尊 2014-05-29 18:52:00 |
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ありがとう(人´∀`*)
そうだね~笑
太陽と月が出ててほしいな!笑
本当に本当にごめんなさいm(__)m
うん!!おはげになんて殺されない!!
お~~~!(≧▽≦)
ありがとう(人´∀`*)ありがとう(人´∀`*)
悲鳴の中にたまに幽霊の声が...ね.........わっ!
そうだよね~
大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫大丈夫!!
いいよん
うんww
たしかに!両方でてたらめっちゃいいよね(≧∇≦)
本当に大丈夫だよ!
おばけなんかに負けないぞーw
お〜〜〜〜〜〜〜〜〜(=´∀`)人(´∀`=)
いいよ(=´∀`)人(´∀`=)いいよ(=´∀`)人(´∀`=)
え?!ちょっと?!なに言っての
ぎゃーあー( ;´Д`)
うん(≧∇≦)
怖い話あんな感じでいい?
あれを見たのは、
私が独り暮らしをし始めて、少しした夏の初め頃の話です。
大学に入り、
ワンルームのアパートを借りて、生活にも慣れて友達もでき、
もうすぐ夏休みという大学1年の夏の夜だったと思います。
友達二人がウチのアパートに泊まりに来た夜の事でした。
その日は、ちょうど梅雨が明けてとても蒸し暑い夜でした。
何となく三人で飲もうって事になって、ウチで飲む事になったのですが、
男三人で飲みながら、それぞれの地元の都市伝説やら、怖い話やら、恋話なんかをしながら、三人ともかなりお酒が進み、
一人、また一人と寝てしまいました。
自分で言うのも微妙ですが、私はどちらかと言えば、お酒が飲める方なので、
友達二人が、寝た後も残りのお酒がもったいないのもあって、一人で、テレビを見ながら、飲んでいました。
ただ....友達二人も、いつもはそんなに、弱い方ではないのに、今思えば、その日は潰れるのが早かった様に思います。
一人で飲んで居たのが、どれ位かは覚えていないのですが、私もいつの間にか寝てしまった様で、
.... ソレ?が居ることに気が着いたのは、
明け方だったと思います。
確かに酔ってはいましたが、確かに居たんですよ。
友達の一人も丁度起きてしまい、
一緒に見てしまったので、多分、間違いないと思います。
.... 先に気付いてしまったのは、私でした。
真っ暗な私の部屋の消し忘れたテレビの画面に、小さな赤いモノが浮かび上がって見えました。
酔っていた私は、最初それが何か分からずに、
これはきっとヤバいモノなんだとは分かりましたが、
体が動きませんでした。
そこで、隣で寝ていた友達の方を見ると、
そいつも、目線だけこちらに向け、何か訴えようとしているのは、分かりましたが、
言葉は発っせない様でした。
私は勇気を振り絞り、
もう一度、その赤いものに目を向けると、
ソレの正体が分かったのです。
.... ソレは首から上だけの小さな女の子の
頭に着けた大きな赤いリボンでした。
目が合ってしまった. .
っと思った瞬間、
彼女は大きく目を見開き、私に言いました。...
「デンキヲタイセツニネ、ジャンッ! 」
皆さんは覚えているでしょうか?
ポニーテールに赤い大きなリボンの女の子。
でんこちゃん、最近見ないですよね。
私はその後、テレビの電源を切り、眠りに着きました...。
こんな感じでいいよね?w
じゃあもう寝ますm(_ _)m
おやすみ〜また明日!
試合がんばろうね!♪( ´▽`)
昨日も本当にごめんなさい‼m(__)m
いっちゃんが怖い話してくれてるのに寝ちゃって本当にごめんなさいm(__)m
悲鳴の中に幽霊のうめき声!?!?......
怖い話そんな感じで大丈夫だよ~結構怖いから笑
ありがとう(人´∀`*)
今日は風と雨がびゅーびゅーだね~
月と太陽ででください!!
この天気の中頑張ろうね!!o(`・д・´)o
今日お疲れ様〜
今日女子って練習会だったの?
