俯瞰する者 2014-05-30 00:24:23 |
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>グレイ、ザエルアポロ
了解しました!
>鹿野
あら随分と演技がお上手なんですね…。それに、フフッ…
知ってるのは、私だけじゃありませんよ?
(大げさな演技をし、またもや察しの良い人物である相手に微笑んで白々しく拍手を送れば、口元を手で隠しそう言えば、本人にとっては遠回しにヒントを与えてるつもりらしく)
ザエルアポロ
/グレイ/
…ふぅん。なるほどな。(相手がくれた情報を頭の中で整理すると、「オレはグレイ・フルバスター。フェアリーテイルの魔導士だ。」右胸のあたりにあるギルドマークを見せると「氷の造形魔法を使う」と言って。片手は開き、もう片方は拳を作り合わせると、そこからギルドマークを氷で立体的に作って見せて。
(お疲れ様です!頑張って下さい。)
鹿野
/グレイ/
ふぅん…だからって、わざわざオレなんかについて来なくても良かったんじゃねぇのか?(そう告げると相手に気づかれない程度に少し後ずさって。何か妙だ、とでも思ったのか再び警戒するもその「妙」な感覚がなんなのか分からない様子で
ルシフェル
/グレイ/
…くっ…!!逃げ道はねぇって事か….(諦めた訳ではないが拳を握りしめながら左記を述べる。相手の冷酷な態度に畏怖の念というものを覚えるも怖じけついた訳ではなさそうで。相手に攻撃をしようという感情は見られなかったせいか攻撃態勢はとく。「…なるほど。あくまで今のオレの考えだが、ここは戦闘に参加する者と、それを観戦する者で分けられてそうだな」と自分の推測を述べてみて
>ルシフェルちゃん
あはは、ばれちゃったか〜
私だけって事は君は絶対知ってるって事だよね?君が答えないならその他の人に聞くよ?状況が状況だからね〜(とりあえず相手が敵の可能性があるので拳銃をいつでも取り出せれるようにしながら状況だけに一刻も早く情報を手に入れたく能力で相手に拳銃を用意してる事を隠しながらヘラヘラ笑って聞き
>氷華ちゃん
ねぇねぇ、君何してるの?(ぼーと空を眺めて暇そうな女の子がいたのでこっそり近づいて後ろから話しかけて一応警戒はしてるが能力で無警戒のように見せて
>all
…それにしても、本当にどこなんだ…ここは(今ある持ち物や装備の確認を済ませ、巨人がいる可能性がある以上立体機動装置は外さないまま徒歩で辺りを調べてみる事にして。支給品のバッグとマスケット銃を肩に掛け、混乱からか僅かに頭痛のするこめかみを片手で押さえながら何処へともなく歩き出して)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いいたします。
氷華
/沢田綱吉/
んっ…人??(草木を掻き分け、ようやく普通の道に出られたと思いきやいきなり人に出くわし。しかも敵かも知れないのでかなり驚き戸惑った様子で。とりあえず相手に気がつかれないように移動しようと身を低くして遠回りの道を探して
ガンダム
/グレイ/
…っ!!??なっ、なんだありゃ…デケェ….(巨人のようなロボットの姿に驚きを隠せず。あの姿を見たらナツは「かっこいい」とか言いそうだな、なんて考えながらガンダムの姿を眺める。もしかしてあんなんとも戦わなきゃならねーのか?と心なしか心配というか、我ながら弱気になっているなと
>氷華
しかし、いつ何が起こるかは分かりませんよ
常に注意は怠らずですよ、ヒョウカ
(自分と同じ立場の少女を見掛けると、近付いて相手の肩に手を置きそう後ろから優しく声を掛け。比較的他の人に向けるモノとは違う微笑みを相手に向けて)
>Ex-Sガンダム
あんな凶悪なモノを寄こすなんて、政府もどうかしています…
(自身の魔術が使えなくなった要因に関わる、科学の進歩の象徴ともとれる相手の機体を見れば目を伏せて首をただただ横に振り)
エレン
/沢田綱吉/
あっあの…すいません。友達を捜してるんですけど…(いつまでもショボくれていてはリボーンに叱られる、という我ながらポジティブ?な考え方をする。そしてとりあえず顔見知りを捜そうと相手に勇気を振り絞って話しかけてみては
