからだと言うと申し訳なさそうに上記を述べて、ビクッと肩を震わす相手に「あ、驚かせるつもりはなかったんだけど…」と心配するように言って、相手が情報だけ知らせると「何なんだよそれ、自由奔放にも度があんだろ…」と呆れ果てて言って
大丈夫…気持ちが良いなら本望((首を振れば頬をすりより嬉しかったのか頬にキスしてみては『……うん』心配してる相手に驚いて震えが止まらなくなってきて『そういう御方だから仕方ない』と呆れ果ててる相手に苦笑いして仕方なさそうにしていて
そか、よかった
(相手が頬をすり寄せてキスをしてくれるとホッと安心して上記を述べて、震えが止まらない相手の様子が変なことに気づき「おい?どうしたんだ?」と顔を覗き込んで問いかけて、相手が仕方なさそうにしていると「仕方ないのかよ」とやれやれとでも言いたげな表情をして、「それじゃあ、甘いものでも手配しようかな」と言えば間宮の店に連絡を入れて
…良くない…赤くしてない((どうやら赤くしてくれなかったから不機嫌そうにしていては頬を脹らませては『こ…怖かった…』と先程の声が怖かったらしく震えていたのがその理由らしく『うん…手配はしといて』とうなずいたあと手配はした方が良いと述べ
どうゆうことだよ
(相手が顔を赤くしてないと言って頬をふくらませていると苦笑しながら上記を述べて、震えていた理由を話す相手に「ごめんな…」と謝って、相手が手配をしてと述べると手配の準備が終わり、ふと窓を見ていると空はもう暗くなっていて「もうこんな時間か…」と呟いて「シヲンも、も少し時間が経ったら入渠ドック行って風呂に入って来い」と言うと自分も入浴の準備をしていて
(オチますね
赤くしてくれなかった頬にキスしたのに…((頬を脹らませたまま不機嫌になりせっかく頬にキスしたのに反応が薄いと述べ『ううん…大丈夫…変わりに抱き締めて』と震えが止まらないのか相手に抱き締めてほしいと要求して『…混浴式なの?』相手が用意してるので勘違いをしてしまい首をかしげ
赤くして欲しいのかよ…
(相手が頬をふくらませたまま不機嫌そうにしていると、呆れたように述べて、相手の震えが未だに止まらず、抱きしめて欲しいと要求すると「お安い御用だ」と言って優しく抱きしめて、勘違いをする相手に「いや別々だよ」と相手の勘違いに苦笑してそう言って
だって…私唇にキスされたけどあの場面って赤くする所だと…((呆れられるとシュンと肩を落とし落ち込んでいてはしゃがみこみため息をついていては『ありがとう…暖かい』と相手に抱き締められると少しずつ震えが収まっていき嬉しそうにしていて『そうだよね…混浴式なら私は退散してる』と頷きながら別々で良かったとホッとしていて
…
(相手が肩を落として落ち込んでいるとやれやれと言いたそうな顔になり、しゃがみこんだ相手の顔を覗き込んでキスをして「これでいいか?」と照れ笑いのように顔を赤くして、震えが収まっていくと「暖かい…か…ありがとな」と暖かいと言われたことが嬉しかったのか微笑みながら言って、ホッとしている相手に対して「混浴式なら良かったかもな」と聞こえないように呟くと自分の風呂場に行って、
…!不意打ち…でもそれも良い((顔を覗かれキスをされると赤くしながらも惚れてしまっていると『満足』と一言で答えたあと『ん…御礼はいらないよ』と嬉しそうに微笑んでいるのを見て凄く嬉しそうに微笑んでいて『…何かいった?』と相手の呟きが聞き取れず聞こうとしたがあきらめてドッグへ行き
そうか
(落ち込んでいた様子から満足という言葉を聞くと、安心したように微笑んで上記を述べて、入浴から数十分後、執務室に戻るとそこにはまだ誰もいなくて執務机に座ると疲労が溜まっていたのか突っ伏して寝ていて
提督の意地悪さは私が虜になってるし…結婚とか出来たら…良いのに((相手の意地悪加減は自分として結婚しても良いレベルに達していて頬を隠しながら嬉しそうにしていて『…風邪引く…』執務室に戻ると毛布も良いが暖まった体温ならと抱きついてみて
結婚…ね…
(相手が頬を隠しながら嬉しそうにしていると、その生活を妄想しては頬が赤くなっていき、眠っていると暖かい感触に包まれていることを感じてその暖かさに頬を緩めて
あ、赤くした…やっとだ((相手が赤くしているのでやっと赤くしてくれて嬉しそうにしていてはついでに唇にキスをしてみて『これが…温もり?』相手の頬を見るとギュッと抱き締めてやり頬を刷り寄せてみて
…お前もちょっち意地悪だな
(嬉しそうにしている相手に苦笑しながら上記を述べて「人の赤い顔を見て喜ぶなんて」と付け加えると急にキスをされてさらに顔が赤くなり、眠りながらもさらに抱きしめられる感触が感じられると「母さん…」と不意につぶやいて、しばらくすると目が覚めて「…?なにやってんの?」と眠そうに目をこすりながら問いかけて
そう?提督に敵わない…((意地悪と言われると首をかしげ相手の意地悪差には敵わないと述べ『喜ぶ…恋人の赤くしてる顔だから』と真剣に赤くしてる相手に抱きついていると『ん…暖めてた。それよりさっき母さんと聞こえた』相手の問いには真面目に答えたあと気になってた事があり首をかしげながら尋ね
そうか?