本当に大丈夫だよ(=´∀`)人(´∀`=)
本当に本当に大丈夫だよ(=´∀`)人(´∀`=)
うめき声ー!ぎゃーあー
ぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぅ〜ぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーあーぎゃーぅ〜
また話すねw
気にせず〜♪( ´▽`)
あれ!?いっちゃんたちも早かったんだね!!
お疲れさまです!(人´エ`*)♪
練習会だよ~笑
わぁ~きゃ~言いながら楽しくやってました笑
自分が大丈夫じゃないの!!(-д- 三 -д-)
本当に本当にごめんなさいm(__)m
呻き声とか「たすけて...」とか「あ"~~」とかとか...ぎゃぁぁぁぁぁぁ~
うん!!お願いします!
自分もなんか調べておきます笑
昨日と今日本当にごめんなさい
はやかったよ~ww
もえたちもお疲れ様です
そうだったんだ~
俺もあははおほほ言いながらやってましたw
逆にこっちが本当にごめんなさい
本当にごめんなさい
ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~
一人の時に聞いたら死ぬなww
わかった!
あしたらへんにしらべときます!
ありがとうございます
自分こそ本当にごめんなさいm(__)m
雨風だったもんね~笑
ありがとうございます(人´∀`*)
そうだよ~
そうだったんだ笑
全然打てないからずっと笑うしかなかった笑
その逆に自分が本当にごめんなさいm(__)m
本当にごめんなさいm(__)m
きゃぁぁぁぁぁあ~
自分も死ぬ!!...けど死なないようにしよね!!(`・д・´)
ありがとうございます笑
これから1個だけ載せておきます笑
(いっちゃんが書いてくれた話と似てるけど笑)
もう10年も前のことです。
サッカー部の高柳君と川島君はとても仲が良くて、いつもまるで双子のように息が揃っていました。
勉強も体育も、一位と2位は絶対にこの二人のどちらかでした。
当然二人はクラスの人気者で、二人が学校を休んだときなんかはまるで火が消えたように寂しかったものです。
私は女子でしたが同じサッカー部で家が近かった事もあり二人とはよく一緒に遊びました。
私自身それが誇らしかったのです。
ちびで体も弱く、勉強だってそこそこといった程度の私にはこの二人と一緒にいられるというのは
それだけで他の人たちに対して優越感に浸れたのです。
これは、たしか小学3年の時のことです。
私たちは近所の小川、(今は区画整備で埋められて無くなっています)に釣りに出かけました。
当時私は誕生日の時に父にねだって買ってもらったインスタントのカメラをいつも肌身離さず持っていました。
そのときもカメラを持っていった私は二人を撮ってあげることにしたのです。
今思えばあのとき写真なんて撮らなければ、カメラなんて持ってこなければあんな事にはならなかったのに…
家に帰って撮った写真を見ていると、あることに気がつきました。
それは高柳君と川島君が並んでいるところを撮ったものでした。
川島君の右腕の少し下、川の水面に人の目のようなものが写っていたのです。
当時の私は心霊写真という言葉は知っていましたが、まさか自分にそんなものが撮れるとは思っていなかったので
「気味が悪いな」
とは思ったものの特に気にも止めませんでした。
サッカー部の練習の時に川島君が右腕を怪我したのはそれから何日か経ったときでした。
市内の小学校数校で行われる大会の最中にボールが腕に当たり骨折してしまったのです。
川島君は入院することになりました。
私は妙な胸騒ぎを覚え家の机の引き出しからあの写真を出して見てみたのです。
すると写真は前に見たときとは全く様子が違っていました。
水面から顔を出した小さな男の子、その目は確かに水の中から伺っていたあの目でした。
そしてその子の手は川島君の右腕をつかんでいたのです。
怖くなった私は高柳君の家に電話し、来てもらうことにしました。
