オリオ 2014-05-27 00:12:24 |
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だれかを嫌いになるより、
だれかを信じているほうが幸せだよ。
つらいのは、頑張っているから。
迷っているのは、進もうとしているから。
深い青は「可哀想に」と嘆く。
濁る緑は「許せない」と怒る。
澱む白は「生きにくい」と憂う。
負けたのなら強くなれ。
傷つけられた分だけ優しくなれ。
転んだのなら立ち上がれ。
そして、
「今に見てろ。」と笑ってやれ。
手を取り合って
歩いていこうよ。
小さな事すぐ怒る人は、
小さな幸せも感じられない。
小さな事笑える人は
小さなことでを喜べる。
苦しみを
運命のせいにするか、
自分のせいにするか。
喜びを
運命のおかげにするか、
誰かのおかげにするか。
考え方を変えたら人生楽しいんじゃない?
喧嘩をした人おめでとう。
本気でぶつかり合えた
悪口を言われた人おめでとう。
同じように自分から
誰かを傷つけたりしない。
悔しかった人おめでとう。
また頑張れる動機ができたね
今日、全然ダメだった人おめでとう。
明日は今日よりきっと良くなる。
独りが寂しいと感じた時
人は周りの人の大切さを知る。
君が「死にたい」と泣いて過ごした今日は
昨日 誰かが「生きたい」と泣いた明日なんだよ。
貴方が消えても
この世界は変わらず回っている。
でもね?貴方の周りの世界は
悲しみに包まれてしまうの。
だから、簡単に
「死にたい」「消えたい」
言わないで…。
いつも泣きたい夜は一人きり選んでしまう
涙の一つ一つが言葉へと変わればいいのに
誰かに聴いてほしくて心では叫んでるのに。
大丈夫?って聞かないで
大丈夫。って答えちゃうから。
立ち止まってちゃだめなんだよ
少しずつでいいから
前へ進まなきゃ。
顔をあげて、胸を張って。
あなたならできる。
暗闇が訪れても、
朝はやってくる。
希望を捨てないで。
挫折にしろ、無念さにしろ
自分の能力の低さにしろ、
自分というものに出会ってから人生は始まる。
与えることは最高の喜びだよ。
他人に喜びを運ぶ人は、
自分自身の喜びと満足を得るんだから。
自分に欠けているものよりも、
自分がすでに持っているものについて
思いをめぐらせ。
君の明日は私が守るよ。
僕の心臓はね
1分間にね
70回のね
「生きている」を叫んでるんだ
でも君と居ると
少し駆け足で
110回のね
「愛している」を叫ぶんだ
命がある限り、希望はある。
あなたはいま、なにをしていますか?
そんなことばっかり考えてるわたしは、
うぬぼれているのかな。
ねえ、あなたの声が聞きたいよ。
あなたに逢いたいよ。
「もしも」私がお姫様だったら
「もしも」貴方が王子様だったら
「もしも」私の背が高かったら
「もしも」貴方の背が低かったら
「もしも」私が男だったら
「もしも」貴方が女だったら
「もしも」私が死んだら
「もしも」貴方が生きてたら
世界は少し変わったはず。
「もしも」あなたがこれを見たら
くだらない、って言っただろうね
(フォルダに入ってた・・・。今見返すとはずかしい・・・)
私も投稿します!
君が僕以外の人と楽しくしゃべってたら僕の心の中から君が消えて無くなっていく気がする…
君と僕は恋人なのに…
何で君は僕の所に来てくれないの…?
僕以外の人と僕どっちが大切なの?
僕は君しか考えていないのに何で?ねぇ何でなの…?
何で…?僕より大切なものはあるの…?かまって欲しいのに…。
僕の心は手に包めるほどの大きさですぐに壊れてしまう…。
それを直してくれるのが君なんだ…。
だから君がかまってくれないと心が壊れたまま直らない…。
いったい、いつになったら僕の心は直るだろう…
ポエムはうちの中で1番の宝物w
貴方と過ごしたこれまでの日々
私は限りなく幸せでした。
貴方と出会えて後悔をしたことはありません。
貴方はいつでも優しくて 頼りがいがあって
私のわがままでさえも素直に聞いてくれていた…
私は毎日貴方に大切にされてたんだなーって思ったょ。
そんな貴方がいきなり私との別れを望んだ…
私は泣きながら貴方に『何で…?』と聞いた
でも、貴方は答える事もなく私の前から姿を消した。
それから、1週間後…
私は納得も出来ずに未だに別れを切り出された理由を考えていた…
そして…その理由がやっと…分かった…
貴方は何故今まで私に悲しい顔を見せてくれなかったの…?
