ぬっしー 2014-05-31 17:41:09 |
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>リヴァイ様
!…了解致しました…!!…ですが、いらっしゃるか分からないので…もしいらっしゃらない場合はエルヴィン様のお部屋でお待ち頂けますか?(相手の言葉に、自分の事を取り合えずは信用して貰えたのだと嬉しくなり、案内してくれという相手に笑顔で頷き。でも今日はエルヴィン様の姿を見ていないため、眉を下げながら「すみませんが…」と上記を述べ。)
>エレンくん
ああ、リヴァイ様ならエルヴィン様のお部屋にいらっしゃいますよ。
(先程のぶっきらぼうな言葉からだいぶ緩くなった言葉にふっ…と微笑んで、つい先程案内した場所を指差し。そしてまさかの自分の上司であるミカサ様のお友達だと言う相手に「……私の直属上司です」と
驚いた顔を浮かべながらそう述べて)
(/此方こそよろしくお願いしますね\(^o^)/)
>エレン
…そうか、
(ヅラ、という言葉にはさして反応せず、相手の言葉に上記を呟いては「なら少し付き合え、ここであいつらに捕まるのも癪だしな。帰っても煩くてたまらねぇ…」なんてうんざりとした様子で述べ、強引に相手の手を引いて。相手の返答など聞かず歩みを進めればまだ"囚われの姫でもあるまいし…、何が悲しくてあんなつまんないところで一日を過ごさなきゃならねぇ、"なんて呟いていて。暫くしてふと思ったのか「…ところで、ヅラって誰のことだ?」と相手のほうへと振り返れば分かっていないようで首を傾げては問いかけて)
>ルフォセ
あぁ、まぁいるとは思うが…
(相手から誘われたのだ、居なかったら少し部屋に悪戯でもしといてやるか、なんて良くないことを考えていればとりあえず案内してくれるということで「すまないな、頼む」とだけ告げて。話をするに悪い奴ではなさそうだ、そう思えば「…できればこのことは内密に。問題事はおこしたくねぇし、何よりあいつに迷惑をかけるわけにはいかねぇ」なんて唇に人差し指を当てて)
>ルフォセ
またかよ…(薄々勘付いていたとおりの答えを聞くや否やがっくりと項垂れて、先ほどよりも幾分子供らしさの目立つ反応を示し。人伝いにミカサのことを耳にしたことがある程度で十分だと思い口にしたつもりが、相手がミカサの直属の部下であったため、驚きと運の良さに目を丸くしつつ「…エレンって名前、ミカサから聞いたことあるか?」と慎重にたずねて)
>リヴァイ様
俺まだ先輩方から頼まれた書類仕事が…!(強引かつマイペースに己の手を引っ張っていく相手に慌てながら訴えるも、魔界での立場の窮屈さを口にする相手が少々気の毒になってきて、少しくらい遊んでも後でその分倍働けばいいかと思い直し、諦めて「わかりました」と呟き。見逃してもらえたかと思ったエルヴィンに対する己の無礼に今更ながら突っ込まれれば狼狽し、明後日の方向を見つめながら「え…っと、俺そんなこと言いましたっけ?」と誤魔化して)
>リヴァイ様
分かりました、ですが……。…いえ、やっぱり何でもありません…。後に着いてきて下さいね。
(苦笑いで頷けば、真剣な顔をして上記を呟くも首を左右に振り「なんでも無い」と述べ。ふっと微笑めば上記を言い、目の前にある城への隠し通路の扉に行きボソッとある言葉を述べて扉を開け)
>エレンくん
……ふふ、大変ですね。苦労なさってるようで…。お茶でもどうですか?
