主 2014-05-28 17:03:14 |
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>玲汰
んぐ・・・あれ美味しそうだなぁ・・・(団子食べながら歩いていると相手のメロンパンが目に入りついついじぃっと見つめてしまい
>柊弥
ちょっ・・・目が軽く脅迫してるように見えるんだけど・・・(小さく呟きため息混じりに「仕方ないなぁ、一口だよ?」と相手の口元へ団子持っていってやり
(/駄ロルですいません、宜しく御願い致します!!!
>all
…
(いつもの通り己の部屋で真剣に仕事をコツコツ進めていると、数分後やっとのことで終わったのかふぅ、と息を吐き。こういうときにマヨネーズが一番なのだが、局長に取りすぎは良くないと注意され今のところ朝昼晩飯の土方スペシャルで我慢しているらしく少し元気が無さげのようで
>蓮クン
やった、(仕方なくといったふうにため息をついた相手に思わず頬が緩み。口元に差し出された団子をぱくりとそのまま食べて「うま..ッ!」と声を零し。警戒心が融けたのか刀に無意識に置いていた手を離し
>十四郎
と-しろ(何時も通り副長補佐という微妙な立場上する事がなく、暇なので弟をからかいにいこうかと部屋を訪ね。状況を明るい声で発しながら襖をあけ、中を除き込むと、ため息をついた相手のすがたがあり
>十四郎
ここ、新選組の屯所か・・・ちょっと悪戯仕掛けてみようかなぁ・・・(ぼーっと歩いていると新選組屯所が見え小さく呟き
>柊弥
美味しいだろー!それ、俺のお気に入りの店のなんだ(相手の様子にニッと笑い「よかったらあとで一緒に行く?」と首をかしげ
>兄貴
ん、兄貴か……何だ?
(襖の音と相手の声が聞こえた方向をチラッと見ると相手が居たため返事をし、疲れたようでぐいっと伸びをして
>蓮
…それはいい考えなこった
(仕事も終わったことだし散歩でもするかなんて珍しく甘い考えをすると、たまたま相手の呟きが聞こえてきたのかいきなり相手の目の前に立つと真顔で上記を述べ
>蓮クン
え、いいの?なんだキミ、いい奴じゃん(相手の提案にクスリと笑を零し。熱気が篭った着流しの中をパタパタと仰ぎながら思い出したように「そういえばキミ名前は?」と在り来たりな質問をしてみて
>十四郎
お疲れだね(ぐ、と伸びをした相手に近づくと苦笑いしながら、肩を揉んでやり。机に並ぶ見ているだけで眠くなるような文字ばかりの書類に視線をうつして「これ、全部十四郎が処理するの?」肩を揉む手は動かしながらとい
>十四郎
!あ、あはは・・・えっと、失礼しましたッ(ハッとし相手見るなりギクリとし苦笑を浮かべそのまま立ち去ろうとゆっくり後退り
>柊弥
いいよ、1人より誰かと食べたほうが美味しさ増すし(こくり、と小さく頷きにこっと笑い。「俺?俺は高杉蓮、蓮でいいぞっ」と完全に警戒を解いているのかなんの疑いも躊躇もなく名乗り
>兄貴
あぁ、まぁ…総悟が何もしねぇから俺がやってる。お陰で俺は休みも少ないし、疲れが溜まるんだよ
(相手に肩を揉まれれば気持ち良さそうに身を任せて。相手の問いに溜め息混じりに上記を述べれば彼奴は本当何とかしてほしい、なんて思い
>蓮
………待て
(相手が後退りをしているので逃げられると思い目を細めて意味もなく相手を止めれば、どうやら己独りじゃつまらないし暇なので構って欲しいらしく
>蓮
…いや、今暇してんだ。知らねぇ顔だしな、知人は多い方がいいだろ?
(ふぃっと目を逸らせばキリッとした態度で上記を述べて。折角の暇潰し相手を逃がすわけにはいかない、と思い見張るように今度はジッと見詰め
>十四郎
そ、そっか・・・まぁ、確かにそうだな。知人は多い方がいいね(こくり、と小さく頷き。相手の顔を見てどっかで見たなぁ・・・なんて思いながらも思い出すことはなく「えーっと、じゃあ何する?暇ならなんでも付き合うけど」と首かしげ微笑み浮かべ
>蓮
……そうだな…あ、俺は土方十四郎だ。お前は?
(相手の言葉に構ってくれるのが嬉しいのか何処か嬉しそうな表情になり。顎に手を当ててうーん、と考えているとそう言えば相手に己の名前を伝えていなかったことを思い出し
>蓮
俺は高杉蓮、えっと・・・よろしくな?(相手の名を聞いてあぁ、新選組の副長かと思い出し。こちらも名を名乗ればにこっと満面の笑みを浮かべ
>蓮
…そう言えば新しくできた店があったな、其所行くか?
(歩いているうちに思い出したのか上記を述べ、その店がある方向へと向きを変えて
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