《BLorGL》指定でなーりー茶！《版権のみで》

＞エンヴィー

あ、どこか知ってるんだ･･･（どこ行くんだろ、と少しわくわくしながら相手の後ろついて行き。「部下の皆もちゃんと仕事してくれるし、結構楽しいよ」ふにゃりと子供のような笑みを浮かべ

>59様
了解です。それでは先に書かせてもらいますね
〔スティーナ〕
>マキ子
ゼンポー匠何匹か確認ー
（双眼鏡をのぞき当たりを見回していたら偶然匠を発見するも1匹だけでは無く何匹もいるので少しビビりながらやる気の無い声を発して

〔ギャリー〕
>ゲルテナ
･･･え？い、今のは･･
（突然壁から手が出てきて人形を持っていったのを見て幻覚かしらと目をこすってみるも訳がわからず一人で恐怖に陥って
(/ままままじです！あのなんともいえないかわいさ！←
ひっひっふーひっひっふー落ち着きましょう）

〔エンヴィー〕
>閻魔大王
たしか、こっちでー･･･
（あまりいったことが無かった所なので時々当たりをキョロキョロしながら歩き。「･･･部下なんかいるのか、お前に」と相手に部下という存在がいたことに驚いて

了解です！（拳銃を構えながら頷き匠のいるところにむかい発砲し）
ご主人>

＞エンヴィー

ここ、１人で歩いたら絶対迷子になりそう･･･（周り見渡しながら相手について行き小さく呟き。「いっぱいいるよ?みんないい子ばっかりで、なんだかんだ言いながら俺についてきてくれるんだ」と少し目細めどこか嬉しげに話していて

>ギャリー
………ん、あれ…人形…持ってっちゃったのかな…
(うっすら目を開けると人形が無いことに気付きまた壁の手が己を気遣い持っていってしまったのだろうと思っていて

(/ですよね！！もうすっごく可愛いです←
お、落ち着いてください！！←←

〔スティーナ〕
>マキ子
よーしよーしよくやった。ほれ
（匠に攻撃した相手を褒めて相手に向かって飴を投げて

〔エンヴィー〕
>閻魔大王
あ、はぐれんなよ
（迷子という単語を聞いてはぐれないように念を押して「そっか･･･それは良かったな」自分には無いものなので少し嫉妬しながらも話しを聞いて

〔ギャリー〕
>ゲルテナ
･･･本物だったの
（少し震えた声で言って相手がなんの恐怖を示さないことにすこし悪寒がして「･･･あれってどうなってるの」と恐怖より少し興味のほうが勝ち相手に尋ねてみて

（/ねぇ、もう鼻血がブシャー！←
お、落ちついてますよ！ね、ねぇ？皆さん？←）

>all
今日はこれで落ちます！すみません。また明日もお願いいたします･･。

いただきま～す！（微笑みながら飴の落ちたところにかけより）
ご主人>

（了解です！）

＞エンヴィー

わ、わかってるよ!（ハッとしコクっと頷き。「俺がいなくても仕事が出来る子達ばかりだからしばらくこっちにいようかなぁ」なんて冗談混じりに言い

（了解です!おやすみなさいっ）

>ギャリー
あぁ、あれは僕の作品なんだけど…感情込めて作ったら動くようになっちゃって！無個性さんとか赤い服の女も家にいるよ～
(相手の考えていることとは裏腹に満面の笑みで上記を述べ。何故か最後に彼奴等がいると付け足すも特に悪気はないようで、彼奴等もいくつかの部屋で大人しくしているらしく

(/ですよね！！あとはBLが癒されます！お兄さんみたいな人とかショタとかが攻められるやつ((
うぉあたーっ！！/水ﾋﾞｼｬｰとかけて←

〔スティーナ〕
＞マキ子
ふぁ～あ、ネミ･･･
（相手が飴のところへ駆け寄るのを見てると眠たくなり一言呟いて

〔エンヴィー〕
＞閻魔大王
あ、あの辺りだな
（アジトの近くあたりに来てどこだっけ、とキョロキョロして。「･･フンそうかよ」自分の持っていないものを相手が持っていて少しだけ嫉妬をみせて