>Ex-Sガンダム
なに、あれ・・・人・・・にしてはおっきい、(ボーッとしているとふと気がつき少し驚いたように目を丸くし面白そう、なんて思いながら少し近づいていき
>鹿野
!え、と・・・特に何もしてないけど(急に話しかけられ少し驚きキョトッとしながら相手を見て「えーっと・・・誰?」こてん、と小首をかしげ
>綱吉
・・・そこの人、なにしてるの?そんなコソコソして(ふと微かに相手の気配を感じ取り相手の方を見ないまま声をかけてみて
>ルシフェル
あっ、ルシフェル!(後ろから声かけられ相手見て人懐っこい笑みを浮かべ「ん、わかってる!油断大敵って言葉あるしね」と小さく頷き微笑みを浮べ
>エレンくん
お、人発見と〜どうしようかな〜?(とりあえず相手が銃と変な機械を腰につけているので話しかけるのを躊躇って話しかけず後をつけて
>グレイくん
僕の推測だとね〜君のバックを見る限り僕と同じ状況なんだと思うんだ〜(ヘラヘラと笑いながら相手がほんの少しだけ後ずさったのを見てニヤッと笑って相手と自分のバックが似てるので同じ状況だとすると武器を持ってるはずなのでまだ警戒して
>エレン
んー・・・やることないなぁ・・・っと、あ・・・ごめんなさい!(むぅっとしながら歩いていると相手の背中にぶつかってしまいそのままバランス崩し尻もちつきハッとし慌てて謝り
>氷華ちゃん
あー怪しい人じゃないよ〜僕は鹿野修哉宜しくね〜(ヘラヘラと笑いながら誰?と聞かれて怪しまれてるかと考えて怪しくは無いと言って自己紹介して
>綱吉
は?(知人どころかもしかしたら自分以外には誰もいないかもしれないとさえ思っていたため、不意に話しかけられればぽかんとした表情を浮かべ。どうやら状況が自分と似ているらしいと分かれば警戒は解かないまま「…俺も、仲間を捜してるんだけど」と素っ気なくはあるものの答えて)
>修哉
(訓練を積んだ身であるからこそ感じ取れた自分以外の人間の気配にぴたりと足を止め。いつでも攻撃に移れるよう手の中のナイフをしっかりと握り直して振り向けば、相手が自分と大して変わらない年の少年だと分かり、呆気にとられた表情を浮かべて「……誰?」と端的に問い)
>氷華
っ、…悪い、俺もちゃんと見てなかった…(急に背中に感じた衝撃に驚きを隠せず振り返ってみれば、明らかに敵意のない一般人のような少女で。尻餅までついている相手にさすがに罪悪感が湧いたのか、「怪我してねぇか?」とたずねながら片手差し出し)
>鹿野
鹿野、修哉・・・私は氷華!えっと、よろしくね?(相手の名を何度か復唱し覚え己も名を名乗りニコッと笑い
>エレン
ん、ケガはない、大丈夫(こくん、と小さく頷き差し出された手掴み立ち上がり「えっと、私氷華っていうの、貴方は?」己の名を名乗り微笑み首かしげ
>エレンくん
おっと、ばれちゃったか〜僕は鹿野修哉って言うんだ(ナイフを握りしめて振り向かれたので少し驚くもヘラヘラと笑っているように見せながら警戒して一応拳銃を取り出せれるようにして
>氷華ちゃん
氷華ちゃんか〜良い名前だね〜(ニコッと笑いこの余裕な雰囲気からして相手も知っている人のうちの一人なんだろうななんて考えて後で聞こうと考え
>氷華
氷華。(相手の名を記憶するように復唱すればそっと手を放し。微笑まれればだいぶ警戒心が薄れたのか「エレン・イェーガー」と自分も同じように名乗って)
>修哉
エレン・イェーガー。…修哉は俺を殺 すつもりか?(どこか馴れ馴れしい相手の笑みにより一層警戒心を強めて、一応は応えるように名乗るものの立場上殺意を向けられる事が多いため、ナイフはそのままに率直にたずねて)
>グレイ
ええ、ゲームが終わるまで私も、貴方も…逃げられない
"プログラム"と称すご大層なゲームを行うくらいですから、確かに観戦者は居ても可笑しく無いでしょうね
(その事だけは相手と自分も同じ事らしく、少し重々しい表情で頷き。相手が警戒態勢を解くのを確認すると、下ろした両腕を組んで木に背をもたれれば、事実かそうでないかという事は言わずに相手の推測に耳を傾け)
>鹿野
―――!
