<恋愛ありで>東方なりきり!!

>>30

あった方がいいですね～

名前 夜霧龍臥
読み よぎりりゅうが
性別 男
性格 いつも強気で気の短いが冷静な判断ができないわけではない。
服装 めつきはややわるく黒い半袖シャツに黒い半ズボン。額には赤いバンダナを巻いている。
能力 衝撃を操る程度の能力

【はいっていいですか？】

･･･ふむ、暇だ　客も来ないし、かと言って店を留守にするわけにもいかないし(店の中の机に座って何やら考えている、　編み文下手で、すいません)

>レミリア
えー、そうには見えないけどなぁ(と言えば「なんでそうなるのさ？霧生って呼べばいいじゃん？」と首を少し傾げながら相手に聞けば「霧生じゃダメなの？」とニヤニヤしながら聞き

>>霧生

人間の癖に生意気な(キッと睨み付ければそう言って「私は下の名前で呼びたいのよ、名無し。」相手をジーと見ればそう言って「…呼びたいものは呼びたいのよ、悪い?」少し間をあければそう言って

>>33

いいですよー

<<ね落ちします>>

>レミリア
見下すのはよくないよ？(クスクス笑ながら言うと「まぁ、別にいいけどさ～。俺の名前は悠斗だよ。君の名前は？」とニコニコしながら首を少し傾げながら聞き

>>ALL

「たまにはこうするのも悪くねえな」

黒い半袖半ズボンを着用している男は空を蹴って衝撃波を発生させて空を歩いていた。

【ありがとうございます！あと、魔理沙と恋愛希望です！】

(えー、魔理沙とは俺も～w)

レミリアさん>
あやや、これはこれは。紅魔館の主レミリアさんじゃないですか(先程の退屈そうな様子からころっと変わり「どうしたのですか？散歩ですか？」と首をかしげて

ダメですか…

>射命丸
あれ？羽が生えてる(と後ろからじーっと背中に生えてる羽を見ては触ろうとし

霧生さん>
……！！あやや、だ、誰ですか！？(後ろから気配を感じ、後ろを振り向くがまったく知らない人な上、羽を触ろうとしていたことも驚き

>射命丸
やぁ(とニコニコしながら一言声をかければ再び羽に手を伸ばして羽を触ろうとして

霧生さん>
いやいやいや、「やぁ」じゃなくて誰なんですか！(相手が羽を触ろうとするので後退り

し射命丸
俺はー…天邪鬼だよ？(ととっさに嘘をついてはニコニコしながら相手に一歩近づいて「君は？」と名前を聞き

>>文、

おい新聞屋、一枚くれよ。

(突然目の前に現れるとお札を一枚ヒラヒラと持っており。一見番組欄しかみなさそうに見えるが案外新聞の内容はすべては理解してなくとも最低限は頭にインプットされていた。)

霧生さん>
それは嘘でしょう、だって角がないじゃないですか！(相手の頭をじっと見て角がないことがわかり「本当は、人間でしょう？」と指差して
私は清く正しい伝統ブン屋、射命丸文です！新聞記者ですよ！(と、簡単な自己紹介をして

夜霧さん>
………わ！？び、びっくりしました…(いきなり目の前に現れると驚き、そのあと苦笑して「あ、ありがとうございます！では、どうぞ！」と、お札を受け取って相手に新聞を渡して

>>49

「気づいてなかったのか。悪いな、驚かせちまって」

実は文の後ろ(約５㎞)にいたのだが気配を消していたため当然気づかれずすぐさま前へいってもなぜかすぐには気づかれなかったため気配を出すと気づかれ、いまに至る。

「サンキュウな。…新聞ってどれも同じかと思ったが読んでみると筆者の心情、捉え方がそれぞれ違うってことがよくわかる。前にお前に少し似た新聞をみたことがある名前は忘れたし実際あったことはないがな」

お札(お金)を文に渡して新聞を受け取り早速見出しを読んでいて面白いと感じたのか少しニッと笑いながら突然そういい。

古明地さとりで参加希望です