その写真を見た高柳君は
「川島に見せたらショックを受けると思う」
とこのことを川島君に言わないことを私に約束させ、その写真を持っていきました。
そして…
高柳君が写真を持って行ってから3日後、だったと思います。
川島君が亡くなりました。病室から飛び降りたのです。
クラスの中に飛び降りた日に川島君の所にお見舞いにいった人がいました。
その人はこんな事を言っていました。
川島君はしきりに
「あいつが来る」
とつぶやいていたと。
先生や川島君のお母さんは
「入院生活のストレスのせい」
と説明してくれましたが川島君が死んだ本当の理由は…
ある日高柳君の家に呼び出された私はあの写真を見せてもらいました。
と言ってもそこにはもうあの男の子はいません。
写真は鋏で半分に切られ、写っているのは高柳君だけでした。
「自分の方にもあいつが来そうだったから」
と高柳君は説明しました。
川島君が死んだときには男の子が川島君の体に覆い被さるようになっていたと言います。
「何でもっと早くに切ってあげなかったの?そうすれば川島君だって…」
私は思わず声を荒げてしまいました。
すると高柳君はこう言いました。
「だってあいつがいると…俺は1番にはなれなかったから」
夕陽にてらされた高柳君の顔は、あの男の子そっくりでした。
やっほー♪( ´▽`)
また怖い話の続きです(=´∀`)人(´∀`=)
高校三年生の時
同級生が車の事故で亡くなっている
その子とは仲が良く いつも遊んでました
悪い友達の無免許運転による物損事故で
電柱に衝突助手席に乗っていた友達だけが
亡くなった 悔やんでも悔やみきれない悲しい事故でした。
お通夜に参列し顔をみましたが本人とは到底わからないくらい悲惨な状態でした
友達は生前コンビニでバイトをしており
早めにバイト先に入り雑誌を読んでから仕事を始めるのがルーティーンだったようです
お通夜が終わった後の友達がシフトに入っていた曜日の事でした
自動ドアが勝手にあいたそうです
ちょうど友達がいつもバイトにくる時間帯
お店の人は はて??と思いながらも気にせずいたみたいです
その後も 同じような時間帯に自動ドアが勝手にあくということがあり 少し怖くなったみたいなので塩を盛ったみたいですが変わらず不思議な現象が起きていた
そんなある日コンビニのオーナの孫がお店に来ていた時 また自動ドアがあきました
レジの所にいた孫が『あ!!○○くん』って
友達の名前を呼び雑誌の置いてある方に行き『○○くん元気~?』って話しかけた
もちろんそこには誰もいません
お孫さんは5歳でバイトの時に友達に遊んでもらったことが度々あったみたいで
子供であったため亡くなった事も伝えていなかったとききました。
お店の人も薄々そーではないかと思っていたらしいのですが見えていなかったため確信は無かったのですが子供は純粋で友達の事が見えたのでしょう
友達も自分が亡くなったとわかってなく
死後もバイトに通い続けたのだと思います
僕も学校帰りによく使っていたコンビニなのでお店の人に話をされて店で時間を待っていたらドアあきました
見えてはいないですが確実にあきました
その後友達の家を訪ね友達の母に話を聞いてもらい成仏を願ったのですが 死後1年位続いたそうです
僕は卒業し地元を離れたので確認はしていませんが 成仏したと思ってます
今でもそのコンビニはあります
萌えたちもそうなんだ!w
あ…なんかごめんなさいm(_ _)m
怖い話part2
みんな一度はきいたことのあるコレを書いときます。
さっきこれを見つけて、シャレにならないくらい怖かったので。。
これで何かあったらここに書いてね。>ALL
時は第二次世界大戦の日本敗戦直後、日本はアメリカ軍の支配下に置かれ各都市では多くの米兵が行き交う時代でした。
ある夜、地元でも有名な美女(23歳の方)が一人、加古川駅付近を歩いていた時 不幸にも数人の米兵にレイプされその後殺すにも苦しみながら死んでいくのを楽しむため体の両腕・両足の付け根の部分に銃弾を叩き込み道路上に放置したまま立ち去りました。
