俯瞰する者 2014-05-30 00:24:23 |
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名前:エレン・イェーガー
作品名:進撃の巨人
性別: 男
年齢:15
種族: 人間(仮)
所属: 参加者side
武器・能力:
【立体機動装置と超硬質ブレード】木や建物にアンカーを刺してワイヤーで巻き取り空中での移動が可能となる。ブレードは対になっており刃の予備もいくらかはある。ただしガスと刃の予備が切れればその時点で終了。
【巨人化能力】上官から使用を禁じられているため巨人になる意思は無い。能力の影響で軽い切り傷等は修復可能。しかし、致命傷を負った場合は修復不可能。
【マスケット銃とナイフ】自分の武器が消耗品ばかりのため主にこちらを使用し自身の対人格闘術と組み合わせて戦うことに。
一言:……ミカサ?アルミン!?(見張りの任務に就いていたはずがいつの間にか見知らぬ土地に飛ばされ、呆然とした様子で辺りに散らばる銃やら荷物やらを眺め。はっとしたように幼馴染たちの名を呼びその姿を探すも自分一人であると分かれば力無く「どこだよ、ここ…」とこぼして)
(/参加希望です!不備等ありましたらおっしゃって下さい。
>俯瞰する者
(ありがとうございます!よろしくお願いしますッ)
>ALL
んー・・・どうしよ、なにか起きない限り結構暇になるものだなぁ・・・(小さく呟きボーッと空を眺め1人歩いており「まぁ、仕事はちゃんとこなさないとねぇ」なんて軽く伸びをし
▼Ex-Sガンダム▲
(多くの木々が薙ぎ倒された森の中に、巨体を聳え立たせる人型がある。衛星軌道に近い高さから、地上へ向かって急降下し、地上すれすれのところで急減速したのである。)
(木々が倒れているのはその際のブースタ噴射によるものだ。 1,182,000kgを誇る総推力を一気に地面側へ解放した為である。 )
(その人型、種をモビルスーツ、名をEx-Sガンダムという。)
>All
(ありがとうございます!絡ませて頂きます~)
>主様
>グレイ、ザエルアポロ
了解しました!
>鹿野
あら随分と演技がお上手なんですね…。それに、フフッ…
知ってるのは、私だけじゃありませんよ?
(大げさな演技をし、またもや察しの良い人物である相手に微笑んで白々しく拍手を送れば、口元を手で隠しそう言えば、本人にとっては遠回しにヒントを与えてるつもりらしく)
ザエルアポロ
/グレイ/
…ふぅん。なるほどな。(相手がくれた情報を頭の中で整理すると、「オレはグレイ・フルバスター。フェアリーテイルの魔導士だ。」右胸のあたりにあるギルドマークを見せると「氷の造形魔法を使う」と言って。片手は開き、もう片方は拳を作り合わせると、そこからギルドマークを氷で立体的に作って見せて。
(お疲れ様です!頑張って下さい。)
鹿野
/グレイ/
ふぅん…だからって、わざわざオレなんかについて来なくても良かったんじゃねぇのか?(そう告げると相手に気づかれない程度に少し後ずさって。何か妙だ、とでも思ったのか再び警戒するもその「妙」な感覚がなんなのか分からない様子で
ルシフェル
/グレイ/
…くっ…!!逃げ道はねぇって事か….(諦めた訳ではないが拳を握りしめながら左記を述べる。相手の冷酷な態度に畏怖の念というものを覚えるも怖じけついた訳ではなさそうで。相手に攻撃をしようという感情は見られなかったせいか攻撃態勢はとく。「…なるほど。あくまで今のオレの考えだが、ここは戦闘に参加する者と、それを観戦する者で分けられてそうだな」と自分の推測を述べてみて
>ルシフェルちゃん
あはは、ばれちゃったか〜
私だけって事は君は絶対知ってるって事だよね?君が答えないならその他の人に聞くよ?状況が状況だからね〜(とりあえず相手が敵の可能性があるので拳銃をいつでも取り出せれるようにしながら状況だけに一刻も早く情報を手に入れたく能力で相手に拳銃を用意してる事を隠しながらヘラヘラ笑って聞き
>氷華ちゃん
ねぇねぇ、君何してるの?(ぼーと空を眺めて暇そうな女の子がいたのでこっそり近づいて後ろから話しかけて一応警戒はしてるが能力で無警戒のように見せて
>all
…それにしても、本当にどこなんだ…ここは(今ある持ち物や装備の確認を済ませ、巨人がいる可能性がある以上立体機動装置は外さないまま徒歩で辺りを調べてみる事にして。支給品のバッグとマスケット銃を肩に掛け、混乱からか僅かに頭痛のするこめかみを片手で押さえながら何処へともなく歩き出して)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いいたします。
氷華
/沢田綱吉/
