主 2014-05-28 18:57:53 |
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(遅くなってすみませんorz
小説ロル承知致しました(^_^)
では…絡み文投下した方がいいですよね、どの様な場面にしますか?)
水でも飲みに行くか…
(独り言を呟き、そっと立ち上がると、小さく足音を立てつつ重い扉を開く。しん…と静まり返るいつもの廊下。そう言えば今は妹が家居るんだったかと思い返す、この静かさからすると自室で本を読むなり勉強するなりしているのだろうなんて勝手に想像しながら桃の部屋の前を通り過ぎた。台所へ行くとお目当ての水を飲む、また自室へ戻ろうかと廊下を歩いていると桃の部屋の扉が目に入る。そして…気がつけば、その扉をそっと開いていた。
(駄文申し訳ないm(_ _)m
はぁ...何でこうもやる気が出ないのかな
( 勉強をする前に見た窓からの景色はあんなにも賑やかな街並みだった筈が、段々薄暗くなるに釣れポツポツと家や店などの明かりが消えていった。そんなこんなで私、如月桃は絶賛勉強する気がなく退屈中なのだがやはり全くしないというのも後々痛い目に遇うだろう。そう思ってシャーペンを手に取ったもののプリントに書かれてあるのは何かの難題な暗号だった...ように感じた。結局術もなく椅子の背凭れに寄り掛かれば足を放り状態で天井を仰ぎ。 )
(/お互い様です^^それから何度もしつこいようですが半角お願い出来ますかね...?
……………………………。
(しばらく様子を伺っていたがコソコソと扉の隙間から覗いているのもいくら家族にしたかって不審だ。扉を開くとキィ…と小さな音がなる、そんなこともお構いなしに俺は部屋の中へと足を進めた。「勉強…分からないのか?」ふと目についた桃のプリント。シャーペンを放置してこの様ならきっと問題が解けなくて投げやりになっているのだろう。そう軽く察した俺はいつもなら声もかけることなんか無いけど、何気無く桃に問いかけていた。
(すみません。凄いたまに忘れます、気を付けます(`・ώ・´)>
ん?...あ、お兄ちゃん。
( いっその事勉強なんて放り出して実況動画でも見ていようか、そんな緊張感もない事を考えていた時背後から徐に聞き慣れた声が掛けられるのを感じ。振り向かずとも長い付き合いなのですぐに分かったが、このお兄ちゃんが私に話し掛けるなんて珍しい。「まぁね...それどころか考える気力さえ失せるよ」ぐてっ、とだらしなく机に突っ伏しては溜め息混じりに言及をして。)
(/いえいえ、此方こそ何度も申し訳無いです!;;)
おう… 。
(俺に気づいた桃にコクッと軽く頷き返事をする。訳を話してくれた桃にやっぱりかとばかりに溜め息をついて呆れ顔を浮かべる。「このままじゃ、本当にに留年するぞ、お前…。」いつもなら気をかけることないのに何故か自然と心配してしまう。「ほら…俺が勉強見てやるよ。」自分の手を見れば片手にノート、シャーペンなんかを握ってる、やる気満々じゃねぇか…今日の俺はなんか可笑しい
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