瀕死の状態をさまよっていた時、運良くその場を通りがかった地元でも有名な医者に発見され腐敗していた両腕・両足を切り落とすことを代償に一命を取りとめました。
しかし、自分の美しさにプライドを持っていた女は生きることに希望が持てず国鉄(当時)加古川線の鉄橋上へ車椅子で散歩につれられているスキをみて車椅子を倒し、両腕・両足のない体で体をよじらせ鉄橋の上から走ってきた列車へ身投げし自殺しました。
警察、国鉄から多くの方が線路中で肉片の収集をしましたが、不思議なことに首から上の部分の肉片は全くみつからなっかたとのことです。
しかし時代が時代だったもので数日経過すると、その事件を覚えている者はほとんど居なくなりました。
事件が起こったのは、数ヶ月後のある日です。
朝は元気だった者がなぜか変死を遂げるようになってきました。
それも一軒の家庭で起こるとその近所で事件が起こるといった具合です。
警察も本格的に動き出し、事件が起こった家庭への聞き込みではなぜか共通点がありました。
それは死亡者は必ず、死亡日の朝に「昨日、夜におかしな光を見た」というのです。
実際に当時の新聞にも記載された事件であり加古川市では皆がパニックになりました。
加古川所では事件対策本部がおかれ事件解決に本腰が入りました。
そこである警察官が事件が起こった家庭を地図上で結んでみると、あることに気がつきました。
なんとその曲線は手足のない、しかも首もない胴体の形になりつつあったのです。
こうなると当然 次はどのあたりの者が事件に遭うか予測がつきます。
そこで前例にあった「光」を見た者は警察に届け出るように住民に知らせました。
やはり、曲線上の家庭では「光」を見たといい死んでいきました。
しかし、実は「光」ではなかったのです。
自分も!!すごく長いけど笑
そん時は俺は地方大学の学生で、同じ科の連中とグループでよく遊んでた。
たまに混ざる奴もいて、男4~6人で女4人。
一人暮らしの奴の部屋で集まって飲んでると、よく怪談したがる女の子がいた。
決まって嫌な顔する子も居て、Aとする。
こっちの子が俺とかなり仲良かった。
怪談好きな方をBとするが、Bも別に電波とかじゃなくて、
怪談も体験談はなくて、それこそこのスレで面白い話を仕込んできてんじゃないか、
みたいな怖い話をする子で、本当は幽霊とか信じてなさそうだった。
むしろAの方が「見えるんだ」と言ってて、AはいつもBを避けてる感じだった。
2人で遊ぶとかは絶対ないし、グループでも距離を開けたがってる雰囲気で、
俺とあと一人、Aの「見える」を聞いて信じてる奴(Cとする)は、
本当に霊感があったら遊びで怪談するなんて嫌なのかもしれない、と思ってた。
ある日、Bと仲のいい男の一人が、恐怖スポットの話を仕入れてきてた。
車で30分くらいで行ける場所にあるそうで、Bも他の連中も面白がって、
その場で肝だめしツアー決定。
来てない他の連中も呼び出そうってことになって、俺はAに電話した。
俺自身は行く気だったけどAは来ないだろうな、と思い、
「これから~~の辺りに行くってことになったんだ。ただ、肝試しだし他にも来ない奴いると思うし」
と言った。そしたら、Aは遮るように
「それって、何か大きな空き家のこと?その辺りで肝試しって」
「あ、そう。その家の裏に何かあるらしいから」
「………よした方が良くない?ってか、やめなよ。誰かの家で飲んで怪談したらいいじゃん、わざわざ行かなくても」
よりによってAに怪談話を進められて少し驚いたが、仲間たちは既にノリノリで準備中。
「いや……みんな行く気だし。Aは気が進まないなら、今回は外していいと思うけど」
するとAは少し黙って、
「………Bは行くの?」
「行くよ。一番、やる気満々だし」
「……そうなんだ……じゃ、私も行くから、ちょっと待ってて」
たまげたことに、Aは本当に来てBと一緒に車に乗った。
結局これない奴も居て、総勢6人で、一台(ワゴン)に乗って出発した。