(パッと紅茶を出せば相手に差し出し微笑んで。「…聞いた事ありますよ。嬉しそうにお話されるので、天界の者と思っていましたが……、あのミカサ様が…。」と後半を呟けば微笑み、「私が言うのも何ですが…よろしくお願いしますね?ミカサ様、お仕事ばかりなので…。」と苦笑いで)
>エレン
……仕事くらい俺が他の奴に回してやる、どうせ上の奴等が自分の仕事までお前に回しているだけだ。
(相手の言葉にさらりと上記を述べればずっと手をとっていたことに今更気付き手を離して。まだ残る手のぬくもりに思えばいつも一人で抜け出しているのでこうして誰かと行動するのは初めてかもしれない。あったとしてもそれは古い記憶だろう。なんて思えば何を思ったか、相手を見据えては「…なぁ、お前、名は何という」と問いかけて。何やら誤魔化している様子を察すれば分かりやすい奴だな、なんて感想を浮かべ「まぁ…何だ、確かにヅラっぽいがな」なんて。どうやら分からないふりをしていただけのようで)
>ルフォセ
…あぁ、
(後に続く言葉が気になるが所詮種族が違う者同士。深く探るのもよくないかと思い横目で相手の様子を伺っては着いてきて下さい、という言葉に短く返事を返し。思えば此方の城で会うのもあまりないかもしれない。もしや何かあったのだろうか、それともやはり罠か、なんて考えがふと脳裏をよぎるも己の考えを掻き消すようにふるりと首をヨコに振り。隠し扉を開ける相手の後についていって)
>ミカサ
…ミカサ?(突然名を呼ばれそれ迄地に落ちていた視線は反射的に上がり。久方振りに見る幼馴染の姿にまさか此処で再会するとは思ってもいなかった為半信半疑に相手の名を呼び返せば僅かに眉を下げ苦笑を湛えながら読み掛けの本を両手で包み込むようにして閉じ)はは…悪魔とか天使とかって、本当に実在するかは分からないけど…そういう世界も羨ましいなって思って。
(/ではではアルミンは正体は知らないという設定でいかせていただきますね!世界観の件も了解致しました、ありがとうございます!)
>リヴァイ
は、はいっ!えっと…僕、ですか?(不意に掛けられた声の方向を視線で追ってみると其処には見知らぬ男の姿が在り。何故僕に、と戸惑いつつも慌ててその場に立ち上がれば初対面ながらも威圧的な雰囲気を身に纏う相手に緊張で強張った表情のまま「アルミン・アルレルトです。」と答え)
>エレン
う、わっ…!?(既に朧げな視界の中突如見慣れた人物の顔が近付いてくれば思わず素っ頓狂な声を上げて軽く仰け反り。朦朧とした思考では上手く状況が理解出来ずに数度ぱちくりと瞬くも相手のことだ、どうせまた悪戯心で驚かせようとでもしたのだろう。と推測を立てれば仕返しだとばかりに相手の頭部に軽く手刀入れ)
>ルフォセ
(何処からともなく聞こえる足音はどうやら己に用がある様で通りすがる気配は無く段々と近付いてきて。疑問を抱きながらも辺りを一瞥してみると一人の影を見付け、暫くぽかんと眺めているも漸く口を開けば「こんにちは。」と声を掛けて)
>リヴァイ様
………………あの、さっきの言葉は忘れて下さい…。馬鹿馬鹿しい事を聞こうとしていたので…。
(扉を開け、階段を昇ったは良いものの先程から無言が自分達を包み。元々無口な方ではないためそろそろこの時間が苦痛になり、耐えきれず口を開き上記を述べれば眉を下げ「…すみません」と苦笑いを零し。適度に昇った所で大体ここら辺か……、と呟けば扉を開けた時と同じようにある言葉を呟けば扉のような物が出てきて)
>アルミンくん
こんにちは、君は何をしてたの?