もう少し、他の人でも遊んでみたかったんですが…仕方ありませんね
このプログラムの参加者は、一人しか生きて帰る事ができません。此処まで言えば、理解できますか?
(自身が何かの術のようなモノに掛けられていると察知したものの、解除する方法も見つからず静止してしまい。不死とは言えど痛みを味わいたくない為に、少し不服そうに目を相手から逸らせば素直にそう吐いて)
>エレン
表向きとは言え、戦闘のシュミレーションの為というのはどうやら国も本気だったんですね
(軍服の様な格好の少年に目を留めれば、そう一人納得するも相手が着けている立体起動装置が少し気になるのか観察していて)
>氷華
フフ…相変わらず、可愛らしいですね
本当にこの様なプログラムの管理を貴女が出来るのか、少し不安になります
(笑顔を向ける相手に、何やら保護者的な感じで接するのはいつもの事らしく。相手の横に立つと困った様な笑みを浮かべながら、危険なモノが無いか周りを見回して)
>エレンくん
ん〜?それも良いけど同盟を組んだ方が良いと思うよ?(ヘラヘラと笑って拳銃を取り出せばクルクルと拳銃を回して同盟を組もうと言う事で拳銃を自分の足元に置いて
>鹿野
ん、そうかなー?ありがとね(良い名前と言われ嬉しそうに笑い。空気中の水分を使い氷で薔薇を作り出し「これあげる、溶けない素材にしておいたから飾ったりできるよ」お礼というように相手に差し出し
>綱吉
(落ち了解です!!)
>エレン
エレン・・・よろしくね!(己も相手の名を覚えどこか幼さの残る笑みを浮かべ「エレンはこんなところで何していたの?」と首かしげ
>ルシフェル
そう?ルシフェルは相変わらず綺麗だね!私もルシフェルみたいになりたいなぁ・・・(可愛らしいと言われ少しキョトッとするがすぐににこっと笑い。「わ、私だって管理くらい出来るよ!多分・・・」少しむぅ、と頬を膨らませ言うが『多分』のところのみ声が小さくなり
>ルシフェルちゃん
なるほどね〜でもさ〜君は僕を倒すチャンスはいくらでもあったのに僕が生きてるって事は君は観測者…つまり僕らの監視役とでも言う所かな?(案外素直に吐いてくれたので拳銃を使って脅すと言う事はしなくても良かったかと考えて最初自分を驚かした時にでも相手は自分の武器を使えば倒せたし色んな事を知っている所からして監視役という結論に辿り着いて
>氷華ちゃん
へ〜綺麗に作れるんだね〜それが君の能力?(氷の薔薇を受け取ってバックに入れればこの子も何か特別な能力を持ってるのかと思って聞いて「そういえばさ、君は色々知っている人?それとも僕達と同じ?」といきなり気になった事を聞いて
>ルシフェル
!?……誰だよ、あんた(今の状況を何一つ理解できていない自分とは反対に、何やら意味のわからない単語ばかりを口にする相手に直感的に警戒心を抱いて。間合いを取るように数歩後ずさり正面から睨み付け)
