EXILEmen、eｶﾞｰﾙｽﾞ、ジェネ、三代目、芸能人なりきり、姫募集←

あー‥

ATSUSHI
ATSUSHI以外の人を好きになるなんてこれから先ないよ
(ぎゅーと力強く抱きしめて相手が不安にしてる事に気がついたのかそっと相手の手が己の頬に触れ少しでも己の不安を消そうとしてくれてる姿が嬉しく微笑んでいるもこれから先己が相手以外の人を好きになったりとか相手が己以外の人を好きになったりとか言ってくれば首を左右に振って己はこれから先相手以外に好きになったりしないと言葉を返し)

萩花>ごめん‥別れよ‥
色々考えたりしたけど‥
無理だった‥萩花の事嫌いになった訳じゃない‥
(相手から離れ)

あげとく

(携帯を見つめ)

あー癒されて～

ATSUSHI
分かった
(相手からの突然の別れに頭が真っ白になりゆっくりと相手から離れ必死に泣くのを耐え小さく頷き短い間だったけど幸せだったと告げて部屋から出て行き誰も使ってないと思われる部屋に篭り小さく嗚咽を漏らして泣き)

萩花>俺も短い間だったけど
幸せだったから‥(悲しげに相手を見て/相手が部屋を出て行くのを見送り)

ATUSHIさん>

やっぱり、何ですか？
(笑顔を保ったまま聞いていて)

西野さん>西野さんが好きだ///(照れながら見つめ)

彼女とは‥別れたから‥

あち～‥

あー‥暑さに耐えられね～(ぐてん)

ATUSHIさん>

えっ....？
(まさかの言葉を聞いては驚いたように目を開いて尻餅をつき)

西野さん>あ、大丈夫?(尻餅ついた相手に手をさしのべて)

西野さんと居ると落ち着くし
、いつの間にか‥好きになってた///(照れ)

ATUSHIさん>

わ、私ですか？？
何か悪いことしましたね....
(彼女と別れてでも自分を選んでくれた事に胸が痛みながらも、差し伸べられた手を取り立って)

西野さん>おぅ♪俺と付き合って下さい///(相手の手を握り)

いや、西野さんは何も悪くないって←
俺が西野さんの事好きに
なったからわりーんだから‥
自分の気持ちに嘘付いてまで
彼女の傍には居られねーし‥

ATSUSHIさん、西野さん
お幸せに
(暫く大泣きをしてスッキリしたのか部屋から出ていたらタイミング悪く相手が違う人に告白してる場面に遭遇し再び涙腺が緩みそうになるも唇を強く噛んで泣かないようにしまだ二人の前に出て行く勇気はなくボソッと背中越しで言葉をかけて事務所に向かい)

ATUSHIさん>

はいっ、こちらこそ！
んー、まぁそうですね。
(ぎゅっと力一杯握りしめては、相手の言葉を聞いて自分で納得しては嬉しさのあまりか堪えきれなかった涙が零れ)


萩花ちゃん>

ありがとう...
(声がした方に向いては既に居なくなっていて、複雑な気持ちになってしまい、じっと見つめ)

西野さん
いえ
(相手に背を向けて事務所に向かって歩いていては背後から声が聞こえゆっくりと振り返り明らかに作り笑いと分かる笑顔をしいつもの声で言葉を返して一度も振り返る事なく歩き進めていては事務所に到着し事務所の中に入り楽屋に入りメンバーと雑談し)

萩花>ありがとう‥(声がした方へ視線を向け/涙目)


西野さん>あ、俺等付き合ってんだからATSUSHIで良いって← (相手の涙を拭い/ぎゅうと抱き寄せ)