(「隣、良いかな」と聞くものの返事を待たないで隣に座り。「私はルフォセ、きみは?」と首を傾げて尋ねれば苦笑いで「質問ばかりでごめんね、」と謝って)
>アルミン
アルミン・アルレルト…、
(相手の名前を聞いたものの自分の名前を告げるということは頭にないのかその名前を復唱しては相手を見据え。人間界にきたものの相変わらずのマイペースで「そうか、」なんて短く告げればわざわざ立ち上がってくれた相手をよそにゆっくりと腰を下ろし。相手が読んでいた本が隣にあれば気になるのか手袋をした手でおずおずとその本に触れて)
>ルフォセ
…聞きたいことがあるのなら聞いてくれて構わないが、
(忘れてくれと言われれば余計気になってしまうもので前を歩く相手を見つめては上記を告げて。またもや相手が何やら呟いたと思えば扉が現れ、魔界とはまた違った仕組みや雰囲気に少しばかり興味がわいたのかゆるりと辺りに視線を移して。)
(/ごめんなさい、文化祭の準備と課題におわれて当分これそうにないです…が、上がっていなければ時間があけば上げにきますね!募集上げですっ‼
参加希望の方は>1、>2あたりを見て、pfを提出してから仮参加でお願いします‼)
>主様
(/マルコに変更致しました;
やはり私にはオリキャラは合わないようです……(しゅん、)pf提出しますね)
名前:マルコ・ボット
種族:天使
階級:中級天使
容姿:白のシャツにうす茶色のガーディアン。ズボンは明るいグレー。靴はブーツみたいな……やつです。ちなみに茶色。
羽は普段出していない。たまに慌ててたりすると出てくる。
人間時の容姿:シャツにパーカーを羽織りパンツを穿いている。知り合い(天界の)にバレないよう眼鏡を着用。
備考:腹の中がどす黒いが隠すのが上手いため初対面ではまず気付かない。
絡み文投下しておきます!↓
人間界って結構人も多いんだなぁ……。
賑やかっていうかなんていうか…。
(久しぶりの人間界は前回来た時から大分変わっており、あまりの人の多さに思わず苦笑いを零して。)
(/すみません、体育祭で忙しかったので遅れてしまいました(´・ω・`)
>リヴァイ様
……すみません(そんなことをして大丈夫なのだろうかという不安がまだ残るものの、相手の地位を思い出せば気にするのをやめて静かに頷き。己の手をとったのも放したのも相手だと言うのに何と無く気まずさを感じわけもなく謝って。今更ながら名前を聞かれれば、己のような位の低い悪魔には興味を示してもらえないだろうとばかり思っていたため「え、…エレンです。エレン・イェーガーです」と緊張気味に答えて。相手の相槌を聞き本当は何のことか分かっていたのだと悟れば、誤魔化した分申し訳なさそうに「すみません…秘密にしておいてください」と念を押し)
>アルミン
悪い、痛っ(咄嗟に謝ろうとするも見事に手刀を食らい、目を瞑って小さく呻いて。眠っていたところに突撃したという申し訳なさはあるものの、何も手を上げることはないじゃないか、と悪魔らしからぬ情けない表情で非難の眼差しを向けて。兎にも角にも驚かせたことを詫びようと「悪かったよ」と謝罪の言葉を口にするも、手刀を食らったことは納得がいかないのか口先を若干尖らせていて)
>マルコ
?あれ…?(アルミンに会いにやってきた人間界で見たことのある姿を見つければ遠巻きに見つめ考え込んで。それが己の忌み嫌う天使だと思い出せば途端に眉をひそめるも、ついでに確か相手の人柄が良かったことも思い出せば歩み寄り「…マルコ」とどこか複雑そうな調子で声をかけ)
(/マルコだ…!マルコだ!マルコォォォォオ(´;ω;`)
元ルフォセちゃんであってますよね??←
>マルコ
…?
(人間界をふらふらと彷徨っていれば何やら人間とはまた違う気を放つ相手に気づいて。そちらに視線をやれば見たことがない相手。勘違いかと思うも自分は悲しいことに魔界にも天界にも知り合いと呼べるものは少なく、魔王だというのに名前や顔さえ知らない者も多い。なので念のため、なんて特に用もないが「…なぁ、」と後ろから唐突に声をかけて)
(/ママママママルコだ…!∑(゚Д゚)←
改めて宜しくお願いします!)
>エレン
いや…?……お前の手は暖かいな、
(何で謝られたのかよく分からず少し首を傾げては視線を前に戻し上記後半をぽつりと呟いて。緊張した様子の相手など気にした様子もなく相手の名前を復唱すれば「エレン…、良い名前だな」なんて平然と告げ。念を押すような相手の言葉を聞き相手を見据えては「…さぁな、考えておく」なんて茶化しているのか何処か楽しそうにそう告げて)
(/体育祭お疲れ様です!)
