風紀委員長 2014-05-26 17:50:46 |
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先ずは設定から決めたいね。お互いの関係性とか。(応接室のソファに座り足を組めばヒバードを指先に乗せて)…片想いも両思いも僕からすれば美味しい設定。戦闘もギャクも何でも好きだからNGはあまり無いと思うよ。
あ、お茶汲み係ー!エース君に煎茶と王子にアイスミルク1つね、シシシシシ(部屋に入るなり風紀委員を一人捕まえては、二人分の飲み物を命じ。雲雀恭弥の正面の席に腰をかけると絶えず笑みを浮かべて見つめ)
王子も好き嫌い無いんだよねー、シチュはエース君のお好みでいいぜ?(風紀委員が二人の前に飲み物を持ってくると、グラスに入ったアイスミルクを口にし)
あ、わりー(ケータイで募集板を見直していると、己の失態に気がつき。ケータイを閉じると慌てて前に座っている相手に詫びの言葉を口にし)
展開を投げたつもりじゃねーから、お前の好みを最優先させたかっただけ。そうだな…両想いの癖に顔を合わす度にドンパチ始めるとか?シシ、それじゃつまんねーか(初めての相手の好みなどを探ろうとしながらも、腕組みしながら自分たちらしいシチュも考えて
ちょっと、何勝手に…はぁ、(部屋に入るなり自分の部下を使われた事に苛立つも今は抑えようと溜め息つき。目の前の相手を見据えれば考えるように顎に手を宛て)――へぇ、なら普通に戦闘も入っちゃうかもしれないから覚悟してなよ。君を咬み殺してあげる。…此方の好みでいいならそうだね…、お互い少し気になってる感じでどうかな。これが好意なのか気付かないまま擦れ違ったり少し甘い要素もあったり。最終的にはこ…恋人になれたらいい。(風紀委員から受け取った煎茶飲み)
…気遣いありがと。君の意見も取り入れつつ…考えた結果なんだけど、上のでどうかな。
ささっと書いたから解り難いかもしれないな…。もしそうだったら遠慮なく言ってくれて構わないよ。――ごめん、少しだけ落ちる。応接室、荒らさないでね。(窓から飛び降り)
シシシシシ、異議なし(グラスを空にすると氷を口の中で溶かしながら答え、ふと引っかかる事を思い出せば氷を噛み砕き)
死にそーになったら援護呼んでいい?(過去に原作で追い込まれそうになったのを思い出し冷や汗をかくと、ケータイにザンザスやらスクアーロやらヴァリアーのメンバーのアドレスを見せて)
荒らすなと言われたら、そりゃ勿論、荒らすよな、シシシシシ(出掛けた相手の留守をいいことに部屋の中を物色し始め。珍しい物を見つけると写メでマーモンに送信し、ついでに冷蔵庫の中を開けると美味しそうな羊羹をみつけて勝手に食べ始め)
…ねぇ天才君、何をしてるんだい?(ガラリと扉を開けて帰宅するも羊羮食べている姿に唖然とし。油断も隙もない相手に前髪掻き上げると先程まで座っていた場所にもう一度腰をかけ)
勿論、歓迎するよ。だったら僕も草壁とか呼んじゃおうかな。(携帯見つめ知った名前を見つけると緩く口角上げて好戦的に笑って)――うん、これで大体は纏まったかな。次のレスから絡み文投下してもいいかい?
あ、バレた?この羊羹美味いぜ、食うか?(悪びれた様子もなく帰ってきた雲雀にも食いかけを勧め)
俺はいつでもいいぜ?また何かあれば、話し合って決めりゃいいし(相手の表情を見ては満足げに頷き、様子を見ながら次へと準備を始め)
要らない。(素早い動作で羊羮乗った皿奪い取り相手の口に押し込んで強引に食わせ)
そうだね、また何があれば話し合おうか。いつでも、好きな時に僕を呼んでよ。すぐに出てくるから。…じゃあ絡み文投下するよ。――これから宜しく。こっちは蹴ってもいいから。
―――――
……弱いのに良い気にならないで。(人気のない路地裏にて、いつも通りに風紀を乱す輩を引き摺り投げ捨てると満足げにトンファーの血を払い)
(たまたまヴァリアーの休暇で一人日本へ来日しており、以前から気になっていた雲雀恭弥に会うため並盛町を彷徨いていると、目的の彼を見つけ音もなく近づき)
あららー♪殺っちゃった?
(転がっている輩を見下ろせば相手に視線を向け)
…っ…、急に現れないでよ。まだ殺してない。(全く相手の気配に気付けず後ろから突然声をかけられては小さく肩揺らし警戒心丸出しで振り返るも見知った顔立ちに構えたトンファー仕舞い)
…天才君、何しに来たの。…猿山のボス猿は?(相手の靴の先に視線落とした後ゆっくりと顔を上げれば聞きたいことが沢山あり、ひとつずつ質問投げ掛け)
君は一体何に怒ってるんだい?…嗚呼、ボス猿を咬み殺すのが気に入らないんだ?(懐から取り出された小さな武器に殺る気なのかと悟れば喧嘩を売っているかの様な口調で続け、いつでも応戦出来るよう警戒して)
怒ってねぇよ…シシシ、天才倒せねぇエース君にボスは倒せないから(何故先程から苛ついているのか分からず、目の前の相手の意識が自分に向いていないことが気に入らず、ナイフを今まさに投げつけようと)
ワォ、まるで僕が君を倒せないような言い方だね。心外だよ、…っ(投げナイフに対抗するには遠距離の方が有利に進められると考え、ジリジリと後退りながら愛用武器取り出すも側に転がっている輩に不覚にも躓いてしまえばよろめいて)
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