(首をかしげ敵わないと述べる相手に首をかしげながら問いかけて、真剣にしている相手に「じゃあ仕返し」と相手の唇にキスをして、首をかしげながら問いかけてくる相手に「ん…あぁ、また寝言言ってたのか」と言うと「気にするな」と言って相手を抱き返して
うん…お前の意地悪差は私を魅了し惚れさせる破壊力がある((うなずくと相手の意地悪の強さを述べていては『…もっとしよ?』とキスされると赤くして此方も唇にキスして見ては『寝言?可愛い…』と気にしないようにしてでほ寝言だなんてと思い抱き締められていて
どんな破壊力だよそれ
(頷く相手が述べると苦笑しながら上記を述べると、相手がもっとしようと述べると「あぁ…」と承諾して、今度は相手の口内に舌を入れてディープなものにしていき「可愛い」と述べる相手に「うるせー」と言うと立ち上がり「もう寝るか」と伸びをしながら欠伸をして
簡単に言うなら撃沈レベル…((例えが悪かったのかと思い撃沈されるレベルと言い直してみては首をかしげ『ん…』下がはいるとディープなので赤くしていきこれがキスの上のものなのかと実感して『もう…寝るの?』と相手があくびしたのでちょっと退屈そうにして
半端じゃないなそれ…
(相手が撃沈レベルと言い直すと呆れたように上記を述べて、相手の口内に舌を入れているとしばらくして相手の口内で動かして、退屈そうにしている相手に「うーん…明日早いしな」と相手を見つめて言って
呆れられた私は傷つく…((相手に呆れられたように言われるとそこまでの態度されるとはと思いしょんぼりしていると自分の口の中で舌が動いてると此方も舌を動かしていて『じゃあ…暇潰しに提督の隣で寝る』と明日早いのをお構いなしに相手と寝ると言い出し
あーごめんごめん!
(相手がしょんぼりすると慌てて上記のように謝って、「それだけ俺を思ってくれてるんだろ?サンキューな」と加えて、相手からも舌を動かしてくると今度は相手の舌を絡めた後相手の口内を蹂躙して明日早いことにお構いなしの言葉を発する相手に「暇つぶして…」と苦笑してじゃあ一緒に寝るか」と言って
うん、思ってる…((相手の言葉を聞くと笑顔になり嬉しそうに頷いていると舌を絡められると赤くしつつ此方も絡めていき口の中を蹂躪されていき『良いの?一緒に寝る…』首をかしげ確認をとるも一緒にねるのが嬉しいらしく
ありがとな
(笑顔になって嬉しそうに頷く相手にもう一度だけ上記のようにお礼を言って、息が苦しくなってきたのか「ぷはっ」と相手とのキスを中断させて、「あぁ、いいぞ」と首をかしげ確認を取る相手に微笑みながらそう言って
御礼はいらない本当の事だから((御礼を言われると首を振り本当に思ってる事だからと微笑んで述べ『はぁ…はぁ…提督…』息を切らしながらも相手に抱きついて甘えてみては『ありがとう…提督と寝る…想像しただけで照れる』と想像したらしく頬を隠して照れているようで
でも言っておきたくてな
(相手が首を振って微笑めば、相手を見つめてそう言って、息を切らしながら抱きついてくると「なんだ…?」と相手を抱きとめて問い返して、頬を隠して照れる相手と歩いていると自分の寝室についたようで部屋の中に入ると「ここが俺の部屋」と相手を招き入れて
そう…?それなら良い((納得しては微笑みながら嬉しそうに微笑んでいては『凄い照れる…もっと提督が好きになって恥ずかしくなった』と相手の肩に顔を埋めると恥ずかしそうにしていて『何か…本当に彼氏の部屋に来た見たい』と赤くしながら緊張していて
そうか
(嬉しそうに微笑んでいるとこちらも嬉しそうに微笑んで上記を述べて、相手が肩に顔を埋めると「そうか」と相手がこんなにも想ってくれていると思うと胸が熱くなり抱きとめて背中を撫でて「よしよし」と言って、緊張していると「そんなに緊張しなくていいだろ」とベッドに座りながら言って
やっぱり…広い((キョロキョロと執務室を見渡すと懐かしそうに微笑んでいては『…提督』と相手の肩に顔を埋めたまま甘えてみて背中を撫でられていて『緊張する…だって初めて愛する人の部屋に来たから』と相手の隣に座り赤くしながら緊張していて
…シヲン、お前どこかで会ったことあるか?
