如月桃 2014-05-28 18:11:53 |
通報 |
>桃ちゃん
ホントっスか!?嬉しいっスよー!
(きらきら目を輝かせ褒められた事を純粋に喜んでいて。相手を慌てさせてしまった事に気がつけば慌てて「全然!ほら、モデルって雑誌くらいにしか載らないからよくある事なんすよ!」と軽快に笑って見せて。迷子と聞かれれば苦笑して「それとは違うんスよね…でも俺もよく分からないんスよ」と。
>茉莉ちゃん
…あの、すいません
(携帯を確認すると充電が危うく、どうしようかと悩んでいるとふと通りがかった公園で相手の姿を見つけ。助かったとばかりに相手に話しかけると、警戒されない様に微笑んで。
(/絡ませていただきます!!
>マリーちゃん
(/全然絡みづらくなんてありませんよー!!喜んで絡ませて頂きますね!)
―あれ、マリーちゃん?(フードを深く被りつつ辺りを警戒しながら静かに歩みを進めていると、公園に居る見慣れた少女に気付き。タタッと駆け寄れば嬉しそうに笑みを浮かべ「おーい!マリーちゃん!こんな所で何してるの?」と元気良く手を振りながら問い)
>黄瀬さん
はい!本当ですよー!(こくこくっと頷きながら相槌を打ち。相手の爽やかな笑みを見れば微笑み「でも、こんなかっこいい人なら凄く有名そうですよね!」と素直な感想述べ。相手が迷子じゃないという事が分かれば他に思いつくものがなく「そうなんですか…あ、でも確かにここら辺の高校じゃありませんね!海、常…初めて聞きました」とジャージに書いてある高校名見つめ)
>黄瀬
…だ、だだ誰!?
(話しかけられれば肩をびくっ、と揺らす。くるっと振り向くも人見知りが発動してしまいビクビクしながら「あ、あの…なな何か用ですか?」と一定の距離を保ち警戒心を少し出しながら聞こえるか聞こえないかくらいの声量でぼそぼそと、)
>黄瀬
(/うわわっ、本体様に返し忘れると言う大失敗を…すいません!
マリーちゃんが年上でも呼び捨て、な感じっぽいので黄瀬君のことを黄瀬、と呼ばせてもらいました…!)
>モモちゃん
あ、モモちゃん!
(相手の姿を見ると一瞬誰だか分らなかったものの己の名前を呼ばれパアァっと笑顔を見せながら。問いかけには「あのね!天気が良かったから一人でお散歩しようと思ってアジトの近くにある公園にきたんだ」とえへへ、という感じで笑いながら、)
(/そう言ってもらえてよかったです!これからよろしくお願いします!)
>桃ちゃん
ありがとうっス!桃ちゃんもすっごく可愛いっスよ、人気あるでしょ?
(嬉しそうに礼述べれば、相手にそう返して、己はあまり知らないものの人気なのだろうと考えて。自分の高校を始めて聞いたといわれて目をぱちくりさせて「…桃ちゃんはどこの高校なんスか?」とためしに尋ねてみて。本格的に普通の事態じゃないと思い始めたのか焦りの色が見えて。
>茉莉ちゃん
えーっと、スミマセン!充電器もってたら充電させてほしいんスけど…!
(怯えさせないようにと心がけたつもりが思いっきり怯えさせてしまったようで、申し訳なさそうに頬を掻くと、決心したようにばっ、と頭を下げて己の携帯電話差し出して。図々しかっただろうかとちらり、と相手を見て
(/お気になさらずー!了解しました…!!むしろ呼び捨ておいしいです←
>黄瀬
……充電器…?
(喋り方がセトに似ているからか一瞬固まるもすぐに首かしげつつ、数秒たつと思いだしたようで「あ、キドやシンタローが使ってる…」とぽつりと呟くもすぐに「でもキドに知らない人連れてきちゃダメとか言われてるしな…どうしよう…」とまた両指からめながらぼそぼそ言い始め、)
(/ありがとうございます!呼び捨てが美味しいだと…!?そう言ってもらえてよかったです…!←)
>茉莉ちゃん
そう、充電器!
(相手の言葉の後を追うようにそう言って、相手の呟きに「え、あるんスか!?」と顔ほころばせるも直後の言葉になるほど、と頷くと「そうっスよね、知らない人についてくのは危ないっスよね」となぜか納得して頷き
(/こちらこそ…!美味しいですとも!← それではよろしくお願いいたします!
>all
あー……今日もあっついなぁ、早く中に入りたい……。
(現在外に出ており道の端に立ち止まり足はごぼう並みに弱いようでもうすでに疲れきっており早くアジトへ戻りたくてアジトに戻ったらきっと涼しいだろうな、なんて考えながらよぼよぼとゆっくり歩いており)
(/遅れて申し訳無いです! えっと、絡んだり絡み文投下したりしますね!←
>貴音さん
あ、ご無沙汰してます!
( 視界に映ったのは相変わらず不機嫌そうな先輩と呼べる存在の相手、直ぐ様自然な笑顔を浮かべては駆け寄った後深々と頭を下げて挨拶し。)
>シンタロー
あれ、シンタロー...?