〔ギャリー〕
>ゲルテナ
えっと･･･そ、そうなの
（すごいのか気持ち悪いのかよく分からずに、無個性、赤い服の女が動いてるのを想像してみて相手に気付かれないように少し顔を青くして

（/びっびっ、ビーエルもいーですよね！ちょちょ、妄想がもうあぁ･･駄目ですって！
あひゃぁぁぁ！な、なにがおきた！地震か！？火事か！？親父かぁぁ！？）

＞エンヴィー

そういえば君、髪長いよねぇ･･･まとめとかないで邪魔にならない?（じぃっと相手の髪を見つめ。
相手の様子に「なんか怒ってる･･･?」と首かしげ

わ～い！（微笑みながら飴を口にふくみ）
ご主人>

>ギャリー
うん！でも前みたいに、襲わないように注意してるから大丈夫だよ？
(にこっと笑えば心配そうに首を傾けて。作品たちによれば、ゲルテナ様様なので注意されたら守らなければいけないと思っているらしく

(/妄想は得意ですよ！！←
落ち着いてください！お湯の方がいいですか((

〔エンヴィー〕
>閻魔大王
ん？あぁ、別にこれで慣れてるから
（自分の髪を見ながら触って。「いや、なんでもない」とそっぽを向いてムスッっとした顔をして

〔スィーナ〕
＞マキ子
･･？あ、携帯か。･･･はい、あー、まじですか分かりやした
（突然電話がかかってきて出、少し話すと携帯をポケットにしまい

〔ギャリー〕
＞ゲルテナ
そうなの、それは良かったわ
（相手の言葉を聞いてホッとしてそれと同時に昔作品たちに襲われたことを思い出し恐怖がまた来て体を震わせて

（/そ、それは･･！私なんて妄想したら顔が赤くなって･･･
お、お湯でお願いします！←）

＞エンヴィー

そっか･･･ね、ちょっと髪触ってみていーい?（にこっと笑い首かしげ。そっぽ向く相手に「なんでもないならなんでそんな拗ねた顔してるのさ」なんて相手の顔覗き込み

>ギャリー
あの…ギ、ギャリー大丈夫…？
(体を震わせている相手を見て悪いことしちゃったなぁ…と思い、相手に近付けば上目で心配そうに首を傾けて上記を述べ

(/顔が赤くなるどころかにやけます←授業中とか特に←
じゃあカップ焼きそばで3分待った後の麺の臭いがするエコなお湯でいきます！←←

ん～…（ぴょんぴょんと飛びはねながらアイテムを拾いにいき）
ご主人>

〔エンヴィー〕
>閻魔大王
べつにいいけど･･
（少し立ち止り髪を後ろに分けて。「別に何でもいいだろって」相手を目があいすぐにまたソッポを向いて相手から逃れようと

〔ギャリー〕
>ゲルテナ
えっ、え、ええ･･大丈夫よ少しトラウマが蘇っただけ
（落ち着いて深呼吸をして震えを止まらせて心配をかけたわ、と相手を安心させるように笑って「大丈夫･･」ともう一度今度は自分に言い聞かせるように
（/ひへぇ、いいですね･･私なんか授業中なんか顔真っ赤にして受けて熱とか思われましたよ･･
わ、ありがとうござます！私すきなんですよ！さぁ、思いっきり！←←）

〔スティーナ〕
＞マキ子
よいしょっと、マキ子。連絡があった。ネザーにいくよ
（突然立ち上がり相手にそう言いながらゲートの方へ歩き出し

＞エンヴィー

ありがと･･･おーっ、髪サラッサラ!触ってて気持ちよくなるなぁ（相手の髪に触れ素直な感想を述べ微笑み。再びそっぽ向く相手を見てむぅ、と頬膨らませクルリと相手に背向けどうやら少し拗ねてしまったようで

はいは～い！（と微笑みながら相手について歩いていき）
ご主人>