カゲプロなりきり!!【指定CP】

>ヒビヤ君

…あっ!(公園辺りをキョロキョロとしていれば相手と思われる服の男の子を見つけ、さっそく近寄り「ヒビヤ君…?」と相手の顔を覗き混むように見ては上記を述べ

モモ
っ……(ビクッとして相手を見ると「おばさん…」と相手を無意識に呼ぶが気まずくて相手から目を逸らしてはブランコに乗ったまま再び俯いて


(ご飯なのでいったん落ちます！)

>ヒビヤ君
(/了解です！

…ヒビヤ君、さっきはごめんね？怒鳴っちゃって…(申し訳なさそうに眉を下げれば「さ、帰ろ？ヒビヤ君の大好きなカボチャでも買って!」と言えば軽く微笑めば相手の頭を撫でて

モモ
うっ……っ～(っと顔が真っ赤になればフードを深くかぶって「分かった…も、モモ」と相手を名前で呼べば先にずんずん歩き出しては相手に顔を見られないようにし

>ヒビヤ君

よかった、機嫌なおしてくれたみたいで(相手がフードかぶっているため照れてることなど知らずホッとしたように胸を撫で下ろし、相手の言葉を頭の中で繰り返し言ってはモモと言ってくれていることに気付き嬉しかったのか「ヒビヤくぅ～ん!!」と歩き出す相手の後ろからぎゅ、と抱きしめ

モモ
うわっ！？ちょっ、離れろよっ(と顔が赤くなりながらジタバタと暴れて抵抗するが、子供の力なので相手をふりほどけずにいて「お、おばさんのくせにっ」と再び相手をおばさん呼びして

>ヒビヤ君

へへ、やだよ~(ニコリ、と笑い抱き締めながら頭を撫でては「あれ~?さっきの素直さはどこいったのかなぁ?」と怒ることなくニコ、と笑いながら相手を見て

(/遅れてすみません、許可有難う御座います!)

>all
キド)
ふぅ、最近疲労が酷いな…
( ソファに座りながら独り呟きを溢し、家事以外でも任務やらで多忙な毎日なのかこった肩を解そうと片手で拳を作り、其でトントンと自身の肩を叩いて

(/取り敢えずキドさんのみでやってみます…!)

モモ
う、うるさいうるさいっ(と真っ赤になりながもふりほどけないと分かれば大人しくしてフードを深くかぶって顔を相手に見せないようにしては大人しく頭を撫でられ

キド
うわ～、キド、歳寄りくさいねぇ(と後ろからニコニコしながら話しかけると「僕がやってあげようか？」と肩を触ろうとし

>カノ
うっ、黙れ…
(俯き加減で舌打ち混じりに言い返した後相手の言葉に何故かキョトンとし｢え、いいのか?｣と振り向いて数回瞬きし

>団長さん

団長さん、大丈夫ですか？(ヒョコ、と横から顔を覗き込めば心配そうに見つめ「最近忙しそうですよね～。」と相手の隣に座り

>ヒビヤ君

ふふ。さーてと、続きはアジトでね？(ニッコリと意地悪そうな笑みを浮かべれば離して「じゃ、ここの近くのスーパーでも寄って帰ろっか」と言えば手を差し出し手を繋ごうとして

>キサラギ
嗚呼、大丈夫だ…
( 心配するなと言わんばかり相手の頭をポン、と軽く撫でれば｢まぁな…寝る以外で休むといったら一時間や其処らぐらいだし｣と腕組み溜め息吐いて

