俯瞰する者 2014-05-30 00:24:23 |
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名前 鹿野 修哉(シカノ シュウヤ)
作品名 カゲプロ
性別 男子
種属 人間
所属 参加者side
武器、能力 拳銃
目を欺く能力(他の人に自分を違うものとして認識させる)
一言 ……ここ何処なんだろ(何故かいきなり変な所へワープさせられて周りを見ても見た事の無い所で隣にバックが置いてあり中には役に立ちそうな物と拳銃が入っており「拳銃ね〜本物っぽいし、嫌な予感がするな〜」他の自分の仲間も巻き込まれてないか心配になってとりあえず拳銃をバックにいれて仲間を探すため歩き出し
(/参加希望です)
>グレイ
フフ…このままあっけなく死んだら、貴方が可哀想なので教えてあげますね?
まず、此処は無人島です。ですが、今回は皆さんで殺し合いをしてもらう為に人を集めたらしいんです
…貴方も、その殺し合いの為に此処に居るんですよ?
(何も知らない相手から話し掛けられると、穏やかな笑みを浮かべながら対応するもそれは親切心から来るモノで無い事は明らかで。自分の立場は明かさずにそう相手に囁くような声で説明し)
>グレイ、ツナ
何だお前等は。無視するな
(無言で通り過ぎようとした相手を片手で止めて。「聞きたいことがある。ここはどこだ?」といきなり唐突に話しかけて。「そういえば君たちは特別な能力を持っているそうだな。是非見方につけたいんだけど」と笑って話しかけて)
>ルシフェル
…………。僕は人間じゃあない。虚だ…
(はぐらかしの笑みに疑問を持って。相手を試すかのように「大体今の技術は進化しているからねえ…こういうことを国家ぐるみでやることは可能性としてあり得るな」と予想した事を相手に話して。)
ルシフェル
/グレイ/
…!?なっ…殺し合い…?!そんな事出来るわけねぇだろ!!(笑みを浮かべながら平然と話している相手をみて可笑しいと思うのと同時に、自分が今どんな立場なのかを理解する。嘘をついているとも思えないのが逆に腹立たしく思い、拳を握りしめる。「…!!じゃあ、あんたも殺す為に…ここに…?」はっ、として少し警戒態勢をとりながらそう問いかけると
all
ふー全然僕の知り合い居ないな〜(しばらく歩き回っていたが全然知り合いどころか人を見かけてなくて水も約2リットルしか無いのでそのうち調達しないとと考えて拳銃があるって事はなにか危険な事でもあるのかな〜なんてかんがえながら呟いて
(/参加許可感謝です!ALL文投下とともに絡み文にも絡ませて頂きますね!これからよろしくお願い致しますっ。)
>ザエルアポロ
…あ。(行く宛もなく気紛れにぶらぶらと島内を探索していると相手の姿を発見し、躊躇せずに近付いてニッコリと余所行きの笑み浮かべれば「あのぉ、ちょっといいですかぁ?」と声を掛けて)
>グレイ
…グレイ・フルバスターさん、ちょっといいかしらぁ?(浮かない表情の相手から有益な情報は得られそうにないものの、ひとまずリモコンボタンぽちりと押して操作し能力使用しつつ背後から忍び寄り、緩く首を傾げて)
>ALL
ハァ…ハァ…何なのここ、ちょっと広過ぎなぁい…?(相当とまでは行かないのの、彼女にしては結構歩いた為か数少ない体力を大幅に消費、息を切らしながら近くに生えていた木へ寄り掛かり休憩始め)
>食蜂ちゃん
ねーねー君ちょっと良い?(しばらく歩き回っていてやっと気に寄りかかってる人を見つけていきなり話しかけると警戒されるかもなんて考えながらも此処が何処か知らないか聞こうと話しかけ
ザエルアポロ
/グレイ/
…あ?…!もしかして、あんたもなにも知らずにここに来たのか?(誰かに聞こうと思っていた事を相手に言われて驚きながらも、また相手も自分と同じ状況なんだと理解すると。「能力っつーか…まぁ魔法だな。味方…か。確かに、そういうのは居た方が良いよな。」相手の言葉に頷くも少し悩んだふうにすると、「だが、いきなり見ず知らずの人間を信用する、って訳にもいかねぇな。まずはお互いの事を知ってからだ」と味方につける前に条件をだして
/沢田綱吉/
ひぃいい!!す、スイマセン!!!(いきなり肩を掴まれビックリしてとてもマフィアのボスとは思えないような情けない悲鳴を上げて。「え?み、味方…ですか?」と相手の言葉に驚くも先程よりは安心しているような表情をみせて
>食峰
………誰だ?どうした。
(話しかけてきた人間に気付き話しかけて。女のため少々気を遣い。初めて会う友好的な人物、金髪という珍しい点にも驚いて)
鹿野
/グレイ/
…誰だ!?(背後から人の気配がしたため振り返り攻撃態勢で待ち構える。何の根拠も無いのだがとりあえず身を守るためにそのような態勢で。
