（ （ A24 × あほの坂田 ） ）

（/ わわわ！有難う御座います！是非是非お相手お願いしたいです！pf遅くなっても大丈夫ですよ！お待ちしていますね！ ）

名前／あほの坂田
ニックネーム／さかたん、坂田
性別／男
容姿／紅色の髪と同様瞳も同じ色で揃えた青年。肌色は一般並白く、服装は黄色をベースにしたフードつきパーカーの上から更に黒の服を羽織った‥と、様々(←)
性格／ふざけることが多いがやるときはやる主義。とこんな性格故かボ/ケツッコミでいえばボ/ケ担当が多い。

(/こんな感じで大丈夫でしょうか‥?不備あれば申し付けください!!orz/設定の方はどうしましょうか??)

（/ わああ！素敵なpf有難う御座います！不備なんて全然ありませんよ！
設定…どうしましょうか、← ガッツリ今のままSkypeなどで話している感じからスタートするか、同居・恋人設定から始めるか…それとも学パロなどにするか、と言った所ですかね？ご意見お聞かせ下さると有難いです！ ）

(/そういって貰えると助かります!
おー、Skypeで話してる感じも美味しいですね^p^/ｵｲ。/個人的意見ですが、学パロとかも楽しそうだなーなんて。主さんはどんな設定が好みで?)

（/ おお！私もSkypeは我ながら良いなと思っていました！← リアルな感じがして美味しいですよね！学パロも新鮮で良いと思いますが…やっぱりリアリティーに欠けるかなと！ ）

(/おお!!じゃSkypeでなんか日常的会話な感じで新鮮でいきましょ、新鮮に^^すいません‥絡み文苦手なもんで;大変恐縮ですが投下していただいても宜しいでしょうか?参加身分ですいませぬ;;)

（/ わわ！賛成感謝です！大丈夫ですよ、では絡み文置いておきますね！駄目文で申し訳ありません…。これから宜しくお願いします！ ）

……、坂田出てくれるかな…。（ 特に用件は無いのに、ふと思い付きで友人にSkypeで電話を掛けたは良いが今頃になり何を話すか考え出してトントンと指で机を叩きながらここ最近の自分の事を思い出すと相手の事ばかり考えているな、なんて一人呟きつつひたすら出てくれるのを待ち ）

(/わわ素敵な絡み文ありがとうございます!!もう此方の方が駄文非似知識不足な点があるとは思いますが宜しくお願いします!)

‥、お-A24。ﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞ!((特にすることの無いこの時間帯、俗言うﾌﾘｰﾀｲﾑ。布団でｺﾞﾛｺﾛと無駄な時間を過ごしていたのだがいきなり軽快なﾘｽﾞﾑを奏でて鳴り出す音の方向へと目線を向ける。画面に写る名前表記からすると仲の良い友人だ、自然と浮かぶ笑顔と共に出た瞬間上記画面に人差し指を宛がい乍述べ。

（/ 素敵なんて…！勿体無いお言葉有難う御座います！いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね！ではそろそろ本体はドロンさせて頂きます！ ）

あ、出てくれた…ッ。（ どうやら電話に出てくれるか心配だった様で流石ヘタレ、と言わさせる程弱々しい声で上記を述べると「ん？何、ナイスタイミングって…暇だったの？」と安心したのか口元を緩め頬杖を付きながらすっかり話す体制へ切り替え問いかけてみて ）

(/いえいえ当然のことですから!/了解しました!!では此方もこの辺でドロンですﾉｼ)

‥あ、今ﾊﾞｲｵやりたくなったわ((先程の笑顔とは一変出た瞬間のこのﾍﾀﾚっぷりに真顔で以前一緒にやったであろうｹﾞｰﾑの名を突如呟いて。と相当暇な己を透いたような言葉に「そうそう、この時間帯暇になる事多いんだよな-。‥だから俺も丁度掛けようか掛けまいか悩んでた所で掛かってきたらﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞってな訳」椅子に凭れ凡そ数時間前の心境をさらっと述べると後々"流石だわ"等々独り言の様に呟き乍頷いてたり。

ちょ…もう〜、辞めてよう〜。又ヘタレとか言われるわッ。（ 相手のドSっぷりに少々怯んだ声を出すものの画面を見つめる表情は何故か半笑いで。＂流石＂なんて普段言われ慣れない言葉を耳にすると嬉しくなったのか「そっか、俺意外と空気読めるんだなぁ…。ま、坂田が何してるか位余裕で分かるけどね！」なんて調子に乗り適当な事をわざとらしく述べ ）

あのくらい余裕余裕-、‥A24はビビりすぎなんだよ((一方涼顔で事を述べる己は実際もうｸﾘｱｰしてたから言える言葉だろう事を若干なﾄﾞﾔ顔で言って退けると特徴ある笑い声を浴びせ。/わざとらしい其の言葉に何やら顎に手を添え考え込むと唐突「そんなA24くんに質問で-す、今俺はなんて思ったでしょう?」とちょっとからかったり。(←)