( セーラー服に赤いマフラーという飽きもしない服装で夕飯の買い物にでも行ってたのか、両手いっぱいに重そうな荷物を抱えているも普段の鍛えから全く疲れは感じず。するとふと前方に見慣れた赤ジャージの彼が見え確認する間もなく頬緩めては「やっほ! こんな所で何してるの?」と変わらぬ笑みで話し掛け
>all
はぁあ...また補習かぁ。
( 先程迄いた無邪気な子供達もすっかりいなくなり静まり返った夕日を浴びる市民公園にて、ブランコに腰を下ろし足を放りながら憂鬱な気分に合わせるかのように何処か切なげなテンポでユラユラと短く漕いでおり。今週のテストでも例の如く赤点を採ってしまったのか、何時も通い慣れた補習を受ける事になり上記を呟くと同時小さな溜め息も溢して。)
(/非似な上駄文な野郎ですが仲良くしてくれると嬉しいですッ!←)
>貴音さん
ひょっとして眠いとか...?
( 目を擦った相手を両目でしっかり見受けられたのか、キョトンとした表情で軽く小首を傾げて。)
>アヤノ
あ、アヤノ……。
(よろよろと歩いていると聞き覚えのある声に話しかけられ立ち止まりそちらの方へと顔を向かせては「よお、たまには外に出てみようかと思ったんだけどな…、」と聞こえるように呟いてみて。相手の両手の荷物を見れば持ってあげたいのはやまやまなのだが己の身体は今それどころではなくはぁ、と溜め息をついて)
>シンタロー
そっか、丁度今からアジトに向かう所なんだけどよかったら一緒に帰らない?( 何故相手が溜め息を溢したのかは理解不能だったが、特に気に留める事もなく再び頬を緩めては上記を訊ねて。そう言えばなんやかんやで相手と二人きりというのも久しぶりだ、なんて思いつつ良い機会なので誘ってみることにし
>all
ったたぁ……あれ、ここはどこ?
(ふと気がつくとみたことがない場所で服装はさっき着ていた制服のままで携帯もポケットにあるのにも関わらずてんぱっているのかあわあわとするばかりでとりあえず誰か知り合いがいないかとすがるような思いで不安そうに歩きだして
(よろしくお願いします!!
>マリーちゃん
そうなんだ!…何か、マリーちゃんがセトさんと一緒に居ないのって珍しいね(相手の可愛らしい笑みに癒されながら目尻を下げて返答し。何時も相手とセットの様に居る人物思い浮かべれば軽く首を傾げて述べ)
(/此方こそ宜しくお願いします!!)
>黄瀬さん
いやいや~、そんな事ないですよ!(褒められればお世辞でも嬉しい事に変わりはないのか己の後頭部に片手回せば照れた様な反応見せ。何処の高校かと尋ねられればきょとんとしながらも笑顔でいて「○×高校っていう所ですよ!」と己が通っている学校名を言い)
(/すみません、高校分かんないので適当になっちゃいましt((殴)
>貴音さん
(/OKです!絡み文も有難う御座います!!)
あの~…大丈夫ですか?(相手の様子に気付けば眉を下げながら心配そうに駆け寄って声を掛け)
>お兄ちゃん
―なんかお兄ちゃんお爺ちゃんみたい…(歩き方がまるで老人の様によぼよぼとした足取りだった為、相手を見ればぷっと笑い。笑いを堪えながら独り言を呟くと相手を見つめ)
>アヤノさん
(/全然大丈夫ですよー!!素敵で超絶可愛いアヤノちゃんに絡ませて頂きますね!此方の方が駄文&非似なのでお気になさらずっ!)
あっ!!ちょ、やだ、待ってー!(今回は己なりに一生懸命テスト勉強をしたのだが、結果は悲惨な事に赤点で。しかも数学8点という答案を両手で持ち、答案と睨めっこするかの様にむむ、と見つめていると風に舞ってふわりと飛んで行ってしまい。その答案は相手が居る公園の入り口付近にまで飛んで行き、8点という点数を道行く人に晒すなんてかなり恥ずかしく)
>匿名様
(/素敵トピだなんてそんなっ!赤司君大歓迎です!!)
>桃井さん
―…あの、何かお困りですか?(何となく相手の様子が困っている様に見えた為、己の中で困っている人は助けないとという思いがあれば遠慮がちに声を掛けてみて)
(/此方こそ宜しくお願いしまーす!桃ちゃん可愛いっす!←)
(/なんかいっぱいいる…!?非似ながらマリーちゃんやらせていただいてます…!
とりあえずレス返すのと、絡み文置いときます!)
>モモちゃん
セト?今日はね~…セト、アルバイトなんだ
(相手の言葉にふわっ、という感じで微笑めばんーっと言う感じで伸びをしつつ。続けて「モモちゃんはアジトに向かうところ?」と首をかしげつつ、)
>桃井
…話しかけるべき…かな?
(アジトに戻る途中、相手を見かければ反射的に電柱の後ろに隠れてしまう。ひょこっと顔をのぞかせればぼそぼそ、)
>ALL
…可愛いー
(アジトから一番近い公園にいけばベンチにいる猫を見つけ、近づくと可愛がり初め。可愛がりながらふふっ、と笑みを浮かべ、)
トピック検索 |