Bは少しKYなとこがあって、Aに距離置かれてるのもあんまり解ってないっぽく、
車中で初めは面白そうにお喋りし続けてたが、すぐに欠伸をし始めた。
「バイトとかで疲れてんのかなー。眠い~」
眠そうに呟くBに、Aが
「寝てなよ。着いたら起こしたげる」
「ありがと。ごめん、少しだけ寝る」
Bは運転してる奴に断ってうとうとし始め、Aは黙って窓の外を見てた。
で。着いたときもBは起きなくて、もはや完全に熟睡。てか爆睡。
「寝かしとく?」って俺らが顔を見合わせたら、Aが
「連れてくね。後で怒るよ、置いてったら」
ってBを担ぎ起こして、強引に車から出したんだよ。
仕方ないからCが背負ってやったんだけど、AはBの手を掴んでて、
他の車の奴らが降りてきたら、一番先頭に立って歩いてった。
そこにあった古い家は、普通に不気味な空き家で、皆は結構もりあがって、
「うわー」とか言ってた。Bは起きないまま。AはBの手を掴んだまま。
いよいよ本番で、家の後ろに回ったら、何かぽつんと古井戸みたいなもんがあった。
近寄ってのぞいて見ると、乾いた井戸の中に、ちっちゃな和式の人形の家みたいなもんが見えた。
「何だー?」って一人が身を乗り出したのと、Aが
「さがってっ!」て叫んだのが同時だった。
覗いた奴がびびって身体ひっこめた、そのすぐ後に、
「カシャ……」だか「ズシャ……」だか、何か金属っぽいような小さな音がした。
「下がって!下がって!こっち来てっ!」
Aが喚き出すまでもなく、もう何か、すごい嫌な感じが一杯だった。
カシャカシャ、ガシャズシャ、て変なジャリジャリした音が、
しかもどんどん増えながら来るんだよ。
その訳解らん井戸の中から、
こ っ ち に む か っ て 。
もう逃げたいのに身体が動かなくて、横見たらやっぱり仲間がへたってるし、
音は近づいてきて、姿は見えないけど絶対に何か居たと思う。
「俺君、もっとこっち来て!!!!」
Aが怒鳴りながら俺の手を掴んで、何かを掴ませた。
俺が掴んだのを見たAは、今度は少し横でヘタってる奴を必死で引っ張って、
また何かをつかませてる。
てか。よく見たら、俺が掴んでるのはBの右足。さっきの奴が掴んだのはBの左手。
Bの右手はAが掴んでる。Cは相変わらずBをおぶってる。AはBから手を離さずに
必死に他の仲間を引っ張り寄せてた。
その後のことは、色々とよく解らなかった。
ただハッキリ覚えてるのは、気がついたら、目の前に何かがいたこと。
白いんだかグレーなんだか透明なんだか、煙なんだか人影なんだか、何か良く解らない「何か」が俺らの前に居た。
ちょうどその辺りから、ガシャガシャガシャガシャガシャ、ズシャズシャズシャズシャズシャ、みたいな金属音が耳一杯に響いてきてた。
いや、こう書くとその煙みたいなもんが金属音立ててたみたいだけど、そうじゃなかった。
俺らは「煙か人影みたいなもん」の背中を見てて、それが「見えない金属音の奴」とぶつかり合って止めてるんだって、そういう光景だった。
「俺君、C君、動ける?逃げよ!!速く逃げようよ!」
Aが叫んで、俺らは必死で身体を動かして車へ向かって、何とか乗り込んで逃げ出した。
Cがハンドルを握る車の中で俺が振り返ったとき、もう何も見えなかったけど、金属音だけは結構長いこと耳に残ってた。
その後。結局帰り着くまで熟睡こいてたBに「何も出なかったから起こさなかった」と
説明して帰らせた後、皆で震えながら明け方まで飲んだ。
数日後にAを捕まえて経緯を聞いたら、げんなりした顔でいろいろ教えてくれた。
あの古井戸がマジで危ない本物だったのは予想通り。
「家の正面に居る分には大丈夫だけど、裏に回って井戸まで見たらダメ」
だそうだった。
問題は俺らを助けてくれた妙な影なんだけど、Aは凄い嫌な顔で、
「あれはBの……何ていうか、ついてるものなの」と言った。
AがBを避けてたのは、嫌いだからじゃないそうだった。
ただ、Bに纏わりついてるものがいて、それが凄く強くて薄気味悪いものだったんだと。
で、初めはBに取りついてる霊か、と考えたがどうしても違和感があって。
