主 2014-05-25 21:05:33 |
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和成君
えー!!別にいいって行ったじゃないかぁ!!(と追いかけようとしたが昔のとある事を思い出して追いかけはしないように思いそのまま戻り)
じゃ、じゃぁ、まず普通のかファからで(と少し頬に汗をかきながら言えば「お、俺はバイトなのでっ」と言いながら走って店の中に逃げ込み
和成君
あ、その前にここの撮影もいいかな?(首をかしげながら確認したいらしく)
彩花君
こんちわかな?(微笑みながら聞いて)
恵兎さん
大丈夫だと思いますが…(とよくわからないが答えて「何を撮るんですか?」と聞き「あ、あと注文もお願いしますね」と言い
彩花さん
(お願いしますね!)
和成君
この店内隅々?かな?あとコーヒー、砂糖は二個でミルク一個…あったらね?なかったらブラックで(と苦笑しながら言ってはどこから撮るかと悩み)
恵兎さん
え…なんすか、後で盗みに入ろうって魂胆ですか?(と少し疑うような目を相手に向ければ「かしこまりました」と言って厨房に向かい
和成君
ちゃうちゃう!!ほら!!ブログに載っけるの!!だから撮影許可にブログに載っける許可を了承をしちょるんよ?(微笑みながら見せては最近人気になりかけてるブログであり「わかったぁ~」と待ち)
(当分の間来れなくてすみません!レス蹴ります!)
all>
………………(本を読んでいる途中でメールが入り、メールの返信を打って送信してまた本を読もうとするが、またメールが入り
恵兎さん
へ~、ブログやってるんですか(と言いながら注文された品を持って来ては聞き「どんな事かいてるんっすか?」と相手の目の前に品を置き
先輩
(お久しぶりです!)
………(相手の行動を見ていると全然読めていないことに気づき「先輩、全然本読めてない…」と内心思い
恵兎さん>
………誰ですか……?(ケータイの文字を打つ手が止まって、相手の方を向いて誰かと聞いて
宇佐君>
(すみません、お久しぶりです!)
……………よし、送信……(やっと打ち終わってメールを送信して、本を読もうと手に取った瞬間に、すぐ次のメールが届き
和成君
うん♪(微笑みながら「行き当たりばったりの場所を写真撮ってはその場所の良いところ、珍しいところを撮っては広めるっちゃ、意外に人気なんよ♪」と自信満々に言っては見せたがなぜか本当にちょっと人気でいて)
律君
ん?あれ?聞いてないかにぃ?最近入居しちゃ浅間恵兎じゃ♪(にこにこしながら言ったあとに「本好きの和成君の先輩っちゃきみやね?」と聞いて)
先輩
せ、先輩…大変そうっすんね(と少し苦笑いを入れながら話しかけると「本、全然進んでないじゃないですか」と言い
恵兎さん
へー…なかなか良さそうですね(と相手が見せてきたのを覗き込んではそう言い「楽しそうですね」と言えば微笑み
恵兎さん>
あぁ…………一応新しく入ったのは聞いてましたけど、名前までは……あ、私は河合律です(と、自分も自己紹介をして「はい……同じ学校で、先輩やってます」と答えて
宇佐君>
うん…………本が好きで、そのことを話し合えるのはいいけど………休み時間とかほとんど読めないし、家ではメールが来るし…(メールを送信すると、ケータイを置く前にメールが届き
和成君
へへ♪ちょっと自信あるんよ♪(にっと子供らしく笑ったあとに「こことか光の入り具合をよくするために細かく設定したるけんね♪」と微笑みながら語り)
律君
わかっちょるけ~和成君からちっとばかしきいちょるゃ♪高校生はよかね♪たのしか?(ちょっと方言混じりに聞いて)
先輩
メールで一言いってみたらどうですか?(と人差し指を立てては提案してみ「相手もわかってくれると思いますよ?」と言い
恵兎さん
へぇ…凄いですね(と言えば「じゃぁ、俺は仕事があるんで」と言っては厨房に戻っては仕事をし
恵兎さん>
宇佐君から?…高校生は…………(と、学校でし自分の生活を思い出せば、高校生らしい過ごし方はなかったが「…楽しいです」と答えて
宇佐君>
わかった……やってみる(相手に提案してもらうと少し明るい顔になって、早速打ち、メールを送り
恵兎さん
はい、また(と仕事をし様々な客に対応して時折苦笑いを見せながら客の対応をし
先輩
どうっすか?(と少しドキドキしながらメールが来るかどうかを相手の携帯をじーっと見ながら相手に聞き
律君
たのしかとか…俺は普通だったとばいに、楽しいのがよかとよね♪(方言混じりに話していて)
和成君
頑張ってるな…(微笑みながら見ていて)
宇佐君>
(メールが来て、内容を見る)
…大丈夫みたい、とりあえずメール攻めはもう来ないっぽい…(と、少し明るい顔をして
恵兎さん>
そうなんですか………でも、普通の人が多いと思いますよ…?あと、それってどこの方言ですか…?(首をかしげて
先輩
よかったすね(とホッと一安心すれば相手に微笑みながら言い「これでゆっくり本が読めますね」と言いながら自室に戻ってバイトの用意をし
和成君
…(真剣な顔付きで写真とったあとに「和成くーん」と呼んで)
律君
…あれ?方言でてた?(素でびっくりしたあとに「おれ転々と移動していたからわかんないや」と苦笑しながら言って)
宇佐君>
…………ありがとう、宇佐君(微笑みながらお礼を言って「今からバイト…?」と、首をかしげて
恵兎さん>
はい…さっきからずっと出てましたよ…(方言出てると頷いて「ちなみに、どこを廻ってたんですか?」と聞いて
先輩
そうですよ?(と書生さんの格好をすれば鞄やらなんやら準備をし「あ、せ、先輩も…その…よかったら来ますか?」と少し顔を赤くしながら聞き
和成君
いつも最後にお店の人と集合写真をしちょるんよ?許可貰いたいんがよかと?(首をかしげては微笑んでいて)
律君
ん~はずいなぁ…(苦笑しながら言っては「ん~南から北まで色々言っては言った先になれて使いやしゅう…んん…使いやすい言葉を使うからね」と方言が出そうになり)
(絡み文)
ごめ〜ん。彩花今日は予定あるの。またね〜。
(ブチッと無理矢理切った音が。男の人と話してると思われる電話が廊下から聞こえてくる)
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