敵艦との恋[艦これNL]

そう…？((頬を刷り寄せていると相手が気持ちいいと言うのでそれほどなのかと思っていて『本当に？良からぬ事考えてない？』と疑いの目を向け続けていては少し信頼はしていて冷や汗をかく相手に首をかしげ『甘いものさえあれば寝返る…』と転けてもおかしくない言葉を放つも自分は真剣な表情を浮かべ

うん、ひんやりしてて気持ちいい
(相手がそう？と問いかけてくると頬を緩めながら上記を述べて、相手が疑いの目を向け続けていると「考えてないっての!」と少し声を荒げて言って、真剣な表情を浮かべる相手に「甘いものて…」と若干呆れ気味になっていて「用意はしておくかな、シヲン、いつかレ級のところまで案内できるか？」と問いかけて

ひんやり？沈んだからだど思う…((ひんやりして気持ちいいって言われても沈んだからだと思うとのべてみては『ごめん…なさい…』と声を荒くされるとビクッとして申し訳無さそうに謝り『案内…？あの御方は意外とフリーダム…突然出現するよ？警報なしに』と案内は出来ないので情報だけは知らせてやりタイミングは何時くらいかと考えていて

あ、ごめん…変なこと言って
(相手が沈んだからだと言うと申し訳なさそうに上記を述べて、ビクッと肩を震わす相手に「あ、驚かせるつもりはなかったんだけど…」と心配するように言って、相手が情報だけ知らせると「何なんだよそれ、自由奔放にも度があんだろ…」と呆れ果てて言って

大丈夫…気持ちが良いなら本望((首を振れば頬をすりより嬉しかったのか頬にキスしてみては『……うん』心配してる相手に驚いて震えが止まらなくなってきて『そういう御方だから仕方ない』と呆れ果ててる相手に苦笑いして仕方なさそうにしていて

そか、よかった
(相手が頬をすり寄せてキスをしてくれるとホッと安心して上記を述べて、震えが止まらない相手の様子が変なことに気づき「おい？どうしたんだ？」と顔を覗き込んで問いかけて、相手が仕方なさそうにしていると「仕方ないのかよ」とやれやれとでも言いたげな表情をして、「それじゃあ、甘いものでも手配しようかな」と言えば間宮の店に連絡を入れて

…良くない…赤くしてない((どうやら赤くしてくれなかったから不機嫌そうにしていては頬を脹らませては『こ…怖かった…』と先程の声が怖かったらしく震えていたのがその理由らしく『うん…手配はしといて』とうなずいたあと手配はした方が良いと述べ

どうゆうことだよ
(相手が顔を赤くしてないと言って頬をふくらませていると苦笑しながら上記を述べて、震えていた理由を話す相手に「ごめんな…」と謝って、相手が手配をしてと述べると手配の準備が終わり、ふと窓を見ていると空はもう暗くなっていて「もうこんな時間か…」と呟いて「シヲンも、も少し時間が経ったら入渠ドック行って風呂に入って来い」と言うと自分も入浴の準備をしていて

(オチますね

赤くしてくれなかった頬にキスしたのに…((頬を脹らませたまま不機嫌になりせっかく頬にキスしたのに反応が薄いと述べ『ううん…大丈夫…変わりに抱き締めて』と震えが止まらないのか相手に抱き締めてほしいと要求して『…混浴式なの？』相手が用意してるので勘違いをしてしまい首をかしげ

赤くして欲しいのかよ…
(相手が頬をふくらませたまま不機嫌そうにしていると、呆れたように述べて、相手の震えが未だに止まらず、抱きしめて欲しいと要求すると「お安い御用だ」と言って優しく抱きしめて、勘違いをする相手に「いや別々だよ」と相手の勘違いに苦笑してそう言って

だって…私唇にキスされたけどあの場面って赤くする所だと…((呆れられるとシュンと肩を落とし落ち込んでいてはしゃがみこみため息をついていては『ありがとう…暖かい』と相手に抱き締められると少しずつ震えが収まっていき嬉しそうにしていて『そうだよね…混浴式なら私は退散してる』と頷きながら別々で良かったとﾎｯとしていて

…
(相手が肩を落として落ち込んでいるとやれやれと言いたそうな顔になり、しゃがみこんだ相手の顔を覗き込んでキスをして「これでいいか？」と照れ笑いのように顔を赤くして、震えが収まっていくと「暖かい…か…ありがとな」と暖かいと言われたことが嬉しかったのか微笑みながら言って、ホッとしている相手に対して「混浴式なら良かったかもな」と聞こえないように呟くと自分の風呂場に行って、

…!不意打ち…でもそれも良い((顔を覗かれキスをされると赤くしながらも惚れてしまっていると『満足』と一言で答えたあと『ん…御礼はいらないよ』と嬉しそうに微笑んでいるのを見て凄く嬉しそうに微笑んでいて『…何かいった？』と相手の呟きが聞き取れず聞こうとしたがあきらめてドッグへ行き

そうか
(落ち込んでいた様子から満足という言葉を聞くと、安心したように微笑んで上記を述べて、入浴から数十分後、執務室に戻るとそこにはまだ誰もいなくて執務机に座ると疲労が溜まっていたのか突っ伏して寝ていて

(すいません↑自分です；

提督の意地悪さは私が虜になってるし…結婚とか出来たら…良いのに((相手の意地悪加減は自分として結婚しても良いレベルに達していて頬を隠しながら嬉しそうにしていて『…風邪引く…』執務室に戻ると毛布も良いが暖まった体温ならと抱きついてみて

結婚…ね…
(相手が頬を隠しながら嬉しそうにしていると、その生活を妄想しては頬が赤くなっていき、眠っていると暖かい感触に包まれていることを感じてその暖かさに頬を緩めて

あ、赤くした…やっとだ((相手が赤くしているのでやっと赤くしてくれて嬉しそうにしていてはついでに唇にキスをしてみて『これが…温もり？』相手の頬を見るとギュッと抱き締めてやり頬を刷り寄せてみて

…お前もちょっち意地悪だな
(嬉しそうにしている相手に苦笑しながら上記を述べて「人の赤い顔を見て喜ぶなんて」と付け加えると急にキスをされてさらに顔が赤くなり、眠りながらもさらに抱きしめられる感触が感じられると「母さん…」と不意につぶやいて、しばらくすると目が覚めて「…？なにやってんの？」と眠そうに目をこすりながら問いかけて

そう？提督に敵わない…((意地悪と言われると首をかしげ相手の意地悪差には敵わないと述べ『喜ぶ…恋人の赤くしてる顔だから』と真剣に赤くしてる相手に抱きついていると『ん…暖めてた。それよりさっき母さんと聞こえた』相手の問いには真面目に答えたあと気になってた事があり首をかしげながら尋ね