>修哉
同盟?お前と??(胡散臭そうな疑いの眼差しを向けるも、拳銃を足元に置いた相手を見て黙り込み。暫し考えた後に自分もマスケット銃とナイフを下ろして「その話、のってやる」ときっぱり言い放ちつつ握手を求めて片手を差し出し)
>氷華
よろしく(こくりと頷いて応えた後、相手の問いに初めて困ったような表情を浮かべ。少しずつ記憶を辿るように「気付いたらここにいて、全然状況がわからなくて…」と呟き僅かに眉を下げ)
>エレンくん
よし、これで同盟だね(ヘラヘラと笑いながら相手と握手してと「とりあえず僕の知っている事を話そうか?」少しは情報が多い方が良いと思い知っている事を話そうとして
>氷華
私を目標にするなんて、甘いですね。ヒョウカはヒョウカのまま…今でも十分魅力的ですから
無理をしてはいけません。苦しい時は私も力になりますからね
(相手に褒められると少し照れ臭そうに自分の頬を片手で覆うが、純粋な相手の言葉に少し心が平穏になり。膨らんだ相手の頬に人差し指を軽く当てると、自然と笑みが零れつつもそう心配していて)
>鹿野
ご名答です。私はプログラムの管理者…貴方たちの行動を監視する為にこの島に来ました
私のこの眼で
(相手が使った能力がどんなモノか理解できない事がひっかかり、妙な顔つきのまま相手の結論を肯定すれば自分の眼を指差していて)
>鹿野
まぁね!ん、そう・・・これは私の生まれ持っての能力(得意げにニッと笑いこくっと頷き。相手の質問にクスッと笑い「んー、貴方はどっちだと思う?」と意地悪げに首をかしげ小さく笑い
>エレン
そっかぁ。まぁ、次第に状況も理解していくと思うよ(納得しクスリと小さく笑い「まぁ、色々と頑張ってね?」なんて言いながらニコリと笑い
>ルシフェル
う・・・私の、まま?んー、ルシフェルがそういうなら・・・魅力的かぁ、ありがと(魅力的と言われ少し照れたのかふにゃっと笑い。頬に相手の指が当たりぷぅ、と空気を抜いて「ん、わかった・・・ルシフェルも無理しちゃダメだよ?」とじぃっと相手見つめ
>ルシフェルちゃん
なるほどね〜って事は君は唯一安心しても良い人って事だね〜(ヘラヘラと笑って相手が誰かを倒すとプログラムがつまらなくなるはずなので襲って来ないと言う事はこの島で色々な事を知っている人は安心出来ると言う事だと逆に考えて言い
>氷華ちゃん
へ〜かっこいいね〜氷華ちゃんにぴったりな能力じゃん(相手にこの能力はぴったりだと思ってそのまま言って自分の能力よりも役に立ちそうなんて考えながら言って「ん〜僕を狙わない所からして知っている人じゃないかな?」相手が意地悪そうな笑みを浮かべるのでヘラヘラと笑って答えて
>エレン
私は…ルシフェルと申します。以後、御見知り置きを。
―――貴方が腰に付けているそれ…一体何ですか?