>リヴァイ様
そうですか?(知らず知らずの内に緊張していたのだろうかと不安になり掌を己の頬に当てて熱さを確認し。普段ならば雲の上の存在である相手とこんなにも近くで話ができるなどいまだに信じられない一方、そわそわと落ち着かない様子で「女っぽいとは言われたことありますけど…良い名前だなんて初めて言われました」と返して。了承してくれるだろうと思っていたためまさかの返答に一瞬にして絶望の色を浮かべ、「お願いしますよ!あの人怒ると怖そうですし…!」と必死になって説得し)
(/ありがとうございます!>_<
>エレン
ん、…悪くねぇ
(子供体温なのか、それともたまたまなのかは定かではないが手袋越しに感じる人の体温が随分と久しぶりで先程まで手を繋いでいた自分の手に視線を移しては上記を告げ。「まぁ確かに…、国によっては女の名前だな」なんて考えるような素振りを見せては何だか落ち着かない様子の相手に気づいたのか「…何そわそわしてやがる、」と少し首を傾げて。必死な姿が可笑しい反面なんだか微笑ましく感じてまた茶化したくなるも流石に可哀想かと思い「…貸し、一つな」なんて考えてもないことを告げれば「まぁ、別に言ったとしてもこんなことで怒るような奴じゃないが」なんて相手の肩を持つように)
(/募集上げ!
文化祭来週末なので終わったら多分これるようになります…!
【在籍】
ミカサ・アッカーマン
エレン・イェーガー
マルコ・ボット
リヴァイ
アルミン・アルレルト(明日でキャラリセとなります>_<)
随時参加者様募集中ですので、参加希望の方はトピ説明と>1あたりをみて仮参加お願いします!)
?そうですか…
(おそらく相手なりに褒めているのだろうが、己の体温が当たり前だと思っていたため何に対する褒め言葉なのかよく分からず、先程と同じ言葉をトーンを変えて返し。今更とりたてて不快感を覚えたりはしないらしく、女の名前だと思われても一つ頷きを返すだけで。落ち着きの無さを指摘されてはどこか恥ずかしそうに「あの、俺なんかが魔王様と間近でお話できるなんて思わなくて…」と答えて。とりあえずバラされることは無さそうだと分かればあからさまにほっとした表情を浮かべ、「ありがとうございます」と礼を言い、それでも相手のエルヴィンに対する信頼が面白くないのか、「…ああいうタイプは怒ると怖いんですよ」と小さく呟いて)
>ミカサ
(/文化祭頑張って、楽しんできてくださいね…!
>エレン
…いまいちよく分かってねぇって顔だが、まぁ良い
(相手の表情を見れば何やら察したのか上記を述べ。どこか恥ずかしそうに述べる相手を見やれば相手の言葉にぱちりと瞬きして、「…俺もお前みたいな奴と喋るのはあまりないが……お前と話すのは存外楽しい」なんて素直に告げればいつもよりどこか柔らかい表情を浮かべていて。「気に入った、」ぽつりと言葉を続けて。ころころと変わる相手の表情を相手が紡ぐ言葉を聞きながら見つめていれば己の言葉に面白くなさそうな表情を浮かべ、何やら呟くので「…そういうものか、」と少し考える素振りを見せるも、相手が面白くなさそうな理由など自分には分からず)
>主様
(/期間内にお返事出来ずにごめんなさい!背後の事情で私生活がばたばたしていた為返そうと思いながらも日が経ってしまいました…!明日には必ず返信をしますので、良ければもう少しだけキャラリセを先延ばしして頂けると嬉しいです(>_<))
>主様
(昨夜ご無理なお願いをしておいて申し訳ないのですが、やはり私生活が忙しくこれからもあまり来れそうにない為キャラリセをお願い致します。)
>アルミン本体様
(/残念ですが、了解いたしました…。
それでは、アルミンキャラリセとなります。
オリキャラも大丈夫なので参加者様随時募集中です)
>リヴァイ様
>エレン
はい、すみません…(理解できなかったことがなんとなく申し訳なく思え少し眉を下げて謝り。尊敬する相手に楽しんでもらえていると知れば己も嬉しく、「楽しんでいただけているのなら良かったです」と笑顔を見せて。何に対しての『気に入った』なのかいまいちピンと来ず、相変わらず頭に疑問符を浮かべたまま黙って不思議そうに見つめ。仲が良いのは結構だが、相手にはあくまで魔王なのだという自覚を持ってもらわねば困るだろうと思い、「だって魔王様…あのヅラ、じゃない、エルヴィン様は天界のトップですよ?」と不満げな表情のまま補足して)
>アルミン
(/あまりお話できなくて残念です……短い間でしたが、ありがとうございました><
>エレン
あ?……別に
(謝られてしまえば自分にはどう言葉を返せば良いのか分からず、視線を彷徨わせては別に、と返すのが精一杯で。笑顔を見せる相手に「…お前は」――どうなんだ、と言葉を続けようとするもこんなことを聞いてもかえって気をつかわせるだけではないか、なんてことがふと脳裏をよぎり、続けようとしていた言葉を飲み込んでは何やら押し黙ってしまい。またも疑問符を浮かべている様子の相手につくづく鈍感な奴だな、なんてぽつりと呟くも言う気はないようで視線を外して。「そうだな…?」なんて疑問系に言葉を返してはそれがどうした、とでも言いたげに首を傾け。それより呼び名が気になるのか「…名前、」と主語も何もなくただそれだけぽつりと述べては相手を見据え。――この言葉だけで相手に伝わるとは思えないが)
(/本体失礼します、調子にのるとロルがどんどん長くなってきてしまうのでロルについて何か希望等ありましたら気にせず言って下さいね…!)