キド
いいよ？(ニコニコしながら相手を見ると「じゃぁ、いくよ？」と両手にイボつきの丸いものを持って相手の肩に強く押し付けてはばれない様に能力で隠し


モモ
つ、続きってアジトでもするの？(と少し顔がひきつりながら聞いては相手が手を差し伸べてきたので「…何？」と少し間を置いて聞いて

>カノ
いいいたたたたッ!!強すぎだお前!!
( 何時ものクールな声調とは打って変わって大きな声を出し、怒りに満ちた表情でバッと振り向けば相手に怒鳴り付けて

キド
え～？普通だよ？これが痛いってやっぱりキドも女の子だね～(とニコニコしながら軽く相手を挑発してみては能力でなおも隠し続けて

>カノ
うっ……ち、違う! 反射的に言ってしまっただけだ…!( 挑発されると怒りと同時恥ずかしさも感じ、必死に言い返してるからか顔が真っ赤になるも強がって

キド
あ、じゃぁ、痛くないんだ？じゃぁ、いくよ？(と再び相手の肩にイボつきの丸いものをさっきよりも強くあてて肩を揉みなおも隠し続けて

>カノ
～～ッ……!!
( 声を出さぬよう懸命に歯を食い縛るも、我慢し続けた為変わりに涙がポロポロと出てきて←

キド
き、キド！？泣いてるの！？(と一旦やめては相手の顔を覗き見ては涙を流す相手に気づいて慌てては能力を消すのを忘れていて目が赤いまま顔を覗き込んでしまい

>カノ
……おい、その目は何だ。
(涙拭おうとしたが、その前に覗き込んだ相手の目の色に気づけば怒りが膨らみガシッと片手で相手の顎辺りを掴んで←

キド
え…えっと…か、カラコンだよ(明らかに逃げる様にしていては相手が顎をつかんできたので逃げられず顔に汗が大量に溢れ出し

>カノ
ほう…カラコンか。じゃあ痛い目喰らっても取れない筈だよな?( 相手の能力は痛みで解ける、それを幼い頃から己は知っている為上記述べ終えれば拳を作って相手の頬をゴンッと思いっきり殴り/謝((←

>団長さん

そうですか？ならいいんですが…(まだ心配そうに見つめては「マッサージくらいはできるのでいつでも言ってくださいね!」とニコ、と笑って

>ヒビヤ君

嘘だよ。ヒビヤ君嫌そうだし？(首をゆるり、と傾げては前記を述べて「ん。ささ、行こ~う!」と相手の手をとり握ってはスーパーの方向を指差して

キド
ぶふっ!?痛った～(と頬を押さえながら居るといつの間にか能力が切れ手に持っていたものが現れては相手に見られ


モモ
ちょっ……(なにか言おうとしたがやっぱりやめて、大人しく手を繋いだままスーパーの方に歩きだし

>ヒビヤ君

ん？どうかした?(歩きつつも相手の” ちょっ…„を聞き逃さなかったのか首を傾げて相手を見て

(/オリキャラきーぷよろしいでしょうか?^^

モモ
な、何でもない(と相手が見てきたので俯いてはそう答えては一向に顔を上げず歩き続けてそうしている間にスーパーについて

>キサラギ
嗚呼、有難うな。
(相手につられるよう此方も薄く笑みを溢しては｢お前は相変わらず頼りになるな…｣と呟き

>カノ
…そんな物隠し持っていたのか。
(通りで痛い筈だ、と納得しつつ呆れたような溜め息吐いては｢今後いっさい気を付けることだな｣とだけ言い残し、もう１発は打たないようで

キド
あ、でも泣いてたよね(クスクス笑いながら相手を見ては「痛かったんだ？」と相手の顔をじっと見てはニヤニヤし

>51様

(/オッケーです！

>ヒビヤ君

ん、そっか(内心可愛いと思いつつも「お、着いたね。カボチャはどこかな~。」とニッと笑いながらスーパーを見ながら言えば”おしるコーラも買わなきゃ„なんてボソッと言い

>団長さん

いえいえ、こちらこそいつもありがとうございます!(ニコリ、と笑い首を横に振れば上記を述べ「えへ、そうですかぁ?」と照れ臭そうに笑って

(/アヤノで参加いいですかね？？)

>56様

(/いいですよ！入ってください!

主様
(/ありがとうございます!、
絡み文出しますね

all
うぅ、暑くなってきたなぁ…
(マスラーを握りながらそう述べては『アジト、行ってみようかな』なんて言いアジトへ向かって

>アヤノさん
(/いえいえ! 絡み文ありがとうございます！

はぁ~…あっ(ある紙を持ちながらため息を吐いてトボトボとあるいていれば、いまだにマフラーを着用している人物を見かけて「アヤノ、さん？」とヒョコと顔を覗き込んで確認し

