トピぬっすぃー 2014-05-31 18:15:55 |
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お前…信頼出来そうだから((ニヤニヤしてる相手を見ると信頼出来そうだからと告げ『良かった…』ホッとしては安心したようで『違う…言った筈…私達は元々は艦娘だと』首を振ればさっき言ったことを口にして『私は…ヲ級』自己紹介されると此方も自己紹介して
【落ちますね】
そうか
(信頼できそうだと告げる相手に悪い気はしないのか、どこか照れてるような顔になって上記のように返して、首を振る相手に「それじゃあ、もしかしてあれか?撃沈した艦娘の成れの果てがお前たちってことなのか?」と問いかけて「ヲ級…か…いやわかってるんだけどね」と苦笑しながら言って「ヲ級じゃ呼びづらいからシヲンって呼ぼうかな」と勝手に名前をつけて
(了解です
ところで…私を此処に来させたのは目的を聞くため?((思えば敵地でいるのは理由が気になるので理由を聞こうとして尋ねてみては『そう…私も元艦娘で空母してた』と頷いては自分は元艦娘で空母だったと知らせてやり『自己紹介したかったのに…わかってるとか言うな』と不機嫌になってしまい名乗らせてほしかったらしく『シヲン?…あだ名…レ級様の言ってたの…この事』とあだ名をつけられたと思い込み自分より身分が上の人物の名前を出しては何処か満足そうにして
【大会があるので返信遅れます】
いや、君たちのことを知るためかな
(ここにいる理由を訪ねてくる相手に少し考えるような素振りを見せては上記を述べて、相手が元艦娘で空母だったことを知らせると「これでまた敵のことを知った」と思い心の中でつぶやいて、相手が不機嫌になるもすぐにどこか満足そうになる相手に「どうだ?名前、気に入ったか?」と顔を覗き込みながら言って
(了解です
私達の事…知るため?((自分達を知りたいからと聞けば細かい部分も話せと言いたいのかと思い『教えられることなら教えても良い…』と御礼としてなら次はこれくらいかと思い述べてみては『気に入った…でも名乗らせてあげといて知ってるとか言わないで』と満足そうなので念に持ち始め
【帰って来たら返信しますね】
うん、お前たちのことが知れたらこの戦いが終わるかもしれないからさ
(と嘘か真かわからないことを上記のように述べて、相手が教えられるなら…と言うと「本当か!?」と目を見開いていて、相手が満足そうにしながらも値に持ち始める相手に「そうか…ごめん」と素直に謝って
…戦い終わっても私はどうする…?((しばらく此処にいたとして戦いが終わったら自分は一体何のためにいきれば良いのかわからないため尋ねてみては『うん…ただ私が寝返ったと思われる』頷くがただ自分が裏切り者になるのが嫌な面もあるので不安そうにして『別に…謝らなくても』と慌てていて申し訳なくなっていて
ずっとここにいればいい
(相手がどうすればと訪ねてくる相手に迷いのない言葉と眼差しで上記を述べて、相手が裏切り者になると言えば「そうか…」と流石に相手も仲間を裏切りたくはないだろうと察して腕を組んでいて、すると「司令官さん、お手紙が…」と後ろから来た電と雷が唖然として「な、なんでここにヲ級がいるのよ!?」と声を上げて「ま、待て電!雷!こいつは今何もできないんだよ!」とかばうように相手の前に立ち誤解を解こうとして
此処に…?((此処にいろだなんて相手は何を言い出すんだと思い首をかしげていては『うん、私が見つかったら多分…撃沈以上は確実』と頷いては見つかれば撃沈じゃすむわけがないと述べ不安そうにしたまま『退いてて…』と相手を後ろに押しては電と雷の前に立ち『信じなくて良い…私は此処でお前の提督と勝てる戦いをする為の敵だ。つまり今は味方…殺すなら殺せ』と電と雷の頭を撫でながらも安心させようとして信じなくて良いから殺しても良いからと言い聞かせていて
あぁ…ここに…
