《BLorGL》指定でなーりー茶！《版権のみで》

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
も、もういいだろ
（あまり褒められることに慣れていなく少し顔を赤くして相手に言って。すねた相手に「なっ、何でお前が拗ねるんだよ」と不思議そうに言って

〔スティーナ〕
>マキ子
ネザーの拠点がやられたらしい
（歩きながら先程の電話の内容を相手に話して

＞エンヴィー

んー、もちょっと!（なにやら相手の髪いじり始めふふっ、と楽しげに笑い。「拗ねてない」なんて即答するも相手に背向けたままで

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
まだかよ･･
（髪をいじり始めた相手を見てすこしにらんで。「ったく子供だな」と言葉とは逆の行動をしている相手を見て呆れて

>all
（/すみません、今日はこれで落ちます。
お相手感謝です！

＞エンヴィー

･･･完成!（少しして相手の髪からパッと手離し、いじっていたところには見事に三つ編みができていて。「子供じゃない!俺からしたら君の方が子供なんだからね?」子供と言われるとムッとし相手見て

（了解です!お相手感謝ですｯ）

>ギャリー
うぅ…ギャリー、ごめんね…？
(泣きそうな顔になると、ぎゅうっと相手に抱き付けばうちの娘が悪いことをしたなんて思うもことの発端は己なので申し訳なく思っていて「でも、メアリーとか他の作品達もすっごく優しいんだよ？あの、…うぅ」と相手から離れれば述べ

(/まじですか←
授業中は絵描いてますw
えいっ！！/意外に熱湯←

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
終わったか･･。なっ･･お、お前！
（やっと終わり開放感につつまれると髪に違和感を感じて触ってみると三つ網が施してありすぐにほどくと相手のほうをにらんで。「･･はいはい、分かった」相手にするのも面倒になり適当な返事を返して

〔ギャリー〕
＞ゲルテナ
だ、大丈夫よ。ちょっと落ち着くから
（抱きついてきた相手の頭を軽くなでながら落ち着くためにコーヒーを一口飲み一息ついて。「えぇ、分かってるわ。分かってるから」と相手が離れたことを少し残念に思いながらメアリーたちのことを思い出してみて

（/まじです･･･絵ですか！私なんか教科書の右端のパラパラ漫画しかかけないのに･･･。
あぁ、ありがとうございますありがとうございます！←←）

>ギャリー
う、ん…わかった
(己に至っては珍しい暗い表情で相手を見ると頷き、己も落ち着かなくてはと思い一口珈琲を飲んでは「ん、美味しい！」と一気に明るい表情になり

(/凄いですねそれ←
パラパラ漫画は描けないです…
おぉ！麺だ！←

〔ギャリー〕
＞ゲルテナ
ふぅ･･･あら、そう？うれしいわ
（一息ついて落ち着いてきたところで相手のおいしいという声が耳に入ってきてうれしくなり笑顔で答えて

（/いで、でも棒人間しかかけませんから･･ﾌｯ
あぁ、麺を思いっきりかけてください！そのあつい麺を！/もったいないだろ←）

＞エンヴィー

あーぁ･･･せっかく上手に出来たのにー（相手が三つ編みほどいてしまい少し残念そうにし。地獄の方は大丈夫かな、問題とか起きてなきゃいいけど、と考え始め少しボーッとし

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
そんなことよりさっさといくよ
（残念いしている相手を少し見て目的地に向かい歩き出し。「･･･。」ボーッとしている相手を見ながら何を考えてるのか観察し始めて

＞エンヴィー

あっ、う、うんっ（ハッとし相手に置いていかれぬよう付いていき。「鬼男くん、今頃怒ってるかなぁ･･･」と無意識に呟き

>ギャリー
えへへ、僕ギャリーが淹れてくれる珈琲好きだよ！
(珈琲入りのカップを持ちながらにこーっと満面の笑みで上記を述べれば、一口飲んで

(/絵は得意なんですけど上手くないんです私←
これってアレですか、麺プレイですか！？/え

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
･･･アレだよ
（歩きながら見えてきたアジトを指差して・「･･･鬼男？」耳に入ってきた相手の呟きに首をかしげて

〔ギャリー〕
＞ゲルテナ
あら、そうなの。うれしいこと言ってくれるじゃない！
（相手の言葉を聞いて満面の笑みで言葉を述べてテンションが上がってきて「もう一杯入れてくるわね」と台所へ走っていき

（/いいじゃないですか得意！！なんですから！
麺プレイ！何だそのアタラしいプレイは！）

＞エンヴィー

あれかぁ･･･なんかアジトって雰囲気すっごいあっていいね（なんて素直な感想述べ「あ･･･鬼男くんってのは僕の秘書なんだ」と無意識に口に出していたのに気づきハッとし苦笑浮かべ

>ギャリー
うん！
(にこにこしながら頷けば、台所へ走っていった相手を目で追い「ふあぁ…」と再び欠伸をし、うとうとし始め

(/もう少しで雑誌のリクエスト絵とか応募するだけで、実際本当に上手くないので得意でも意味ないですね←
ww私はいいと思いますけど((

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
そうか？
（アジトを見てもなにも思わず相手が何故そう思ってるのか分からずに。「秘書か･･」見たことも無いその秘書を想像してみて

〔ギャリー〕
＞ゲルテナ
あら、またウトウトしてるわ
（相手を見てかわいい、とまた思いながらコーヒーを入れて待ってる間相手に毛布をかけにいき

（/す、すごい！そんな応募なんて･･！私なんか、私なんか･･
そ、そうかそれじゃあ。何かの企画書に「麺プレイ」とかいて提出を･･！

＞エンヴィー

うん、俺アジトとか作ったことないからさぁ、ちょっとスゴイって思う（コクっと頷きにぱっと子供のような笑みを浮かべ。「俺がサボったりするとすぐ爪で刺してくるんだよねぇ･･･でも、すっごい優しい子なんだ」なんて微笑みを浮べ

>ギャリー
んぅ……最近眠くて…
(うとうとしていると相手が毛布を掛けてくれたのでその毛布を被りながら上記を述べ

(/企画書ですかw今度やってみます

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
ま、僕が作ったんじゃないし。中入ってみようよ
（扉を開けて中を確認し足を一歩踏み出して。「爪で･･･ラストかよ」爪を聞いてある女性のことを思い浮かべたが、やさしい、と聞き絶対ないなと思い

〔ギャリー〕
＞ゲルテナ
それじゃあ、ずっと絵を描きっぱなしなの？
（コーヒーを一口口にいれながらウトウトしている相手に尋ねて


（/本当にすみません！長い日にちをあけてしまって･･･。こんな主ですが付き合ってあげてくれたらとっても嬉しく思います。でも、またあくかもしれませんが、出来るだけ来れるようにしますので。
本当に申し訳ありませんでした）