(間合いを取られると相手に近づかないでは居るが、平然とした顔で相手に笑みを向ければドレスの裾を軽くつまんでお辞儀をし。先程から気になっていた立体起動装置の事を問い)
>修哉
信用したってわけじゃねぇからな…(同盟を組めば張り詰めていた緊張感が一気に緩んだのか、不貞腐れたような年相応の表情を浮かべて呟き。相手の申し出に「ああ、教えてもらえると助かる」と素直に頷いて)
>氷華
お前はこの状況を理解できてるのか…?(まるで何もかもを知っているかのような口ぶりに動揺しつつ、改めて僅かな警戒心を抱き怪訝そうな眼差しを向けて問い)
>ルシフェル
俺はエレン・イェーガー。…?立体機動装置の事か?(一定距離を保ったまま名乗るも敵意を向けてこない相手に調子を狂わされ、問いかけにも「巨人を殺 すのに使う、俺たちの武器だけど」と律儀に、しかし全てを教える事はせずに答えて)
>エレンくん
うん、もし僕が可笑しな行動を取れば後ろからそのナイフでぐさっといってくれれば良いよ(ヘラヘラ笑いながら相手に信用されてないので可笑しな行動を取れば倒してもらって構わないと言って「まず、この島には監視役の色々知っている人と僕達と同じ参加者がいて〜僕の拳銃とか見てくれると分かると思うけど参加者に殺し会いさせるのが目的らしいよ。それで最後の一人になるとこの島から脱出できるらしいよ〜だからこのルールに従うなら最後は同盟も破棄しないといけなくなるって事だね」と自分がいま知っている事を全て相手に教えてルール外でもどうにか出来る可能性がある事はいってなく
>修哉
おう、正当防衛でお前を刺す事は躊躇わねぇから(幼き頃に暴漢を刺殺した事を思い出しつつ、真面目な口調で同意して。黙って相手の話を聞きながら頭の中で状況を整理し、話が終われば静かに足元の銃とナイフを拾い上げ。しかしそれらを相手に向けるわけでもなく、「知らねぇよ、そんなの…俺の敵は人間じゃねぇし。殺さずに脱出する方法探せばいいだろ」とぶっきらぼうに言い捨てて)
>エレンくん
あはは、エレンくん怖いね〜(ヘラヘラと笑いながらからかうように怖いと言って「殺さずに脱出ね〜出来るならそうしたいけど、そのためにはこのプログラムを破壊しないといけないよ?」このゲームの名前が確かプログラムなのでプログラムを破壊しないといけないと言う事は政府を敵にまわす事になるのでめんどくさそうなだな〜なんて考えて拳銃を拾ってバックにいれて
>氷華
はい、貴女はその純粋さを忘れないで…
大丈夫ですよ。この様な仕事、私には無理するまでもありませんから。
でも、その心遣い…ありがとうございますね?
(そっと相手の頭を撫でれば、相手に聞こえない様に小さく呟き。自分の胸に手を置くとそう言ってみせるが、相手の気持ちが嬉しいのか最後の声は微かに上擦っていて)
>鹿野
プログラム開始の前に、国からちゃんと釘を刺されましたからね。此方から手を出すな、と…
まあ、私は人を殺す事に"もう"興味は無いので、関係無い話ではありますが
(この状況で笑える相手を見て内心ある意味感心しつつも、ヒヤリとした吹き抜ける風になびく髪を抑えながらそう述べ)
>修哉
?害獣は駆除、当たり前だろ?(何とも純粋な瞳を向けて、何がおかしいのだろうかと不思議そうに小さく首を傾げ。追加の情報を整理しつつ耳慣れない言葉ばかりの現状にあらためて溜息をつき。結局一つしかはっきりと理解できたものはなく、「よくわかんねぇけど…、破壊すればいいんだな?」と繰り返し)
>ルシフェルちゃん
もう………ね〜一体何人なのかな?まぁ、良いや。それで?倒し方は何をしても良いの?(ニヤッと笑っているように見せて相手の言葉に違和感を感じたので考えて見るともうと言う事は何人かは殺してるんだなと思っていまはとにかく自分の知り合いが居ない事を祈って聞き
>エレン
そう、エレンですね…。
殺す…という事は、貴方の居た所では、巨人と人間が共存する事は不可能だったんですね?
(顔を上げれば相手の名を落ち着いた声で復唱し、相手がこれからどうなってくのだろうかと思うと少しだけ気になり。答えてくれた相手に目を細めると、相手の居た世界の事情をただの好奇心から質問し)
>ALL
―――夜も深いですね。久しぶりです、こんなに灯りの無い場所が…
(夜の暗さに、本当に此処は無人島なんだと再認識させられると皆に何も言わず、急におもむろに分校へと脚を運んでいって)
(すみません、強引な回収ロルを以て今日は此処で落させてもらいます。お相手してくださった皆様、ありがとうございました!