んっ…人??(草木を掻き分け、ようやく普通の道に出られたと思いきやいきなり人に出くわし。しかも敵かも知れないのでかなり驚き戸惑った様子で。とりあえず相手に気がつかれないように移動しようと身を低くして遠回りの道を探して
ガンダム
/グレイ/
…っ!!??なっ、なんだありゃ…デケェ….(巨人のようなロボットの姿に驚きを隠せず。あの姿を見たらナツは「かっこいい」とか言いそうだな、なんて考えながらガンダムの姿を眺める。もしかしてあんなんとも戦わなきゃならねーのか?と心なしか心配というか、我ながら弱気になっているなと
>氷華
しかし、いつ何が起こるかは分かりませんよ
常に注意は怠らずですよ、ヒョウカ
(自分と同じ立場の少女を見掛けると、近付いて相手の肩に手を置きそう後ろから優しく声を掛け。比較的他の人に向けるモノとは違う微笑みを相手に向けて)
>Ex-Sガンダム
あんな凶悪なモノを寄こすなんて、政府もどうかしています…
(自身の魔術が使えなくなった要因に関わる、科学の進歩の象徴ともとれる相手の機体を見れば目を伏せて首をただただ横に振り)
エレン
/沢田綱吉/
あっあの…すいません。友達を捜してるんですけど…(いつまでもショボくれていてはリボーンに叱られる、という我ながらポジティブ?な考え方をする。そしてとりあえず顔見知りを捜そうと相手に勇気を振り絞って話しかけてみては
>Ex-Sガンダム
なに、あれ・・・人・・・にしてはおっきい、(ボーッとしているとふと気がつき少し驚いたように目を丸くし面白そう、なんて思いながら少し近づいていき
>鹿野
!え、と・・・特に何もしてないけど(急に話しかけられ少し驚きキョトッとしながら相手を見て「えーっと・・・誰?」こてん、と小首をかしげ
>綱吉
・・・そこの人、なにしてるの?そんなコソコソして(ふと微かに相手の気配を感じ取り相手の方を見ないまま声をかけてみて
>ルシフェル
あっ、ルシフェル!(後ろから声かけられ相手見て人懐っこい笑みを浮かべ「ん、わかってる!油断大敵って言葉あるしね」と小さく頷き微笑みを浮べ
>エレンくん
お、人発見と〜どうしようかな〜?(とりあえず相手が銃と変な機械を腰につけているので話しかけるのを躊躇って話しかけず後をつけて
>グレイくん
僕の推測だとね〜君のバックを見る限り僕と同じ状況なんだと思うんだ〜(ヘラヘラと笑いながら相手がほんの少しだけ後ずさったのを見てニヤッと笑って相手と自分のバックが似てるので同じ状況だとすると武器を持ってるはずなのでまだ警戒して
>エレン
んー・・・やることないなぁ・・・っと、あ・・・ごめんなさい!(むぅっとしながら歩いていると相手の背中にぶつかってしまいそのままバランス崩し尻もちつきハッとし慌てて謝り
>氷華ちゃん
あー怪しい人じゃないよ〜僕は鹿野修哉宜しくね〜(ヘラヘラと笑いながら誰?と聞かれて怪しまれてるかと考えて怪しくは無いと言って自己紹介して
>綱吉
は?(知人どころかもしかしたら自分以外には誰もいないかもしれないとさえ思っていたため、不意に話しかけられればぽかんとした表情を浮かべ。どうやら状況が自分と似ているらしいと分かれば警戒は解かないまま「…俺も、仲間を捜してるんだけど」と素っ気なくはあるものの答えて)
>修哉
(訓練を積んだ身であるからこそ感じ取れた自分以外の人間の気配にぴたりと足を止め。いつでも攻撃に移れるよう手の中のナイフをしっかりと握り直して振り向けば、相手が自分と大して変わらない年の少年だと分かり、呆気にとられた表情を浮かべて「……誰?」と端的に問い)
>氷華
っ、…悪い、俺もちゃんと見てなかった…(急に背中に感じた衝撃に驚きを隠せず振り返ってみれば、明らかに敵意のない一般人のような少女で。尻餅までついている相手にさすがに罪悪感が湧いたのか、「怪我してねぇか?」とたずねながら片手差し出し)
>鹿野
鹿野、修哉・・・私は氷華!えっと、よろしくね?(相手の名を何度か復唱し覚え己も名を名乗りニコッと笑い
>エレン
ん、ケガはない、大丈夫(こくん、と小さく頷き差し出された手掴み立ち上がり「えっと、私氷華っていうの、貴方は?」己の名を名乗り微笑み首かしげ
>エレンくん
おっと、ばれちゃったか〜僕は鹿野修哉って言うんだ(ナイフを握りしめて振り向かれたので少し驚くもヘラヘラと笑っているように見せながら警戒して一応拳銃を取り出せれるようにして
>氷華ちゃん
氷華ちゃんか〜良い名前だね〜(ニコッと笑いこの余裕な雰囲気からして相手も知っている人のうちの一人なんだろうななんて考えて後で聞こうと考え
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