>アルミン本体様
(/あまり絡めませんでしたね…少し残念に思いますが、忙しい中きて下さっていたことを思えば、感謝の気持ちでいっぱいです。短い間でしたがお相手ありがとうございました!)
>リヴァイ様
(咎められているわけではないのだとわかれば安心したような表情を浮かべて。途中で途切れてしまった言葉だけでは相手の言いたい事を理解できなかったのか続きを待つように瞬きをするも、そのまま黙ってしまう相手に何か話題を提供しなければと思い、「普段直接お目にかかれない方とご一緒させていただけるとは思いませんでした」と純粋な喜びを声に滲ませてひかえめな笑みを浮かべ。結局何の事だったのかはわからないものの、取り立てて追及したくなるほど気になるわけでもないためそのまま流す事にして。敵対する種のツートップの仲が良い事に相手は何も抵抗感を抱かないらしいと悟れば「ですから…」と説明しかけて諦めたように溜息をつき。名前、という一言で、またもやうっかり口が滑ってエルヴィンをヅラ呼ばわりしてしまった事を相手が指摘したのだと思い込み「すみません!ヅラとかハゲとかもう癖なんです!諦めてください」と開き直りつつ謝って)
(/大丈夫ですよー!ただ、当方この長さが限界なため、同じ量返すことができない可能性が高いです…!あらかじめお詫びしておきます、ごめんなさい><
>エレン
――…あ?
(暫しの沈黙が流れれば思い切って口を開こうとするも、出鼻を挫かれ思わず拍子抜けしたような、間の抜けた声がでてしまい。相手の言葉にぱちりと瞬きしては相手を見据えるも、気を使って言っている様子でもなく、むしろ喜んでいるような姿が伺えて。ふ、と何処と無く安堵したのか吐息を洩らせば何だか嬉しいような何やら恥ずかしいようなよく分からない感情に襲われ、顔にはださないものの悟られぬようふい、と顔を逸らし「…そうか、」とそっけない言葉を返すもその声は柔らかく、少なからず顔には出ない感情を含んでいるようで。諦めたように溜息をつく相手にゆるりと視線を動かせば「…"立場を考えろ"か?」と散々言われてきた言葉を先程の柔らかい声色などなかったかのように何の抑揚もなく述べ、目を細めては相手を見据えて。「ちげぇ、あいつがハゲだろうがヅラだろうがどうでもいい」とばさりと切り捨てればそうじゃなくて、と言葉を続けて。少し間を置いては「…魔王様とか、んな堅苦しい呼び名じゃなくて、……リヴァイで良い」なんて)
(/良かった…ε-(´∀`; )
いえいえ、全然大丈夫ですよ!むしろこんな駄ロルにいつも素敵なロルを返して下さってありがとうございます…‼)
>リヴァイ様
はい!(幼い頃から憧れていたにもかかわらず己の身分が高くないがために雲の上の存在だった相手とこうして直接話せる等、一生分の運を使い果たしたような心地すらする。素っ気なく顔を背けてしまった相手がどんな心境でいるのかはわからないが、心なしか柔らかくなったような声が満更でもなさそうに聞こえて、穏やかな表情はそのままに元気良く返事をし。態度が変わった相手を前に、漸くその話題が相手にとって耳にタコであったと気づき、焦って誤解を解こうと「そ、それもあるんですけど!…俺、天使が嫌いで。尊敬する貴方が天使であるエルヴィン様と仲が良いっていうのが…」と要領を得ない口調で説明し始め。どうでもいいんだ、なんて内心突っ込みを入れつつ相手の話を聞いていると、どうやら己の呼び方が嫌だったらしいと分かり、「リヴァイ様ご自身がお名前の方がお気に召すようであれば、そうさせていただきます」と何でもない事のように頷いて了承し)
(/いやいや!素敵なのはそちらですよ!いつも拙いお返事ですみません(´・ω・`)
いつも絡んでくださってありがとうございます!