ある日、Bから出てくる『それ』を見て、不意に気づいたんだそうだ。
『それ』は『Bの中』にいるんだと。
「……Bがあれのいる世界に繋がってて出入り口になってるのか、それともB自体があれの棲む場所なのか、どっちかだと思う」
Aもよくは解らないようで、とにかくそれはBから出てきてまた戻っていくんだと言っていた。他の霊的なものは全部Bを避けるそうで、多分あれのせいで近寄れないんだとも。
「あれは私たちを守ったんじゃないし、Bのことも大事だとかじゃないと思う。ただ、ドアとか家が壊れたら困るでしょ。だから」
何とかした方がいいのか、と思っても、Bは本気では霊を信じていないようだったし、普通の霊じゃないから払えるとも思えなかった。
だから放っておいたけど、自分は近寄りたくなかったんだ、とAは言った。
ただ、『それ』がBを深刻な危険から守っているのは知っていた。
そして、あの日俺らが本当に危ない場所に行くと感じて、止められないならBの中に居る『それ』に守ってもらうしかない、と考えてついてきたのだという。
「あれが守るのはBだけだからね。少しでも離れたら、井戸から来てた方に憑かれて人生終わってたよ。俺君も、他の皆も」
言われて背筋が寒くなったのを紛らそうとして、
「……でも、何だろうな?Bについてるのって。結構よくないか?結局守ってくれるんなら」
そう言ったら、Aは羨むような蔑むような複雑な眼を向けてきた。
「あのね俺君。お腹に住みついた寄生虫が孵化するまでは守ってくれるって言ったら、
それって嬉しい?」
「……」
……何となく、言いたいことが解った。
Bに巣くってるモノは、とにかく自分だけの都合でBの中に居座ったり顔を出したり
するわけで、ひょっとしたらBから何かを奪ってるのかもしれないわけで。
いつか自分の都合でBをぶち破って出て行ったりするかもしれないわけで、
その時には周りにも影響するかもしれないわけで、しかもBは本気で何ひとつ全く気づいていないわけで。
「放っとくしかないんだよね」
そう言ってAはため息をついた。
「井戸から出てきた方も、凄かった。神様が最悪の状態になったみたいな感じだった。
並みの霊能者とかじゃ負けちゃうだろうって思うくらいの奴だった。
あんなのと渡り合える、Bの『あれ』も、どうせ何やってもどうもできない」
収まりきらなかったorz
それから時間が経って、俺もAもBも社会人。
ふと思い出したんで、投下しました。
ちなみに、理由はBから連絡あったから。
結婚した上に子供も生まれて元気にやってるそうです。
Aに電話してそう言ったら、
「Bが寿命になるまで、あれが大人しくしててくれたら、それが一番いいよね」
と言ってたところからして、Aは、Bが今もあれを背負ってると確信してるようです。
普通の霊と違う、そして人間の『中』に居る『何か』って、
何なんでしょうね?いや、井戸の底のミニハウスから来た金属音も気になりますが。
どっちでもいいんで、誰か心当たりでもあったら、教えて下さい。
長文すみません。以上です。
上で井戸の底のミニハウスと、知り合いの中に住んでるモノの話を
書いた者です。
タイミングの悪いときに書いたようで、残念でした。
おまけに、その後アクセス規制に巻き込まれたorz
オカ板に何か知ってる人でもいないかな、と考えたのですが。
余談ですが、Bは怪談と共に時々、
「本当の霊体験がしてみたい!一度もないんだよね」
と言っていました。
上の話の前後にも肝試しやらコックリさん系の遊びやらを試してみていた
ようですが、全敗らしかったです。
後にAが言ったところでは、
「無理だと思うよ。アレはB本人には見えないようになってるみたいだし、
他の霊は、霊感のあるなし以前に、全く何もBに近づかないから。
井戸のあの音はちょっと並じゃなかったから、近づこうとしたんだろうけど。
だからBのアレも、Bを眠らせて全力でやったんじゃないのかな。これは想像だけど」
そう言えば、あの夜はAがあんだけ叫んだのにBは眼を覚ます気配もなかったな、