だって怖いんだもん、…とか言って坂田も結構手こずってたクセに〜。（ 初耳なんだからビビるのは当たり前だ、とでも言う様に口を尖らせるともう聞き慣れている笑い声が。そんな声とは裏腹にニヤリと口角を上げ大人気ない一言を。相手の唐突な質問に暫く真剣に考えるものの当然分かる筈は無く「う〜ん…あ、分かった！＂きゃッ、A24くんカッコイイ！＂って思ったでしょ！」とおふざけ半分で投げ掛けてみて ）

あれは-‥‥、仕方ない‥つーかA24よりは頑張ったと思うけど-?((ここで言い返す言葉を見失ったのか呟く程度のか細い声で前半弱気だったが負けてられないと反撃の言葉を返し、終いには"あ!!!!!!"と相手の真後ろを指差す幼稚な悪戯を。/「全ｯｯ然、違うわ。‥答えは"どんだけ俺の事好きなんだよ"でした-。‥じゃ罰ゲームな」そんなおふざけに乗るはずもなく即答否定すると御決まりの罰ゲームを提案。

えー、俺だって頑張ったs……え、え？！何？！（ 細くなった声を良い事に再び言い返そうとするも、性格上まんまと子供騙しに引っかかり相手の指差す自分の後ろに素早く振り返るが当然何も無い訳で。＂ちょッ、もう〜、マジでビビッたじゃん！＂と流石ビビり、そのまま机に倒れ込み。質問の答えを聞くと自分の顔を手で覆い「そんな事思われてたの？！ハズッ！…え、罰ゲームなんて聞いて無いけど、坂田ずるい！」と言いつつ、そこまで気にしていない様でいつの間にか罰ゲームの内容を聞く体制になっており ）

ぷっ、‥そのビビり症直すのも兼ねてﾎﾗｹﾞｰでもやってみたらどうよ?((100点満点のﾘｱｸｼｮﾝに思わず笑いが込み上げてくる一方なんとか抑え乍机に頬杖をつくと口許を緩め提案し。/手で顔を覆い恥ずかしがる様子にくすりと笑みを溢し乍「だって俺が考えてる事が分かるってそういう事だろ?‥はいはい、じゃあめっちゃｲｹﾎﾞで画面に向かって告白な。さ-んはいｯ」なんて無茶ぶりを。以前自分もやった記憶のある罰ゲームだ、相当恥ずかしいに違いないと悪戯心旺盛な気分で。

えー、絶対嫌だ！バイオでもキツかったのに…心臓とか止まったらどうすんだよ〜、怖いわぁ。（ 画面の向こうで相手が笑いを堪えている事などいざ知らず心臓が止まるなんてあり得ない事をまさかとは思うが真剣に述べ。ゆっくり顔を覆っていた手を離し「まぁ…確かに好きだけど…。…え、ええッ。…えっと…＂好きだ。いや、愛してる。今夜は俺とレッツパーリーナイトしないかい？＂」とイケボというかほぼ声真似でおふざけを混ぜた告白を。当然ながら言い終えた直後に静かに照れ笑いを漏らし ）

そしたらAEDで助けてやるって!‥俺を信じろ((真剣な様に尚且つ込み上げる笑いに口許を咄嗟に抑えつつ深呼吸深呼吸。まさかのAEDﾈﾀを矢鱈ｲｹﾎﾞでｷﾘｯｯとキメると親指をｸﾞｯと突き立てて。/「ほ-ら。‥ったく素直じゃね-なｧA24は。‥あ-、なんだろ。可笑しいって、‥なんか御前が可愛く見える。」やれやれなんて言いた気に呆気に取られた言葉を述べつつ何処か嬉しそうだったり。前半の流石といえる声真似(←)は途もあれ最後のその照れ笑いっぷり、どうも己にはこうしか思えず躊躇無しに真顔でｻﾗｯと男にとっては失礼な言葉を。

信じるも何もどうやって画面を通り抜けて来るつもりだよッ！御前が来る間にもう死んでるわ！（ イケボの無駄遣い以外の何物でも無いリアクションに思わず笑いが込み上げて来ると失笑しながらツッコミ口調で上記を述べ。ほーら、なんて言われると今更先程己が言った＂好き＂に対して少しの恥じらいが襲って来る。「…っ…じゃあ坂田は？俺の事好きじゃないの？…はははっ、可愛いくねェわ！取り敢えず病院行こ。」なんて分かり易い照れ隠しも慣れたもの、自分を可愛いなんて思うのだから相当疲れているのかなんて内心思いつつ何処かニヤついた表情で ）

よし、分かった。じゃあｹﾞｰﾑする前に事前にAEDつけといて、で母ちゃんに見といて貰えば良い話じゃね?‥あ-、俺やっぱ天才だわ((流石上出来のﾂｯｺﾐに負けじとどんどんもうややこしい話へ持っていき、とそれじゃあ自分が助けるもなんも結果的には母ちゃんが助けるというもう滅茶苦茶なﾎﾞ/ｹかまし。/「俺は、好きだけど‥悪いかｯ。ちょっちょ、‥しょうがね-だろ、そう見えちゃったんだから」恥じらい等少し足りとも感じでいないのを装い乍悪戯並みた笑みを浮かべ、尚この茶番劇に自身笑えてきたのか引き上げ笑いを浴びせつつも正直に言葉を放ち、若干口尖らせ。