>エレン
…だが、別にそう遠いもんでもないだろう。俺もお前も何ら変わりはねぇ
(穏やかな表情を横目で伺えばその表情に安堵に似た感情を覚え、己はこの少年にだんだんと絆されてきているようで。自分がまるで遠い存在のように語る相手に上記を告げれば「現に俺とお前はこんなに近くにいる」とそっと相手の手に触れて。相手の言葉が予想外だったのか一瞬きょとりと目を開くも「…お前は、他の奴とは違ってうるせぇこと言わねえ」なんて呟けば「天使が嫌いってのは少し予想外だったが…魔王という肩書きばっか一人歩きしやがって、実際尊敬するようなもんでもないだろう」と。名前を呼ばれれば先程よりかは満足気な表情を見せるも何やらまだ納得がいかないようで。「様はやめろ。あとその気をつかった話し方も。……普通に話せ」と普段口にしないような要求をつらつらと並べていき)
(/全て此方のセリフですよ…!
キャラも非似で原作より幾分か…というか大分ゆるい感じの兵長ですが引き続き絡んで下さると嬉しいです!)
(/主様の代わりにお返事させていただきますね。)
>匿名さん
(/ベルトルトあいてますよ!pfと絡み文を提出して是非ご参加下さい^^)
>常連さん
(/オリキャラは全枠空いておりますのでキープ了解いたしました!お待ちしておりますね、)
名前:イルヴィス・フレノ・ファイルシア
種族:悪魔
階級:上級悪魔
性別:男
容姿:赤い少し長めの右わけの髪。色白で、顔は兵長の目が少し大きくなり赤くなった感じ。
服装は赤いシャツに黒いベスト、ホットパンツ、ニーハイブーツ。黒い手袋と赤いロングマフラーを着用。
背中に鳥のような黒い大きな翼に腰の上に小さな鳥の羽。爪は鋭く黒い、牙は鋭く短いものが綺麗に並んでいる。頭には羊のような黒い角に尻尾。身長154cm体重45kg
人間時の容姿:爪や歯、服は変わらず、角などが消える。黒髪になり、赤いリュック(自称四次元ポケット)を背負っている
備考:上下関係なんて気にしない気に入った人は呼び捨てかアダ名で呼ぶ、天真爛漫で自由奔放、笑顔を絶やさずテンションの高いキャラ。
(/ちょっとウザい子ですがよろしくおねがいします!
〉オール
何だか最近楽しくないや。
((今日もきょうとて人間に悪さでもしようと空から飛んで目星になる人間を探している…だが面白うな人間がいなく何だかつまらないと口を尖らせて、この距離からなら鳥と見られるだろうと上空で昼寝でもしようかと思い…
>イルヴィス
(今日も懲りずに城を抜け出してきては行く宛もなくふらふらと人間界を歩いており。すると何だか上空から気配を感じ、思わず足を止め上を見上げて。するとそこには悪魔であろう者がおり少し興味が湧いたのか声をかけようとするもあまりに距離が遠い。翼を出すのも何だか気が引けるので眉を下げては何やら考えていて)
(/絡ませていただきます!)
>リヴァイ様
……リヴァイ様は不思議ですね。支配者なんて偉そうなやつばっかなのに(思った事をそのまま口にするのは己の悪い癖だと散々親に言われてきたというのに、うっかり取り繕いもせず呟いてしまえば慌てた様子で「すみませ…」と謝りかけるも、不意に手に触れられ驚きのあまり言葉の続きを呑み込んで。うるさいこと、という言葉が具体的に指す意味がわからなかったらしく不思議そうに小首を傾げては「?そうなんですか」と相槌を打ち、「天使は駆逐です。……リヴァイ様は強いですから」と物騒な言葉を吐いた後に表情を緩め、ヒーローに憧れる小さな子供のような憧れの眼差しを向けて小さく拳を握り。まだ満足しないのか更に注文をつけられてしまえばさすがに困ったようで、「それはできません。貴方は魔王ですし、俺は一介の悪魔ですから」と力なく首を振り)
(/こちらは原作よりも駆逐感に欠ける似非エレンですが、引き続き宜しくお願いしますね!笑
>イルヴィス様
イルヴィス様!どこにいらっしゃるんですかああ!!(魔王に持って行く前に上級悪魔である相手にサインをもらわなければならない書類があり、今日はよく人探しをする日だなぁなどと思いつつも一先ず相手を見つけ出そうと声を張り上げ辺りを見回し)
(/絡ませていただきました!