(相手が懐かしそうに微笑んでいると、その顔を見て頭のどこかで引っかかっていて、相手が提督と呼んで甘えると「なんだ…?」と問い返して、自分の隣に座る相手に「そう…か…」と相手の緊張が自分にも伝染ってしまったのか緊張し始めて「今日はもう寝るか」とベッドに横になり
ん…まぁ…記憶は薄いけど((相手の質問に記憶は薄れているがわかるところはあると述べ『読んで見ただけ…』と相手の問いには赤くしながら答え『うん…寝る』と頷き相手の横に寝転び
そうか…
(相手が記憶は薄いと言うと「もしかしたら自分の艦隊にいた艦娘かもしれないと思っていて」、こちらの問いに赤くしながら答える相手に「なんだそれ…」と苦笑しながら言って、自分の隣に寝転ぶ相手の頭に腕枕をして「電気消すぞ」と言って部屋の電気を消して
(オチますね
私の艦娘時代の名前は加賀…今はこうして性格さえネジ曲がってる((自分が艦娘時代での名前を述べ今はこんなになったがとうつ向きながら話すと『提督を見たとき何故か懐かしさを感じた』と追加で述べてみるもそこまで記憶がしっかりしてないようで『彼氏彼女なら良くやる』と赤くしながらこう言うのは彼氏彼女は良くやるんだと述べ『わ、わかった』と腕枕されると赤くしながらも無理矢理寝ようとして
加賀…加賀か!?
(艦娘時の名前を述べながら俯く相手の両肩を掴んで目を見開きながら上記を述べて「加賀か!?あの加賀なのか!?」とどうやら身に覚えがあるようで肩を揺さぶりながら言って、記憶がしっかりしてない相手に「そうか…」と無念の表情を浮かべながら呟いて、彼氏彼女はよくやると述べる相手に「じゃあ、もっとするか?」と問いかけて顔を赤くする相手に「おやすみ」と述べて目を閉じて
加賀…赤城さんとの記憶もある((両肩を掴まられるとびっくりしては頷いて話していき『そんな、驚かなくても良い…』と軽く肩を揺らされると首までも揺れていき『でも、記憶だけは薄くても提督との日々は消えてない…』と元気付けようと必死になり相手を見れば『え、あ、うん…したい』と赤くしながら動揺するも頷いて『お休み…』と目を閉じて寝てみるものの赤くしていて
そうか…
(相手が赤城との記憶もあり自分との記憶もあると言うと少しばかり安心したのかホッと息を付きながら上記を述べて、相手が目は閉じるものの赤くしているところを見ると微笑みながら額にキスをしてやがて目を閉じて眠りについて
(大変遅れました!
だから、提督と出会えて嬉しい…((ホッとしている相手を見ると嬉しそうに薄く微笑んでいては『…!提督…大好き』と頬にキスをされると赤くして相手に抱きついてみて眠りにつけば相手の事を考えているのか寝ながらまっかにしていて
俺も嬉しいよ
(相手が嬉しそうに微笑んでいるとこちらも微笑み返して、翌日の朝、目が覚めると隣の相手がまだ抱きついていることに気づき微笑みながら相手の頭を撫でて、
良かった…((相手も嬉しいのならば嬉しいななんて笑みをこぼしながら告げては『ん…提督…?』と頭を撫でられるとピクッとして体を起こすと相手がいたので首をかしげるも寝ぼけていて
あ、起こしたか?
(相手が体をピクっと起こして、目を覚ますと心配するように述べて、自分も上半身を起こすと「くぁ…」と欠伸をして、「眠れたか?」と微笑みながら問いかけて
起きた…提督に起こしてもらえるのは幸せ((心配そうにしている相手を見ると幸せそうに話しているととても嬉しいようで『その欠伸もらった』と相手に顔を近付けると欠伸を受け取るようにして『眠れた…緊張したけど』とうなずいては気持ちをきちんと伝えて
よかった
(幸せそうに話している相手の嬉しそうな顔を見るとこちらも嬉しそうに微笑んで、「いきなりどうしたんだ?」とこちらに顔を近づける相手に問いかけて、頷く相手に「そうか、俺もだ」と自分も一緒の気分だったと伝えて
そうだ…これからどうするの?((思えば起きたは良いけど何をするのだろうと思い首をかしげていて『なんか…欠伸したから』と不思議そうに見つめながら語り出すと欠伸をしてしまい『何せ…提督と一緒に寝たから』と視線をそらしつつちょっと赤くしながら話していて
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