トピ主H 2014-05-27 20:50:40 |
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名前:八重垣 みわ(やえがき みわ)
性別:女
年齢:16才
性格:初対面でも馴れ馴れしくするほど社交的。元よりもよく見せようと背伸びをすることが多い。
容姿:普通の人間。肩より上の黒髪ショートカットで、服装は学校の制服
備考:最近外の世界から来たばかりの高校生。人里のある一軒に住み込みで働いて生活している。「会話ができる程度の能力」をそなえていて、よく動物や自然のものと話している。はたから見ると変な人。
【お気軽にご参加くださいませー。質問などありましたらいつでも申し付けください】
久々に休みもらっちゃったー。せっかくだから、山のみんなにでも会いにいこうかな
(世話になっている民宿から出て少し歩いている時にふと思いつき、しばらく会っていない友人を思い出しふふっと嬉しそうに小さく笑って、少し歩く速度を上げて山の方へ向かって歩いて)
名前:鎌風 小詠 (かまかぜ こよみ)
性別:女
年齢:不明
種族:鎌鼬
能力:竜巻を起こす程度の能力
性格:好き嫌いが激しく、思ったことを口にしてしまう。珍しいものと賑やかなことが好き。
容姿:銀髪で背中辺りまでのロング、鬼の角…はないが、その位置に赤椿の髪飾りを付けている。金色の瞳。白を基調とした着物に、花柄で紅色の羽織を肩に羽織っている。足元は鼻緒の赤い下駄。
備考:昔に悪事を働いて、巫女に封印されたことがあり人間はあまり好きではない。人間の持ち物などを竜巻で巻き上げたり等の悪戯をすることもある。
(参加希望です、不備がありましたらご一報ください!)
名前:元乗薄野(げんじょうすすきの)
性別:男
年齢:17才
性格:人付き合いがめんどいという理由で人とあまり関わろうとしない。
容姿:普通の人間。寝癖ボサボサでボロボロのジャージを着ている。
備考:14の時コンビニに行こうとフラフラしてたらいつの間にか幻想卿にいた。「全てをスルーする程度の能力」を持ち人の話は大抵これでスルーする。
【参加しても良いですかー】
※ >>1 ルールの追記です。(このレス以降に反映)
プロフに種族も入れてください。
また追加があれば、随時書き込んでいきます。時折チェックしていただけると幸いです。
それでは引き続きお楽しみください
他スレに行く時不便なので通常のユザネに変更します。元乗です。5»ありがとうございます。早速始めまっせ。
もうこの山で三ヶ月位木の葉だけ食べて生きている。つい先日にはこの辺の住民に『山を出てけ』と言われたがスルーして木の葉を貪る。ふと気づくと人の足音が聞こえる。(村のやつらか?少し見に行くか。)
【おこめさん・・・でよろしいでしょうか。変更了解しました。
次レスにユザネさん(なりきるキャラ)のプロフを書き込んでくださると幸いです。】
ちっすちーっす、みんな遊びにきたよー
(生い茂る木の枝をさっそうとかき分けて、軽い足取りでなめらかな斜面を進んでいると、突然近くからバタンと音がしたので)
ひぃや!!なになになに?
(体をビクッとさせて、軽快に進んでいた足もすぐ止まって、わずかに不安を憶えながらも、その場で音がしたところを探すためにあたりを見渡して)
【そういうことですか、了解です。失礼しました。】
(近くの木々からここから数メートル離れた所に人が倒れていると聞いて)
ほんとに?行かないと
(すぐさま走って教えてもらったところへ行き、倒れている男性を見つけて、男性の横に座り込んで)
大丈夫ですか?
(内心とても焦りながらも平静を装って、倒れている人の肩を叩きながら意識を確認して)
えっ なんて聞こえな・・・
(「君は」という言葉は聞こえたがその後が聞き取れなかったので聞き直そうとすると、相手の意識が途切れてしまって)
あれ?もしもし?ああもうなんでよりによって私が通りがかっちゃったかな
(再度意識を確認するも、完全に途切れたことを確認して、とっさに助けられるような能力を持っていない自分を恨んで髪をくしゃくしゃにかきあげて)
考えて、この状況をよくするには・・・そうだ
(自分を落ち着かせるように、数秒思考を巡らせた結果、ここの近くに川が流れていることに気づき、水を繋げてかけてやろうという考えに至って、男性から少し離れたところで地面に耳をつけてから何かを叫ぶが音は聞こえない。すると、地面がゴゴゴと鳴った直後に男性の寝ていたところから地面にひびが入り、水が湧き出そうとして)
(一瞬意識を失ったがすぐ戻った。とわいえ体がほとんど動かない。どうしようかと考えていると突然水がわき出てきた。とりあえず水を少しのんだ)
木の葉以外の物口に入れるの久しぶりだな……そう言えばさっきの女は?
気がつきましたか よかった・・・
(男性の意識が戻り、人を助けられたことに嬉しくなり、ホッと胸を撫で下ろす仕草をしてから「ありがとう」と地面に向かって一言いって)
さっきの女とは?ここには私以外に誰もいないと思ったんだけど
(気がついたと思ったら、誰かがいたようなことを言ったので、思わずキョトンとして)
元乗か、聞かない名前だね。私はみわ、ひらがなでそのままだよ。よろしくね
(口調から気さくそうな人物だと判断して、気兼ねなく普段の馴れ馴れしい態度で挨拶をして、出会いの印にと握手をしようと手を差し出して)
はい不正解。出会ったばかりの人に手を差し出して切り落とされたらどうするの(そう言って腰の辺りから銀色に輝くナイフを取り出して、降り下ろす素振りを見せた。)
ひっ いきなりなにしてるんだよ
(ナイフが自分の手首に降られるとは思いもよらず、すぐに手をひっこめて、冷や汗をかきながら強めの口調で言って)
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