食蜂
/グレイ/
…あぁ?誰だてめぇ(いきなり話しかけられ警戒している為少し乱暴な口調で。いつでも攻撃に移れるよう少し構えながら振り返って。
>グレイくん
ははは、いや〜ばれちゃった?(ついさっき相手を見つけて流石にいきなり話しかけるのはちょっとと考えて相手の後ろからついてってたのがいきなりばれて少し驚いたがヘラヘラと笑いながら言って
名前:氷華(ひょうか)
性別: 女
性格:自分の仲間大好きで家族同然に接する。一人称「私」。結構人懐っこかったり優しかったりと甘いところがあるためか戦闘には向いてないと言われる時もあるがやるときはやる。熱いの苦手。
容姿: 透き通った蒼い髪で毛先に行くに連れ薄い色になっている。瞳は澄んだ翠。青いワンピースの上に白いローブ着用着用。茶色いブーツを履いている。首には魔力のある蒼い宝玉のついた十字架のネックレスをかけている。背中に大鎌を背負っている
年齢:18歳
種族: 氷の精霊
所属: 管理者side
備考:もともとはとある氷地帯で生まれた精霊だったが色々ありこの国へ来た。暑さに弱いため首にかけてるネックレスの宝玉の魔力のおかげで冬以外でも生きていられる。彷徨っているところ政府の人間に拾われそれから管理者側として働いているらしい。炎等の熱いもので火傷しやすくダメージが大きい。
能力:精霊としてのもともとの能力で氷を自由操ったり創り出したりできるものの水分のない場所では氷が創り出せないらしい。液体ならなんでも氷にできるため血や液体薬品等でも可能。浮遊能力も持っていて空を飛ぶこともできる。
武器:念のためと渡された大鎌。
一言:監視と管理・・・うん、出来る。主にこの2つが出来ればなんとかなるかな(己の役割を再確認するように呟き「たまにはちゃんと役に立ちたいもんね、頑張らないと」と小さく笑みを浮かべ己に言い聞かせ)
(参加希望です!不備などありましたらご指摘願います!)
鹿野
/グレイ/
って、後つけてたのか!?(相手の様子にツッコミながらも、悪意はなさそうな気はしたので少し警戒をといて。「こんな所で何してんだ?」迷子か?と言いそうになるも自分も同じようなもんか、と思った為口には出さずに
(風呂落ちします!また来ます)
>グレイ
ふうん…条件か。
(相手の出してきた『条件』について考えて。「僕のことか…僕は破面の十刃っていうグループの8番目だよ。言えるのはそれ位かな…技とかは仲間にも明かさないものだよ」と言って。クスクスと笑うと「僕は研究者だから、データ関係とか回復役にも着けるよ。勿論攻撃もできる」と言って。)
>グレイくん
まぁ、僕はちょっと大変な事になってていきなり話しかけるのはちょっと嫌だったからついてってたんだ〜(ツッコミされてクスクスと笑いながら自分は拳銃を持っていて相手も同じ状況なら武器を持ってるはずだと疑いながらも能力を使ってヘラヘラしていて「迷子というかいつの間にか此処に居たんだよ」ヘラッと笑いながら自分の状況を少し説明して
>ザエルアポロ
―――。…ほろう?貴方、虚ろなんですか?
じゃあ、何故そんな事を国家ぐるみでしちゃうんでしょう
(ただ黙ってずっと微笑んでいたが、相手の正体を聞くも意味を理解しておらず不思議そうな顔で首を傾げトンチンカンな事を言い。相手に試されてる事を察しつつも、相手の推測に興味がわいたのか楽しそうに目を細めて尋ね)
>グレイ
優しいんですね?ですがこのゲームは、それだけじゃ生き残れません
私は誰かを殺すつもりはありません。―――襲われなければ、の話に限りますがね
(相手の様子を見て困った様に眉を八の字にすると、対照的に容赦無く静かな声で告げ。警戒態勢をとられるも、攻撃する意思を持たない事を表すように自分の両腕を広げて見せ)
>鹿野
むしろ、此処では知り合いなんて居ない方が良いですよ…?
(相手の後ろから足音も立てずに、近づいてそう言うと首を少し傾けてそう話し掛け)
>食蜂
―――女の子…。あんな年の子も…いえ、このゲームはそういうモノですね
(休憩している相手を見掛ければ、微かに目を見開いてそう何か思いつめたように呟くもその気持ちを最後の一言でかき消して)
(はい、遅レス気味なトピ主ですが此方こそ宜しくお願い致します!)
>ルシフェルちゃん
わわ、びっくりした〜(後ろからいきなり話しかけられて大げさにびっくりして「まぁ、君の言葉と僕の持ち物からしてなんとなく分かったよ」知り合いが居ない方が良いと拳銃を掛け合わせるとなんとなく状況が理解出来て「ただ、僕の自己分析だからさ〜君なにか知ってるんでしょ?色々と教えてくれないかな?」ヘラヘラと笑っているように見せてるが警戒は解いてなく
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