貴方は苦しかったはずだよね…?
助けが欲しかったよね…?
なんで俺なんだょ…って自分を責めたよね…?
貴方は私にずっと隠してた。
あの日、病院で言われたんだよね…?
癌だって事を…そして後1週間しか生きられないって…
私に心配をかけたくないと思って何も言わなかったんだよね…?
それを知ってたら私が泣き崩れるって思って…
でもね…それは間違いだょ。
何も言わないで逝かれるより尚更そっちのが良かった…
貴方って最後まで私の事を守ってくれてたね。
ありがとぅ。
貴方は苦しいのに私を友達に託した。
『俺が居なくなったら、あいつの事をよろしくな』って。
小悪魔さん
泣けるポエムですね!!
このポエムの貴方は私を悲しい思いにさせたくないというので別れたんですね。
本当は私の事が大好きなのに別れないといけない。
とっても悲しいですね…。
私は何でもないただの人
貴方も何でもないただの人
だから私はいっつも言っていた
「お願いだから死なないで
死なずに帰ってきて」
そう言ってた
いっつもいっつも言ってた
だから今日も私は言う
誰もいない部屋の中で
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メーデーメーデー
私の心はここにあります
貴方は何所にいるのでしょうか
私はここで存在してます
貴方をずっと待っています
言いたい事が沢山あります
でも今は・・・
メーデーメーデー
貴方を想って生きて逝きます
(ふむ、まだあった・・・ってかまだまだあるし・・。
昔の私はなに考えてたんだろう・・たぶんあれかな)
じゃあ私のポエムを投稿!
君と誓ったあの日あの場所…
今も僕は君とあった場所に行くと何故か隣にいないはずの君が隣にいるように思えて…涙が止まらない。
しっかりしないとって思ってもやっぱりこの場所にくると涙が止まらずしっかり出来ない…。
今も思えてしまうんだよね…
この場所にまた君が現れてまた君と一緒になれるかもしれないと…
絶対に叶わない夢でも何故か僕はいつまでも思えてしまう…。
一つの呪いが僕にかかったようなみたいに…。
うちはあんたと『親友』になれて良かった。
心友・信友・親友
いっぱいあるけどさ やっぱこれやがね
親友。心の友でもなけりゃ
信じる友でもない。
親しい仲になれた友。
うちはあんたとその親しい友になれたんや。
いつも近くにいるキミが
心の中では遠く感じて
触れたいのに触れられなくて
そばにいたいのにそばにいれなくて
苦しくて、悲しくて、切なくて…
キミは私のことを少しも見てくれないよね
だって、クラスメイトだから
ただの…クラスメイトだから…
たとえ恋人の君だとしても僕の秘密をしらない。ただ君は誰よりも僕の秘密を知っていて僕の気持ちも分かってしまう。
これじゃあ君に僕の秘密を知られてしまう…。
何でだろう君に知られたくない事も君にばれてしまう…。
たとえ君のことが好きでも教えたくない事だってあるんだよ。
君と歩いた帰り道今ではかけがえのない宝物。
君と歩いた帰り道は色々あるね。
無言で歩いた帰り道。
話が止まらず歩いた帰り道。
例え話してなくても心はつながっているから無言な帰り道でも楽しく思える。
これからも君と一緒に歩く帰り道があるかもしれないその帰り道もまた一つの宝物になるんだ。
私の周りには宝物が沢山あるんだ。
君からの突然の手紙。内容は別れようの4文字だった。
僕はこの時生まれて初めて辛さを知った。
その時泣きそうだったが頑張ってその涙を押さえた。
その夜、やっぱり我慢出来ず君のいない自分の部屋で一人で泣いた。これまでもない辛い心で泣いた。
その涙は辛い事を教えてくれ次への希望へと導いてくれた
いまでは流したその涙は宝物になって僕の心を支えている
何で僕は君ばっかり考えてしまうんだろう…ねぇどうしてなの?
僕の頭の中はほとんど君で埋め尽くされているんだ…。
このまま僕の頭の中が君で埋め尽くされてしまったらどうなってしまうんだろう…
あーーー。こう考えてるのも僕の頭の中が君でほとんど埋め尽くされているからなんだね。
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