至らない点が多いトピ主ですが、どうか皆様改めて宜しくお願いします)
(その赤く輝く双眸と額のメインカメラが、自身の周囲に集まってきた一同を全て捕捉している。20m強のEx-Sからは詳細に姿が確認できるわけではないものの、様子見の為にこちらからも手を出さないようにしている。)
(しかしその装備はいずれもアイドリング状態にあり、万が一の場合はいつでも火を吹くことが出来る)
>グレイ
>氷華
>ルシフェル
>All
>ガンダム
うわ〜でっかいな〜これも一人に入るのかな?(拳銃をクルクルと回しながら歩いて居ると相手を見つけて一人に入るならこれも倒さないといけないのかな?と考えて「まぁ、こんなので倒せる相手じゃないよね〜」自分の拳銃を見て無理だと判断して機械には自分の能力も意味無いと思い会話が出来るなら仲間になれないかな〜なんて考えて
>all
ふ〜とりあえず少し休憩しよっと(海の見える所に来て外には逃げられるわけないしと考えながら近くの石の上に座って自分の拳銃を見てこれ本物なのかな?と疑って
▼Ex-Sガンダム▲
(何の敵意も感じられない態度を見れば、友好的に関係を結んで差し支えないと判断する…が、「ALICE」にはこのままでは意思の伝達が出来ない。仕方なくEx-Sはその場に膝を着き、ビームスマートガンをその場に置く。その他の内蔵武器も射線を相手から外し、ビーム・サーベルも一度起動して武器である事を見せてから自身から離れた位置に置く。ALICEの判断した、最大限の無抵抗だった。)
>鹿野
>ガンダム
んーこれは同盟を組んでくれるって事でOKかな?(相手が銃とビームサーベルを置いてくれたので組んでくれるということで良いのかと思い自分の持ってる拳銃を自分から離れた地面に置いて言い
▼Ex-Sガンダム▲
(Ex-Sが、ぎこちなく頷いた。人型ではあるが、やはり根本的に構造や身体の可動方法が異なるのだ。しかし、肯定の遺志は伝えられただろう。)
(極めつけとして、Ex-Sはコクピットハッチを開いた。腹部のそこからは、昇降用のワイヤーがゆっくりと伸びており、相手をコクピットに導いているようであった。)
>鹿野
>ガンダム
これ、人間の言葉理解出来てるんだ〜(OKかと言うとぎこちなく相手が頷いたので理解出来てるんだなと考えて「これって乗り込めば良いのかな?」多分コクピットへと繋がってる昇降用ワイヤーがあるので乗り込めと言う事で良いのかと考えてワイヤーを登り
▼Ex-Sガンダム▲
「Welcome.」
「こんにちは」
「Guten Morgen」
「你好」…
(コクピット内は球体の内側を全て液晶モニターとした、さながら座席ごと宙に浮いたような錯覚を覚える仕様となっている。)
(その画面に、短く表示される複数ヵ国語の挨拶。これだけが、現状ALICEの取りうるコミュニケーション手段である。)
>鹿野
>ガンダムくん
ははは、かっこいい〜(周りを見ると空に浮いているような気持ちになって色んな国の挨拶が画面に表示されたので「こんにちは〜」とこちらも挨拶を返して
>all
皆で協力して無理ならゲームのシナリオどうりにしたらアジトに帰れる……(砂浜に出てその場に座り込んで水を飲み全員で協力したらゲームのシナリオどうりじゃなくても帰れると思ってたが無理そうなのでシナリオどうりにするしかないと考え始めてまだ一回も使ってない拳銃を見てこれだけだと多分すぐ負けるだろうなと考え他の人と協力して戦うと決めて拳銃を手に握って
(/最近来れてなくてすいません)
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