モモ
え……また、飲むの？(と少し額に汗をかきながら相手を下から見上げると少し嬉しそうな相手が目に入って

>ヒビヤ君

うん、勿論!(ちらり、と相手を見て前記を述べて「5本…いや、10本買おうかなぁ……!!」と呟けば何かを思い出したのか慌ただしくポケットを探り始めて

モモ
どうしたの？(と慌ただしくポケットを探りだした相手を見るとまさか…と思って恐る恐る｢財布忘れたの？｣と聞き

>ヒビヤ君

い、いや、そんなハズはナイよ…ここに入れたハズ…(若干声が可笑しくなりつつもパンパンとポケットを叩き確認するもなかったようで「…ごめん、ヒビヤ君。すぐ戻ってくるからここでまってて!!」と言えば全速力でアジトへと走り出し

モモ
やっぱりなかったんだ(と少し白い目で見ると｢あっ、ちょっ…｣と声を出すが相手には届かず｢迷子になるんじゃ…｣と心配し

>ヒビヤ君

あうっ…(相手が何か言っているのも気付かずフードのことを完全に忘れ、皆の目を集めてしまい逃げながらもアジトへと頑張って走り続け「散々だなぁ…」なんて呟き

モモ
………(１人大人しくベンチに座って相手の帰りを待ってはキョロキョロと数分おきに周りを見て

>ヒビヤ君

はぁ………(アジトに着き、財布を取ってはまたも全速力で戻り「ヒビヤく～ん！おまたせ~………はぁ…」となんとか迷子にならずに戻ってきては死にかけの声で上記を述べて

>カノ
ッ……!
( 未だに涙を拭うのを忘れていた為、頬が濡れている事に気付けばカァッと顔を真っ赤にし｢う、うるさいッ!!｣と片手で相手の頬を押し付ければ顔を見られないようにして、もう片手で涙を拭い

>キサラギ
嗚呼、団員の中では一番礼儀正しいしな
(口元に笑みを含めたまま相手に褒め言葉を与え、暫くした後手を離して

>アヤノ
キド)………
(その頃己はアジトで黙々と本を読んでおり、何か調べている様子で

(/勝手に落ちてしまってごめんなさい…。レス返しします!、)

モモちゃん
わぁっ!
(ビクッ、と肩を揺らせば驚いた様に目を見開き『あ、モモちゃんか…ビックリした～…』と胸を撫で下ろして。

つぼみ
わぁ～、久しぶりだなぁ
(アジトに着きドアを見つめながら呟いてはドアノブに手を掛け『こんにちは』とゆるりと首を傾げながらも部屋中を見渡し

キド
わわっ！？キドなにするのさ～(と押さえつけられながらもニコニコしながら言えば「キドも女の子だったってことだね」と再び言い

>アヤノ
ん?……お、お姉ちゃ……!
( 玄関の方から昔の聞き覚えある声が耳に入り、ふと振り向けば其処には久々に会った相手が居て。お姉ちゃんと言い掛けたが少々恥ずかしいのか｢久しぶりだな…姉さん｣と立ち上がって微笑み

>カノ
…悪かったな、どうせ俺は男っぽいよ…
( 女の子だった、と言われれば昔から知っていることだろう…と内心で思ったが己が男らしいのは事実なので言わずムスッとしては顔を逸らして

「疲れたら寝ちゃってもいいのです!」
「お腹が空いたのです」

折春 今宵/orharu koyoi/コヨイ/牝/17歳

明るく、変な敬語を使う。失敗する事が多いが本人は全然気にしない。勉強が何気に得意だが、言い返す事が苦手。能天気でいい方向にしか考えない。

髪は茶色で、前髪をぱっつんと切りそろえて緩く三つ編みにしている。膝迄ある黄緑色のパーカーを前を開けてきており、中はベスト。下は足首迄の白いスカートを履いている。

「目を休ませる」
能力発動時、目が合った人を10分だけ強制的に眠らせる事ができる。

(/先ほどのオリキャラで希望していたものです^^不備があればいくつでも言ってください( ´ ▽ ` )

(/すいません!姉のニックネームが…

キド
まぁ、昔から知ってるけどね(とニコニコしながら幼少期を思い出しては「昔は可愛かったな～、トイレでこっそり泣いたりしてさ」とクスクス笑ながら言い

はいは～い！（手をふりながら周り見渡し微笑み）
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