>リヴァイ
ん?しせん?
((相手の視線に気づいたようで、下を見てみればあの魔王様だったため面白そうだと舌なめずりをし。人間の姿になってはリヴァイの後ろへ瞬間移動し「リーヴァイ!」と抱きついて見せた。そのまま「今日も抜け出してきたのー?やるねぇ」キシシシと笑えば抱きしめた腕を離し一定の距離をつくて赤いマフラーをなびかせる
(/よろしくお願いします!
>エレン
ふぁー?どったのーエレンー?
((相手の声が聞こえ飛んで行くのはめんどくさいと瞬間移動でエレンの元へ行く。だがエレンの手の中にある書類にげっと顔を青くすれば後ずさりし「ぼ、僕こういう書類は嫌いなんだよ・・・ね!」と飛び去ろうと小さな体に似つかわしくない大きな黒い羽を伸ばし思いっきり飛んで行く
(/よろしくです!
>エレン
……そう、か…?
(相手の言葉をさほど気にしていないようで不思議という言葉に瞬きしてはきょとりと首を傾げて。他人との距離感がよく分からず相手の言葉を遮るように手に触れれば相手が言葉を呑み込んでしまうので、この行動はまずかっただろうか、なんて内心思いながらも「あー…悪い」と謝り己の手を引いて。またもやよく分かっていない様子の相手に「ん、」と適当に返せば「…俺は、お前のほうがよっぽど尊敬に価する奴だと思うが。優しい好青年だし、仕事熱心で顔も整ってる。特にその……悪い、話が逸れるところだった。」なんて言葉を並べ「あぁ、あとその馬鹿正直なところとか…な、」と茶化すように付け足して。何となく相手なら、と思っていたので相手の返答に瞬き一つしては「…どうしてもか、」と俯きがちに問うも困惑したような表情に気づけば「あー…悪い、忘れてくれ。変なこと言ってすまなかった」といつも通りの感情が読めない無表情で)
(/駆逐エレン君好きですし全然非似じゃないですよ…⁉
勿論です!では本体はどろんしますねー、)
>イルヴィス
っ………⁉
(魔界の者だったため完全に気を抜いていたのか後ろから唐突に抱きつかれればびくりと大きく肩を揺らし何とか悲鳴を呑み込んで。自分に触れる者など滅多にいないので余程吃驚したのかどくどくと煩い心臓を押さえれば相手のほうへと振り返り「っな、お前、」誰だ、と困惑した表情を浮かべて)
(/エレン知らない設定だったので知らない設定にしちゃいました…!大丈夫ですかね……?
此方こそ宜しくお願いします!)
〉リヴァイ
えー!うそーん!
((てっきり知っているものだと思い抱きついたのだがそう言えば自分は相手を眺めるだけで直接たいめんしたのははじめだったなと思い返して「やっぱ、魔王様は僕みたいな上級悪魔のことは知らないか!ちょっとしょんぼりん」と人差し指を相手のオデコにつんつんしながら口を尖らせぶーぶーと言う。「ま、きにしてないけどね!僕はイルヴィス」よろしくと無邪気な笑顔で笑って握手をしようと手を差し伸べる。
(/はい、わかりました!
>イルヴィス様
この書類にサインを…(瞬く間に己の目の前へとやってきた相手に屈んで書類を差し出し、チェックを兼ねたサインさてもらおうと説明しかけて。しかしまんまと逃げられてしまえば大慌てで「名前書くだけでいいんですけど!」と飛び去る背中に大声で訴え)
(/よろしくお願いします^^
>リヴァイ様
そういうもんですよ(相手が怒っていないと感じ取れば安心したようにこくりと頷き相槌を打って。魔王ともあろうお方に謝らせてしまった、という事実に慌てふためき、「謝らないでください」と間髪入れずに言葉を返し。耳慣れない褒め言葉をつらつらと並べる相手に困り果ててしまい、「俺は貴方が思っていらっしゃるような出来た悪魔ではありません」とわずかに眉尻を下げ。相手の期待に応えられない己に不甲斐なさを感じつつもこればかりは譲るわけにはいかず、「上下関係はしっかりしておきたいんです」と申し訳なさそうに呟いて、「すみません」と小さな声で謝り)
(/ありがとうございます…(´・Д・)」
はい、こちらもドロンしますね!
