河合荘なりちゃ！

(皆さんきてください～)

(来ませんね～…ウエルカムです！)

(あげときます！みなさん、気軽に入ってくださいね)

（ちょっと居なくてすみません!!）

和成君

バイト？たしか和風な喫茶？（首をかしげながら「ならついでにもっていきなしゃいな？仲間にあげんとき？」とお菓子を渡し）

(いえいえ、大丈夫ですよ！)


はい、そうですよ。あ、こ、来ないでくださいよ！？(と用意しながら言えば少し焦りだして「え？いいんですか？」と用意の手をいったん止めると相手を見て

和成君

え？おれこう見えて喫茶巡りしてるのに…ス〇バとか…（寂しそうにしながら言っては「和成君の友達や色々な人にあげな？」と微笑みながらなぜかお店から買ったようなパッケージをしてあるが「これは本当に作ったやつだからね？気合い入りすぎて…」と苦笑しながら言って）

恵兎さん
え…そんなに落ち込まれても…(と少し焦りながら言うと「いや、お店感半端ないっすね！」と言いながらじーっと見ては「ありがとうございます」と言い

和成君

じゃあいってもいい？（首をかしげながら「なんかごめんね？」と言っては御礼をいわれて「あぁ…大丈夫っけ」）

恵兎さん
え…まぁ…別に構いませんけど…(としぶしぶ了承すれば「あ、いえいえ謝る必要なんてないてますよ」と手をブンブン振り微笑みながら言い

(募集中!!)

和成君

良かったぁ♪よかったら撮影許可も撮れるかな？（首をかしげながら聞いては微笑みながら許してくれて嬉しく「あんがと!!マジ嬉しゅうな♪気に入ってくれちゃよかとが…」とちょっと心配して）

恵兎さん
え!?さ、撮影ですか!?(と驚いては「さ、撮影は…ちょっと恥ずかしいといいますか…」と顔を多少赤くしながら言い。「大丈夫ですよ！」と即答し

(募集中です！)

和成君

あ…写りとうないなら気にせんといて？（苦笑しながら「風景を撮り拡散するだけやから」と言っては本格的レトロなカメラを出して）

恵兎さん
古いカメラっすね(と書生さんの格好をしては玄関に行き「じゃぁ、行ってきますね」と言っては玄関を出て

募集中！

(麻弓さん以外は誰も決まってませんよ！まだまだチャンスはありますよ！)

和成君

デジタルとかだとは味わえないふういんきとかあるからね（微笑みながら「あぁ!!我もついて行く!!」と言って準備し）

恵兎さん
え…一緒に来るんですか？(と少し驚いては相手をじっと見て数秒後に玄関を相手の目の前で閉め

和成君

えー!!別にいいって行ったじゃないかぁ!!（と追いかけようとしたが昔のとある事を思い出して追いかけはしないように思いそのまま戻り）