(相手が首を傾げて問い返してくると微笑みながら上記を述べて、相手が不安そうにていると「そうか…じゃあ、そいつらから匿ってやるよ」と安心させるように言って、電と雷を安心なだめていると後ろの相手から後ろに押されて、相手が二人の頭を撫でて言い聞かせていると二人はとりあえずは納得したのかここから去っていき「すごいな」と驚愕していて
わかった、此処にいる。久しぶりだから後で見てまわる((頷き久しぶりの鎮守府なので見てまわると告げ『ありがとう、私もなんとかする』お礼を言えば自分も何とかすると述べてみては『私だって…艦娘だから』と見送ったあと同じ艦娘だからと告げ
よし、決まりだ
(相手が頷いて告げると、ホッとしたのか胸をなで下ろして上記を述べて、相手が何とかするというと「そうか…頑張れよ」と相手の大きな帽子の上から頭を撫でてやり、ふと気になったことがあり「その帽子は外せないのか?」と問いかけて、二人を見送って相手から告げられると「…そうだな」と同じ艦娘だからこそ分かり合えるのだろうと解釈して
久しぶりに見る…提督のいた机((早速机を見れば懐かしそうにしていては『頑張る…もう少し』と目を細めながら撫でを受けていては『これ?一応外せるけど今はガッチリついてるから外したら痛い』と相手の問いには帽子を触りながらも説明をしていては『何故私は…沈んだのか…提督の力なりたかったのに』と悲しそうにしては相手に近付き袖を掴んでいて
シヲンの提督はどんな感じだったんだ?
(相手が懐かしそうにしていると早速先ほど名づけた名前で相手を呼び、目を細めながら撫でを受ける相手を見ると嬉しそうな顔をもっと見たいのか撫で続けて、相手が帽子について説明すると「普段の生活では邪魔そうだな」とぶっちゃけて、こちらに近づき自分の袖を掴んでいると落ち込んでいるのかと思い、すると相手を優しく抱きしめて「大丈夫だよ、お前が頑張ったのなら十分その提督の力になったはずだ」と慰めてあげて
(今日はオチます
私の提督は…ちょっとお前と似ていた。そして意地悪な人((撫でを受けつつ思い付く限りで述べていけば少し寂しくなり『邪魔と言う感覚はない…髪が崩れるとか考えたら大丈夫』と首をかしげては頭の帽子を外すのも面倒になりそうで『うん…ありがとう。お前優しい…女性として好きになるところ』と慰められると嬉しくなり抱き締め返しては赤くしているのを隠していて
俺と似ていた…か
(相手が述べれば自分で自分の性格をあまり把握していないのでわかってないようで、相手が寂しそうにすれば「あ、ごめん…変なこと聞いたな」と反省している様子で、相手が首をかしげると「カチューシャみたいなもんだな」と心の中でつぶやいて、相手が顔を隠していると「あ、ゴメン!」と抱きしめていることに今更気づいて離れようとして
大丈夫気にてない…((首を振り気にてないと述べておき自分もまだ艦娘だったらと考えていては『外してほしい?』と一度だけなら外しても良いかなと相手に尋ねて見ては『駄目…逃がさない』と離れようとするので力を入れ抱き締める力を強くして
そうか…
(相手が首を振りながら気にしてないというと安心したように上記を述べて、相手が尋ねてくると「うーん…お前が痛くなるならいいよ」と相手の心配をして言って、離れようとすると相手が急に抱きしめる力を強くすると「シ、シヲン!?な、何してんだよ?」呂律が回らず
今は充実した鎮守府ライフを楽しむ…((安心した相手に今いる場所を大切に楽しんでいきたいと述べ『大丈夫…ちょっと時間かけたら外す事が可能』と心配してくれるなんてと内心嬉しく思っていては『久しぶりの…温度だから… こうしていたい』と呂律がまわらない相手に対しては抱き締めながらもお願いしようとして
じゃあいっぱいおもてなししないとな
(相手が楽しみたいと言うと苦笑しながら上記を述べてすると「鎮守府のみんなにこのことをはなさないとな」と考え込むように言って、相手が時間をかければ可能と言うと「そうか、じゃあお願いしようかな」と楽しみにしていて、相手が抱きしめながらもお願いをする相手に、「そうか…じゃあ…」と言うと相手をギュッと抱きしめて
(オチますね
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