と思いました。
なお俺は、それより前にBが雑談で、
「家で一人でコックリさん(みたいな何か心霊系の遊び)したけど、反応ないし、眠くなってそのまま昼寝しちゃった。あーゆーのって中々、成功しないね」
と言うのを聞いた記憶があります。
……いや、成功してたんだったりして……というか、だとしたら、
その時は何が来てたんだか……
死者の死亡日の朝の告白はこうでした「夜、なぜか突然目が覚めました。
するとかすかな光が見え、見ているとそれはますます大きな光となります。
目を凝らしてみると何かが光の中で動いているのが見えます。
物体はだんだん大きくなりこちらへ近づいてきます。
その物体とはなんと、首もない両腕・両足のない血塗れの胴体が肩を左右に動かしながら這ってくる肉片だった。
ますます近づいてくるので怖くて目を閉じました」というのです。
次からも、その同じ肉片を見た者は必ず死にました。
そこで次は自分だと予想した者が恐ろしさのあまり加古川市と高砂市(隣の市)の間にある鹿島神社(地元では受験前など多くの人が参拝する)でお払いをしてもらいました。
すると「暗闇のむこうに恐ろしい恨みがあなたを狙っているのが見えます。
お払いで拭いきれない恨みです。
どうしようもありません。
唯一貴方を守る手段があるとするならば、夜、肉片が這ってきても絶対目を閉じずに口で鹿島さん、鹿島さん、鹿島さんと3回叫んでこの神社の神を呼びなさい」といわれました。
その夜、やはり肉片は這ってきましたが恐怖に耐え必死に目を開いて「鹿島さん」を 3回唱えました。
すると肉片はその男の周りをぐるぐる這った後、消えてしまいました。
通常、話はこれで終わりますが、やはり恨みは非常に強く、その男が旅へ出てもその先にて現れました。
その後、その方がどうなったかは知りません。
ただ非常にやっかいなことにこの話は、もし知ってしまうと肉片がいつかはその話を知ってしまった人のところにも現れるということです。
私(兵庫県出身)が知ったのは、高校時代ですが私の高校ではこの話は人を恐怖に与えるためか、迷信を恐れるためか口に出すことが校則で禁止されました。
皆さんはインターネットで知ったので鹿島さん(地元では幽霊の肉片を鹿島さんと呼ぶ)を見ないことに期待します。
もし現れたら必ず目を閉じず「鹿島さん」を3回唱えてください。・・・・
クラブお疲れです~笑
いっちゃんが最後に書いたやつが今までで一番怖いよ‼知ったら...死ぬじゃん!!うわぁぁぁぁ~Σ(Д゚;/)/
明日・明後日は今までの練習してきたことを生かせるように悔いを残さないで試合しようね!!
あと楽しもう!!(人´∀`*)
もえもお疲れ様〜♪( ´▽`)
大丈夫だよ!
人間そんなに簡単にしなないから!(≧∇≦)ww
でた
鹿島って3回言えばなんとかなるよー(≧∇≦)
うん(=´∀`)人(´∀`=)
一球入魂で
仲間を信じてペアを信じて自分を信じてそれと支えてくれる人を絶対忘れないで精一杯がんばろ!
そうだね!w
あとさ〜勝った数だけさ叶えられる願い叶えない?お互いでw
ありがとう(人´∀`*)
ほんと!?
大丈夫だよね!??
鹿島鹿島鹿島!
一球入魂!二人で一本!
そうだね!かっこいい言葉だね笑
うん!笑
いいよ!!笑
団体戦も含めていい~?
いいよいいよ(=´∀`)人(´∀`=)
本当に本当に!
大丈夫大丈夫そんなに簡単にたん呪われないから!w
鹿島鹿島鹿島鹿島光が見えたら鹿島!w
みんなで一勝!!
そうでしょ〜w♪( ´▽`)
ありがとう(≧∇≦)
もちろん♪( ´▽`)
願いはなんでもokなんでw
ほんとだよね!??さっきもなんか見てたらそれより怖そうなのがあって怖い!!
光が見えたら鹿島!!もう、どんな光が見えても鹿島って言う!!笑
そうだね!!笑
うん!!(*≧∀≦)
どういたしまして(≧▽≦)
やった~笑
ん~なんかないかな~?叶えられるお願い!笑
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