>イルヴィス
わ、悪い…
(完全に相手のペースに呑まれているようで頭に疑問符をたくさん浮かべてはついていけず困惑した様子でとりあえず謝り。しょんぼりん、などの言葉遣いに何となく年の差を感じ、魔王なのだから他の者より長く生きているのは承知しているが何だか複雑な心境で、つんつんと己の額をつく相手に「…俺の額なんかついても面白くねぇぞ」とどこかずれた返答をして。自分に気安く接してくれる者はあまりいないので何やら物珍し気に瞬きしては「イルヴィス…、……宜しく頼む」と差し出された相手の手に触れ)
>エレン
いや、だが…気安く触れすぎたな、すまない
(謝らないで下さいと言われるもそうはいかないもので、上記を述べれば「…まぁ、手袋はしてる、から」直接は触れてねぇ、と何やらよく分からない言い訳じみた言葉を続け。眉尻を下げる相手を一瞥すれば「…なら、俺だってお前が思ってるような奴でもないと思うが」なんて淡々と告げては眉を潜め首を傾けて。「謝るな、こっちこそしょうもねぇ要求して悪かったな」と相手の頭をわしゃ、と撫でれば「どうやら俺は調子にのっちまってるらしい…」なんて自己嫌悪するように忌々しげな表情を浮かべ。「だがまぁ…見かけによらず真面目なんだな、」と、そういう気はないもののしれっと失礼なことを述べては再び首を傾け相手を見据えて)
〉エレン
や、やややだよ!
そう言っていっつも僕に仕事を押し付ける!
((過去に何かトラウマにでもなることがあったのか何変えお思い出し、身震いし地味に涙をにじませれば追いかけてくるエレンに向かって上記を叫ぶ。かくなるうえはと目の前に黒い影を作り出しそこから魔界へと移動する
〉リヴァイ
おぉ……
((魔王と握手してると物珍しそうに目を見開くがそれだけ信用してくれてるんだ!と嬉しくなりにっこり笑う。「ところでリヴァイはなんで魔階から抜け出してきたの?」と問いかければ近くの大きな公園に行こうとリヴァイの手を引き歩き出す
>イルヴィス
…っと、
(手を引かれれば少しよろけるも素直に相手の後ろを歩いていき、「別に…強いて言えば外にでたかったから、それだけだ」と相手の問いに答え"あれじゃ囚われたどっかのお姫様やらと同じだ、柄でもねぇ"なんて忌々しげに顔を歪め。手を引かれながら後ろについてゆくも何処か戸惑う気持ちがあるようで、気を紛らわすように辺りを横目で見やれば「なぁ…、どこに行くんだ?」と問いかけてみて)
〉リヴァイ
お姫様!?ははっ、それは柄にもないね
((相手の答えに対し高らかに笑ってみせる「でもそれだけ大切に思ってくれてるんだよ」と微笑んだ。少し不安そうな相手を一瞥すれば大丈夫と言いたげに柔らかい笑顔を見せて「立ちっぱなしも嫌だからさ、向こうの公園のベンチでも座ろうかと思って」向うのベンチを指さし
(/すみません、実生活が忙しくなってきたためなかなか来られなくなるかと思われますので、キャラリセをお願いいたします。もし主様がいらっしゃったらお伝えいただけるとありがたいです。
お二人とも今まで絡んでいただきありがとうございました。申し訳ありません。
>イルヴィス
…どうだかな、
(微笑む相手の言葉にふい、と顔を逸らせばそっけないもののどこか照れるような声色で上記を言い放ち。「公園…」相手の行き先を復唱すれば納得したようで黙って相手についてゆき)
>エレン
(/キャラリセ、了解いたしました…。寂しくなりますが、いつもお忙しい中お相手して下さり有難うございました!
今の参加者はリヴァイとオリキャラ(悪魔)のみとなりますので、主様に変わってキャラ募集中です。)
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